« まだあげ初めし前髪は… | Home | 熟成されたうまみ »

2008/07/04

三十路に近くなってきまして、こういう話題が増えているちぃです。
大学時代の友人と話しても、会社の先輩後輩と話しても、
花もはじらう乙女というより向かってくる現実の話ばかり。
マンションを買うのか猫を飼うのかご主人様に飼われるのか。

そんな話があるたびに、ちぃはいつも愚問!
と思っているのですが…

当然。ご主人様に飼われることを選ぶに決まっています。

マンションを買う、猫を飼う。
それはよく負け犬などといわれてはいますが、
結婚できずただご主人様に飼われ続けているちぃはそれよりも
自主性がない分だけ、かなり女性として悲しいともいえるでしょう。
ご主人さまからいただいている寵愛は、一日の労働のあと染み込んだ
靴下の香りだけなのです。
そのことについては、いずれお話しましょう…

聴くも涙、語るも涙。

今日はちょっとまじめにちぃも考えました。
仕事をとるのか、愛をとるのか。
ちぃの周りはなんだかんだとキャリアウーマン志向の女性が多いです。
というよりも、全員働く意志の強い人間ばかりです。
いまどき、結婚したら仕事をやめる、なんて発想はそうそうないような気がします。
MBAをとる、評価を気にして上にのしあがる、
そのために結婚なり、男性なりが障壁となるのであれば、
そちらを切り捨てるとまではいかないにせよ、悩む対象になる。
そんな女性ばかりです。

でも、驚くことに。
ご主人様はちぃが働き続けることを望んでおられる、
というより自立してほしいと思っておられるようですが
(仕事をするか否かはおいておいて)
ちぃの心のパーセンテージは、100%ご主人様です。
それが、束縛ともいえるのかもしれませんが、これはご主人様に
強制されたから、ではありません。
どうしようもないのですが、ちぃの心は、100%ご主人様の上に、
仕事や、愛するコミックたちが乗っているという状態です。
前提はご主人様。
この結論はいともあっさりと出てきてしまいました。

前提は前提なので、これが崩れてしまえば当然のごとくすべてが壊れる。
当たり前ですが、ご主人様が万一仕事か自分を選べ、などという
発言は絶対されませんがされてしまったことを想定すると、
ちぃは迷わず仕事を捨ててしまうでしょう。
もしかするとその仕事に愛情がないから、かもしれませんが。

ちぃは現在の仕事は”ほどほど”だと思っています。
上司も、同僚も、皆いい人ばかりで、彼らのために何かはしたい、
と思いますが、自身が伸びたいと思うかというと、そうでもありません。
少なくとも、仕事に役立つスキルを身につけても、
それが出世につながるから、という言葉はモチベーションにもならなそうです。

ちぃはいつも思いますが、何よりも家族、一番大事にしたいひとを思い続けることが
ちぃの人生です。
それはきっと、ご主人様が望まなくても、変えられないでしょう。
残念なことに、ここだけは頑固で意地っ張りなのです。

仕事か恋か、選べなんて愚問。
悩む人たちが逆にうらやましいちぃだったりします。

2008/07/04 03:01 | その他 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
No comments.
Comment




XHTML: You can use these tags:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>