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2007/04/16

今回、このホテル談義を語るためには、
わたしのバックグラウンドにある「少女漫画」を語らずには
おれません。

「快感フレーズ」をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。
新條まゆさんという少女コミックでまだ現役、活躍されている方のヒット作で
アニメにもなりました。

漫画は評論を読むより 実際に漫画を読んだ方が易し、
絶対に気になった方は購入していただきたいのですが(愛蔵版も発売中)
かいつまんで申しますと、

この漫画に登場する主人公は平凡な女子高生。
あるとき、たまたま街をぼぉっと歩いていると

突然キキーっ!!
クラクションとともに、目の前にはフェラーリ。

あれ。。。わたし、生きてる?

(あったりめーだろーよ 目の前に車、あるじゃんか)

降りてきた男性はヒョウ柄のコート、
アルマーニのサングラスを外すと黒髪に青い瞳。

ここで、恋が始まり、ぶっちゃけていうとあっという間に
彼女の処女が奪われてしまう。
そんな話です。

こんな少女マンガを小学生から読んでいれば、
日本の小学生にテイソーなんて言葉なんて知らないッ、
そういわれる日も近いのでは、
そう思っちゃうのですが。。。

ここで議題にしたいのは、そうではありません。
高級ホテルで一夜を過ごしたい、
できるかぎりハンサムな方と、
そう願ってしまうようになってしまった
ワタシをはじめとする腐女子軍団の温床の地。

もちろん、すべての少女漫画がそうだ、といいたい
わけではありません。
しかし、私はいまになって思います。
エンターテイメントの王者小学館の生み出した、
女のコの願望のみを追及する雑誌「少女コミック」、
その分岐点はここにあったのだろう、と。

そしてご他聞にも漏れず、すっかりそちらの世界に向かった
ちぃは、ご主人さまの
「高級ホテルにいこう」という言葉に、

胸が

キュン・・・・っ!!

となったわけです。

(続く)


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