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2009/02/16

続くのか、わからないのですが 笑
ちぃは、ご主人様、というよりも、知人の家にいってそこの本棚を見ることが好きです。
その人の趣味、過去、のぞき見ることができるような気がしませんか?

ご主人様の書籍も、かなり多岐にあふれていらっしゃいます。
ご主人様も、ちぃとは分野が違いますが、立派なマニア でいらっしゃるので。

今回は、そんなご主人様の本棚から、ご主人様が表れている一冊をご紹介。

「シグルイ」
こちらは、秋田書店から発売されており、現在も続いております。
原作は、直木賞作家 南條範夫氏の「駿河城御前試合」という小説なのですが、
絵を描かれている山口貴由氏の脚色がかなり入っているとのことです。

内容は、二代将軍徳川秀忠の二男、徳川忠長の御前試合で、
慣例では木刀を使うにも関わらず、忠長の一存で真剣を使うことを命じられます。
そこから、凄惨な殺し合いが始まる… という、残酷物語 なのですが、
ちぃは、残念ながら 描写のあまりのリアルさに一巻も読めませんでした。

というのも、ぜひ、各書にリンクしたamazonを見ていただきたいのですが、
もし「快感フレーズ」が、少女漫画一 くさいセリフがでる漫画
だとすれば、
「シグルイ」は、日本における漫画一 「内臓が飛び出る漫画」
だとちぃは思います。

真剣の勝負を描いた漫画は、井上雄彦先生の「バカボンド」をはじめとして、
かなり多く存在していると思いますが、それでもここまでリアルに内臓ばかり書いた
漫画を他にしりません。
というよりも、筋肉、血液、内臓、腸 といった、まさに細胞が生きているような
描写力だけ、どこか作者の狂気じみた思いが感じられます。
それだけで、この一冊は買う価値があるのかもしれません。。。

ですが。

ちぃは、レバーも食べられなければ、内臓も苦手です。
この書籍、現在12冊もあるのですが、出来れば近くに置きたくない
そう実感しております…。


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内臓ものの古典として「アポリネール」もぜひチェックしてください。こちらは「下半身」×「内臓」ものです。最近の、ちぃさまのご興味にぴったりかと。SM遊戯の果てに、相手の腸をえぐりだし首に巻いてたのしんだり・・・。ぜひ原文(翻訳可)で。

Posted at 2009.02.20 11:52:28 by やま★しろ

やま★しろさま

感想ありがとうございます♪
アポリネール・・・名前は存じ上げております。
ちぃは、古くは渋沢龍彦を愛読していた時代もあるのですが、
何しろ そこまで 内臓は 好んでいないのです
緊縛
という単語が頭にうかびますが

痛いのは苦手なのです
やま★しろ様は、普段そのようなことを
たしなんでいらっしゃるのでしょうか??

Posted at 2009.02.21 0:34:09 by author
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