« | Home | »

2014/10/09

ひさしぶりの更新となりました!

みなさまお元気ですか?

この数か月、恋に愛に没頭し、執筆どころではありませんでした。すいませんでした!

 

 

……、なんてね!

 

また、ぼちぼち更新してまいりますので、よろしくお願いいたします!

 

 

先日、とっても素敵な本を見つけました。

 

「美人の日本語」山下景子著 幻冬舎刊

 

無題

 

タイトルだけで思わず手に取ってしまいました。中を見てみると、これがまた素敵なんです。

日めくり的に、一日ごとに言葉が並び、その意味が分かりやすく解説されています。

この並んでいる言葉が、聞いたことあるようなないような、ちょっと難しい日本語!

難しい日本語ってなによ、って話ですが。

日本語って、ほんと難しいですよね。日常会話ではあまり使用しないような言葉が山ほどある。そして言葉自体を知っていても、間違った意味で捉えていることも多い……。

言葉は時代とともに変化していくと言われますが、やはり自国の言葉なんですから、昔から残る言葉はきちんと意味まで把握しておきたいものです。

そんな意味でこの本はとても刺激的!

 

購入した日は9月12日。この日の言葉を見てみると……、

 

【手弱女】

 

さて、なんて読む?

 

「たおやめ」と読みます。

キーボードで打ってもちゃんと変換される!

 

意味は、優しく、しなやかな女性のこと、とある。

 

漢字だけ見ると、弱々しい女性を思い浮かべそうですが。

もともとは「たわやめ」といって、たわやかな女性を意味するそうです。

 

じゃあ、「たわやめ」って何?

 

「たわやか」とは「たわむ」などのようにしなやかなこと。竹が柔軟にしなって、また元に戻る。そんな様子を思い浮かべると分かりやすい。突っ張った枝は、強そうに見えても、ポキンと折れてしまう。でもしなって、元に戻るようなものであれば、そう簡単には折れない。そういった意味から、本当の強さは、柔軟さと粘り強さにあるのでは……、ということ。

 

なんかすごく納得しました。

ぜひどこかで使ってみたい!

そしてわたしも、手弱女でいたいと思ったのです。

 

ちなみに、「手弱女」の反対語は「益荒男(ますらお)」だそうです。

 

そして本日10月9日のお言葉は!

 

【芝蘭の交わり(しらんのまじわり)】

 

おっと、また知らないのでてきたねえ……。

 

意味は、感化し合い、高め合える間柄ということ。

 

そういう仲間をたくさん作りたいわ!

 

奥が深い日本語。この本を全部覚えられたら、ほんと【美人】になれそうです。

美しい人間をめざしたいと思います。

 

 

2014/10/09 10:38 | 女性視点 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
Comments are closed.
No comments.