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2009/05/12

短時間で熟睡する技術を身につけました。というかいままで寝すぎで一日中眠かったのではという疑惑。…こんばんは須藤です。
先週末はJunkStage第2回公演の舞台プロジェクトチームの会議でした。いやはや、会議に参加したメンバーに「アツかった」「ワクワクした」と言われましたが、今年もすごい疾走感です。ちなみに日時は9月5日の土曜日。もうあと4ヶ月しかありません。どうぞ手帳に書いておいてくださいませ、読者の皆様。

ご存知の無い方のために補足をしておきますと、JunkStageでは年1回、この雑多ジャンルなライターが集う舞台を開催しています。前回は対バン方式で、演劇やったりクラシックコンサートやったりしていたのですが、今年はもうすこし、進化させたい、と。いうわけで、この会議と相成りました。ちなみに舞台は、スタッフとライターさんの有志のプロジェクトチームで動いているため、ライターさんの中にもかなりコアスタッフがいるという特殊部隊です。

■プロジェクトチーム 今日のメンバー
責任・須藤優/作演出・イトウシンタロウ/代表秘書・桃生苑子/経理・/広報・鈴木さちこ/会場渉外・照山怜奈/デザイナー・ヒロキ/Web担当・リツ
※今回参加の裏方さん:音響・柏環樹/助監督・黒田涼平

今回はプロデューサーコラムとして、会議のもようをお伝えします。(※脚色は5%以下です)

  *  *  *

須藤「ねえ、シンちゃん(注:演出家であり去年も今年も作演を担当するイトウシンタロウ)たらひどいの。あたしが企画書送ったのに無視するんだよ。」
イトウ「えっ。えっ、いや、そうじゃなくて…あの…な、な、なんて返事したらいいかわからなくて…」
桃生「何送ったんだ須藤…。」
須藤「いまから話す。とにかく今年は、プログラム超豪華だけど、だからこそブツ切りはイヤなのです。」
リツ「それって…演劇もコンサートもカポエィラも一輪車も全部ふくめて一つのお話にするとか?」
須藤「おっ、カンがいい!丸太作家。そうそう。イトウさんが、その3時間の壮大な脚本を書くの。」
イトウ「じ、事前稽古もできないのにですか。」
須藤「(さらりと無視)プログラムだけじゃなくて、リツさんの丸太とか、ふくろう先生のロボットとか置くじゃないですか。そういうのも、ただ机をひとつ用意してはじから並べるんじゃなくて、舞台のセットとして使いたいの。ひとつひとつ、すべてに意味を持たせたい。」
桃生「おもちゃ箱みたいな感じねー。」
須藤「あと、ここに音響のプロ中のプロの柏さんがいるから、音響凝って、ミュージカルみたくしたい」
イトウ「ミ、ミウジカル。」
須藤「音をね、BGMとして使うんじゃ勿体無いってこと。ミュージカルにおける音って、“BGM”じゃないじゃん。」
「そういう意味ね…相変わらずちょっと日本語が…」
桃生「今日は翻訳人(注:スタッフ酒井)がいないしな。」
須藤「で、司会もいらないと思っていて。つぎはなんばん、だれだれさんです、っていう司会はいらない。司会はつまり、主役だよ!主演女優だよ!あそこに映画女優がいるし!」
照山「だから~、たいした映画じゃないから~。」
須藤「でもれなさんは、そういうお芝居とか音楽とかMCみたいの、得意でしょ?」
照山「うん。ワタシ、声優になろうと思って。」
リツ「ホヘッ?!」
須藤「とにかく、事件は舞台の上だけで起きてるんじゃないんだよ。客席も、展示物も、当日来るライターも、でてくる飲み物も、すべて含めてひとつのお話のなかなの。異空間なの。」
桃生「世界観がつくりたい、ってことだよね?(代表秘書、必死言語化)」
須藤「セカイカン」
「桃さん、あんま難しい言葉つかわないで。わからないから、あの人。」
桃生「…嗚呼。今日は通訳の酒井さんはどこへ行ったの?」
須藤「原田さんとランデブーです。」

