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2011/03/28

JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
スタッフのmomoこと桃生です。
わたしばかり連投で申し訳ありませんが、今回の女子部は3月27日に行いました「JunkStageお花見会」について皆様にご報告させていただきます!

■なんで、この時期に「お花見」なのか?
3月11日に発生した東日本太平洋沖大震災。
未だその犠牲者の数は増え続け、被災された沢山の方が今なお避難所等での生活を強いられていらっしゃいます。被災された方々に深く哀悼を捧げるとともに、JunkStageは何が出来るか、を私たちは考えました。
私事ですがわたしも福島在住で、今回の地震で初めて「被災者」となった身です。
――生きているから、何かしたい。困っている方を助けたい。
そう考えた結果実施いたしましたのが、ネットワークインフラを活用した情報サービスの一覧作成であり、もうひとつが募金による経済支援です。
関東では被災地以外でも自粛ムードが広がり飲み会自重やイベント自重のムードが高まっておりますが、元気がない人が誰かを元気づけられるわけがありません。
それなら、楽しみながら被災地を支援する方法を考えればいい。私たちは私たちにできる方法で現地に元気を届けられないか。
熟慮を重ねた結果、私たちは毎年恒例の「お花見会」の会費の一部を募金する、という方法を取らせて頂くことにしました。

が。
実施予定日の3月下旬になっても東京では桜の蕾すら膨らんでいない状況。晴れ男&桜の開花予想では定評のあるスタッフ黒田の読みも珍しく外れてしまい、頭を悩ませまくるスタッフ陣。
桃生「花見なのに花がないっていうのはどうなのか…いっそ梅見にする?」
黒田「でもこの時期野外では寒いですよ。お店借りてやりますか?」
ゆう「あ、それいい!そんでお花飾ろうよ、桜の。んで参加者の方には東北の食べ物とか持ち寄ってもらうの」
れな「いいと思う!やろうよ!」
……と言うわけで、急遽会場を「無銘食堂」様からお借りし、「JunkStageお花見会(微力ながら東北復興支援バージョン)」を行うことになったのです。

■というわけで力技の「お花見」開始。

黒田&桃生自作おつまみ高橋さんから頂いた桜餅スタッフれいなより新潟スナック

今回ご参加くださったのはライターの山根幸弘さん東出達也さん鈴木希彩さんフィルコさん理紀さん。残念ながら不参加となった高橋由美さんからも和菓子の差し入れを頂きました!
ご参加くださった方々からもそれぞれ東北にゆかりのある蔵元のお酒やおつまみを持参して頂き、ささやかながらアットホームで楽しい会となりました♪
ライターの皆様にもご協力いただいた今回の「お花見会」の募金先については、JunkStageが責任を持って対応させていただきます。

東出さんより花巻のお酒気分だけでも!桜の花とロゼワイン。フィルコさんより青森のお酒
▲持ち寄って頂いた東北産のお酒。花巻と青森、どっちも美味しかったです…!

途中、アカペラで「アメイジング・グレイス」をうたってくださった希彩さん。
ライターさんの前では鬼のような顔で通している桃生ですが、……聞いている間にうっかり泣きそうになりました。やさしい声でした。
100の言葉よりも、元気や勇気を誰かに与えることのできる才能。
こういうとき、手前みそながらJunkStageのライターさんたちの「一芸」の力を感じます。

私たちが出来ることは、高が知れているかもしれません。
でも、何もできないと嘆くよりは、きっといい。
JunkStageはこれからも、できることを、出来る限り、やっていきたいと思います!■3/30追記
参加者の皆様にいただきました参加費から、食材費及び会場分を除いたものにスタッフ黒田が寸志を乗せまして、10000円を日本赤十字社宛に本日ファミリーマートのFamiポートを使いまして寄付させて頂きました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます!

 

2011/02/23

JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
スタッフのmomoこと桃生です。
今回は女子部を含むスタッフの真面目な1面をお届けすべく、先日13日に行われましたMTGの模様をご報告させて頂きます!

女子部MTGの様子

2月13日、AM11:15。
私は東京駅付近のカフェで一人でお茶をしていました。
なぜ一人だったかと言うと、「ちょっと早めに行くね」とのたまっていた自称・風紀委員長のゆうちゃんが日本橋付近でなぜか迷子になっていたのと、今回のキーパーソンであるweb担当者の整さんがインフルエンザ疑惑で自宅待機だったため。
……既に先が思いやられるスタートに軽い不安を感じます。
その後、なんとか待ち合わせ場所にたどり着いたらしいゆうちゃんとイベント関連の企画スタッフ・黒田くんが到着。その5分後、今度は自転車で転んだと言うれいなちゃんが揃い、やっとMTGがスタートです!

