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2014/05/01

ここ最近、ジャグリング部・ジャグリングサークルと言った類のものが全国各地に出来上がってきていますので、
新生活の始まる4月からジャグリングを始めるような人もいるのではないでしょうか。

今日は、そんな方々のために、ジャグリングの道具を取り扱うジャグリングのお店についてお話をします。

「ジャグリングのお店」というと、2種類ありまして、
「メーカー」と「ショップ」です。

名前の通り、「メーカー」はジャグリングの道具を作る企業。
「ショップ」はそれを販売するところです。

ジャグリングの「メーカー」は大半が海外。
「ショップ」から、「黄色いクラブ1000本売ってください」と注文を受けて、
そのための材料をそろえ、作って、「ショップ」に納品をします。
「ショップ」はそれを我々に売ってくれるというわけです。
(実際の流通が本当にこのようになっているかは知っているわけではないのであくまで想像。)

材料などは一気に仕入れたほうが安くなりますから、
「メーカー」としては、我々個人個人が注文するよりも、
ショップが大量に発注してくれたほうがありがたいということになります。

メーカーがショップを兼ねることも多々ありまして、
そういうお店では「ショップ」に卸さない分安く売っている場合もあります。

しかし、
例えば海外のショップ兼メーカーに個人が注文しようとすると、英語で取引をしなくてはならないし、
関税やら発送の手配やら諸々どうしていいかわからず、
そういう手続きをするくらいなら日本のショップにお願いしてしまった方が早いと思います。

さらに、昔聞いた話ですが、海外のメーカーは割といい加減で(※今はどうかは知りません。)
例えば、赤を発注したのに桃だったとか、今までクラブの持ち手が白だったのにグレーになっているとか、
(オレンジ色を発注したのに柿色(オレンジ色より薄い)だったりした、ということもあるらしいですが、こういう細かいところに日本人は厳しいのです……)
不良品なんかも混じっているかもしれません。
そういうことが起こったりした場合は文句を書いたメールやら、返品手続きやら更に面倒臭いことが。

ショップでは一律に商品を扱っていますから、我々のところに届くのはちゃんと赤いボールや持ち手が白のものになっているので安心です。

それに、「ショップ」が選りすぐった海外のメーカーの商品を一か所で注文できたほうがありがたいですよね。

現在、日本にある程度ジャグリングの文化が広まり、定着したこともあって
日本国内には数店舗「ジャグリングショップ」が存在しています。

最大手である「ジャグリングショップナランハ」は、僕がジャグリングを始める少し前に設立されたジャグリングショップ。
主に海外のメーカーから仕入れた商品を販売しているお店で「ここで買えば間違いない」と思います。
ナランハの商品は、東急ハンズのパーティーグッズのコーナーでも見かけたりします。

初心者にジャグリングショップをお勧めする場合、間違いなくここをお勧めしています。
対応も丁寧で、値段も良心的です。
そして、何より「対応が早い」。

昔は、「注文した商品が次の日に届いた」なんてことは珍しくなく、
「購入手続きをした直後に届いた」「まだ道具を選んでいる最中に届いた」「買おかなと思った瞬間に届いた」
等と言われるほどです。(ジョークですよ、念のため……)

勿論、今でも大変届けていただくのが早いので、急に道具が壊れた時とかにありがたい話です。

自身が「メーカー」でもある「ラドファクター」は、ディアボロに強いショップです。
日本トップ級のジャグラーとコラボレーションした道具を扱っているので、上級者向けかなという印象があります。 (初心者向けの商品もあります。)
ボールやリングを自社生産していて、僕もラドファクター製のボールを持っていますが、使っていてとても頑丈な感じがします。
店員さんもとてもフレンドリーです。

あと、地方のイベントとかでラドファクターくじをやって当たると商品がもらえるとか大入り袋の企画をやってくれたりとかで、
お祭り好きな会社なのかなぁとか思ってます。

ジャグリングショップと言えば日本ではこの2本柱です。
「どちらがよい」とかではなく、例えばラドファクターのボールをナランハでも取り扱ったりしていますし、「両方良い」です。

ただ、ナランハもラドファクターも東京にあり、地方に住んでいる場合、
イベントで臨時出店をしてもらわない限りは実際にボールやディアボロを触ることはできません。

そこで、地方にあるジャグリングショップに出向くわけです。
ショップによっては、独自に自社生産している道具を扱っているところもあったりしますが、
あまりラインナップも、値段も、ラドファクターやナランハと変わらないものを取り揃えています。
(というか、世界的に見たってそこまでジャグリングの道具の種類は多いわけではない)
実物を触れる分、また、送料が節約できる分、こちらで購入した方がよい、ということになるんではないでしょうか。

地方にあるジャグリングショップも、全国各地にあるわけではありませんが、
これからマイジャグリング道具を持とうとされている方で、
近くにジャグリングショップのある方は、是非とも訪問してみてください。

2014/05/01 12:00 | ジャグリング雑記(初心者向け) | No Comments

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