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2008/03/16

「私のものだ もう誰にも、わたさない…」

ご主人様が音読されているものは、まさに一冊の漫画
『花咲ける青少年』(樹なつみ著・白泉社刊)。樹なつみ氏、といえば月刊LaLaの黄金時代を築いた一人、といっても
過言ではないかもしれません。
代表作は「マルチェロ物語」、「OZ」、「獣王星」、そして
講談社漫画大賞も受賞された「八雲立つ」。

しかし、ちぃが彼女の作品のなかでちぃが一番愛していた作品、それが
「花咲ける青少年」。

とにかく…ハンサムボーイが山ほど出ていらっしゃるのです、そう、まさに「王子様」が。
主人公花鹿(かじか)ちゃんは、まず世界有数の財閥の一人娘、
そして人に「彼女についていきたい!」と思わせてしまう強烈なカリスマ性を持つ
少女…会う男性男性、みんな彼女に惚れてしまう。
花鹿ちゃんは、どこまでいってもポジティブシンキングな女の子なのですが、
登場するハンサムな男性たちは、全員暗い過去を持っているので(ここもおいしいポイントなのかなあ…)
彼女のポジティブシンキングに救われたいのだろう、と思います。

ちぃはその中に出てくる、中国人財閥の総帥 倣 立人(ファン リーレン)
のことを本当に本当に王子様だと思い、日々、高校時代、
リーレンがきてくれないかなぁ、と思ったり、思わなかったり、したものです…

「お前は、それで、誰を選ぶと言うのだ…」
「私の中の、小さな子どもが啼いている 花鹿がほしいと啼いている…!」


…?幻聴?
高校時代を思い出しながら、浸っていたところ。
立人がきてくれたような声。こんな声なのですね…
と思い、振り返ると。

確かに黒髪。けれど身長は立人は180センチあったはずなのに。
そして涼しげな目元だったはずだけれど。

なんだか丸い瞳にどちらかというとぽっちゃり。

…

「ぷっ、なに、この王子様?うわっ、なんなのこの金髪の男…
いるわけねーし、総帥って、普通50過ぎとかじゃないの?
21歳て、お前より年下じゃん」

…!!、ご主人様…ひどい…!!!!

よりにもよって、年齢のことなんていわないで!

なつみ缶(樹なつみ先生オフィシャルブログ)
http://ina-inc.sblo.jp/

2008/03/16 12:28 | 未分類 | No Comments

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