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早速ですが、女子のメダル予想!!
ってだいぶ日程すすんじゃってますが、そんなこと気にしちゃ駄目。
細かい事に囚われる事なく、もっと世界に目を向けていこうじゃないか!!
ガッハッハッハ!! 世界は広い!!広いのう!!
・・・・・はい。はじめます。
金 アメリカ
銀 オーストラリア
銅 中国
で、スーパーひとし君。(自信あり)
3大会連続金メダルのアメリカ女子代表。今大会も、大会自体が中止にならない限り金メダルは鉄板でしょう。今朝方NHKのBS1でアメリカ対韓国のダイジェストを見ましたが、いや~、ここ3大会でもダントツで強いんで無いでしょうか。生ける伝説リサ・レスリーを筆頭に素晴らしくバランスの良い強さを誇っています。
ディフェンスの強いプレッシャーで相手のミスを誘い、ボールを奪ってからパス二つ以内でシュートに至る素早さが特徴。アメリカ代表といえば伝統的にゾーンディフェンスを攻めるのが苦手とする印象があるのですが、今回のチームはモノともしてません。体の強さ、スピード、精神的強さ、全ての面で他国を圧倒してます。
ちなみにそんなチームを作った監督のアン・ドノバンは、80年代は日本の実業団シャンソン化粧品でプレーしていて、子供の頃の私の憧れの女性でありました。若い頃はすごく可愛いらしかったのです。身長2メートルあるけど。
オーストラリアと中国は準決勝で直接対決となります。はっきり言ってどっちが勝つか分かりません。なぜなら。情報が無い。無さ過ぎ。
予選と準々決勝結果を見る限りでは、両者の実力は伯仲しています。オーストラリアは準々決勝でスペインに勝ったロシアに、予選で貫禄20点差をつけて勝っていますから、スペインと2点差のデットヒートを繰り広げた中国より、本来の実力では一枚上手かも知れません。
が、そこはホレ、地元ですから例の怒涛の「加油!!」コールで会場は超中国ホームです。体格的にはほぼ同等。中国女子は3Pの確率も良いようですから、調子次第ではどっちに転ぶか分からんわけです。勢いのある方が強いかな。
とにかく凄い試合になると思います。22日の0時~朝6時でNHK BS1が放送してくれるみたいなんで、次の日一日寝てられる人か、寝なくても平気なスーパーサイヤ人はぜひ見て下さい!! そうでない人はおとなしく録画で。(どっちにしろ見ろってことだす。)
とにかく上位3傑は米豪中で動かないと思われ!!
※勘違いしてたんだけど、3位決定戦以外は順位決定戦やらないのね。
バレーはやってるんだからやればいいのに。
■女子準々決勝の結果
中国 77─┐
├──┐
ベラルーシ 62─┘ │
├───┐
オーストラリア 79─┐ │ │
├─┘ │
チェコ 46─┘ │
├──優勝
アメリカ 104─┐ │
├──┐ │
韓国 60─┘ │ │
├───┘
ロシア 84─┐ │
├──┘
スペイン 65─┘
ほぼ順当に上位国が勝ちとなった準々決勝。韓国は1Qこそアメリカに肉薄したが、2Q以降ディフェンスを強めたアメリカに圧倒されてしまった。中国、オーストラリアは順当に勝ちぬけ。次の準決勝で激突する。
ロシア対スペインでは、ロシアが前半の19点差をひっくり返し、さらに19点差をつけて大逆転勝利。予選ではあまりパッとしなかったロシア。薄氷を踏むような接戦をヒーヒーのフーフーで凌いで凌いで決勝に残った状況でしたが、ここに来てやっと目覚めたようです。準決勝で無敗のアメリカに挑みます。
いや、しかし情報が無いです。
まず各国の代表選手情報を見られる日本語サイトがありません(見つけられてないだけか?)。日本代表が出て無くても、バスケ競技に注目している日本人は結構多いと思うんだけどな~!!どうなんでしょう。
前にちょっとだけニュースになった「スポーツ省」が出来たら、こんな状況も改善されるのかね。うーーん、余計偏るに100万ペリカ。
先生、バスケが足りません。。オリンピックなのにぃ。。。
いかんいかん、愚痴ってしまった。小さい!!小さいのう!!