照山「きゃー。ちょっと、イトウさんの目が空ろなんですけど!!」
須藤「シンちゃんどこ見てんの?!大丈夫?!」
イトウ「あ、あ、ちょっと、考え事してて…」
桃生「優ちゃんさ。イトウさんが書けないって言ったらどうするの。いつものごとく、考えてないと思うけど。」
須藤「うん?それは仕方ないからほかにできる方法を探すよ。だけどあたしは、Junkの舞台の作演はイトウシンタロウにやってもらいたい。」
「イトウさんさ、難しく考える必要ないと思いますよ。」
須藤「そうだよ。難しくないよ。」
「(須藤は無視)たとえばコンテンポラリーダンスとかも、言葉は無いけど動きと音響でストーリーを見せていくじゃないですか。喋らせなくたって、たとえば須藤さんがどっかに突っ立ってて、そこにピンでアカリがあたってるだけでもストーリーにはなる。無言劇だと思えばいいんじゃないですか。」
(以下、空気を察した柏氏の穏やかなまとめに一同聞き入る)
須藤「そうだよ。シンちゃん。」
イトウ「そう…ですね、あの、いま、柏さんが言ったほんとそのとおりで、こちらから企画素案を出して、それに沿った構成にしてもらうことは可能だと思うんですけど、全体を統一するストーリーをなんの話にするのか、というのは、その話をJunkでやる意味がないとダメで、それが今ちょっと思い浮かばなくて。」
桃生「それはJunkスタッフで考えるべきことかもしれないしね。Junkって何なのよ、っていう。」
須藤「あのいつもの答えの見えない議論か…」
「いや、そんな難しく考える必要は無くて。」
須藤「ワタシもですか。」
「たとえば、Junkのカラーがピンクだから、とかでもいいんですよ。音も、全部タイトルにPINKが入ってる曲にしてみたりとか。」
(そしてこのつづきは、次回までに各自素案を出してコンペとすることに。)

須藤「じゃ、次はスタッフリストの確認。脚本はそんなわけでシンちゃんで、音響はそんなわけで柏さんね。」
「裏のことはなんも心配しないでクダサイ。」
さちこ「か、かっこいい。」
須藤「プロですから。で、クロは今年も助監督ね。」
桃生「去年、いい動きしてたもんなあ。」
黒田「あ、ハイ。よろしくお願いしま…」
須藤「クロ、チケット買って(はぁと)」
黒田「は…い……な、なんまい…」
須藤「何枚とかないよ。そういえば今年はクロの補佐はだれがするの?去年はヒロキ(現・Junkのグラフィックデザイナー)だったけど。」
桃生「そだ、ヒロキといえば当日配る冊子の制作はどうなってるの?」
須藤「明日までに出すよ。ヒロキが」
ヒロキ「あ、そ、そのことでちょっと優さん、あとで、…」
イトウ「ヒロキさん、去年ありがとうございました。使い走ってすいません(炎天下に買出しに行かせまくった思い出)」
須藤「だから今年は去年のヒロキのポジションは?!」
イトウ「おかいもの係はいないと大変ですよ!」
須藤「……水野弟……?(去年記録係りをお願いしたのは、ただいま育休中のスタッフ水野の貴弟)」
さちこ「なんだそのライン。すごい人使いだな。」
「今に始まったことじゃねーから。」
さちこ「知ってますけど…」
桃生「PVとか映像周りは、今年も整さんでいいんだよね?」
「納期をクレ。複雑なものは考えなくていいなら、要素をもらえば組むだけなんだが、…」
須藤「内容を指定したらなんでも作ってくれるそうです。」
さちこ「代表、すごい翻訳ッスね」
須藤「整さんはなんでもできるんだよ。ねえ桃さん。」
桃生「スーパーひとしくんだから。」
「…。(かしましいので勝手に言わせておく。やらねーと言ったら俺やらねーし)」

リツ「おー。なんか楽しくなってきたぞー。」
須藤「リツさんも丸太、展示するんだよね。」
リツ「ち、…ちっちゃいやつね。」
イトウ「もうちょっと観客動員しましょうよ!観客増えないと、Junkに未来がないです!」
須藤「そのとーり。広報はさっちゃんが考える。」
さちこ「考えなきゃですね。マジで。」
須藤「なんかさ、ニュースになりそうなことすればいいんじゃない?帯金ゆかりも、ZAKZAK編集部に殴りこみにいってmixiニュースに載せてもらってたよ。コスプレとかすればいいんだよきっと。」
さちこ「だ、誰がするんすか。私っすか。広報“担当”って、そういうこと?!」

須藤「ほか、質疑応答および議論事項は。」
「代表、Junk名義の銀行口座をつくりに行け。」
須藤「ワカリマシタ。去年受付行列で大変だったから、今年はeチケットとかもしたいよね。ピッ!てやつ。」
「ピッはともかく…俺に言ってる…?(整の本来のポジションは、Web全般の担当)」
イトウ「優さん、このトリのプログラム、なんですか。JunkStage女子部による…」
須藤「しーっ。それ、まだ秘密。オフレコエロ企画だから。」
イトウ「エ、エロですか。」
須藤「そうだよ。得意でしょイトウさん。」
桃生「じゃー来週までに、須藤までみなさんストーリーのコンペ案を出すということで。って一応最後まとめてみたよ。」
須藤「んむ。お会計だな。」

  *  *  *

次回のMTGへつづく

#舞台プロジェクトチームでは、制作スタッフおよび当日の受付などをお手伝いしてくださるスタッフさんを随時募集しております。出演者や裏方の雑多な才能に触れられます。怖くないのでいつでも応募してくださいね♪

2009/05/12 11:07 | ■2009年舞台, ■Junkのつくりかた | No Comments

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