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2008/12/15

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あこがれのクラシックホテル、富士屋ホテル。
お天気はとてもとてもよかったのですが、そう、箱根って。

å±±

なんですよね。

寒い。寒すぎる。

ちぃも先輩も後輩も、みんななめていました。箱根を…。
ちなみにこの寒さのおかげと、思いのほかおかしな富士屋ホテルのため、
「彫刻の森」や「登山ロープウェー」「POLA美術館」といった、
旅行前に計画していた行先は、全員が割と「まいっか」
主義だったことが幸いし、ほとんどいくこともなく…。

3人でついた富士屋ホテル、感動でした。
憧れのクラシックホテル。
結婚式が行われていたりして、思わず3人娘、女の子ですから感激です。

外観も素敵。
が。

そこで思いもよらぬ落とし穴。
ちなみに富士屋ホテルは創業明治11年のクラシックホテル。
作りも外国人専用ホテルだったこともあり、「日本を知っていただきながら、過ごしやすいホテルを」
というコンセプトなので、いわゆるパークハイアットや、リッツ・カールトン、
フォーシーズンズというような「もともと外国のホテル」とは違うので、明らかに和洋折衷。

素敵は素敵なのですが、
ふすまとベッドが同居している状態です。

3人娘が泊まった部屋は「花御殿」という昭和11年築の建物だったのですが、
まず案内され、荷物をクローゼットに入れようとすると

クローゼットがあかない。

あら? あら? おかしいですね~
とホテルの方がおっしゃるのですが、ドアは確かに存在しています。
しかも3つも。

そのどれもが空かないのですが、全体に古びた、よくいえばクラシカルな。
悪く言えば おどろおどろしい部屋

そんなところであかずの扉

「先輩、なんだか金田一少年に出てきそうな部屋ですね。
ドアに死体とかでてき」
「やめてー」

悲鳴をあげたのは先輩。
実は無類の怖がりだったのでした…。

3人娘、おいしいご飯を食べ(フレンチのフルコースですvv)
お風呂につかり、さて、お楽しみの夜。
近所のローソンでまたまたお菓子とお酒を買い込み、
語り合うわたしたち。

それぞれ、パートナーに電話をします。
「うん、うん、箱根についたよ。楽しいよ」
優しい言葉が聞こえてくるのは先輩の彼氏さん。
わたしたち後輩にも気遣ってくれる優しい先輩。

「ちぃさんの彼氏はどうなんですか?」

いやな予感がするものの、なんとなく後輩に見栄を張りたくて
かけてみるねー とかけたところ。

「トゥルルルルル
トゥルルルル… 

ブチっ。」

明らかに切られた音。

…? なんだか、間違いかしら。

もう一度、かけなおしてみると…

「こちらは、ソフ●バンク留守番電話サービスです。
お客様のおかけになった番号は、電波の届かないところにいるか、
電源が切られているため…」

というおそらく美人に違いない女性の声が。

そう、ご主人様はちぃからの電話を受けて、切ってしまい、
さらには電源を落とされたのでした

「電源、おとされちゃった…」

ええっ、と驚く後輩でしたが、いやいや、きっと何かご機嫌が悪いんだと思うし、
といいながらも、
「ちぃさん、元気なくしちゃったよ~」
と慰められることに。

後輩の手前、がんばって大丈夫なふりをしましたが、
顔に出やすいちぃです。無理でした…。

話をしながら、後輩から言われた言葉。

「でもっ、ちぃさんはMだから大丈夫ですよねっ」

…続きます。


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