さーて、オリンピックも残すところあと4日!
次のロンドンに向けて我が日本代表がいかに挑むべきか見定めるためにも、
括目して見てやろーじゃないの!!!
眠くなったら寝るけどの。
じゃあの。
北京オリンピック バスケットボール 予選結果
MHK様のサイトへリンク → http://www9.nhk.or.jp/olympic2/result/result_kbk_def.html
■男子バスケットボール 予選結果&メダル予想!!
北京オリンピック特集(バスケ)第2弾です!どばばーーん!!(投げやり?)
ぼやぼやしてるうちに、先ほど予選リーグ終わっちゃたよ!!
予選結果の分析と、メダル予想やっちゃるけんね!!
ごめんね、まずは男子から。
■男子メダル&最終順位予想
1位 アメリカ
2位 リトアニア
3位 スペイン
4位 オーストラリア
5位 アルゼンチン
6位 中国
7位 ギリシャ
8位 クロアチア
金:アメリカ
行くでしょう。なんせダンクの時に顔が笑ってません。「魅せる」というより「見せ付ける」ダンクって感じで気合の乗りがいいです。近年の米代表の中で一番勝利に飢えたチームだと思います。唯一の懸念はインサイド陣のファールトラブル。まだ対戦の無いAグループのチームは、大型チームが主体です。8強の中でも平均身長が低いアメリカは、リバウンドが取れなくなるとピンチを迎えるでしょう。それさえなければ、間違いなくアメリカの復権が果たされると思います。
銀:リトアニア
理由、2006年の世界選手権のとき、サポーターが一番多くて、一番うるさくて、一番愛情が深かったのがリトアニアだったから。メダルをあげたい。今大会でアメリカに土を付ける可能性があるのは、高さと器用さを兼ね備えたリトアニアだと思います。
銅:スペイン
円熟期を迎えている絶対的センターのパウ・ガソルを中心に、スピード、戦術ともハイレベルなバスケをしていると思う。(アメリカ戦をちょっと見ただけだけど。) 世界的に注目を浴びている17才?の天才少年リッキー・ルビオの活躍にも期待。
大型チームには苦戦する傾向が出ているので、シュート確率が高ければ銀もある。
うーん、とは言え3~5位は正直言ってホントにワカンナイです。
■予選結果分析
男子Aグループ
1位 アルゼンチン 4勝1敗(得失点差による)
2位 リトアニア 4勝1敗
3位 オーストラリア 3勝2敗(得失点差による)
4位 クロアチア 3勝2敗
——————予選通過ライン
5位 ロシア 1勝4敗
6位 イラン 0勝5敗
Aグループは予想どおりの混戦。上位3チームが三つ巴の激戦を繰り広げました。
アルゼンチンがさすがの1位通過。安定感抜群のリトアニアはアルゼンチンを撃破するも、オーストラリアに喫した負けが響き2位通過。そのオーストラリアはロシア戦を取りこぼし2敗で3位。クロアチアは苦戦が続きしましたが、勝てる所に勝つソツの無さを見せ、粘りの予選通過です。アルゼンチンの勢いが以前ほど感じられないのが心配です。やはり年齢的なものなのか、それとも怪我を抱えてる?情報が少なすぎるのが悲しい。
ロシアはユーロでの活躍が嘘のような消沈振り。イランは残念ながらアジアの意地を見せることは出来きず、全敗でそれぞれ予選落ちが決定してしまいました。
男子Bグループ
1位 アメリカ 5勝0敗
2位 スペイン 4勝1敗
3位 ギリシャ 3勝2敗
4位 中国 2勝3敗
——————予選通過ライン
5位 ドイツ 1勝4敗
6位 アンゴラ 0勝5敗
Bグループに波乱は起きず!
アメリカは鬼のような強さで文句なしの1位通過。気合の入ったディフェンスからの速攻がよく決まっています。得点の半分はダンクか?スペインは世界選手権王者の意地を見せ、アメリカ以外は全勝で2位。ギリシャも危ない橋を渡りながらそつなく3位をゲットしました。注目の4位は大接戦でドイツを下した中国がゲット。2大会連続の決勝トーナメント入りの快挙を成し遂げています。
ドイツは決勝に残るための必須条件「中国の壁」を越えることが出来ず。アフリカの雄、アンゴラはいい所なく世界との力の差を見せ付けられる結果となり、全敗で予選敗退が決まってしまいました。
次回は女子!!ってか、もうトーナメント始まるっす~!!
