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2009/02/28

ちぃの会社は、3月1日に大きな人事異動があります。
ちょうど、今日はそうして異動される方の最終出勤日でした。

ちぃの企業は、いろいろな意味で特殊で(といっても、多くの皆さんが
きっと、自分の会社は変だ! と思っていると思いますが。)
そんななかで、外の企業から出向してきてくれていた先輩がこのたび、
出向元に戻ることになりました。

ちぃは、この一年ほど、会社でいろいろなことがありました。
ここでは書ききれないけれど、ご主人様によるデーブイなども温かく見守ってくれていた、
本当にすばらしい先輩でした。

その先輩を見ておりますと、ビジネスマンとして必要なことの必須科目、
特に上に立つ人間の必須項目について、改めて考えるようになりました。

それは、
「愛される」
ということです。

ちぃに出世欲はあまりないのですが(ご主人様第一主義、とでもいいましょうか)
上に立つな、と将来思う人たちは、どういう人か。
それは、社内で、彼自身、彼女自身はおっちょこちょいでも、
「彼のために何かをしたい!」と思える人がどれだけいるか、ということなのです。

企業にもよるかもしれませんが、ちぃの回りには、本当に何もかも
自分で解決し、秘密主義な人もいます。
けれど、そういう人よりも、たとえ部下であったとしても、
仕事をふって、任せられる人。
そういう人が、いずれは上に立つ人、つまりマネジメントができるのだ、と思います。

今回、移動される方も実は、そういう人でした。
ちぃから見ても、「おいおい 大丈夫!?」と思うことがしばしばあったのですが、
それでも彼の問題はほとんど大きなことにはなりません。
なぜなら、彼は仕事に愛を持っていて、関係する人みんなは、彼を愛していたから。

ちぃはそう思っています。
きれいごとのように思えますが、その人は本当に誰よりも働いていました。
粉骨砕身、体を壊すのではないかと思うほど。
そんな彼を見ていると、やっぱり頑張りたい。
そう涙が出るほど思いました。

そんな先輩が、出向元に帰ること。
本当にさびしくて、泣きそうになりました。
けれど、その会社に大きなつながりができた、と思うとまた楽しみも増えると思います。

その人の、ますますのご活躍をお祈りしております。
そして、拙い2年目の女の子の面倒を見てくださいまして、
この場を借りて、ではありますが。
改めて、御礼を申し上げたい、と思っています。

本当に、いい先輩にあえてよかったな。
と思います。


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