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2010/01/02

新年明けましておめでとうございます。
そして、このたび更新ができておらず申し訳なく…。

年末にかけて、怒涛のような忙しさと、そのなかでご主人様とのふれあいが少なく、
ネタがなくて悲しい日々でございました。

ただ、その間、本当にいろいろと未来を示唆するような事件もあり、
ゆっくりと記載させていただきたいと思います。

というのも。

皆様、初詣に行かれましたか??
ちぃは、先ほど行ってまいりました、ご主人様とともに。
年越しは、初めてご主人様と過ごしたのですが、鬼怒川温泉へ向かったのです。
そして戻ってきてから、今日。
家の近くにある神社(毎年伺っています)にて、初詣とおみくじを引いてまいりました、
ところ…!

第一弾(つまり後ほど書きますが、二回ひいたのです)
「小吉」。

基本的にあまりよくない運勢、ということが書かれており、
実はちぃ。最近、自分でも、すごく思い当たる自業自得なこともしばしばあり、
まじめに謙虚にただ生きよう。
そう誓ったところでした。
恋愛=感情を抑えよ

「ほらな、あんまり俺にベタベタくっつくんじゃないよ」
といいながらも、少し落ち込んでいたので、ご主人様。

「セカンドオピニオンを聞きに行こう、おれもこれだけでいいのか不安だから」

とやさしい言葉をかけてくださいました。
ところ。

違うおみくじで、まさかの

「凶」。

正直、大学受験に失敗して行き場がなかったときでさえ、
そんなおみくじを引いたことなどありませんでした。
というより、大吉ばかりを引いた人生だったのです。
世の中の神社はほとんど大吉だらけだと信じていたほどでした。

なのに。
最近のちぃの行いが悪すぎて、セカンドオピニオンはなんと「凶」。

人生でひいたこともありません。
ご主人様は笑いをこらえきれない様子でしたが、
ただ、ちぃは本当に落ち込んでしまったのです。

帰り道。
ご主人様が思わぬことをいってくださったのです。
「いいか。『凶』っていうのはな、「メ」が箱から出ようとしてる。だから、
めでたい、って意味なんだぞ」

「そうなのですか??」

「そうだよ。漢字、見てみろ。」

そういって、ご主人様は凶の漢字を空に書かれました。
ほんの少し落ち着いたので、ほっこりしていると、「落ち着いたね」
といわれたので、「はい」とお伝えすると。

「ただ、とりあえず、お前、俺に近づくなよ。
凶がうつるから」

という爆弾発言。
ひ、ひどい。
ちなみにご主人様、ファーストオピニオンもセカンドオピニオンも、「末吉」
でした…。
あたっているのかも知れません。
とりあえず、ちぃは今、インターネットで「凶」の対処法について、
ものすごい勢いで調べております…・

2009/10/27

ちゃらららら〜ららら〜ら ら〜ららら〜♬
さて、1990年代に小学生時代を過ごした方は皆さん、ご存知かもしれません、
名作アニメ「ロミオの青い空」。
このアニメですが、他の世界名作劇場と異なり、
(腐)女子たちの黄色い声を浴びることに成りました。
あらすじは、ロミオは家計を助けるため、自ら「死神」と呼ばれる人買いに買われ、
煙突掃除夫として働きに出かけます。

それはとても辛く厳しい仕事でしたが、ロミオは永遠の友となるアルフレドと出会い、
深い友情で結ばれます。
2人は同じように煙突掃除夫として働く仲間たちと「黒い兄弟」を結成し、襲い掛かってくる狼団に対抗するのでした。

これは、つらい現実にも勇気をもって立ち向かう少年たちの友情を描いた物語です。
というものなのですが、、、

ちぃは久しぶりに、この名作アニメがみたい、と考え、youtubeで検索し、
”ロミオの青い空”をチェックしようとしたのです。

すると、何が起きたか。

なぜか、ご主人様愛用のiMacは、「ロミオの蒼井そら」と変換したのです。
そう、ちぃはご主人様愛用のテレビ画面兼用、
iMacちゃんを使ってyoutubeを見ようとしたのでした。

