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2014/03/28

すっかり春めいてまいりましたね!

春の訪れとともに、なんだか心ウキウキ、たまりませんね。

恋のひとつやふたつ、してみたくなるんじゃないでしょうか!

 

まあ、大人になりますとね。

そう簡単に、恋をする機会なんてものは、ありません。

もちろん、結婚されている方々にしてみたら、今更なにを寝ぼけたことを! ってことになるでしょう。

 

だからこそ。

この年(アラフォー)まで独身で生きてきた女性たちは、どんどん恋をするべきだと思うんです!!

 

恋をすること、それは、独身の特権!! だからです!!!

 

先日、とある女優さんに恋人ができたと報道されておりましたが。

まあ、次から次へと素敵な方にお会いになりますよねー。

お相手の方は、年商250億!!!とか??

どこに行ったら、そんなひとに出会えるのー??

なんたって女優さんですから。

凡人な私が競っても仕方ないんですけど。

 

見習うべきところはあると思うんです。

その、恋に対して、常に臨戦態勢だなってところです。

 

まあぶっちゃけ、わたしも気が多いほうであります。

 

自分の恋する気持ちを”ときめき指数”に例えたら、

普段から、だいたい指数、60~70で推移しています。

で、ちょっとなにかあると、それが90くらいまで、バン!とあがっちゃうんです。

恋に落ち気味、とでもいいましょうか……。

 

だからって、誰でもいいってわけじゃないですよ!

心の中で、恋の適性検査がありまして、その検査に合格した男性に、恋をするわけです。

 

ですが。

わたし世代の女子たちは、そのときめき指数が20以下って人がざら。

いや、0に近い人も多い。

 

正直、枯れっかれ!!

 

他人の恋バナを聞いて、少し潤うくらいです。

でも所詮それは、他人の恋バナですから、またすぐに、枯れっかれになるわけです。

 

恋に落ちやすいわたしは、熱しやすいのでは? という話になりました。

まあそうですね。それはあるかもしれません。

心に種火があって、いつでも着火する準備ができているというか……。

 

もはやアラフォーは、待ってちゃ誰も寄ってこない、って現実があります。

 

わたしたちが、若いイケメンに癒され、安らぎを感じるように、男たちだって、ピチッとした女の子に心奪われるのでしょう。

 

でも私たちにも、魅力はあるはずなのです!

 

モテル女は、少なからず積極的で、たとえ恋に破れたとしても、だめだったわー、と言いながらまたすぐに次の恋に向かっていきます。

 

そして、ふとした時にみせる隙!

 

あんまりガードしすぎても、男たちは入り込んでこない。

そこをバランスよく、それでいて、若いころよりは相手にのめりこまず、余裕ある女性でいられるのが、大人の女性の恋愛の仕方なのでは? と思うのです……。

 

とはいいながら。

 

それはあくまでも理想でありまして。

いまだに、LINEの返事が遅いと、えー、なんで? って、普通にオロオロしたりするんですけどね!!

年をとっても恋愛の仕方は変わらないっていう。

でも昔より、ものすごく打たれ強くなりました。

 

せっかくの春ですから。

街へでて、恋をして。

ハッピーにいきたいですね!!

 

2012/12/01

師走。

今年もあと1ヶ月となりました。

師も走る忙しい時期に、選挙なんて!

街頭演説も寒かろう。

そんなことは、どうでもいいのか。

先日朝、駅前で、演説しようと、拡声器を使わず、ペットボトルを切ったのを! 口に当てて話をする人がいたが、全く声が聞こえてなかった。

もう少し、考えたらいいのに。

残念ねえ。

それじゃあ、国は回せないなあ。

とか思いながら、その人の前を通り過ぎる。

地位や名誉とかよりも、とにかく国のことを一番に考えていただける人に一票を入れたいです。

 

さて最近。

わたしのまわりの、若い子ちゃん! が結婚ラッシュ!! ラッシュ!!

