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2008/09/18

いつまでも梅雨のような毎日、傘を持ち歩くのが嫌いな私にとっては憂鬱な日々が続いております。

今日も小雨のなか昼からミューザ川崎へ、東京交響楽団名曲全集のリハーサルでした。

曲は前半がニコライ・ルガンスキーをソリストに迎えてのラフマニノフ「パガニーニの主題による変奏曲」、メインがムソルグスキー「展覧会の絵」。
ルガンスキーは数年前に東京都交響楽団で、確かチャイコフスキーのピアノ協奏曲をやって以来かな?素晴らしいピアニストなので楽しみでしたが、残念ながらソリストは明日からでした。

そして「展覧会の絵」は7月に札幌交響楽団でやったばかり。
先月はシエナでもやったみたいですし、音楽雑誌なんかを読んでいても今年は妙にこの曲が多い。ムソルグスキーは1839年生まれ、1881年没なので彼の生誕・没後何年といった関連も無い、1874年作曲の作曲だから曲に関する関連付けでも無いようだし、何か意図があるんでしょうか。あいにく私はそっち方面の知識が欠けてるんですよね・・・

今回の指揮は沼尻竜典さん。
今日ラフマニノフはナシ、展覧会だけとあって2時間程度でのリハーサル終了を予想して行ったら甘かった。

通常これだけ有名な曲で、オーケストラが最初からある程度きちんと曲を形に出来ている場合、ほとんどの指揮者は自分なりのエッセンスをつけ加える程度の練習に止まるものですが、沼尻さんはしっかりと要求・主張を伝え、みっちり練習されていました。まあそれでも予定よりは早く終わりましたが。プロフェッショナルですね。

さて、リハーサル終了後は歯医者へ。
もうあんな痛い思いはしたくない、この機会に全ての歯をまともな状態にしようと思います。
  
   

2008/09/18 08:40 | 演奏の現場から | No Comments