ご主人さまとご一緒するようになり、幾星霜。

ちぃは様々なものに詳しくなりました。
そのひとつに、「AV女優」。
ご主人様さま隠されないのです。
普通に置かれていたり、一度など、パソコンの画面を開くと、
大画面が「真っ最中!」だったこともありました。
さすがに、ちぃはへこんだりしました。
なぜ…ちぃにそのことをぶつけてくださらないのか、と。
その折のご主人様の回答は、
「これを否定するのは、男にとって酷だろう」
とのことでした。
その通りかもしれない気もしたので、今ではあまり気にしていません。
付き合い始めた当初は、それなりにさびしかったのです。

ちなみにご主人さまは、なぜか「あ」行から始まるAV女優さんへの造詣が
深くていらっしゃるようです。

あいだゆあさん、天海麗さん、青木玲さん、そして
蒼井そらさんです。

このiMacは、「あお」と変換したら、普通なら「青い」と
変換するのに、「蒼井」を優先させたのでした…。
それほどに。

しかも、ちぃが悲しくなったことには、ちぃの検索しようとしていたものも
腐女子の愛する「ロミオの青い空」だったのですから、
もう合体技、としか言いようがありません。

ロミオの蒼井そら…どんなアニメなのでしょうか。
ぜひ、一度見てみたい気もします。
どなたか、淳さん、作ってみていただけないでしょうか?(笑)

2009/07/25

信じられん…。
遠賀川(※ローカルなそこそこ大きい一級河川)が溢れとうし、
江川(※ローカルななかでもさらにローカルな何等河川かわからない川)は
溢れて道路が水浸しで帰れんわ…。

というのも、ちぃ、ただいま一日だけお休みをいただき、
北九州に帰ってきております。
そして、なぜかちぃの帰るタイミングを狙ってか、
記録的な大雨 となってしまいました。

博多にいる親戚の家に寄って、ご挨拶をしたのちに、
北九州の実家に帰ることにしたのですが、
主要な線路である鹿児島本線(ローカル)が完全にストップしてしまったのです。

※鹿児島本線…ちぃの理解で恐縮ですが、福岡県の主要都市である
福岡市と北九州市を結ぶ路線で(ほかにもあると思いますが)、
乗降者数は九州でもっとも多い路線、という理解です。

そこが、金曜日の夕方の帰宅時間から、深夜の23時まで、ほとんど
まともに動いていませんでした。
母と一緒だったのですが、どうしようもなかろうもん!
ちぃは、母と、叔母と酒盛りをしていました。

タクシーで帰ろうにも九州自動車道は通行止めやし、
人は死にんしゃったらしいし、JRに文句いってもしょうがないわ・・・。
というわけで、ほとんど動かない電車のため、込み合う下道を通って
何時間もかけ、小倉方面にある家に到着しました。

家では、愛猫が雷が光るたびに跳ね上がっており、
警報はまだまだ続いておりました。
場所によっては、避難勧告が出ていて、近くの公民館にいたようです。
ちぃの実家は玄界灘に近いので、場所によっては
水が溢れて大変だったようです。

なんでこんなときに帰りようんやろ。

こんなこともあるんやね。
と、とりとめもない実況中継でした。
今日は、花火大会なんやけど、増水しとって無理やろうなあ。

2009/07/07

200907071.jpg

さて、今回はこの場を借りて、ご報告です。
実はちぃ。
ずっと黙っていたのですが・・・

ファイナンシャルプランナーの資格試験を受けておりました。

憧れの先輩も、FPとして独立され、4児の母であったりですとか、
大好きなお姉さまもバリバリとFPとしてメディアに出ていたり、
そんなこともあり、ひょんなことからちぃはそんなお姉さま方とコンタクトをとれ、
しばしば勉強会に参加させていただいていました。

●ルリッツは道半ば。
ちなみにご主人様、何気に英検準一級をお持ちです。
どのくらい難しいのか、5級すら持っていないちぃには皆目見当がつかないのですが、
実はセンター試験で英語 満点を取られたという ご主人様です。
英語は普通にお得意のようです。
(ちなみにちぃはセンター試験本番で自分史上最低、という恐ろしい経験をしました。
あの時の恐怖は、今だに夢に出ます)

