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2011/05/13

「世界一巧いジャグラーは誰?」と聞かれてしまうと、ちょっと困ります。
何故なら、多くのボールを投げることができれば巧いか、と言われると、そうではないことがあるからです。

例えば、演出がとても素晴らしかったり、アイディアが抜きんでていたり、お腹がよじれるくらい面白いキャラクターをしていたり、
全ての要素を見たときに、「誰が一番巧い」と言うことは比較できないからです。

ただ、純粋に、ボールや、クラブ(ボウリングのピン)、リングといった、
「投げるジャグリングの技術」のみで考えた場合、
一番巧いジャグラーは、アンソニー・ガトーというジャグラーであると思います。

どう巧いか、というのは、見てもらった方が早いでしょう。

彼は、しばらく前まで、世界的に有名なサーカス、「シルク・ド・ソレイユ」の「Kooza(クーザ)」という作品の中でジャグラーをしていました。
そして、そのKoozaが日本に来る、と決まった時、日本中のジャグラーが
「おお、アンソニー・ガトーをいよいよ生で見られる!!!」ととても期待したものです。
……しかし、残念ながら、日本にはアンソニー・ガトーは来ていないようです。うーん、残念、見たかった。


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