間に合うのか俺~!!
■テレビ放送についてのご案内
前回のオリンピック特集第1弾で、男子決勝が「NHKラジオ中継のみ」とお知らせしましたが、その後、速攻でBS1での生中継が追加されました!!
男子決勝 8月24日 15時20分頃~18時00分頃の放送予定です!
■あと、オリンピックの関連の話題なんですが、
俺的に大変なニュースが!!
いや、全然バスケじゃないんだけどね。
先日、北京オリンピック・女子レスリングで 見事に金・銀メダルを獲得した伊調姉妹が、そろって引退を表明したそうです。
なんてこった。彼女たちは我が郷里八戸の希望の星。
慢性的な不況にあえぐあの地方都市に、ほとんど唯一と言って良いほどの明るい光を投げかけてくれる女神のような存在だったのです。
まぁね~。小さい頃からトップレベルでキツ~イ選手生活やって、世界選手権はずっと連覇中で、オリンピックも2連覇だからね。いい時期と言えばいい時期かもしれない。お姉ちゃんの千春選手は前から引退を決めていたようで、今後は地元で教員の道を歩むそうですが、2連覇を達成した妹の馨選手は「千春と一緒じゃなきゃ意味が無いので引退」だそうです。
馨選手は、実力・年齢的にも3連覇行けそうな気がするので、部外者としては勿体無いなぁなどと勝手な事を思ってしまうのですが、物心つく前から何でも姉妹で一緒にやって来た彼女達ですから、ここはただ、「お疲れ様、ありがとう」と言うのが粋ってもんでしょうね。
特にお姉ちゃんの方は、決勝のあと全てが吹っ切れた本当に爽やかな笑顔だったもんなぁ。すごく惹きつけられてしまった。
それまでずっと、短く刈り込んだ髪に鋭い眼光で、どんだけ男前なんだよとか思っていたけど、表彰台に乗ったときの満面の笑顔を見て、ああ、こんなに綺麗な子だったのかと初めて気付いた。
あとで姉妹のブログの存在を知ったのですが、読んでビックリ。
男前のお姉ちゃん。中身は今時珍しいぐらい可憐な「乙女」でした。
現役終えたら、髪伸ばして、エステ行って、ネイルもしたいんだと!!
可愛い服を可愛く着たいんだと!!それがずーっと夢だったんだと!!
か、、かわいいじゃないか。
→これ要チェック (馨選手と、吉田さおり選手のブログもあるでよ。)
http://www.ntv.co.jp/wrestling/blog/chiharu/index.html
とにかく、、お疲れ様でした。ありがとう。
と、そこで終わったらバスケ馬鹿の名が泣くわけで、ちゃーんとバスケ嗅覚は働いておりますですよ!!なんと千春選手は小学校でレスリング教室に通いつつバスケ部に所属しており、今でも「バスケはやるのも見るのも大好き」なんだそうです!!
「バスケ好き」と「八戸」。はい。対談の条件は完全に整いました。
あとは当JUNKSTAGEの訳の分からんネットワークがご本人を捕まえて来るのを待つのみ!!
首脳陣の皆さん。セッティングよろしく!!
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なんでも世の中夏休みと呼ばれるサマーバケイション長期休暇に突入しているという噂ですが、私のところにはそんな知らせは来ていないので、きっとCGか何かなのでしょう。
しかし・・・どうして今日は誰も会社にこないんだろ。
さて、北京オリンピックも開幕して最初の週末を過ぎ、毎日24時間体制で熱戦が伝えられてきます。
水泳、平泳ぎ100Mの北島康介選手の世界新記録優勝は、いや、凄い。素晴らしい。
ご実家の精肉店では名物のメンチカツが飛ぶように売れたとか。
ってか、普通に営業してるのが凄いね。それもまたかっこいい!!