というわけで、こと英語と、フランス語学科出身(中退)のご主人様に、語学に関しては
常にけなされる日々ですので、もう何も言えません。
努力する気も張り合う気も毛頭ありません。
何しろ口でご主人様に勝とう、などということが無謀なのです。

ですが。
そんなちぃが唯一、ご主人様に秀でていること。
それが 金融の知識。

文学部出身で、数学をとうに捨てたちぃですが、なんと、数字だらけの
金融の世界で資格を持つことになったのです。
そして冒頭が証拠写真です。

ファイナンシャルプランナー、とは、ライフプランに関するアドバイスをする人のこと。
基本的に法律相談、実際の投資、金融商品へのセールスはできませんが、
一家に一台。
相談くらいには乗れるかもしれません。

こちらの資格が届いたとき、ご主人様。
「ふーん…。ま、そういう金回りのことは、お前に任せたから」

そ、それは。
ご主人様。
ちぃとずっと一緒にいてくれる、ライフプランを一緒に過ごしてくれる、
そういうことなのでしょうか!?

ファイナンシャルプランナーの資格、とってよかったぁ。
何より、良妻賢母への一歩前進じゃないでしょうか!?
いかに漫画を楽しく買うか。
漫画が積まれても、大丈夫な賃貸を借りることとか。
住宅ローンとか。

腐女子ならではのコメント、書かせていただきますっ★
というわけで…

名実とともに、「金融腐女子」名乗ることになりました。
また、ここに宣言します。次回、さらにもう1ランク上の「AFP」を目指して、
勉強したいと思います。

2009/06/30

ご主人様、再び札幌に行かれております。
今回は、月曜日から木曜日、と少し長い期間となっておられます。

もちろんちぃはさびしい。
と、おもいきや。

ひとりの時間がちょっとうれしい。。。

そんなことを思ってしまうちぃがおります。
A型のご主人さまと、B型のちぃ。
互いに流れる、半分の血液型Oによって結ばれているのか、
どうにかうまくいくことはあっても、ご主人様はちぃの片付けできない部分が許せない。

ちぃは怒られるのも悲しいですし、何よりご主人様が正論だと思うので、
いらっしゃるときは片付けます。
ですが。

出張に出られている時。
ここぞとばかりに酔っ払い、服を脱ぎ棄てほぼ、裸のような恰好で
ごろごろ

ごろごろ

ごろごろ
嗚呼、素敵…!!

ブーッ。
バイブレータが鳴ります。
見ると、ご主人様の着信。

そう、ご主人様にモーニングコールをするため、前夜に次の日の朝の時間を聴く、
というのが出張中の恒例なのです。
そういうわけで、出張中は毎晩毎朝、電話をする、
という巷の恋人たちのようなことが味わえるのですが…。

今日のご主人さま、上機嫌。

「だいじょうぶ? そっちは」

と優しいお言葉。

もちろん

だ、だいじょう、ぶ、です。
目の前に散乱する、もしいらっしゃったら激怒するような部屋、ソファを除けば。

ご主人様。
帰ってきたらきっと怒ると思いますが。
ほんの少し。
干物女の気分を味あわせてくださいまし。

2009/05/31

なんと、ちぃはずっと夢見ていたことをしました。
しかもしかも、愛するご主人様とです。
こんなに幸せなことがあるでしょうか。幸せすぎて、社内の先輩(一部)たちに、
お伝えしてしまったのです。

それは…
「社内メールで秘密のラブトーク」。

…ちなみに。ここで重大な「企業人」としてのルール。

通常、企業では「私用メール」の”乱用”を原則禁止しています。
黙認、という企業も多いかと思いますが、基本はメールアドレスも
「会社の資産、所有物」と考えられますので、やってはならないことです。
もちろん、情報漏洩といった危険性もあります。
現在、もし企業に所属されていない方には、想像もできない部分もあるかと思いますが・・・

「コンプライアンス」(法令遵守)への企業の取り組みは、
本当に年々厳しくなっている、といっても過言ではありません。
特に上場企業など「まとも」と一般に言われがちな企業の厳しさは
その基準以上だと考えて間違いがありません(実際とは違っているかもしれませんが)。


そのうえで、暴露します、、、
ちぃは、そのようなコンプライアンスのカベ。花も嵐も踏み越えたうえで実施する
「オフィスvラブ」を、やってみたかったのですぅ!!