イエイ!!!

うれしいことですね。

おめでとう☆おめでとう。

 

だいたい自分が30歳くらいになる頃に、いちど友人たちの結婚ラッシュがあって。あっという間に、年賀状が、ほぼ子供と家族の写真入りとなりました。

で、30半ばになってくると、今度は、離婚するひとがちらほらでてきて。

強者は、さらに再婚して、その再婚相手の子を産み始めました。

 

そしてとうとう。

アラフォーになり。

一回りも違う若い友人たちの結婚ラッシュを、独身のまま、祝うことになるなんて、想像しておりませんでした。

本音を言えば、複雑よ。

20代の子たちが、ぞくぞく結婚報告をしてくるわけですから。

しかも、このまえ、25歳になりました、とか言ってたくらいの子たちが。

 

ま、まじで?? わ、若くねえ??

うっかり、口から出かかりますが、ぐっとがまん。

「主人の仕事の都合で、地方に行かなきゃいけなくて・・・」

とか、マジ、憧れのセリフっす。

 

ひ、ひがんでませんわよ。ね、ねたんでおりませんわよ。

オホホホホ・・・。

 

やっぱり、若いうちに好きな人と一緒になったほうが、女は幸せだと思います。

大人になると、打算ばかりが先に立ちますから。

そうなる前に。

 

そんなふたりの、愛の象徴といえば、キッス!!

(少々強引な展開でありますが)

みなさんは、虫歯がキスで移る、と聞いたことはありますか?

 

わたしはこれは、120%、そうだと思ってます!!

だって、よくよく考えれば。

無防備に、唾液交換がなされてしまうわけですから、虫歯菌くらい移ってもおかしくないです。

濃厚キッスをしなければ別ですけど。

(そんなわけにはいかないでしょう?)

 

キッスの前に、好きな人に、「あなた、虫歯あります?」とか、聞けませんものねえ。

ちなみに。

わたしは、大人になってから、虫歯ができました。えへ。

子供の頃は、虫歯ゼロで表彰されてたのになあ。

 

絶対これは、キッスのせいだ!

キッスのせいだああああ!!!

 

今なら言えるかも。「虫歯あるなら、だめ!」って。

・・・。

だから、若い子ちゃんたちに、先を越されていくのですね。

芦田愛菜ちゃんには、先を越されずにがんばりたいと思います。

 

 

 

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2012/04/01

本日は、エイプリルフール!

日曜日には欠かせない、

「ちびまるこちゃん」「サザエさん」にも、どちらもそのネタが1本入っておりました。

ちびまるこちゃんは今だに、エイプリルフールを知らない設定になってました。

何年後にそれを知るのか密かな楽しみです。

さて、みなさんは、今日どんな嘘をつきましたか?

 

私はとりたてて、気のきいた嘘をつこうとはあまり思わないタイプです。

むしろ、大みそかに「また来年ね!」と言って別れるほうが好きです。

エイプリルフールと聞くと、ひとつ、ピュアなエピソードを思いだします。

それは、女友達が、ある男性からもらった愛のメールです!

舞台で共演したふたり。

彼は、友人を好きだったようでした。

よく飲みに行ったりして、仲も良かったようです。

でもはっきりとした告白は彼女にはまだありませんでした。

そして、時は、4月1日。

彼から彼女にメールが届きました。

 

「君のこと何か、大嫌い!」

 

果たして、これは本心か! 否か!!

 

エイプリルフールの、彼流の渾身な嘘であったなら、立派な愛の告白じゃん!!

なんと意地らしい。

高校生だってそんなことしないっつうの!

