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2013/02/07

先日、10年ぶりに友人と再会しました。

彼女との出会いは、大学生時代に溯ります。

当時、さいたま芸術劇場がオープンするにあたり、そのこけら落としの事業で、

若い役者を集めて、演劇のワークショップと公演をするという企画があり、そこで彼女と出会いました。

原節子をほうふつとさせる美人さん!

彼女はその後、演劇をやめ、結婚して、赤ちゃんが生まれます・・・、というところまでは聞いていたけど。

その後、忙しさにかまけて、音信不通に・・・。

だいぶ仲良くしていたので、事あるごとに、会いたいなあと思っていた。

手掛かりを見つけようと、フェイスブックなどで探してみても、なかなかヒットせず。

そしてある時。

スマホに変えてしばらくしたとき。

LINEのお友達表示に、彼女らしき名前が!

名字は変わっていたけど。下の名前が、その子しか思い当たらない。

携帯番号は入れてありました。

でもその同じ番号をつかっているとは思っていなかったのです。

あったから、それでひっかかってきたんだろうけど。

これはもう、確認せずにはいられません。

思いきって、ショートメールを送りました。

「○○ちゃんですか? 元気ですか?」

そしたら、本人だった!!

 

そして再会。

彼女は、女の子ふたりの母になっていました。

すっかりマダム然としていて! でも面影はそのまま。話し方もそのまま!

子供たちも、彼女に似て、すらっとした美人さん。

都会の子らしく、ものおじせず、はっきりしゃべる。

子供たちを遊ばせながら、私と彼女は昔話に花を咲かせました。

近況報告から恋の話まで。

昔の恋の話しは、声をひそめて、あの時こうだった、ああだった、と。

意外と子供たちが聞いてますから。聞こえないように。

そしてあっという間に10年の空白はなくなっていきました・・・。

お互い、良いことも悪いこともあって。

それぞれ一生懸命生きてきたんだなあ、という気がしました。

私はほとんどあの時と変わらない生活をしているけど。

何も残せてない気がするけど。私なりに積み重ねている何かは、あるはずだと思いました。

楽しい時間は、あっと言う間に過ぎ去って、すぐに帰る時間。

帰るころには、子供たちとも仲良くなって、似顔絵まで書いてもらいました。

 

ちょっと特徴つかみすぎ。すごいよ!

彼女とはまた会う約束をしました。

そして、ワークショップ公演の同窓会を企画することにしました。

他の人とも、ぜんぜん会っていませんからね。

 

たくさん人と出会いますが、また会いたいと思う人、絶対もう会いたくないと思う人、そしてそんなことすら思わない人といますが。

たぶんご縁があるから惹かれあって、出会って、別れて、再会するんだなあと思います。

長く生きてくると、そういうのがだんだんと明確になってきて面白いですね。

そして今回の再会の仕方に、とても今を感じます。

私たちの世代は、便利なツールに敏感な人と億劫なひとと極端に分かれている気がします。

やっぱり、普段会えない人と繋がれたり。はじめて会う人に自分を分かってもらったり。

そういう時に、とっても便利。

時代の流れに乗ることで、思いもしない時間やご縁を作れるのかも知れない、そう思うとがんばってついていこうかな、と思うわけです。

 

2011/04/30

今一番はまっているもの、それは、ネイルです!!!
ほんと~、まじ、やばいくらい、はまっててえ~。

つぎのデザインどうしようかって、いつも悩んでてえ~。

(ギャル語風)
って感じです。

いやー、あのですね。

これまで飲食店で仕事をすることが多かったので、なかなかやるきっかけがなくて。

昨年秋、旅公演中の名古屋で、はじめてネイルサロンにいってみたんです。

初めは、なにがなんだかわからないですから、見本みて、色決めて、いわれるがままにやってもらいました。

そしたら、これがテンションあがんです!

毎日綺麗な爪をみてるだけで、嫌なことがふっとんじゃうくらい……、いや、まじで。

それからは、ネイル雑誌とか、よくあるクーポン雑誌をくいいるように見始めて。

それまでは、ジェルとスカルプの違いも、

ラメグラ、カラグラ、フレンチ……という呪文のような言葉の意味もまったく分からずでしたが、やってみたらすぐに覚えちゃうんですねえ。不思議ですよ。やっぱり興味あることってあれよあれよと頭に入ってくる!
初めは、キラキラしたきれいなピンクでよかったのが、あっという間に個性的デザインを欲するようになりました。