それが、常識人ご主人様によって、阻まれていたのですが。
ある日、唐突に実現しました。

ちぃとご主人様、日常として「夕飯をどうするか」という連絡を取り合います。
大体20時ごろでしょうか。
2人の帰宅が21時くらいなので、その前か、その日は仕事に「ハマって」いるか、
もしくは接待がある場合はその日の朝、声をかけていきます。
もちろん、携帯電話です。

ですが。
ちぃはその日、携帯電話を忘れてきてしまいました。
そのため、仕方なく、会社のアドレスから「今日のお夕飯、いかがしますか」
というご連絡をしました。
その後…このような素敵なメールがきたのです!

——————————————————————————
●●様(ちぃの苗字)
 
いつも大変なお世話を焼かせていただいております。
 
ご連絡いただきました件ですが、
本日わたくしが22時の退社を目標としている為、
それを見越して今まさにとりカツサンドを食しました。
(まったく野菜が入っておらず、パンとトリカツだけのサンドでした。
 なんだかミリメシのようで、逆に闘争心が萎え、困窮しております)
 
そのため、帰宅後はそこそこの空腹状態でいることが予想されます。
 
大変申し訳ございませんが、準備の方よろしくお願いいたします。
(なお、フルメニューでなくても結構です。多少口に入れるものが残っていれば、というレベルです)
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
××(ご主人様の苗字)
———————————————————————————————–

…!
このメールを頂戴したとき、ちぃは本当に幸せな気持ちになりました。
「いつもお世話になっております」というのは、他社の方へお送りするときの
枕詞のようなものです。
それが、ご主人様の日頃のちぃへの思いを含んでアレンジされていて、
かつなんだか秘密のラブレターのよう。

なんとも素敵。
しかも、ご主人様のユーモアと文才があふれた素敵ぷり。
改めて、ご主人様の才覚に感じ入った次第です。

思わず、ちぃは会社の先輩に転送してしました。

先輩からのひとこと。
「…うん、ちぃ馬鹿だな~ と思った」
と失笑。

な、なぜ…。

ちなみに、唯一わからなかった言葉が文中、「ミリメシ」。
家に帰りまして、はてなキーワードで調べましたら、軍隊の食事らしいです。
こちらで、ご主人様闘争心が萎えてしまったら、元も子もないのではないでしょうか…。

2009/05/23

今まで、『顔出し』をしてきませんでした。
が、これならいいかも。
とちぃは思い、iMac様のお力を借りて、このようなものを撮影してみました。

20090523.jpg

ご主人様とちぃです。
今のマッキントッシュスペックは素晴らしいですね。
このようなお写真が撮れるのです。

ちなみに、ロングヘアのほう(とわかりますでしょうか)がハラニク親善大使 ちぃ、
口を開けた巨神兵がちぃのご主人様です。

もしかすると、ご主人様から「この写真は撤去しろ」といわれる可能性も大なので、
3日間くらいの命かもしれません。
ぜひ、御覧下さいませ。

2009/05/06

ゴールデンウィーク。皆様、いかがお過ごしですか?
ちぃの会社では、猛威をふるっているらしい豚インフルエンザのおかげで、
海外渡航を予定していた先輩がたが落ち込む姿が多く見受けられました。

ところで。ちぃは今、次の日から久しぶりの学校。
みたいな、眠れぬ夜を過ごしています(いうてもまだ11時前ですけれども)
昔から、長期休み明けの学校が怖い子どもでした。もしかしたら、クラス全員の人に無視されて、
忘れられているかも知れん!! と泣きそうになったり、
そこまではいかなくとも何か重大な提出物を忘れているのではないか、
と徹夜してしまうほど(無駄に)、繊細な子どもだったのです。
というわけで、今、ちぃは眠れません。
ご主人様、すやすやとお眠りあそばしていますが。