オリンピック関連でちょっとヤラシイニュースを見つけました。
「北京オリンピックに出場する選手の推定年収ランキング」
ってやつです。
推定年収ランキング:(1$=110円換算)
1位 コービー・ブライアント アメリカ ( バスケット) 約42億9千万円
2位 レブロン・ジェームズ アメリカ (バスケット) 約41億8千万円
3位 ロナウジーニョ ブラジル (サッカー ) 約40億7千万円
4位 ロジャー・フェデラー スイス (テニス) 約38億5千万円
5位 ヤオ・ミン 中国 (バスケット) 約30億8千万円
6位 ドウェイン・ウェイド アメリカ (バスケット) 約29億7千万円
7位 マリア・シャラポア アメリカ (バスケット) 約28億6千万円
8位 ダーク・ノビツキー ドイツ (バスケット) 約27億5千万円
9位 ジェイソン・キッド アメリカ (バスケット) 約22億円
10位 パウ・ガソル スペイン (バスケット) 約16億5千万円
いや~、、バスケ選手、金持ってます。みんなNBAの選手ですが。
我らが東京アパッチのジョーHCの自慢の息子が一等賞ですね。
あくまで「今回の北京オリンピック出場選手の中で」なので、世界には他にも沢山の億万長者アスリートがおるわけですが、それにしたってバスケ稼ぎすぎでしょう。なんぞこれ。
(ちなみに「全てのスポーツ」となると昨年はタイガー・ウッズが110億円とダントツ。コービーは6位。)
bjリーグのチーム年間運営費が平均2億として、12チームだから、合計24億。
リーグ本体やイベントやら何やら入れたって、25~26億ぐらいなもんですから、コービー君一人の稼ぎでbjリーグを2個ほど運営できてしまうわけですな。
世界中に4億5千万人を抱える巨大なバスケ馬鹿市場の頂点に立つ選手達は、稼ぎもビッグです。彼らスター選手は子供達の夢そのもの。家族を養うため、野望を叶えるため、様々な夢を掴むために、子供達は今日も世界のどこかで懸命にドリブルをついています。
ちなみにbjで最も年俸が高いと思われる選手でも、2000万円はいかないと言われています。(各チーム、選手の年棒の合計が6600万円以下になること、という規定がある。今シーズンは上限が7700万に上がるらしい。)
日本人選手では、高い選手は800万円ぐらい。ちなみに低い選手は、、、
まあ、バイトしないと生活できないぐらい。
ん~、KAKUSA社会~♪
■ねじれたアスリート先物取引市場
高い収入を得るアスリートは、当然それだけの価値があると方々から認められている、というより、収入こそがその選手の価値を表すという方が正直か。殊にプロアスリートはそうですね。理想はともかく、現実問題として。
プロアスリートの主な収入元は、
1)所属団体との契約金
2)契約年棒
3)賞金
4)スポンサー・ライセンス契約料
5)CM・メディア契約料
6)タレント・講演活動等のギャランティーなど副業による収入
7)アルバイトによる収入
ってとこかな。定義は色々あると思いますが、私の解釈ではこんな感じ。
上記のうち、1)~3)はアスリートが純粋な競技活動によって得る収入。
そして4)~6)はアスリートが持つ「価値」への投資としての収入です。
7)は、、、頑張れ。
収入全額の中でそれぞれが占める割合は、国や種目によって様々でしょうが、近代プロスポーツにおいて俄然重要度を増しているのは4)~6)。
いわば選手の「市場価値」への投資が大きな割合を占めているのです。
コービー・ブライアントの場合、総収入のうち17~18億円はスポンサー契約料だそうです。彼と契約する主なスポンサーは、ナイキ様とソニー様とコカ・コーラ様という泣く子も黙るビッグネームです。
20年ぐらい前までは、人気・実力・実績を全て兼ね備えたアスリートがビッグスポンサーとの契約を勝ち取るというのが一般的でしたが、マイケル・ジョーダンの成功で、中堅スニーカー屋から一躍世界的シューズメーカーになったナイキの出現から、状況は変わりました。
同社は、才能のある若いアスリートと積極的に契約を交わし次々にシグネイチャーモデルのライセンス契約や、CM契約などを結んで大成功を収めていきました。コービーや、タイガー・ウッズは、その走りだったように思います。
日本のアスリートでも、近いところだとハニカミ王子ことゴルフの石川遼選手が話題になっていましたね。彼もdocomoやトヨタと破格のスポンサー契約を結んいます。契約料は総額4億とも5億とも言われ、高校生にして、この先予想される俺の生涯収入の5倍ぐらいを稼いでしまったわけです。
評価の定まらない若いアスリートに大きな資金を投資するのは、かなりのギャンブルだと思うんですが、実績を上げてから判断したのでは他社に出し抜かれてしまうので、現在は先物買いが当然の世界になっています。早いうちから投資しておけば、後で成功したときに多くの利益を独占的に得ることが出来ますから、見る目さえあれば商売として良い戦略だし、アスリート側も、成長期に十分な収入を得ることで競技者として大きなアドバンテージを受ける事ができます。
ただね~。如何せんその投資がね、フェアじゃないんだよね。
投資する側が利益を確実なものにするため、メディアと手を組んで対象のアスリートの実績や実力を底上げして宣伝したり、無理にストーリーを作って強引にスターに仕立てて実際以上に市場価値を引き上げたりするケースが多すぎるように感じます。そういうの「風説の流布」っていうんじゃないの?