まあ、それだけピュアな御方なのでしょう…。(ちなみに彼は40代でした)

 

その後、二人が付き合ったという話は聞かなかったので、たぶん残念な結果となったのでしょうけど。

女子としては、そんなまどろっこしい告白ではなく、正面向かって、ちゃんと言ってほしいですね。

たとえ好きじゃない相手でも、その勇気には好感はもつはずですから。

 

そういうわけで。

「明日から、パリへ取材旅行に行ってきます」

 

 

 

 

 

 

 

てへぺろ。

 

2011/07/01

このコラムを始めるとき、わたしの多彩な! 恋愛遍歴をつづろうと思いましたが、

そんなに多彩な経験はしていない、ということに、いまさらながら気がつきました。
でも、おもろい恋愛はしているんです!!!(胸をはって!)

ほんとは、いろいろ書きたいと思うのですが、当人に読まれると、やばいよなあ~とか思っちゃって、なかなか筆が進まない。(弱気)
よく、私小説とかで赤裸々にそういったことを書かれている人をみると、尊敬します。

まわりを気にしていたら、大成しませんね!
というわけで。

最近、わたしの恋愛観は、かなりはっきりとしてきました。

だいたい好きなタイプはあったんですけど、それがより明確に~。
まず、どうしてもはずせなくなったのが、
年上である、ということ。
霊感タロットのひと(占い師)にもそう断言されましたので、そうにちがいありません☆
自分、もう、いい年なんで、自分より年上となると、まあ、それなりの年齢なんですわ。

で、

そうなってくると、独身さんはほとんどおらんですわ~~。

バツがない、まっさらな独身さんは、天然記念物級ですわ~。

 ・・・・。
これまでは。
40代で独身の理由として、自分なりに分析した結果は、

ほんとに遊んでいるか、ほんとにだめなひと

でした。

ですが、最近の自己調査(体験)?!によると、そこに、
「まったく結婚する気がない」
という理由が加わることが判明しました。
まあ、そういうひとは、生活にも余裕があって、持ち家だったりするひとも多くてねえ・・・。
ひとりの生活に大満足なわけですね。
だから、ふたりでいることのよさを、そうとうアピールしてかないと、なかなか、夢見る生活になりません。
なかなか厄介。
 まあ、こうして分析しちゃってる時点で、どうかと思うんですが。

いたって、恋にどん欲です☆
果たして、30代後半女子、それを打ち破ることができるのか!

いつも思うんです。
ベルリンの壁だって崩壊するわけですから。
壊せない壁はないと!

ほほほほ。
運命の王子様は絶対いるんですよ、みなさんがんばってください!!
おまえががんばれよっ

01:36 | | No Comments
2011/02/09

「同窓会~ラブアゲイン症候群」。

みなさんはご覧になってましたか?

昨年春に放送されていたドラマです。

昨年の暮れに再放送もされていました。

春に放送されたときは、女性誌にとりあげられるくらい話題になってましてね。

なにげなく再放送を見だしたら、止まらなくなりました・・・。 
あらすじは。

45歳になった男女が、中学の同窓会で再会した日からはじまります。

それぞれの<30年>が流れていたのに、顔を合わせると、あっという間にその時間は消え去ってしまい、その日をきっかけにいろんなことが起きていきます。
当時の恋心を思い出して、本当の気持ちに気が付き家庭をすてようとしちゃったり、余命いくばくかのひとりが、残りの人生好きなことをやり遂げようとしたり、国の重大な隠しごとを知っているひとが失踪して、でも戻ってきて真実を話したりと…。

ま、簡単にいうと、人は大人になるといろんなことあるな~、でも後悔する人生はしちゃだめだよ、っていうおはなし。(ざっくりしすぎだ!すいません)
わたしの年代より、少々上の世代の話なので、100%共感か、というと、そうでもないんですがね。

自分だったら、どうするだろ?と、思いながら見ちゃいました。

ま、わたしは独身ですから、まだまだ、恋は現役!!

家庭を捨ててまで、うんたらかんたら~、という部分は遠い物語の中のこと、っていう風に感じましたけど。

だって独身は、そのへんもう少し自由ですから。(独身の特権だ!)