■女子、webを語る

ところで本日の議題は4月に予定しているwebのリニューアル。
ライターの皆さんのコラムをどんなふうに読者の皆さんに伝えていけるか、JunkStageの認知度を高めていけるか。それは私たちスタッフの永遠の課題のひとつです。
そのひとつの方法がTOPページのビジュアルを含めたレイアウトのデザイン。
より訴求力の高いwebサイトにするため、定期的な見直しを兼ねてJunkStageでは年1回程度の期間でこうした場を設けています。
そのためにはスタッフ同士で顔を突き合わせて、やれること、やりたいこと、を色々話し合う必要があるわけです。

で、その内幕というと……

ゆう「だからさ、そろそろJunkStageもガツンと色々仕掛けていきたいわけよ!」
れいな「そうだねえ。ずっと同じ感じで続いても読者の方にも飽きられちゃうよね」
もも「インパクトのあるビジュアルが欲しいよね。読者の方に“おおっ”て思わせたい」
ゆう「そう! だからさ、年に一回くらいはちゃんとメインビジュアルを替えたいのっ」
黒田「あの、すいません、注文……」
れいな「ライターの皆さんも頑張ってくれてるし、目に見える形で答えたいよね」
もも「ある。今のスタイルではナビゲーションも不親切だしね」
ゆう「じゃあ今から整さんにいつ出来るのか電話するっ」
黒田「……すいません、紅茶3つで。……」

女子の気炎に既婚者の黒田くんはたじたじです。
お電話で咳に悩まされている整さんにも確認を取り、概ねwebのリニューアル案が固まってきたところで女子は優雅にティータイムに突入。
それぞれの近況、リニューアルの詳細などについては、またお話させて頂ければと思います。

■JunkStage、まだまだ変わります。

また、今回の議題であるwebのTOPページリニューアルに先駆けて、2月19日以降に投稿されたコラムには「イイね!」などのソーシャルボタンが付くことになりました。
ライターそれぞれの記事がちょっとでも面白いな、と思ったらぜひお気軽にぽちりと押して頂ければと思います。

JunkStageのような非営利組織で出来ることには、もちろん限界があります。
でも、それを言い訳にはしたくない。
読んでくださるあなたに向けて、ライターの皆さんと一緒に「イイね!」してもらえるよう、これからもJunkStageは変わっていきたいと思います。
どうか。
あなたのお気に入りのライターともども、JunkStageをよろしくお願いいたします!

2011/01/30

JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
スタッフのmomoこと桃生です。
今回は去る1月15日に開催いたしましたJunkStage恒例の総会&新年会の模様をお届けいたします。

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 JunkStageでは昨年より、1月にライターの皆さんとスタッフが一堂に集う総会なるものを開いています。
というのも、JunkStageは普段ライターさんとスタッフの間の連絡手段はメールが中心。
メールだけではコミュニケーションが一方的になりがちだということもあり、また実際にお顔を合わせてお話をさせていただくことでお互いに気持ち良くJunkStageを作っていけるのではないか?という思いから。
また、最近では遠方にお住まいのライターさんや、新規に参加されたライターの方も増えており、こうした機会にライターの皆さんどうしも仲良くなって頂けるのではないかと考えているのです。

今年の総会は池袋のエスニックレストランをお借りして実施。
手作り感漂う資料とともにスタッフから昨年の活動報告や今年の活動目標、webの改修事項などをご案内させて頂きました。ライターの皆さんは拙い説明にも丁寧に耳を傾けてくださり、一緒にJunkStageを作ってくださっている皆さんの熱意を感じた総会でした。

ところで本日の目玉は今回から実施するJunkStageアワードの発表。
受賞された皆様は別途ご報告させて頂きますが、会場にいらした皆様へ一足先に発表させて頂くことに。
ご参加された受賞者の方々にはそれぞれ花束とスタッフからの思いをこめたお手紙を渡させて頂きました。
こちらのアワード、実は不名誉部門もあるのですが……出席された皆様、どうぞそのあたりはオフレコでお願いします(笑)

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▲左から特別賞を受賞された理紀さん、功労賞を受賞された柏環樹さん、スタッフ桃生賞を受賞されたイトウさん。