そんで、いざ試合になって思うように成績が振るわなければいつの間にか使い捨て。
そういう「加工」がやり易い種目や選手だけスポットが当たり、マイナー種目の競技者にはどんなに素晴らしいアスリートでもチャンスすら与えられないという、深刻な「機会の格差」も大きな問題になっています。(バスケ協会のように運営側に問題があることも多々有りますが。)
ボクシングの亀田家の騒動などもあって、様々な弊害が明らかになってきているし、このネジれた状態は、もう長くは持たないだろうなぁ。
■正しいモノサシが作る、新しいスポーツ文化
じゃ、どういう状態がいいのか。
私の考えるところは、一言で言えば
「スポーツそのものやアスリートを尊敬する文化(風潮?)が根底にあり、一人一人が自由に価値を判断して対価を払うことができる状態」
これに尽きる。
私はスポーツの世界に市場原理を持込むのが悪いと言っているわけではなく、日本の場合はむしろもっと拡大しなきゃ駄目と思っています。ただ、現在のやり方では、スポーツやアスリートに対する尊敬や愛情があまりに足りなく、足腰が弱すぎるのです。一般の「見る側」の人まで、そのスタイルに染められてしまっているように見えます。市場をコントロールする側にいい様に踊らされるのは、そろそろ止めなければ。
だから、スポーツやアスリートに尊敬や愛情を持つ文化を、我々市井の人間が身につけなきゃならんなと、私は思います。与えられた価値観を盲目的に信じるのではなく、自分の目で見て、自分にとって本当に価値があるものを見出すモノサシを自分自身の中に持つこと、そして価値を認めたものには、ちゃんと相応の対価を払うことが大事です。
我々がそういう正しい金銭感覚を持つことで、小さくても健全なスポーツ市場をたくさん作って行く事が出来れば、なかなか面白いスポーツ文化が出来るのではないでしょうか。
実はこの辺の話は長いんで、また機会を設けてじっくり書きまする。
今日は話が堅かったな~。
でも大事なことなのでした。
さーて、いよいよ始まりました!!北京オリンピッック~!!!
ん?前回と出だし一緒だって?ほんとに始まったからいいのだ!
前回の予告の通り、今日から特集としてオリンピックのバスケについて
出場国紹介をしたり、
メダル予想をやったり、
ラジバンダリ!!
イェーイ若者文化導入成功!!
・・・・・・じゃ、早速いきますか。今日は男子グループA!
スポーツのビックイベントを楽しむには、とにかくお気に入りのチームか、お気に入りの選手を見つけるのが一番だがや!!
