« | Home | »

2009/12/27

JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
茨城県の写真館「スタジオ ラ・フォーレ」さんのご協力で、女子部の4人が月に1回、持ち回りでウェディング撮影会をモニターして参ることになりましたこちらの企画
第4回は桃生が、前回和装でのウエディング撮影を体験させていただいたにつづき、念願の洋装ウェディングモニターを体験してまいりましたv

                        * * *

JR佐貫駅から車に揺られること10分。
国道沿いに見えてきたお馴染みの看板の奥に、それは突然現れました。以前女子部のメンバーがお邪魔してきたときにはまだ建設中だったスタジオが、なんと完成していたのです!

cimg0036.JPG
▲12月1日オープン、モニター参加時にはまだ新築の香りが残っていました。

「私たちもとても完成が楽しみだったの。ぜひ見に来てね」と予約時に仰っていたマネージャーの岩田真理子さん。たしかに、その大きさにまず圧倒されます。

新築大好きで大興奮の桃生、まずは撮影そっちのけでスタジオの中を拝見させていただきました。内部は二階建ての吹き抜けになっていて、大きく採られた窓ガラスのため採光も抜群。そしてとにかく広い!キレイ!!! 思わず30分以上もかけて見て回りたくなるほど、随所に工夫が活かされています。

cimg0042.JPGcimg0040.JPG
cimg0049.JPGcimg0039.JPGcimg0041.JPG
▲これ、ぜんぶ一つのスタジオの中の表情です。とにかく明るくてキレイ。(二回言う)

ここなら被写体がどんなでも(失礼)雰囲気のある写真になることは間違いありません。
スタッフの皆様が太鼓判を押すスタジオを拝見してテンションの上がった桃生、今度は隣接の衣裳館へ移動して撮影のためのドレスとヘアメイクの準備に向かいます。

さて、ドレス選び。
「どれでも好きに見てくださっていいですよ」と声を掛けていただいたものの、大量かつ保護シートによって守られているドレスの砦の前で立ち尽くすこと数分。もはや見当もつかないほどのボリュームに眩暈を起こしながらも、トルソーが着用している写真が掲載されたカタログを拝見しながら慎重に自分の体形と相談します。
だって、どうせ一生ものの写真ですもの。せっかくなら似合うものを着たいじゃないですか?
ざっと拝見した印象ですが、ラ・フォーレさんでご用意なさっているウエディングドレスは大まかに分けて3種類。非常にシンプルなラインのもの、ボリュームのあるかわいらしい印象のもの、大人っぽく裾を引くシルエットがきれいなもの……。
乙女のツボをつく品揃えに、幸福な悩ましさは募るばかりです。

ところでわたしには夢がありました。
それは大人っぽく、セクシーなドレスが着たい!!ということ。
身長150cmの分際で何を言うかという感じではありますが、低身長ゆえにドレスに限らず洋服を選ぶときも迷走しがち。
その思いをプロに相談したところ、一番安心したのはスタッフの方のこの一言でした。

「似合わないドレスを選んでしまった場合、アドバイスなどされることはありますか?」
「勿論ですよ。どうしても体形やその方の雰囲気もありますから、迷われている場合はご相談に応じます。お写真は一生残りますから、一番その方がきれいに見えるように私たちもできる限りのお手伝いはします。だって同じお金を出して撮影されるんですもの、それは大事なことでしょう?」
「でも、似合わなくても着たいドレスがあったら……」
「大丈夫ですよ。その時は髪型で変身できますから、安心して着たいものを選んでください♪」

そんな心強い返事をいただき、俄然強気になる桃生。
念願かなってセクシーなマーメイドラインのドレスを着ることにしたのでした。

cimg0054.JPG
▲フィッティング中のひとこま。

ドレスを選んだら今度はバスローブに着替えてメイクルームへ移動です。
ここで特筆すべきはそのメイク技術の高さ!
これCGかよっと思うくらい、日々の荒んだ生活(笑)で荒れたお肌が多色コンシーラーのピンポイント使いによって目の前で修正されていくのです。
考えてみたら嫁となるひとは式場打ち合わせだの参加者への招待状発送など非常に多忙。お肌も荒むというものです。だからこそ、基礎化粧の部分こそプロの技に期待したい。思えば愛され女子の一番のポイントは「お肌の清潔感」ではなかったでしょうか?
そんなわけで、見違えるほどきれいになった鏡の中のお肌には我が事ながらしげしげと見入ってしまったのでした。