そんなとき。
ちぃはご主人様の横に乗りかかったり、布団に潜り込んだり、
無駄にひげを引っ張ってみたりすね毛をむしってみたり、それはそれはかまってほしくて奇行に走るのですが、
寝ているときのご主人様は気付いているのかいないのか、渾身の力で殴ってこられます。
それでも起きては来られないので、とてもさびしく一人で緊張しているわけです。

そんな緊張が続くと、義務教育期間のときは学校にいかない、という選択肢すら
思いつかなかった優等生というより、びびりだったので、
とりあえず学校に行っていました。

明日も、間違いなく会社にいっていると思います。
ですが。
こんな日は、「なぜ、私はこんなに無理して会社にいっているのだろう?」と、
社会人失格な気分に駆られます。
誰かが養ってくれたら、こんな苦しい思いしてまで東京にいなくてもよいのでしょうに。
ご主人様、養ってください。
そう思うのですが、残念なことにご主人様はとてもちぃのことを理解しているので、
「所属できていない」ことへのちぃの(夏目漱石もびっくりの自我との争いのような)
超絶デフレスパイラルを想定され、「俺に献上するために仕事は続けなさい」といわれる。
そう思うと、やっぱりちぃはなぜ仕事をしているのか。
考えると、ご主人様がちぃを見てくれているから。
のひとことに尽きてしまう。

「朝俺を起こすのはお前の義務。何より優先すべきこと」

ご主人様がそういってくれなければ、きっと、ちぃは今頃遅刻ギリギリで
会社に出かけているでしょう。
ご主人様のために毎日ご飯を作っているから、早起きしている。

世界はご主人様を中心に回っている。
少なくとも、ちぃにとっては。
とても幸せなことなのです。

たとえ、会社の人から理解されず、ご主人様からは新たに「ぶー」ちゃん、
などと呼ばれようとも。。。

2009/05/04

最近の話ではないのですが、ちぃは一時期『眼鏡』をかけて通勤していました。 ちぃは本当にどを超える近眼で、コンタクトレンズがないと10センチ先も見えません。大学入学時、大学に併設されているコンタクトセンターにいきますと、「こんくらいの人、この大学には多いから」と一蹴されたことがありますが、ご他聞にもれず、ちぃは勉強と漫画の読み過ぎで視力が0.01を割った、わかりやすいガリ勉だったのでした。 中学時代のこと。眼鏡からコンタクトレンズにかえたときのことでした。当時女子校だったのですが、コンタクトにした瞬間の周りの変化を忘れられません。「え、誰!?」 冗談ではありません。眼鏡をかけているちぃの印象が違いすぎたらしいのです。「絶対コンタクトのほうがいいよ」 本人はあまり意識していませんでした。なぜなら、眼鏡は完全に体の一部だったし、コンタクトにしてよかったことは、視界すべてが1.5の世界になるので、眼鏡で同じ度数のものにするよりずっと美しい世界が待っていたからです。 「世界ってこんなに綺麗だったんだね」  

冗談ではありません。
本気でそう思ったくらいでした。
周りの反応は主にちぃの見た目に言及していて、どちらかというと目が大きなちぃは、
近眼の眼鏡をかけますと目が小さくなるらしく、印象が格段にかわるらしいのです。
未だに、「眼鏡をかけてそこまで印象がかわる人も珍しい」と中高の友人からはいわれます。 

自意識過剰だった10代を乗り越え、社会人になったのだから、人の眼鏡姿なんて気にすまい。
とちぃは思っていました。
それでも、コンタクトだったのですが、ちぃは無精のためにコンタクトをつけっぱなしで寝たりするようになりました。