きっかけは何でもよろし。
カッコいいからとか、カワイイからとか、前世の因縁を感じるとか、ママに似ているとか、占いで今日のラッキーアイテムだったとか、何でも。
さてさて、本大会の予選形式ですが、出場12チームが6チームずつ2グループに分かれて予選リーグを行い、上位4チームが決勝トーナメントに進出します。
男子 グループA
・クロアチア
2007年欧州選手権で6位。世界最終予選に進出して出場を決める。
全日本代表監督のジェリコ・パブリセビッチ氏の母国。歴史的にバスケは強い。
92年バルセロナオリンピックでは銀メダルに輝いている。
無敵を誇った初代ドリームチームに逆転をぶちかました唯一のチームだった。
(後にNBA選手となるディノ・ラジャの豪快な逆転ダンクはハッキリと覚えてる。)
ディフェンシブで一見地味だが、パスが早くバランスのとれた美しいバスケが特徴。
バスケが良く分からんという方は、オシム監督のサッカーを思い浮かべるといい。
あれです。(オシム氏もクロアチア人なのね。基本まじめ。)
注目選手 ロコ・レニ・ウキッチ(NBA トロント)
ゾラン・プラニニッチ(ロシア CSKAモスクワ)
・イラン
2007年アジア選手権(徳島)で激戦を制し優勝。出場権獲得。
なんと60年ぶりのオリンピック出場。
近年急激に強くなったチーム。特筆すべきは全員が20代という若さと、身長の高さ。
高い順に、224cm、218cm、210㎝、205cm、200cmと、
なんとコートの5人が全員2M以上という編成もできてしまう!
しかし昨年12月、エースフォワードのアイディン・ニックハ・バーラミ選手が、
自動車事故で亡くなるという悲劇に見舞われた。
若いこともあり全体的に線が細い感じはするが、そこは中東民族特有の体幹のしなや
かさがあり影響は感じない。ペースを落とし高さを存分に生かしたハーフコートでの
バスケが身上。ハッキリ言って苦戦は必死と思うが頑張ってほしい。
注目選手 ジャベル・ルズバハニ (イラン国内チーム 224cm)
・リトアニア
2007年欧州選手権3位で出場権獲得。旧ソ連からの独立後5大会連続出場。
無敵を誇った旧ソ連のバスケ代表の多くはリトアニア出身者だった。
バスケットを国技とする人口350万人の小国の熱狂振りは凄まじい。
2006年の埼玉世界選手権では会場を埋め尽くす緑の大応援団が来日した。
実際に会場で一緒になったが、おそらく世界一体と声が大きい応援団だ。
この国の人はとにかく大きい。身長もさることながら体の幅、厚みが凄い。バスケス
タイルもそのまま重厚なパワーバスケ。しかしそれだけなく手先の器用さも持ち合
わせている。シュート成功率も高い。パワーで押して押しまくって最後は華麗に。
注目選手 ジドゥルナス・イルガスカス (NBA クリーブランド)
ラムナス・シスカウスカス (ロシア CSKAモスクワ 欧州リーグMVP)
・アルゼンチン
前回2004年アテネオリンピックの金メダル。ディフェンディングチャンプだ。
今回も文句なしの優勝候補といえる。南米は実はバスケが盛ん。なかでもアルゼン
チンは一番の古豪で、1950年第一回世界選手権の優勝国でもある。サッカー同様
アグレッシブかつ華麗な情熱的プレイスタイルが特徴。ま、イメージそのままだわさ。
見ていて一番気持ちいいのはアルゼンチンバスケかもしれない。
個人技と連携プレーのバランスが最も優れているチーム。90年代から計画的に代表
選手強化を行っており、前回大会はそのピークに達したといっていい。今大会は当時
の主力が年齢的にピークを過ぎていることが懸念されているが、それでもアメリカ
地区2位はさすが。
注目選手 エマニュエル・ジノビリ (NBA サンアントニオ)
アンドレ・ノシオーニ (NBA シカゴ)
・ロシア
2007欧州選手権で旧ソ連崩壊後22年ぶりの優勝を飾り、出場権獲得。
決勝では激戦の末、奇跡の大逆転で2006年世界選手権王者のスペインを破った。
旧ソ連時代、アメリカと世界のバスケ勢力地図を二分していたのは今も昔。
ここ10年は2000年のシドニー五輪で8位になったきり、国際大会では一向に勝
てない低迷期をさまよっていたが、この優勝で今、最も乗っているチームに変身。
近年のロシア経済の隆盛のように「王者の復活」となるのか。
プレースタイルは、まずディフェンス第一。基本に忠実で奇をてらったプレーはほと
んど無い。しかし近年はNBAのスター選手アンドレイ・キリレンコを中心に、アメ
