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2009/05/31

なんと、ちぃはずっと夢見ていたことをしました。
しかもしかも、愛するご主人様とです。
こんなに幸せなことがあるでしょうか。幸せすぎて、社内の先輩(一部)たちに、
お伝えしてしまったのです。

それは…
「社内メールで秘密のラブトーク」。

…ちなみに。ここで重大な「企業人」としてのルール。

通常、企業では「私用メール」の”乱用”を原則禁止しています。
黙認、という企業も多いかと思いますが、基本はメールアドレスも
「会社の資産、所有物」と考えられますので、やってはならないことです。
もちろん、情報漏洩といった危険性もあります。
現在、もし企業に所属されていない方には、想像もできない部分もあるかと思いますが・・・

「コンプライアンス」(法令遵守)への企業の取り組みは、
本当に年々厳しくなっている、といっても過言ではありません。
特に上場企業など「まとも」と一般に言われがちな企業の厳しさは
その基準以上だと考えて間違いがありません(実際とは違っているかもしれませんが)。


そのうえで、暴露します、、、
ちぃは、そのようなコンプライアンスのカベ。花も嵐も踏み越えたうえで実施する
「オフィスvラブ」を、やってみたかったのですぅ!!

それが、常識人ご主人様によって、阻まれていたのですが。
ある日、唐突に実現しました。

ちぃとご主人様、日常として「夕飯をどうするか」という連絡を取り合います。
大体20時ごろでしょうか。
2人の帰宅が21時くらいなので、その前か、その日は仕事に「ハマって」いるか、
もしくは接待がある場合はその日の朝、声をかけていきます。
もちろん、携帯電話です。

ですが。
ちぃはその日、携帯電話を忘れてきてしまいました。
そのため、仕方なく、会社のアドレスから「今日のお夕飯、いかがしますか」
というご連絡をしました。
その後…このような素敵なメールがきたのです!

——————————————————————————
●●様(ちぃの苗字)
 
いつも大変なお世話を焼かせていただいております。
 
ご連絡いただきました件ですが、
本日わたくしが22時の退社を目標としている為、
それを見越して今まさにとりカツサンドを食しました。
(まったく野菜が入っておらず、パンとトリカツだけのサンドでした。
 なんだかミリメシのようで、逆に闘争心が萎え、困窮しております)
 
そのため、帰宅後はそこそこの空腹状態でいることが予想されます。
 
大変申し訳ございませんが、準備の方よろしくお願いいたします。
(なお、フルメニューでなくても結構です。多少口に入れるものが残っていれば、というレベルです)
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
××(ご主人様の苗字)
———————————————————————————————–

…!
このメールを頂戴したとき、ちぃは本当に幸せな気持ちになりました。
「いつもお世話になっております」というのは、他社の方へお送りするときの
枕詞のようなものです。
それが、ご主人様の日頃のちぃへの思いを含んでアレンジされていて、
かつなんだか秘密のラブレターのよう。

なんとも素敵。
しかも、ご主人様のユーモアと文才があふれた素敵ぷり。
改めて、ご主人様の才覚に感じ入った次第です。

思わず、ちぃは会社の先輩に転送してしました。

先輩からのひとこと。
「…うん、ちぃ馬鹿だな~ と思った」
と失笑。

な、なぜ…。

ちなみに、唯一わからなかった言葉が文中、「ミリメシ」。
家に帰りまして、はてなキーワードで調べましたら、軍隊の食事らしいです。
こちらで、ご主人様闘争心が萎えてしまったら、元も子もないのではないでしょうか…。

