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2008/12/24

「ちぃはMである」
「ちぃはご奉仕型の恋愛をしている」

というようなご指摘をしばしば受けるようになりました。
恋愛コンサルタントの早坂先生や、既にご結婚、すばらしい恋愛の数々を
経験されている晶子さんや京子さん、由佳さんを前に語るのも恥ずかしいほどの
恋愛初心者、ちぃでございますが、

「どうしてそんな奉仕をしているのですか?」

と聞かれることが増えてきたので(リアルな場面でも とほほ、です)
語らせていただこうかと思っております。

多少、堅苦しく、しかもいつもの明るいご主人様の
あったかいお話とはずれて、自分の話になること、ご容赦くださいませ。

実感として、自分の話を面白おかしく、相手に伝えることはとても難しいのです。

さて。
ちぃは、以前もお話しましたが、九州はF県、K市(一応政令指定都市です)
で生まれ育ちました。
K市は、最近ではリリー・フランキーの出身地としてヤクザな街。
古くは「花と龍」というヤクザ映画の舞台。
どっちにしろ、ヤクザな街です。
そこで、愛をたっぷりと注いでくれる母親に育てられました。
幸せは幸せだったのですが、「過保護=厳しい」という結果になり、
ピアノ、英語、水泳、バレエ…

と、強烈な習い事を3つのころから始めました。
が。
今だからはっきり言えます。
 
ちぃは決して頭がよくなかったのです。

むしろ、悲しいくらいに不器用で頭の回転の遅い子でした。
今でも仕事をしていて思うのですが、ちぃは本当に「どんくさい」のです。

結果的に、「難関校」と呼ばれる学歴を持つことになりましたが、
それはちぃが頭がよかったわけではなく、親への恐怖心から、
「落ちこぼれてはいけないんだ」という意識のもとにひたすら毎日
「宿題」をしたり(しかもわからないことばかりでした…) 

メンタームを目に塗ったり

鉛筆を掌に刺したりしながら

眠い目に鞭を打って、徹夜で期末試験の前日に問題を丸暗記したりすることで
得られた、血と涙の結晶です。
文字通り、血と涙を流しながら勉強したのです。
森鴎外も刀を太ももに突き刺して勉強したそうですが、悪影響メヴィウスの輪状態で「舞姫」
のエリスのように、ご主人さまに捨てられないことを祈るばかりです。
そのとき、本格的に母を呪うことでしょう。

おかげで、高校時代、全教科満点という成績も持っていますが、
「丸暗記」がきかない模試の数学では3点を取ったことがあります。

実は、意味もわからないまま、最高学府 東京大学を受験し、
見事に失敗した経歴も持っています。

ここまでいくと、過去のちぃを変態としか思えなくなってまいります。
そもそも、徹夜をしてまで満点を取ることは、決して脳の構造上効率がよくないので、
(※睡眠時間に人間が記憶を定着させることは医学的に証明されています。
『精神医学エッセンス』濱田秀伯著(弘文堂))
実行するあたり、やはり頭がよくない、といえると思います。

続く

2008/12/24 12:00 | その他 | No Comments

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