でも実感ないなりに、一度出来上がった家庭を捨てることは、そうとう労力がいることだよな~と思いました。

そこまでして、恋を成就させる。

年をとればとるほど、それは億劫なことなのに。だからこそ、燃え上がるのかな…。 

それよりもなによりも。

私的にこのドラマの魅力は、出演者が豪華だったということ。

それを象徴してるのが、オープニング。

いきなり、どーんと縦書きで4人の名前が並ぶ。

黒木瞳、高橋克典、斉藤由貴、三上博史。

そのインパクトたるや!

名前を出す順番が決められなかったのかな、とか勝手に詮索。

それくらい、みなさん主役級ですものね。
ひさしぶりの三上さんは、20年前(トレンディードラマ全盛期)のあの雰囲気のまま(なんかうさんくさいっていうか、軽いっていうか)歳をとっていて、期待を裏切らずよかった。そして、エキセントリックな感じがいい~。かっこよかった。
あるシーンで、三上さんが裸になるところがあって。
だけどうまーく、バックサス(光で影になってはっきり見えない)とかでごまかして?たのが、残念でしたね。
その辺はみせたくなかったのかな。
見せちゃってもぜんぜんいけるのになあ。十分鍛えてるもの。

あと、斉藤由貴さんは、いい感じに歳取っててよかった。肉づきもすごくリアル。
昔のぽやーんとしたイメージじゃなくて、少々気が強くていじっぱりなのが、かわいい。
お芝居上手くなったな、と感心。

黒木さんと高橋さんは、しょっちゅうドラマにでてるから、年齢とかそういうのが、よくわからない。
若いし綺麗すぎる。

さらにこのふたりの結末を、はっきりこうなったんだよ、と見せないのが、また綺麗すぎる!!

っていうか、こんなに綺麗な男女ばかりの同級生ってどうなんだ!?

という疑問もありますが。

そこは、ドラマ、だから仕方ないでしょうね。

そこ、リアルすぎても(年相応すぎるおじさんおばさんだと)、誰も見ないし、夢中にならないし。

そのへんのさじ加減が難しいですね。

といいながらも。

ドラマより現実のほうが、もっとドロリンコしてたりしてね。

現実はまじ、とりかえしつかないから。

間違っても、ドラマみたいに綺麗に終われないから。

ラブアゲインはほどほどがいいかと思われます。

みなさん、気をつけましょう・・・。

って、一体なんの話だか。

2010/10/10

すっかり、秋らしくなりました。

季節は、ちゃんとめぐってくる・・・、そんなことを改めて、感じます。
さて先日、わたくし、誕生日を迎えましたー☆

もう、何回目なのか、そんなことはいまさらいうこともないほど、ですが。

年はとりたくないはずなのに、お祝いはしてもらいたい!

そんなずうずうしさは年々募ります。

しかし、今年は、だれにも、お祝い、されなかった・・・。

なな、なんと!!

そんなことがあるのでしょうか!!

親ですら、もう、なにもいいません。

一緒に住んでいるのに。
ううっ。
 

あ、そうだ、ひとりだけ。

誕生日当日、無理やり!?こっちから誘って、

ごちそうしていただいた、仕事でお世話になっているおじさまがいました。

銀座を(連れまわし)3件ハシゴさせていただきました。

ありがとうございました!!

あ、べつにも、おめでとうメールはいただいてたんだ。

3通。

大学の後輩と、演劇の仲間と、その前の日に初めて会った人。

ああ、それだけか!!