2009/05/23

今まで、『顔出し』をしてきませんでした。
が、これならいいかも。
とちぃは思い、iMac様のお力を借りて、このようなものを撮影してみました。

20090523.jpg

ご主人様とちぃです。
今のマッキントッシュスペックは素晴らしいですね。
このようなお写真が撮れるのです。

ちなみに、ロングヘアのほう(とわかりますでしょうか)がハラニク親善大使 ちぃ、
口を開けた巨神兵がちぃのご主人様です。

もしかすると、ご主人様から「この写真は撤去しろ」といわれる可能性も大なので、
3日間くらいの命かもしれません。
ぜひ、御覧下さいませ。

2009/05/22

「香ばしい」最近ちぃのキーワードでございます。

実は、本日(というより昨日)ジャンクステージ代表須藤優さま、
大学時代の女傑2人、というメンバー4人で飲む機会がありました。
場所は新丸ビルのちょっと素敵なイタリアン。
(少しお値段張ったのは、ボトルを開けたせいでしょうか。)

話をしていて思いましたのは、20代後半ともなると、
「香ばしい」話題が多いのですね。

「香ばしい」とは。
熟していること。すでに熟れはじめ、甘くて腐りかけの果物のように、
口に含むと愉しいけれど、何処か苦い話題。
突出して、アラサー世代、少し夢を見がちな男性を愛する女性たちの
痛いお話。

それぞれ、働く職業婦人でかつ、男子を見る目がとても厳しい。
稼ぎもあるし、それなりに企業、属している団体での地位や自分の信念も築き始め、
プロ意識も強いのだと思います。

ですが。

ちぃが思うに、女性ですから、どんなに厳しいことを発言しようと、
夢を見る女の子であることは変わりがないのです。
ちぃが未だにご主人様を白馬の王子様だと信じるように、
(見た目は王子様の乗ったポニー、という感じかもしれませぬが)
運命を信じたいお年頃なので、「香ばしく」なるのでしょうね。

そういうお話は苺のようなもので、
「熟れすぎ」一歩手前が一番美味しいのです。

ちぃは、男性によって性格が変貌する便利な性格をしています。
ご主人様は、職業婦人志向が強い方なので、今でも続いておりますが、
もし「嫁にこい、仕事をやめろ」といわれれば
「はい」と答えてそのまま、ご主人様の家にとび乗ると思います。

けれど、嫁にこい、とは言われず、そのことを実はほんの少し夢見ていたりするけれど、
「一生働け」といわれるのですから、働き続けるのでしょう。
理想と現実は違うのです。

夢を追い続ける女子が、その通りにならず、なぜかがつがつと働く
キャリアウーマン、起業人、ひとりで生きている女だ、と周りから見られることほど、
「香ばしい」ことはない。
そこに一抹の悲しみが存在するから、です。
その悲しみは、隙に繋がり、また、新たな恋を生んで、新たな香ばしい話題が
発生していく。

人間の性、業というものを感じ入った、夜でした。
また、この毒のような夜を過ごしたいものです。

2009/05/15

最近、ゲームというものをしたことのなかったちぃなのに、
(分野的にかなり弱い分野でした。というのも、基本的に幼いころからゲーム禁止だったので。
理由は視力が悪いから、です)
携帯電話にて「ファイナルファンタジー」なるものにはまっております。
もう、ここ1か月くらいでしょうか。

今、やっておりますのは、携帯電話が新しくなったこともあり、
ダウンロードしたものも美しい画面。
「BEFORE CRISIS」という携帯電話限定のものです。

実は、ちぃの家(正確にはご主人様の家)には、
プレイステーション2があり、ゲームが大好きなご主人様。
かなりいろいろとされていたようです。
ちぃは以前、そこでいきなりファイナルファンタジーの12をやったことがあり、
15分でゲームオーバーになりました。
(※普通、FFはゲームオーバーになる類のものではございません)
というわけで、とてもゲームの素養のないちぃだったのですが、
最近、ことごとく、ゲームをしておるおかげでだいぶ、強くなりました。