仕事柄、どんなネイルしてても誰も何もいいませんからね。やりたい放題!
サロンのおねえさんいわく、

「だんだん派手になってっちゃうんですよ。これはみんなそう!」と。

で、いきつくとこまでいくとシンプルに戻るのだとか。
私の場合、周りにネイルをしているひともいず、誰かにみせたいわけでもなく、ほんと、自己満足のなにものでもないんです。

これまであまり、「これって自己満足だよな」と思うこと、あんまりなかったんですけどね。

このネイルに至っては、自分さえ満足できればそれでいい、という感じで、

『ああ、これぞ自己満足ということか』と実感したのです。
さらにその熱は進んで、最近では、自分で出来るようになったらもっといいんではないのか!?と思うようになり、

スクール情報まで調べちゃったりして……。やばいっす。でも、職業にまではする気ないです。

自己満足だから。

でもお友達くらいにしてあげるのはいいかなあ~。(いらぬ妄想)

美容師さんが面白いこといってました。

ネイルは、自分から手を離して客観的にみることができるし、だれにでも似合うからハマるのだと。

髪型は、鏡でみることができるけど、普通は顔ばかりみてしまい、髪型だけを特化してみないから、なんとなく気が回らない(はまらない)と。

言われてみればそうです。それに、髪は伸びてきちゃって、いつのまにか原型とどめなくなっていくし。

爪はそのまま伸びて行くから、はじめと変わることがほとんどない。

それもウキウキ感持続のひとつなのかもしれないですね。

みなさんにも、究極の自己満足、ありますか?

【わたしの自己満足紹介】

逆フレンチにダルメシアン柄をあしらっています☆

 

レトロなおもちゃのようなイメージです☆

2010/07/12

いつの時代にも、アイドルというものは存在するわけで。

最近の一番人気といえば、【AKB48】ですね。

それを実感したのは、

街を歩いていたときに、女子大生らしき子が、

「ポニーテール~♪」

と歌っていたこと。

さらに追い打ちをかけるように、仕事先の女の子が

「やっぱり、前田敦子とコジハルがいいですよ!」

とか言ってたりしてたのを聞いて。

あー、これは完全に、ムーブメントだなあと思いました。 
ここで一番のポイントは、

アイドルオタではない、普通の女の子までも夢中になっていること。

AKBの戦略はなかなか面白くて、斬新。

これまでのアイドルの売り方とは、完全に一線を画しています。

その象徴的なのが、先日行われていた【AKB総選挙】。

次の新曲を歌うメンバーを【選挙】という形でファンに選ばせる。

その【投票権】を手に入れるためには、シングルを買わなくてはならない、という徹底したもの。
そりゃ、ファンもがんばっちゃいますよね。

好きな子を一番にするために。

メンバー側も、選ばれるために必死になる。

これは、いままでのアイドルグループにはなかったこと。 
ま、あと集団、っていうのがいいですよね。

 それも7~8人とかじゃなくて、50人レベル。

あれだけいれば、いろんなタイプが選べるから、

ファンの数もいやおうなしに増える。

女の子にも、

憧れのアイドルとして認知されれば、あとはどんどん人気がでる。
もう、一石五鳥(くらい)!?

そんなこんなで、AKBの曲を改めて聞いてみました。

まあ、男心を上手くくすぐる感じなんですよね。

たとえば。

「RIVER」のちょっと攻撃的な振付と歌詞。

『自分に言い訳するんじゃねえ!

 やってみなけりゃわかんねえ!

 まっすぐすすむしかねえ!』

ときて、

『もっと自分を信じろよ~』

ですから。
かわいい子に、そんな風にいわれたら、なんか私でもきゅんときちゃう。

「スカート、ひらり」の振り付けもね、なんかスカートの中が見えそで見えない感じがかわいい。

お、もうちょっと(でみえるな、もう少しみたいな)、って感覚がたまらない。

さらに今冬のシングルの選抜メンバーは、じゃんけんで選ぶ、っていうんですから、

もうとどまることを知りませんね。
じゃんけん、ってどうなんだよ! と思いますけど。

メンバーにしてみたら、ある意味大人のしがらみに関係なく、

【運】だけで、スターに駆けあがれるチャンス!なはず。

こういう遊びごころがね、たまらないです。

ちなみに。

私の若かりしころは、【おニャン子クラブ】が全盛期でした!

そういや、歌もよく覚えてたなあ。

「会員番号の歌」も、完璧でしたよ。
そんなおニャン子さんの、国生さんと新田さんが、AKBに負けじと、ユニットを組むとか組まないとか。

ぜひぜひ組んで、がんばってほしい。

応援したい、と思っちゃう。
いずれは衰退するかもしれないアイドルですけど。

その存在はどれだけ時間が経っても、永遠なのです。