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2011/05/11

日本各地にはジャグリングサークルというものがあります。
学生のサークルあり、社会人のサークルあり、参加している年齢層も、下はまだ小学生に入る前の子供から、上はおじいちゃん・おばあちゃんまで、色々な人がジャグリングの練習やおしゃべりを楽しむようなサークルです。

そんなサークルに所属しているのは、たまにプロが練習するために来ることもあるのですが、だいたいのジャグラーはジャグリングを職業としていなかったりとか、学生だったりとかなので、いわゆる「アマチュア」であることが多いです。
僕も、ジャグリングの大会に参加するためにアメリカまで行ったりとかしていますが、本業はシステムエンジニアでして、ジャグリングで食っているわけではありませんので、アマチュアジャグラーです。

しかし、人前に立つ以上は「アマチュアだから」という言い訳は許されない、と僕は考えています。
舞台の最初とかに「僕はアマチュアなんですよ」みたいに、ハードルを下げるようなことは格好悪いと思いますし、
そう名乗りでもしない限り、見ている方がこちらをアマチュアと認識することは無いでしょう。
むしろ、ショーの合間に、「実は、ジャグリングの日本大会で3位になったことがあります!!」などと、ハードルを上げて、お客さんをあおる方が盛り上がりますしね。

近所の幼稚園などから出演の依頼をサークル宛にいただくこともありますが、そういう時のため、日ごろから腕を落とさないよう、
ショーで行う演目の練習は定期的に練習をしておく必要があります。
もっとも、そんな意識で練習をしているわけでは無くて、ただ楽しいから練習をしているわけですが。

「アマチュアだから」という言い訳が許されないのは、ショーの演目だけではありません。
依頼を受けたとき、自分のアシで会場に行く時には、依頼の30分前には到着しておくようにすること。
会場に到着したらしっかりと挨拶をすること。
ゴミは持ち帰ること。
控室が用意された場合は控室を散らかさないこと。

まあ、当然と言ってしまえば当然なのですが、
こういうことができていないと、「ジャグラーはマナーが悪いですね」と、ひとくくりにされてしまい、
二度と同じ施設から(自分だけでは無く)ジャグラーが呼ばれない、ということも起こりえます。
ということは、自分のマナーの悪さが、プロの仕事を減らすことだってあり得るのです。

イベントを依頼してくる側も、割と学生サークルだったりすると、扱いが悪かったりする場合もあるのですが、
例え、そういう場所にいったときでも、ちゃんとしたマナーを心掛けたいものです。

2011/05/11 12:00 | ジャグリング雑記 | No Comments

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