さてアワードの発表後は恒例の新年会!
恒例のJunkStageでは恒例の自己紹介ならぬ他己紹介のあと、こちらも和気あいあいと皆さんそれぞれにご歓談なさっていた様子。こちらには新たにライターとしてご参加予定の方からご卒業なさったライターのロボットアートの第一人者・石川ふくろうさんや、広告系中年として対人コミュニケーションの第一線にいらっしゃるやま★しろさん、爽やかイケメンぶりは健在だった英国サッカー選手・板垣伸典さん、熟女女医としてご活躍中の塩浜真理さんや腐女子系OL・ちぃさんにもご参加いただき、近況などそれぞれのご活躍のご様子もお伺いすることが出来ました。

ところでその新年会に参加されたライターの皆様について順不同でご紹介させて頂きます。

バイリンガル歴11年・理紀さん
特別賞の受賞おめでとうございます!びっくりなさったお顔が拝見出来て幸せでした。スタッフれいなも泣いたコラム、今年も楽しみにしております♪
アニメオタク・淳さん
お会いするたびに「リア充」に近づいていらっしゃるご様子、正直驚いてます。シリーズ最終回も間近……なのでしょうか?複雑な気持ちで応援しております!
フラワーデザイナー・小野寺衆さん
教室を終えて駆けつけてくださった直後、「桃生さんはもっと淑やかな方かと思っていました」と衝撃の発言ありがとうございました。次回はそのように振る舞えるよう頑張ります(笑)
地方公務員・山根幸弘さん
やはりスタッフ・ゆうちゃんを男性だと思っていた方がここにも。アートスポーツだけでなくチェスや競馬までフォローする知識の広さにスタッフも脱帽です!
劇作家・イトウシンタロウさん
私から贈呈したお手紙を生まれたての小鹿のような手で受け取ってくださったイトウさん。今年から心を入れ替えますと仰っていたこと、ここにも書かせて頂きますv
ミュージカル女優・鈴木希彩さん
明るい笑顔が素敵だった希彩さん。最近はライブ活動が主体とのことで、予定を沢山教えて頂きました。今年も生で柔らかい歌声を聴く機会に恵まれそうで楽しみです♪
女流演出家・スギタクミさん
今年のJunkStage公演で脚本・演出を手掛けることが発表されたスギさん。私に懐かれて困惑されていた表情が目に焼き付いています。素敵な舞台期待しております!
東京最古漫画喫茶経営・西川嘉津美さん
80坪!の広さを誇る漫画喫茶のお話をまったりと穏やかな口調で話してくださった西川さん。お話を伺えば伺うほど面白さがじわじわと……!イベントのほうのご様子も期待しております。
一輪車世界チャンピオン・安藤勇太さん
爽やかさはJunkStageでもNo.1の安藤さん。夢を求めてキラキラしている姿が眩しかったです。今年はまた転機を迎えられるとのこと、またコラムでもお伺いできれば嬉しいです!

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ご参加くださったライターの皆さん、本当にありがとうございました!
総会の場で今年の目標として挙げられた内容については、こちらでも追ってご報告させて頂く予定です。どうぞお楽しみに♪

2010/12/23

みなさま、こんにちは。momoことJunkStageスタッフの桃生です。
ゆうちゃんに続いて順番をすっ飛ばしておりますが、最近記憶力の衰退が著しいため、忘れないうちに阿鼻叫喚となりましたJunkStageスタッフの合宿の模様をお伝えしたいと思います。

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*  * *

初めてのJunkStageスタッフ合宿は、12月に秋川渓谷沿いのキャンプ場にありますコテージで行われました。
……12月に、キャンプ場。
しかも川沿い、その寒さは半端ではない。
会場選定をしてくれた幹事の黒田くんと最終的に決定しやがったしてくれたゆうちゃんの間でどんな思惑があったのかは分かりませんが、なぜ真冬の宿泊地としてコテージを選んだのか、私には甚だしく疑問が残ります。
たしか最初は温泉地に行くはずだったのです、私たちは……。
かように人の想像を超えたところで、合宿地はいつの間にか決定していたのでした。

ハプニングは続きます。
合宿当日、幹事の黒田くんが高熱を発し、涙の合宿離脱。できる子なので色々と手配をしてくれていた模様ですが、おそらくそのあたりの苦労配慮が体に変調となって現れたのかもしれません。
「オレ夜になったら行くわ」「あたし仕事終わってからいくから」というフリーダムな整さんとゆうちゃんからも連絡が入り、集合地だった新宿駅に定刻通り集まったのはまじめなスタッフ・れいなちゃんとほぼ巻き込まれ事故のような形で呼びつけられたイトウさん、そして私だけでした。

