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2007/09/10

お姫様テーマ、でございます★前回からごきげんよう、お久しぶりでございます。 Junkstageのお姫様キャラとしてがんばっております、腐女子ちぃです。…お姫様なのに、「くさってる」なんてひどい。今ほんの一瞬、この単語にとても不快感を覚えましたちぃでございます。

さて、わたしにとって10代の頃の「乙女のカリスマ」こと、世間的には下妻物語の作者なのかしら

嶽本野ばら大先生がタイホされてしまわれた今日この頃。ちぃにとってのこの事件、申し上げてもよろしいでしょうか、よろしいでしょうか。 mixiでも話題になっていらっしゃるようで、この嶽本野ばら先生の事件。罪状は『大麻取締法違反(所持)』ということなのですが、ちぃ的に事件だったのは以下の三点です。①新宿歌舞伎町路上で現行犯逮捕された②本名野ばらではなく「稔明」様だった

③朝日新聞、産経新聞、読売新聞をはじめとして日本経済新聞の社会面にまで掲載された

(9月4日 日本経済新聞朝刊

9月3日  東京読売新聞 夕刊

9月3日  毎日新聞 夕刊

9月4日  朝日新聞 朝刊 掲載。

金融系OLであるちぃの愛読新聞はもちろん日経新聞です。)

以上のことでした。

①は、ちぃの過去日記を見ていただきたいのですが、

(http://www.junkstage.com/subculture/chii/?m=200703「新宿歌舞伎町裏談義1~4」)

ちぃにとって新宿歌舞伎町は聖地でございます。パークハイアットホテルと色艶の街、新宿歌舞伎町で野ばら様が公権力によって拘束された!この事件はショッキング、そしてなんとも美しいエピソードでございます。闇と美の世界にある事件。まぁ、それはいいのですが(正直にいって事件そのものは野ばら様の作家としての名前にハクをつけるような影響さえあるでしょう、とどうでもいいことに思えます) ②野ばら様の本名について、もちろん野ばら、という名前だと信じていたわけではありません。そんなことよりも、ちぃがショックを受けたのは、「犯罪者を捕らえる」という名目のもとには、

野ばら様の隠されていた? 本名、そして少なくとも大切にされていたお名前も「ペンネーム」ということで片付けられ] 、

彼のプライドも人権も無視、とりあえず公表すると言う官権力の恐ろしさにございます。

③マスコミの報道。野ばら様がこんなにも事件として取り上げられるような知名度にも驚いたのですが、

何よりも驚いたのはmixi でした。何を隠そう、ちぃはミクシーで情報を手に入れたのです。

mixiのユーザープロフィールがないためはっきりとはわからないのですが、おそらく若者に人気のmixiです。

思った以上に、野ばら様の影響力、若者に大きいようです。  しかし、何故クチコミチックなmixi でこんなにも話題になったのでしょう。そこがポイントです。 「警察官」 「耽美派の小説家」「尋問」「個室」…キーワードはここにあります。

さて、皆様。ここで問題で御座います。

腐女子と呼ばれるわたくしたち何を考えるか、ご想像してみてくださいまし。  ちぃは、まず尋問風景を想像します。「おい、野ばら。いや、ノリアキだったな…(ふっ)」

「…」

「黙ってないでなんとかいえよ…それとも、言えるようにしようか、体に聞いたっていいんだぜ」

「…っ! 何をするんだっ、私は官権力になど屈しない。美しい言葉に宿る力は、官権力の醜いが

圧倒的な力に一見して叶わない、しかし永遠に残るのは言葉の力だ…!!」びりびりびりっ!! …野ばら様っ! 無事でいてくださいね!!

 官権力になど、屈しないでくださいませ。たとえネクタイで縛られても、マスコミの報道官が忌まわしい

本名を報道したとしても、あなたが10代の少女たちに与えた夢、乙女心は永遠でございます。

もし、仮に仮に、取調室でカツ丼ではなくもっとつらい屈辱を摂取させられていたとしても、

乙女たちはきっと永遠にあなたの与えた魂と勇姿を忘れない。  腐女子たちにとって、野ばら様の与えた影響力は甚大です。

とりとめもない文章になりました…どうぞお許しくださいませ。

追伸、拝啓

野ばら様。獄中体験記をお待ちしております。

敬具。

2007/09/10 09:00 | 未分類 | No Comments

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