自分だって、あまり誕生日メールなんぞ、送らんのに。

人のこといえないね。

でも、友人知人は大切にしていこう、と心から思ったのでした。

そんな毎日たくましく生きているわたくし、

一日だけ、バーのママに変身いたします。

名付けて、『Suzy BAR』。

スージーママの小粋なトークとオトナの酒を楽しむ夜、というコンセプトで始めた、

バー企画、第三弾。

普通に、飲んで食べてしていただくお店を開店いたします。

今回のテーマは、「魚(ギョ)」。

当日朝、築地で仕入れたお魚料理をふるまう予定でございます。
21時からは、音楽ライブも予定。

ぜひ、わたくしに会いにきてくださいませ!!
*****************

スージーママの小粋なトークとオトナの酒を楽しむ夜
【Suzy BAR】(スージーバー)

日時:2010年10月15日(金)

会場:渋谷・コラボカフェ http://www.colabocafe.com/

[JR渋谷駅より徒歩12分、東京メトロ表参道駅より徒歩7分]
OPEN:17時〜23時(ラストオーダー 22:30予定)

システム:チャージ 500円 
     ショット 500円 
     フリードリンク 2000円(チャージ込)

問い合わせ:マダマダムーン http://www.madamadamoon.com
 

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2010/06/21

「目黒シネマ」ご存知ですか?

なかなかコアな作品を二本立てで上映しています。

コアっていっても、そんなマニアックじゃなくって。

邦画、洋画問わず、ある共通点をもった2作品をチョイスされてます。

毎回、ワタシ的にはなかなかツボ!な選択。
でも、二本立てといったら、見るのに4時間!かかりますから、なかなか足を運べません。
ですが念願かなって、先週、ようやく行ってまいりました~。
今回は、夢のようなラブストーリー二本立て!!
【サヨナライツカ】と【スイートリトルライズ】。

自慢じゃないですけど、どっちも原作持ってます!!(だからなんだ?)
【サヨナライツカ】は、当時、あまりの面白さに、バイト先の店長に、どれだけ良い話かを力説した覚えがあります…。
(しかし相手にされなかった!)

どちらの映画も、大人の愛の話。

【サヨナラ~】のほうが、情熱的な印象。
監督は、韓国のイ・ジェハン監督。映像がとてもきれいでした。
丁寧なんだけど、ふとしたときに、するどくエキゾチックに描写するところが、日本映画にないキレ味がありました。
お話は。切なくって、号泣号泣。(たしか、原作を読んだ時も号泣した覚えが…)
【スイート~】は女性らしい描写だと思います。
まったく飽きない、隙のない静かな時間が、江國さんの雰囲気をよく出してるような気がしました。

どっちも、まあ、簡単にいってしまうと、不純な愛の話なんですね。

フィアンセやがいたり、夫婦だったりするのに、別なひとと関係をもってしまう。

でもそれは、単純な「浮気」ということではなくって、

当人同士にとっては、ゆるぎない純愛なんです。
でも結局、その不純に見える恋愛が、そう長くは続かないのが、切ない。
人は、大事なものを守るため、もしくは、ほんとうに大事なものに気がついて、元の生活に戻って行く。
一生忘れることのできない感情を、静かに記憶の奥底にしまって。
大人になると、理屈では解決できない感情が生まれてしまうのは、なぜでしょう。

そして、必ずまわりに障害物があるという…。

そんなこと、思いませんか?

「寂しかったから」という理由で、浮気。
「なにかをうめたくて」という理由で、浮気。

ただの言い訳かもしれないけれど。
【スイート~】のほうで、

「寂しかったから、おじいさんを殺した」というセリフがありました。

(ほんとに殺したかどうかは想像ですけど)

寂しいなら殺さなきゃいいのに。

でも、その「寂しさ」に耐えきれなくて、それに耐えるのがつらくって、最終的にそういう心情をもつ、ってなんとなくわかります。
『「孤独」とは、裏切らない最大の親友』というセリフもありましたが。

やっぱり、だれかと一緒にいるということは、とても大事なこと。

そして、ただ一緒にいるんじゃなくって、ちゃんとなにかしらの関係性が生まれてほしいなと思うのは贅沢でないと思います。
あなたは死ぬ間際に、

愛したことを思い出しますか?

それとも

愛されたことを思い出しますか?
劇中にでてくる、「サヨナライツカ」の詩の一文。

わたしはやっぱり、愛したことを、思い出したいですねえ~。

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