営業先でも言葉に出るくらいです。

というのも、一例。

①社内の愚痴をいってしまうとき。
営業ウーマン:「いや、最近とても忙しすぎて…。
数字もとても辛いし。ほんとに、ケアルガしてほしいくらいなんです」

お客様:「ケアルガですか… それは相当疲れていらっしゃるんですね。
それでは、今回は、100万円で購入しましょう」

営業ウーマン:「あ。ありがとうございます…!!」

※会話は、かなりイメージ。イメージですので、本気に使われないようにしてください。

ただし、ちぃは最近よく「ケアルガしてほしい」という発言をしております。
ケアルガ、ケアルガ。そういっておりますが、さて、ケアルガとはどういう意味か。

ケアルガ:「白魔法の一つで、光属性の回復魔法」

おそらく、ゲームをされない方には何が何だか、わからないと思います。
ちぃもわかりません。
ただし、重要なことはただひとつ。
「回復」!!すなわち、体が元気になるわけです。
単純にヒットポイントが、あがります。

種類として、ケアル、ケアルラ、ケアルガ、の順で強くなります。
だんだん、ケアルでは焼け石に水、みたいになってくるので、
ユンケルからユンケル黄帝にいくように、使用するものも強くなってゆきます。
ただし、このケアル。
マジックポイントを消費するので、注意も必要です。

とにかく。

特に30代半ばくらいまでの男性と仲良くなりたいとき。
ファイナルファンタジー用語はお勧めかもしれません。
かなりの高確率で、話が進みます。

営業トークの一貫でぜひ、使ってみてくださいね。

2009/05/06

ゴールデンウィーク。皆様、いかがお過ごしですか?
ちぃの会社では、猛威をふるっているらしい豚インフルエンザのおかげで、
海外渡航を予定していた先輩がたが落ち込む姿が多く見受けられました。

ところで。ちぃは今、次の日から久しぶりの学校。
みたいな、眠れぬ夜を過ごしています(いうてもまだ11時前ですけれども)
昔から、長期休み明けの学校が怖い子どもでした。もしかしたら、クラス全員の人に無視されて、
忘れられているかも知れん!! と泣きそうになったり、
そこまではいかなくとも何か重大な提出物を忘れているのではないか、
と徹夜してしまうほど(無駄に)、繊細な子どもだったのです。
というわけで、今、ちぃは眠れません。
ご主人様、すやすやとお眠りあそばしていますが。

そんなとき。
ちぃはご主人様の横に乗りかかったり、布団に潜り込んだり、
無駄にひげを引っ張ってみたりすね毛をむしってみたり、それはそれはかまってほしくて奇行に走るのですが、
寝ているときのご主人様は気付いているのかいないのか、渾身の力で殴ってこられます。
それでも起きては来られないので、とてもさびしく一人で緊張しているわけです。

そんな緊張が続くと、義務教育期間のときは学校にいかない、という選択肢すら
思いつかなかった優等生というより、びびりだったので、
とりあえず学校に行っていました。

明日も、間違いなく会社にいっていると思います。
ですが。
こんな日は、「なぜ、私はこんなに無理して会社にいっているのだろう?」と、
社会人失格な気分に駆られます。
誰かが養ってくれたら、こんな苦しい思いしてまで東京にいなくてもよいのでしょうに。
ご主人様、養ってください。
そう思うのですが、残念なことにご主人様はとてもちぃのことを理解しているので、
「所属できていない」ことへのちぃの(夏目漱石もびっくりの自我との争いのような)
超絶デフレスパイラルを想定され、「俺に献上するために仕事は続けなさい」といわれる。
そう思うと、やっぱりちぃはなぜ仕事をしているのか。
考えると、ご主人様がちぃを見てくれているから。
のひとことに尽きてしまう。