リカからの帰化選手を代表入りさせ、アメリカ人監督を採用するなど新しい血を受け
入れ進化している。フィルコ的に一番楽しみなチーム。
注目選手 アンドレイ・キリレンコ (NBA ユタ)
JR・ホールデン (ロシア CSKAモスクワ 米ピッツバーグ出身)
・オーストラリア
2007年オセアニア選手権で優勝して出場権を獲得。っていうかオセアニアでバス
ケが強いのはオーストラリアとニュージーランドだけ。9大会連続で出場しているオ
リンピック常連国。地域上競争しなくても出れてずるい!って思ったら大間違い。ハ
ッキリ言ってオージーバスケは強い。ってか実は結構何でも強いよね。この国。
オージーのバスケは最近はヨーロッパに近いようです。とくに今回の代表は身長2M
以上が8人。2M前後のガードが3人もいる。高さと体格を生かしたパワーバスケで
インサイドを固め、つい先日行われたアメリカ戦でも好ゲームを演じた。もしかした
ら、台風の目になるのはこのチームかも。対リトアニア戦、怪獣対決は必見。
注目選手 アンドリュー・ボグット (NBA ユタ)
デビット・アンダーソン (ロシア CSKAモスクワ)
■グループA予選通過予想
通過
1位 リトアニア
2位 アルゼンチン
3位 ロシア
4位 オーストラリア
===============
脱落
5位 イラン
6位 クロアチア
えー、予想はほんと、なんとなくです。
リトアニアはなにげに戦力が充実していると思う。
アルゼンチンはベテランが多いので、予選は狙って2位通過するような気がする。
アメリカと別のトーナメントブロックに入るために。
分からないのがオーストラリアとクロアチア。現チーム見たこと無いし。
近年オーストラリア勢が世界の有力リーグに人材をばら撒いてるらしいので、その辺かな。
イランには、ぜひ1勝は上げてほしい。エースの死を超えてアジアの誇りを見せてくれ!
次回 特集2は男子グループBです!
お楽しみに。
にんにん。
■テレビ放送について
えーー。
いろいろとチーム紹介や予想などさせて頂いておりますが、
日本での予選リーグのテレビ放送はNHK BSのみで。
しかもアメリカ戦以外は放送がございません!!
決勝トーナメントから、真夜中か早朝に男女の録画放送が入ります。
こちら番組表です。
http://www9.nhk.or.jp/olympic2/olpg/olpg_bk.html
なんと、今五輪のメインイベントとなっている男子決勝は
「ラジオ中継のみ」だったりする奇跡。
ほんとNHKってば噴飯もののトリックプレーありがとう。
もうぜったい受信料払わない。
やっぱ、オリンピックは出なきゃだめってことか。
って、この原稿を書いてる時点ではまだ始まってないんですが、直前とあってテレビも毎日隙あらばペキンペキン言って盛り上がっております。
成り行きで契約したケーブルテレビでも(ディスカバリーチャンネルが好きでいつも見ちゃうね)ずっと中国特集をやってます。欧米のメディアが見る中国像ってのは、日本から見る視点とは全然違ってて面白いですね。
近年発展目覚しい中国。今回のオリンピックで話題になったのは、国の威信を駆けて超短期で作り上げた豪華な競技場の数々、そして深刻な北京市内の大気汚染でした。
その辺を警戒して開幕直前まで日本で調整している各国代表チームも多いみたいですね。会社の近所のサッカースタジアムでも某南米の強豪国がやってるみたいよ。思いっきり国旗が出てたので、内緒にしたいのか宣伝したいのかはっきりしろと小一時間。
ただ、その辺に関してもかの国は思いっきり国の威信をかけて改善(?)したようで、今朝方の生中継ではなんとか青空を取り戻している様子が伝えられておりました。そのかわり車は市内に入れないし、なにより大気改善のために周辺の工場はすっかり操業を停止しているとの噂も。うーん流石といえば流石ですが、それはそれで少し怖いっす。テロ警戒で対空ミサイル標準装備のメイン会場とかね。並々ならぬ感がバリバリですな。
ま、なんにせよ中国はこのオリンピックを成功させるために、いろいろと頑張ってくれてます。一部では中国にはオリンピックはまだ早いのでは?という人もいるようですが、日本も東京オリンピックの時に通った道です。ここは思いっきり楽しむのが隣国人の礼儀のような気がするので、しっかりと楽しみましょう!!もちろん私フィルコはバスケ馬鹿的に楽しみますですよ!!
