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2008/11/16

ちぃです。

最近、深夜残業もしくは接待もしくはスポーツクラブ・・・
という生活を送っているため、スポーツクラブのネタが増加していること、おゆるしいただければと思います。

そう、今日はご主人さまは土曜日出勤をされているので、
ちぃはひとりでお留守番。
さっそくスポーツクラブにまいりました。

ちぃは件のトレッドミルや、アダクター、レッグカールという聞きなれない
器具とともに筋肉を鍛えたのち、ヨガとエアロビ、そして約1キロを遊泳ののち
プールとサウナに入りました。

すると。

サウナは、私語厳禁とあるのですが、50代前後のマダムたちの
社交場になっておりました。
糖尿病で入院した話や、娘さんのお話、そして何よりジムのクラスの人間関係!

ちぃは驚愕しました。
何かというと、
「器具の使用について、○会員は使えるけれど、×会員は使えない
はずなのに、A子さんは使っていた」
「並んでいる人がいるんだから、使用を制限すべきである」
「A子さんはもともと鈍いところがある」

といった非難をし、最後には
「わたしは○会員だから、使ってもいいのよ」
というような言葉に繋がりました。

なんでしょうか。

ちぃは今、25年間生きてきて、やっと、というより、大学に進学してから、
そういった仲間意識や上下意識のようなものから解放された実感がありました。
ちぃやご主人様の通っていた大学は、人数が多すぎるゆえに
個人主義だったこともあり、個性は気付けば強烈になり、しかし、
誰かを中傷したり、徒党を組むようなことはなかったのです。

また、会社もそれなりに大きな企業だったことや、
ビジネスをしていることもあり、小さなことは一日お酒を頂戴すれば忘れる。

そんな、人生では楽な時間に今、いると思います。

しかし、このすでに子供を育てあげ、もしくは子供を育てているご婦人たちの
徒党の組んだ関係は、スポーツクラブにもはびこるらしいのです。
彼女たちは暇なのでしょうか?

とここまで考え、ちぃは万一ご主人様と結婚していただいて、
専業主婦になどなった場合、このような環境に入っていくことになるのか、
と落胆した気持ちになりました。
おそらく、スポーツクラブにさえ存在するのですから、もっといろいろな場所に
生じてくるのでしょう。

この人間の徒党を組もうとする姿。
そして誰かをバッシングしてその共同体を続ける考え方。
これはまさしく、かつて国が外部に仮想の敵国を作り、
国民の反感をそちらへ向けて国家総動員へと向けようとした
戦略に近いのではないだろうか。
古い歴史が示すとおり、繰り返していくものなのか。

マダムたちのよくある態度に、そこまで思考を巡らせていった、
おそらくその場で最も暇なちぃでした…・

2008/11/16 06:21 | その他 | No Comments

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