それが悪かったのでしょう。ひどい結膜炎にかかってしまいました。その名も「春季カタル」。
コンタクトレンズの禁止がくだされ、眼鏡で通勤するようになりました。

その期間、1ヶ月ほど。  周りの反応には驚くべきものがありました。
たとえばすれ違うとき。 
「なあ、いつまで目悪いの?」
「え? お医者さんからいいといわれるまでなんですけど」
「早く治るといいな」
20代後半の先輩社員からのお声。

「なんだか、眼鏡をかけていると若さがないな」
「!!」
局長(私の所属するなかで一番偉い人)

「二日酔いなの?ずっと」
「なぜですか??」
「いや、眼鏡だからさ。」
違うチームのチームリーダー(40代)からの声。   ・・・・・・恐ろしいまでの反響!仕事だけでつながっていると思っていたし、人の顔なんて気にしていない、と思っていましたら、思いのほかいろいろな人にいわれるので、ちぃは驚くとともに、意外にみられているんだな、と衝撃を受けました。   晴れて、お医者様からコンタクトの許可がおり、ただしそのかわり、ワンデーアキュビューしかだめよ、といわれたので、コストがかかるものの視力にはかえられずコンタクトにして出勤。   「おおっ、もう目はいいの?」「あ、はいおかげさまで」「いやあ、やっぱりコンタクトのほうがいいよ」「目が治ってよかったなあ」各方面から優しいお言葉。あまりにたくさんのお声をいただくので、びっくりしてしまいました。たかが、といってはいけないのでしょうが、結膜炎なのに。。。    ご主人様にその旨、お伝えしましたところ。「それはな。要するに 眼鏡かけたお前に対して『目障りなんだよこのブサ(原文ママ)が!!』っていってんだよ。だって本当に眼鏡のお前、ブッサイクだもん。」 ・・・!!ご主人様、なんてひどいことを。ですが、ストレートにご主人様はいっているだけで、周りの皆様はきっとそういっていたのですね。というよりも、自分の彼女でもない女がどんな容姿でもいいだろうに、案外皆様、気にしているのですね。とるに足らないちぃのような女でもそうなんだなあ、と思い、変に興味深かった一件でした。  

2009/04/24

先日の記事を改めて読みますと、ちぃのテンション。

なんだか低い…。
握りっぺなんて、なんて、絶対ご主人様の秘密。
書いちゃいけないのに、書いちゃってるのに、なんだかとっても暗いです。

そう、ちぃは本当に今も、なのですが、あふれんばかりの仕事量に
正直完全に困惑しています。
一日外出していて、戻ってくるとメールが降り積もり、
電話には留守電だらけ、机には伝言メモ…。
だんだん、こうなってくると自分が何をしているのやら、
わからなくなってきてしまいます。

ご主人様は、なんだか、妙に優しくて、ちぃは正直、涙もろい状況です。
つらいつらい、といっていても仕方がない。
やるしかないのですが、そんなとき、ご主人様がごはんを作っていてくださったりするだけで
涙がほろりと出てきてしまうのです。

ちぃは、こういうときに読み返す漫画が2つほどあります。
心が折れそうな時、自分がますますセンチメンタルにはまるのですが、
そんなマゾヒスティックなちぃの欲望を満たしてくれるコミックです。

『彼氏彼女の事情』(11)(12)。
あくまで、11と12のみです。
アニメにもなりましたので、かなりご存じの方もいる名作だと思うのですが、
ちぃは津田先生が、この「カレカノ」を純化させたのは、この11、12だと思っています。
脇役キャラが主役になるのですが、脇役をここまで丁寧に描かれる作家さん、
珍しいですね。
ちぃは、このコミックのセリフを一言一句詠むことができます。

「G戦上ヘヴンズドア。」
これは、ご主人様と出会ったころ、ご主人様に紹介されたコミックです。
何か迷っている時、悩んでいるときに読むと、とても苦しいですが、
力をくれるコミックです。
漫画はここまでいけるんだ、と思ったほど、ちぃは強い感銘を受けました。
「嘘を作る、夢をつくることで食べるひと」はぜひ読んでほしい。
そう思う一冊です。

というわけで、G戦上ヘヴンズドアを読んでおりましたら、
乗り過ごしてしまったちぃでした。

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