■北京オリンピック バスケットボール競技
日本は男女とも予選で負けて出られないので、自分なりに好きなチームに注目するがよろし。
日本代表が出られなかったのは残念極まりないのですが、だからといってバスケ自体の面白さは微塵も変わらぬわけ。中国は今空前のバスケブーム来ちゃってまして、今大会一番高価で一番入手困難なのがこのバスケット。会場のオリンピックバスケットボールスタジアムは、18000人収容の巨大アリーナ。競技は大会期間中を通して行われ、8月9日~18日までが各グループの予選リーグ、8月19日~24日までが決勝トーナメント。男子の決勝は大会を通じてのクライマックスイベントとして大注目されています。
世界のバスケは戦国時代の真っ只中。特に男子の勢力地図は混沌としていて、国際大会ではここ6大会優勝がない帝王アメリカ、前回金メダルのアルゼンチン、2006年世界選手権王者のスペイン、そして激戦のヨーロッパを制し今最も勢いがあるロシア。どの国にもメダルのチャンスがあります。
とくに今回のアメリカ代表は本気です。長年世界No.1の地位を誇っていたアメリカですが、前回のアテネオリンピック、2006年の埼玉世界選手権での敗北を通じ、かつて一世を風靡したドリームチームの威光などというものが、今はもう無いということに気付きました。若く、そして何よりチームを第一に考える精神を持った選手を選抜し、何度も強化合宿を繰り返し、アメリカ地区予選をダントツの強さで突破しました。世界は本気のアメリカを止めることができるのか、はたまた止めるのはどのチームなのか!!
また、今回は北京開催だけに、地元中国がどこまで戦えるかも注目です。NBAスター選手2名を擁する中国代表。国家の威信をかけ前述の強豪にどこまで食い下がれるか、アジア人が怪物級のチーム相手にどれだけ戦えるのか、誇りを駆けた各国選手たちの戦いを見逃す手はないのでありますよ!!
とにかくこういう国際大会を楽しむ上で一番大事なのは、お気に入りのチームを見つけること。これに尽きます!
出場国一覧
男子 グループA
・ クロアチア
・ イラン
・ リトアニア
・ アルゼンチン
・ ロシア
・ オーストラリア
男子 グループB
・ 中国
・ ギリシャ
・ ドイツ
・ アンゴラ
・ スペイン
・ アメリカ合衆国
女子 グループA
・ 韓国
・ ベラルーシ
・ ブラジル
・ オーストラリア
・ ロシア
・ ラトビア
女子 グループB
・ 中国
・ チェコ
・ マリ
・ ニュージーランド
・ アメリカ合衆国
・ スペイン
さて、次回はオリンピック特集として各国代表の紹介、戦力分析、メダル予想なんかをやっちゃるけんね!
ん? 表題の50センチ云々の話はどこにいったって?
あ、あれね。えーと、なんでも2010年から、3ポイントシュートのラインがゴールから6.25m→6.75mに50センチ遠くなるんだって。
3ポイントの距離が遠くなるとどうなるかっていうと、シュートの難易度は確かに高くなるんだけど、シュートを打つ選手に対してディフェンスの選手も50センチ前に出ることになるから、ゴールに近い部分ではその分スペースが広くなるわけ。
50センチの隙間ってのは結構大きくて、人間が一人通れるし、ましてやパスなんかバンバン通せるようになる。体格にものを言わせるゴリゴリのチームよりは、よりスピーディーで戦略的に戦うチームが有利になると思われます。
はっきり言おう、日本人チャンスです。
さあ、全国のよいこのみなさん!4年後のロンドンオリンピックに向けて、
シュートを死ぬほど練習しよう!!











