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2008/07/10

ずっと書こうと思いながら書けなかったネタがあります。

少し前になりますが、あるオーケストラの方々と呑んでいて「音楽家の一般常識の無さ」について盛り上がった事がありました。いくら大卒といっても音楽大学で学ぶのは演奏技術の他に音楽の歴史や理論がほとんど、基本的に演奏家は常識に欠けた言動やエピソードに事欠きません。

「月極駐車場」を「げっきょく」と読むなんてのは基本中の基本、任天堂DSの「脳トレ」で、108から9を引いていくトレーニングをやった美人ヴァイオリニストが最初の108-9で固まったままゲームオーバーになった話など、楽しい話題が次々に出てきました。
で、その中から傑作なのをいくつか。

 

■ある演奏家のレッスン風景。

先生 「そこの部分、きっとお前は いずてき に大袈裟に表現しているんだろうけど、もっとこうしたら?」

生徒 「いずてき・・・・?ですか?」

先生 「そうだよ、い~や悪くはないんだ、だけどね」

 
生徒 「もしかして、・・・・・ いとてき (意図的)ですか・・・・・・?」

先生 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

  

■ある演奏家夫婦の会話。

  
ご主人 「あのさ~『大垣市』の垣ってどう書くんだっけ」

奥様  「えっ?そんなのも分からないの?左側に「土」書くヤツだよ」

ご主人 「うんうん、それから?」

奥様  「それから、って・・・・土の『垣』って言ったら分かるでしょ?」

ご主人 「いや・・・・」

奥様  「右側は上に横棒、真ん中に『日』、それから一番下にもう一度横棒!」

 
ご主人 「あ~はいはい!で、後は?」

  
奥様  「もう完成だよ!!!」むかっ



■定食屋に入った演奏家が注文します。

 
「すいませ~ん、 なましょうがやき ください!!」

 
正解:生姜焼き

 

■口止めをする演奏家Aさん。

  
Aさん 「これ、内緒で頼むよ!絶対にクレジットな!!」

Bさん 「シークレットでしょ・・・・・」

 

■英語が苦手なある若手演奏家の珍回答。

 
ベテラン 「お前、 same って何だか分かるか?」

若手   「・・・・・・『いくつかの』ですか!?」

ベテラン 「そりゃ some だろ!!・・・普段指揮者の指示とかどうしてんだよ?」

 
若手   「感覚です・・・・」

 

楽しいでしょ?

  
演奏家はこんな非常識な人の集まりですが、そのぶん音楽に全てを捧げてきたともいえます。舞台上で輝く事で欠けている部分を補うと言えるかもしれません。その点で私はちょっと常識的過ぎるから、いまいち音楽で飛び抜けないのかもしれませんが・・・・・。

  

今後もまた面白いネタを仕入れたらここに公開していきますね。

  

2008/07/10 11:34 | 居酒屋トーク | No Comments

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