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2009/04/24

先日の記事を改めて読みますと、ちぃのテンション。

なんだか低い…。
握りっぺなんて、なんて、絶対ご主人様の秘密。
書いちゃいけないのに、書いちゃってるのに、なんだかとっても暗いです。

そう、ちぃは本当に今も、なのですが、あふれんばかりの仕事量に
正直完全に困惑しています。
一日外出していて、戻ってくるとメールが降り積もり、
電話には留守電だらけ、机には伝言メモ…。
だんだん、こうなってくると自分が何をしているのやら、
わからなくなってきてしまいます。

ご主人様は、なんだか、妙に優しくて、ちぃは正直、涙もろい状況です。
つらいつらい、といっていても仕方がない。
やるしかないのですが、そんなとき、ご主人様がごはんを作っていてくださったりするだけで
涙がほろりと出てきてしまうのです。

ちぃは、こういうときに読み返す漫画が2つほどあります。
心が折れそうな時、自分がますますセンチメンタルにはまるのですが、
そんなマゾヒスティックなちぃの欲望を満たしてくれるコミックです。

『彼氏彼女の事情』(11)(12)。
あくまで、11と12のみです。
アニメにもなりましたので、かなりご存じの方もいる名作だと思うのですが、
ちぃは津田先生が、この「カレカノ」を純化させたのは、この11、12だと思っています。
脇役キャラが主役になるのですが、脇役をここまで丁寧に描かれる作家さん、
珍しいですね。
ちぃは、このコミックのセリフを一言一句詠むことができます。

「G戦上ヘヴンズドア。」
これは、ご主人様と出会ったころ、ご主人様に紹介されたコミックです。
何か迷っている時、悩んでいるときに読むと、とても苦しいですが、
力をくれるコミックです。
漫画はここまでいけるんだ、と思ったほど、ちぃは強い感銘を受けました。
「嘘を作る、夢をつくることで食べるひと」はぜひ読んでほしい。
そう思う一冊です。

というわけで、G戦上ヘヴンズドアを読んでおりましたら、
乗り過ごしてしまったちぃでした。


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