一通りメイクが終わると、次は美容師の石島さんと真理子さんのお二人に髪型をもりもりと整えていただきます。前掲の写真のとおりわたしは髪が短いのですが、ロングのウィッグを足してあっという間に華やかなヘアスタイルに。

cimg0059.JPG

そして再度ドレスに着替えたあとは、手袋やアクセサリーを足してスタジオへ戻ります。
今回撮影を担当してくださったのは、このモニターではお馴染みのカメラマン・藤原さんとアシスタントの小野寺さん、小林さんの3名。天使の笑顔が苦手な桃生はうっかりすると気合が入りすぎて演歌調になりがちなのですが、お笑い芸人のようなテンションで話しかけてくださる3名の明るいコンビネーションによって着々と撮影は進んでいきます。



img_8685.jpgimg_8694.jpgimg_9405.jpg
▲こうして完成したお写真がこちら。

おおおおおお……。たぶん、この写真を見て一番感動したのは私です。(笑)

さて、続いての撮影はカラードレス。
これは以前お邪魔した際に一目ぼれで「着たい!!」と思っていたものを選びました。
ピンクとこげ茶のアポロチョコ配色に合わせて、ベースメイクはそのままにメイク担当の増尾さんの手でどんどん変身していく鏡の中の自分にまたびっくり。

驚いたのが、がっちりとヘアスプレーで固めたはずの髪の指通りにぜんぜんゴワツキがなかったこと。これなら撮影中のアレンジはおろか、撮影後帰宅する際も自然な髪型に戻って帰れます。
お客様へのうれしい気配りはまだまだ続きます。ドレスに着替えている間も、「疲れませんか?」「お手洗い大丈夫ですか?」。至れり尽くせりの心遣いに、たぶん、ここにエステサロンなど併設されればきっと通ってしまうに違いないと確信しました(笑)

「ウエディングドレスは大人っぽくしたから、今度は思い切って可愛くしましょうね」
増尾さんのお言葉通り、先ほどのロングのヘアスタイルとは違う重心を上げたふんわりしたアレンジの髪型、ピンクを足したメイクで気分はロココのお姫様です。サンルームのようなフィッティングルームでアクセサリーなど選んでいただいていると、本当に一生ものの写真を撮っているのだなあ、としみじみとした感慨が襲ってくるのでした。

さて、変身後の撮影は小物なども使って進みます。
ポージングを付けてくださる合間にも裾周りのお直しなど細かいチェックが入り、スタジオの隅から隅まで使って最善のポイントを探してくださるので撮られているほうは気が楽かと思いきや、気を抜いたりすると指先がたるんだりして撮り直し、なんてことも。自然光だけでも十分なほど明るいのですが、位置を変える度にライティングをし直していただき、スタッフの方の「一枚」にかける気合を感じました。


img_9432.jpgimg_9438.jpgimg_9473.jpg
▲そうして完成したのがこちらの写真。

撮影中も撮影後も、スタッフのお一人お一人が常に笑顔で働いていることが印象に残ったモニター最終回。現在は成人式や卒業シーズンに向けて、スタジオは連日大賑わいの様子です。
それでも、「一枚一枚を丁寧に、一番きれいに」が徹底されているのはさすが。
タイトなスケジュールを縫ってでもぜひここでまた撮りたいな、と思わせて頂ける一日でした。

* * *

女子部発足当初よりご協力いただいたスタジオ ラ・フォーレさまのモニター企画。
現在、こちらのスタジオではオープン記念企画として様々な特別優待企画を実施されているとのことです。ドレスに限らず新作の振袖や衣裳も続々入荷しているとのこと。
ぜひ一度読者の皆様も足を運んでみてください! 
きっと一生ものの1枚が撮影できると思いますよv

2009/12/27 03:52 | momo, ・モニター記事 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
Comments are closed.
No comments.