「朝俺を起こすのはお前の義務。何より優先すべきこと」

ご主人様がそういってくれなければ、きっと、ちぃは今頃遅刻ギリギリで
会社に出かけているでしょう。
ご主人様のために毎日ご飯を作っているから、早起きしている。

世界はご主人様を中心に回っている。
少なくとも、ちぃにとっては。
とても幸せなことなのです。

たとえ、会社の人から理解されず、ご主人様からは新たに「ぶー」ちゃん、
などと呼ばれようとも。。。

2009/05/04

最近の話ではないのですが、ちぃは一時期『眼鏡』をかけて通勤していました。 ちぃは本当にどを超える近眼で、コンタクトレンズがないと10センチ先も見えません。大学入学時、大学に併設されているコンタクトセンターにいきますと、「こんくらいの人、この大学には多いから」と一蹴されたことがありますが、ご他聞にもれず、ちぃは勉強と漫画の読み過ぎで視力が0.01を割った、わかりやすいガリ勉だったのでした。 中学時代のこと。眼鏡からコンタクトレンズにかえたときのことでした。当時女子校だったのですが、コンタクトにした瞬間の周りの変化を忘れられません。「え、誰!?」 冗談ではありません。眼鏡をかけているちぃの印象が違いすぎたらしいのです。「絶対コンタクトのほうがいいよ」 本人はあまり意識していませんでした。なぜなら、眼鏡は完全に体の一部だったし、コンタクトにしてよかったことは、視界すべてが1.5の世界になるので、眼鏡で同じ度数のものにするよりずっと美しい世界が待っていたからです。 「世界ってこんなに綺麗だったんだね」  

冗談ではありません。
本気でそう思ったくらいでした。
周りの反応は主にちぃの見た目に言及していて、どちらかというと目が大きなちぃは、
近眼の眼鏡をかけますと目が小さくなるらしく、印象が格段にかわるらしいのです。
未だに、「眼鏡をかけてそこまで印象がかわる人も珍しい」と中高の友人からはいわれます。 

自意識過剰だった10代を乗り越え、社会人になったのだから、人の眼鏡姿なんて気にすまい。
とちぃは思っていました。
それでも、コンタクトだったのですが、ちぃは無精のためにコンタクトをつけっぱなしで寝たりするようになりました。

それが悪かったのでしょう。ひどい結膜炎にかかってしまいました。その名も「春季カタル」。
コンタクトレンズの禁止がくだされ、眼鏡で通勤するようになりました。

その期間、1ヶ月ほど。  周りの反応には驚くべきものがありました。
たとえばすれ違うとき。 
「なあ、いつまで目悪いの?」
「え? お医者さんからいいといわれるまでなんですけど」
「早く治るといいな」
20代後半の先輩社員からのお声。

「なんだか、眼鏡をかけていると若さがないな」
「!!」
局長(私の所属するなかで一番偉い人)

「二日酔いなの?ずっと」
「なぜですか??」
「いや、眼鏡だからさ。」
違うチームのチームリーダー(40代)からの声。   ・・・・・・恐ろしいまでの反響!仕事だけでつながっていると思っていたし、人の顔なんて気にしていない、と思っていましたら、思いのほかいろいろな人にいわれるので、ちぃは驚くとともに、意外にみられているんだな、と衝撃を受けました。   晴れて、お医者様からコンタクトの許可がおり、ただしそのかわり、ワンデーアキュビューしかだめよ、といわれたので、コストがかかるものの視力にはかえられずコンタクトにして出勤。   「おおっ、もう目はいいの?」「あ、はいおかげさまで」「いやあ、やっぱりコンタクトのほうがいいよ」「目が治ってよかったなあ」各方面から優しいお言葉。あまりにたくさんのお声をいただくので、びっくりしてしまいました。たかが、といってはいけないのでしょうが、結膜炎なのに。。。    ご主人様にその旨、お伝えしましたところ。「それはな。要するに 眼鏡かけたお前に対して『目障りなんだよこのブサ(原文ママ)が!!』っていってんだよ。だって本当に眼鏡のお前、ブッサイクだもん。」 ・・・!!ご主人様、なんてひどいことを。ですが、ストレートにご主人様はいっているだけで、周りの皆様はきっとそういっていたのですね。というよりも、自分の彼女でもない女がどんな容姿でもいいだろうに、案外皆様、気にしているのですね。とるに足らないちぃのような女でもそうなんだなあ、と思い、変に興味深かった一件でした。