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2011/08/27

仕事柄、いろんな方にお会いすることが多いです。

初対面の方と、仲良くなる前に、演出をつけたりすることも多々あります。
この夏も、いろんな場所にお邪魔して、毎日たくさんの方にお会いしてきました。

しかもみなさん、自分の親と変わらないくらいの年の方と。

正直、話がすごく合うか、というと、そうでもない。

でも、必要なことを打ち合わせして、その日のうちに、芝居の幕を開けなければならない。

もう人見知りをしてるひまなんかありません。

小さいころは、かなりの人見知りでした。

親戚が集まった席じゃ、ほとんど口を聞くことはなかったです。

普段会わないいとこにも敬語を使って、ぼそぼそしてしまうくらい。

それは、自分はひとりっこだからだと、認識していました。

ひとりっこはたいてい、家でひとりですごすことが多いです。

家の中に争いごとなどなく、静かにしているのが普通。

ましてや、ホールケーキなんかで、いかに自分の取り分を多くするか、などと考えたこともありません!!
だから、外にでてもその延長だったのでしょう。

静かにしているのが<普通のこと>だから、自分から知らない人に話しかけるなんて、ありえない!

そういうことが積み重なり、一見おとなしそうな雰囲気が形成されたのです!
ですが、こう毎回、初対面のひとと仕事をしなくちゃならなくなると、嫌でもなにか会話を続ける術を身につけます。

見知らぬ人との会話には、ちょっとしたコツがあるんだな、と思うようになりました。

まずは、気を使いすぎない、ということですかね。

そして、思ったことをそのまま素直に受け答えする。

あとは、会話の中で、ひっかかる言葉(興味あること)を早めに見つければ、さらに話は広がっていく。

自分からたくさん話題を振りまければいいんでしょうけどね。

それもなかなか難しいですから。

その場を楽しむということが一番なのかもしれません。
すっかりリラックスしておしゃべりするようになったために、言わなくてもいいことまでしゃべっちゃうのは、たまに傷ですが。

人見知りしなくなる=おばちゃんになった、ではないことを信じて。

人はこうして大人になって行くのですなあ~。

2011/08/27 01:30 | 未分類 | No Comments

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