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2009/10/15

シルバーウィーク最終日。定休日である水曜日にスタジオを開け、七五三の前撮りで賑わうスタジオラフォーレさんにお邪魔して来ました。

Junk Stageのイベントで花嫁役でありながらひたすらウェディングドレスの裾を踏んでしまった私なので、もちろん当初の予定通り和装にチャレンジして来ました。そしてなんといっても今回の目的はカツラをつけること。バレエの発表会でつけ毛をすることはあってもカツラをかぶる機会がなく、ぜひ挑戦してみたかったのです。

スタジオに到着し、まずはカツラをかぶる下準備として髪をまとめます。その後、本日の白打ち掛け・色打ち掛けを試着。ヘアメイクも含め、マネージャーの真理子さんに最終チェックをしていただき、ふたたびメイクコーナーへ。

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ヘアメイク担当の増尾さんの手によって写真撮影のためにみるみるうちに白くなるお肌。ファンデーションを何色も使い、シミ一つないキレイなお肌にしていただきます。仕上げにはお着物にあわせ、真っ赤な口紅をさします。普段はグロスだけで済ませてしまうので紅いリップに気持ちも高まります。

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続いて前撮り用のお衣装がずらりと並ぶ2階のフィッティングスペースへ移動し、着物の着付けをしていただきます。着物を美しく纏うために綿で体型を補整。見た目には分からないけれど胸板の厚いアメフト選手になったよう。あとは打ち掛けを着るだけ…というところで再度メイクコーナーへ。いよいよカツラをかぶります。髪の毛がひきつれないように整えていただいて頭に装着。似合わなかったらどうしよう!ドキドキしながら目を開けると意外なことにしっくりなじんでる。おでこが広いからかしら、とふと思いましたが、みなさんから似合うわねーとお褒めの言葉をいただき満足。綿帽子もかぶり、撮影に臨みます。

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まずは古民家風の建物をいかして階段下のスペースで撮影。視線や表情を指示していただきながら、立ち姿、座った姿勢、アップとさまざまな構図で撮影していただきます。お客様から見えるスペースなので撮影中に「おめでとうございます」と声を掛けられ、つい調子に乗って「ありがとうございます」と答えてしまいましたが、、、すいません、モデルでした。メイクや衣装をつけると本当の花嫁になったように自然な笑顔ができるので不思議です。早く本物の花嫁になりたいものですね。

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さてぜひにと望んだカツラですが、30分もつけていると首にずっしりくる重さ。きちんと付けていただいたので髪が引っ張られて痛かったりということはありませんでしたが、首って筋肉あるのね…としみじみ実感。3カット目になると目の奥からじんわり疲れが広がります。なんだかこわばった表情になってしまってるかも。まだスクリーン前での撮影が残っているのにこれではいけない!と喝を入れてスクリーンの前に移動です。ここではよく撮られるポーズ、宝塚風(!?)のポーズなど数カットを撮影。お扇子を持つ手を上げてみてーとの指示をうけるも、お着物の重さで思うように腕が上がらない。式や披露宴にお着物で参加するって大変なのね、と驚かされました。

そして出来上がった写真がこちら。

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白打ち掛けの撮影が終了。一旦休憩をはさみ和装のカツラから洋髪へと変身します。アンコやつけ毛をもりもりにつけ、あっという間に華やかな洋風のヘアスタイルに。お花のコサージュも目一杯つけて色打ち掛けの撮影です。

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あざやかなエメラルドグリーンがポイントのめずらしい色打ち掛け。前回伺った際にみたときは、絶対に着こなせない…とためらってしまったデザインでしたが、ヘアメイクをばっちりしていただいて袖を通してみるとあら不思議。とってもあでやかな打ち掛
け姿になりました。白打ち掛けの時と同様、他のお客様(男の子たち!!!)からきれいだね、と褒めてもらってなんだかとっても幸せな気分。

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今日の打ち掛けはあざやかな色合いもさることながら袖と背の刺繍がとても美しいデザイン。そのデザインを際立たせるため、立つ角度、座る角度、腕の位置など細かい指示が飛びます。しかし、本当にお着物は体が思うように動かないのが一番の難問。うしろを振り返るポーズを求められると思わず「うっ!」と声が出てしまいました。さすがに着物を着て4時間以上…体力も限界です。

そして出来上がった写真がこちら。

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撮影の合間に、他のお客様とのお打ち合わせや撮影をのぞかせていただきましたが、七五三の早撮りシーズンということもあり、成長するお子さんたちに大きくなったわねーと声をかけているスタッフの方の姿が印象的でした。ラフォーレさんにはお子さんたちやカップル、ご家族のお写真が飾られていますが、和気あいあいとした雰囲気が伝わるのは気さくなスタッフの方がたくさんいらっしゃるからかな。小さい頃から同じスタジオで撮り続ける経験がないので、とてもうらやましい。これからは積極的に写真館に通いたいですね。

担当していただいたカメラマンの藤原さん、着付けの岡部さん、スタッフの久保田さんとぱちり。今回はお客様の撮影の合間を縫ってのタイトなスケジュールでしたが、みなさまありがとうございました。モニターも残すところあと1回。最終回はJunkStage編集スタッフ桃生がうかがいます。お楽しみに!

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2009/10/15 12:00 | aya, ・モニター記事 | No Comments

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