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2008/08/24

ご主人様が、最近恒例となってしまった札幌出張にいかれてしまいました。
1週間ほどのご不在は、ちぃにとっては悲しみにくれる日々。
…といいたいところですが、なんとちぃは一瞬「あ、羽をのばせるかも」
なんて恐ろしいことを思ってしまったのです。

なんということでしょう。
ご主人様がいないと生きていけない。もう寂しさのあまり。
なんてこともなく、一周年を記録して続いている”生活”というものは恐ろしいもので、ご主人様が日々、ちぃに大してお怒りあそばしたり、
接待が続くことへのお怒りや、食べこぼしてスーツを汚すことなどに、
「疲れて帰ってきてるのに」と、悲しい気持ちというより多少の怒りを覚えていたのも
否定が出来ない事実のようです。

一日前までは。

ご主人様は、日曜日午前中から千歳発の全日空に乗ることとなり、
なんとも人使いの粗すぎる会社だとちぃは怒り心頭なのですが、
残念なことにちぃはたかだかご主人様のペットのようなもの。
これが妻であれば、ご主人様の上司の方々へ苦情もいえるかと思いますが、
とても出て行って文句を言える立場にはありません。
何しろ当のご主人様が札幌、ススキノへ行くことを切に希望されているからです。

「ヌルヌルパラダイスにいってくる」
ご主人様はそう宣言されました。

ヌルヌルパラダイスとは何か。
そう、ご主人様いうところの造語なのですが、もうそのままそのもの赤裸々な、
風俗店のことでございます。
「北の女性は肌が白くて美人だというから」
そういって、南の出身のちぃをさげすまれるご主人様です。

この発言から、ちぃは先ほどまでの余裕は何処へやら、急にご主人様への
気持ちが不安とともに募るのでした。

「とりあえず、朝昼晩、毎回いってくるから、お前の仕事はとりあえず俺を起こすこと」なんというひどいご発言。
ヌルヌルビジネスでお疲れ遊ばすご主人様は、そのためおきれず仕事にいけないことを危惧し、東京からモーニングコールを実施せよと仰せなのです。
とりあえず、これだけはいっておかねばなるまいと、ちぃがいったことはこの一言

「ご主人様、病気だけは、おやめになってくださいませ」

「大丈夫、優良店に行くから」
ご主人様は親指をぐっと立て、玄関のドアを開かれました。
札幌出張。ご主人様は無事にお土産を持たず、東京に戻ってこられるのでしょうか…


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