イトウさん「おはようございます。皆さん、どうしたんですかね……?」
れいな「さあ……きっと向こうであえますよ、きっと……」
もも「多分、大丈夫ですよ、……多分。」

激しい不安と闘いながら、目指すは秋川渓谷です。
ちなみにコテージのため自炊は必須。防寒のための大荷物を抱えた三人は、さらに食材・お酒の入ったスーパーの袋を抱えてバスに揺られていったのでした。

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 *  * *

コテージに到着し、片づけを済ませたころにゆうちゃんが到着。
扉をあけるなり開口一番「寒い!」とのたまった彼女になぜこの場所を選んだのだとツッコミたいのを全員必死で我慢して、早速MTG開始です。

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実は、今回の合宿については事前に宿題が出ていました。
JunkStageの顔ともいうべきコピーと団体としての説明文を、どうやったらもっと私たちらしい、ライターの個性が伝わるものに変えられるか。
ライターの方々が発する暑苦しいほどの熱意を、ひたむきな情熱を、どうやったら初めて見に来てくれた人にも伝えられるのか。

ゆう「『人間雑色模様』って使えないかな。この言葉が一番Junkらしい気がする」
れいな「分かりやすいのは『JunkStageは○○です』っていうパターンじゃない?」
もも「キーワード上げてみる?」
イトウさん「個性派」
ゆう「情熱」
れいな「多様性」
もも「毎日更新」
ゆう「一芸」
れいな「第一線」
イトウさん「闇鍋」
……闇鍋!?

ところでこのあたりで整さんから今から向かう旨連絡が入ったため、会議は一時中断。
女子陣はみんなで仲良く料理……をすればすごく女子部的にもいい展開だったのですが、気が付いたらなぜか私とイトウさんで白菜鍋を作っていました。

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その間、ゆうちゃんとれいなちゃんは「ほしいものがあったらメールで送れ」と言ってくれた整さんに「酒」「葱」「キッチンペーパー」と鬼のような催促。無事到着した整さんに聞いたところ、それらの品々は出発地で購入したとのこと。葱の飛び出たスーパーの袋を持って山手線に揺られていた男性がいたら、それは間違いなくJunkの誇るweb&経理担当者・整さんです。

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*  * *

食事を無事に済ませた後、MTG再開。
このあたりで「家が近いから」という理由で呼びつけられたフィルコさんも合流し、今回のメンバーが全員揃いました。フィルコさんはなんと駅からバスで20分かかる道のりをてくてく歩いてきてくれたのだそうです。
到着時のスタイルは右手に鞄、左手に芋焼酎。
さすが私たちケモノ系女子の扱い方を心得ていらっしゃいます。

先ほどはケンケンガクガクで紛糾したキャッチコピー案は整さんがするするとまとめてくれ(さすがスーパー整くん)、近日中に皆さんにお披露目が出来そうです。
そしてそのあとは恒例の飲み会になったのですが、ここでイトウさんから妙案が。

イトウさん「皆さん、提案なんですけどJunkStageアワードってやれませんか?」
ゆう「いいね。やろう」(即答)
れいな「(スルーして)それは一年間頑張ったライターさんにあげるってことだよね?」
イトウさん「そうです。桃生さんの恫喝に耐えて更新を頑張ってるんですから、褒めてほしいです」
もも「イトウさん少し黙って。そしてもっと更新ちゃんとして」
整「でもいい案ですよ。大したものは出せないと思うけど、なんかの形にはなるわけだし」
フィルコさん「俺も賛成。せっかくJunkで書いてるんだし、そういうのあったら嬉しいと思う」
もも「じゃあやる方向で決定ですかね」
ゆう「だからさっきからやろうって言ってるんじゃん!」

最近痛風の気があるゆうちゃんの一声でこのアワードも無事決定。
こちらは1月に開催しますJunkStage総会の場で、ライターの皆様に発表させていただくことになりました。
お心当たりのあるライターの皆様、どうぞ結果発表を楽しみにお待ちください!

*  * *

そんなこんなで敢行されたJunkStageスタッフ合宿。
ちなみにその模様はリアルタイムでTwitterから発信されていました。
このレポートよりももっとセキララ、そして若干意味不明な実際の合宿現場が気になる方は、ぜひハッシュタグ#junkstageをご覧ください。(←おもにゆうちゃんがやりたい放題やってますよ!)

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▲合宿を終えたイトウさんの様子。スタッフの顔が見えるとよくないこともあるようです(笑)