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2015/01/19

現在喪中ですので、新年のあいさつは控えますが、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

さて、今回の記事は去年の末に本来やる筈だった、「2014年の目標達成状況」及び「2015年の目標」です。

一年の計は元旦にありとか昔から言ってますが、今年の元旦はうちのドラゴンのコタツに入っている写真を撮るための悪戦苦闘をしていたため、19日という大変遅いタイミングでの投稿となります。
写真撮影に協力していただいた両親に感謝いたします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

というわけで、本題。
昨年から、ジャグラーである「竜半」としての目標と、大道芸パフォーマーである「ジャグリングドラゴンヒョウガ」のマネージャーの目標を立てております。

まずは、ヒョウガ君の目標。昨年立てた目標の振り返りです。
・清水みなと大道芸 出場 →達成。
・大道芸ワールドカップin静岡 オン部門に応募。オフ・オン問わず。 →達成。オフ部門に出場。
・↑2つ以外のフェスティバルに参加 →達成。
・何かヒョウガ君グッズを作る →達成。
・今の演技に何かしらの変化をつける →達成。

なんと、今気がついたのですがフル達成です。
去年1年、ヒョウガ君は充実した年だったのでしょう(笑)

「清水みなと大道芸」は5年連続、「大道芸ワールドカップin静岡」は4年連続で出場ということになりました。
二つとも大きなイベントであり、毎年出場させていただけるのは本当にありがたい。
今年も継続して出場できるように頑張りたいと思います。

それ以外のフェスティバルとしては、3月に行われた「うつのみや大道芸フェスティバル」、5月に行われた「ふくやま大道芸」への出場を果たしているので、これは達成しています。

「ヒョウガ君グッズ」……は、売れたかどうかは別として、Tシャツとカードゲームを作りました。さらに、ヒョウガ君グッズではないのですが、ジャグリングの道具のデザインされたタオルも作成。
利益が出たかどうかは……ですが、少なくともグッズを作るノウハウができたことに成長を感じます。

演技の変化……は、「ちょっと」ですが、いい感じにストーリーができたと思います。
2012年である程度「ストーリー」はできていたのですが、2013年に作ったネタがとても良くできていたので、「ストーリー」が崩れてしまったんですよね。それが、2014年バージョンになって復活できたのが大変良いと思います。しばらくはこのバージョンでやっていけるんじゃないかな。
とはいえ、変化させていかないと、毎年見に来てくれるお客さまに申し訳ないし、何よりルーチンワークになってしまって僕がつまらない。今後も少しずつでもいいので変化をさせていければと思います。

上記踏まえたうえで、今年の目標。
・清水みなと大道芸出場。
・大道芸ワールドカップin静岡、オン部門に申し込む。出場する(オン・オフ問わず)
・関東と関西で出演の機会を1回ずつ作る
・「浜松」「大道芸」で検索をかけた時にヒョウガ君のページが上位に表示されるようにする
・小道具(おもにキャリー系)を強化し、運搬をもっとスムーズに行えるようにする

「清水みなと大道芸」「大道芸ワールドカップin静岡」はともに地元で非常に大きなイベント。是非とも出たいのですが、僕が「出たい」と言っても出してくれないのが大道芸のフェスティバルの厳しいところ。
ビデオオーディションを勝ち上がって出場権を勝ち取らねばなりません。
フェスティバルとしては、新しい人を呼びたいと思うし、そういう意味では、年々出演に必要なレベルは上がって行っていると思っていただけるといいと思います。
特に、「大道芸ワールドカップin静岡」は、オフ部門のパフォーマーの中だと、「連続出場回数」が長いほうから数えた方が早いくらい。本当に出場は厳しくなっていると思いますが、去年からそれなりに演技も変わっていますから、そこをしっかりPRして出演につなげたいと思います。

次の「関東」と「関西」の出場機会について。広くパフォーマンスをやって、大道芸ファンの方に名前を売っていきたいなぁと思っています。
ただ、この2つの地域はやるならやっぱり地元のパフォーマーさんを呼ぶでしょう。その方が交通費が安く済みますから。だから、やはり自主的に参加できる機会を狙っていかなくてはなりません。
「関東」は、ありがたいことに事前に言えば出演させていただけるポイントがあるのですが、問題は「関西」。自分のジャグリングを育ててくれた地であるため、なんとか行きたいのですが…… 機会を逃さないようにしたいです。

また、地元のイベントでもちゃんと呼んでもらえるようにしたいです。
googleで検索をかけると、ヒョウガ君のページがなかなか出て来なくて、これじゃあ依頼も入らねえよなぁと。
せめて、10件表示した時に最初のページに出てこないとチャンスすらないですからねぇ。
因みに、正月休みを利用してリニューアルしました。 こちら。
それに伴って、地元でもちゃんと呼んでもらえるイベントの回数を増やせるといいんですけどね。

あと、パフォーマンスではないのだけれど、備品周りをちゃんとして運搬をスムーズに行えるようにしたい。
以前より大分ましになったとはいえ、まだまだ。
これが、僕の体力を削り、アシスタントをやってくれる方の負担になってしまっている現状なんとかしなくては。
とりあえず、持っているキャリーカートをもっと大きくするところからかな、と思います(笑)

勿論、出演機会がそう多くありませんから、
一回一回大事にして、パフォーマンスを常により良くしていくようには意識していきたいです。

次は、竜半の昨年の目標。
・竜半boxのルーチンさらに改良 →達成したけど……
・7ボール (とりあえず)70キャッチ超え →未達成
・クラブのルーチンを作る →未達成

んー、駄目でしたねw
竜半boxのルーチン改良は、できたし、人前でもやったけれど、
まだ不満です。
今年の夏に国際大会に出るまでに間に合うか。

7ボール70キャッチはそもそも練習をあまりしていない。
クラブもしかり。最近腕落ちたんじゃないか?
多少できるようになった技もあるけれど、進歩はゆっくり。
まあ、年齢も上がってきたことだし、こればっかりは仕方ない……って妥協すると成長止まるからな!!!!
ちゃんと練習しろよ、僕!!

今年の目標です。
・IJA(ジャグリングの国際大会)出場

これにつきます。
そのために、
・今の演技の改良……が間に合えば。
・人前に立つ機会を増やす

この2つをしっかりと実行すること。
あと、
・週に4回は練習。各2回以上ルーチンを通す。

これ。
ヒョウガ君の目標と並列しないといけないので、毎週4回、というのは厳しいかもしれませんが、
少しくらい命削るつもりでやらないと。うん。

頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いいたします!

2014/07/31

「バリアフリー」と言う言葉がありまして、
ホテルや駅などで、車いすなどが自由に通れるように
階段を設置している横に坂道を作ってくれたり、広いエレベーターが設置されていたり。

勿論、本来の「バリアフリー」というのは、他にも
点字ブロックであったりとか、音の鳴る信号機とか、
そういうのも含まれるわけですが、
今日の記事は、先に書いた坂道やエレベーターの話。

勿論これらは足の不自由な方や車いすを使っている方のために作られたものです。
しかし、これらは
大荷物をトランクで運ぶ我々ジャグラーにとっても大変ありがたく、
とても有効に使わせていただいております。

前にも書いたと思いますが、
ジャグリングの道具と言うのは、けっこう重いもので、
パフォーマンスをする時等、多くの道具を持ち運ばなくてはならない時は、
車輪のついたトランクで移動することが多々。

しかし、エスカレーターやエレベーターのついていない階段なんかが
あるところに来ちゃった時は、正直「あーーー」と思います。
気合いを入れてトランクを抱え上げ、頑張って階段を上り下りします。

しかしこれ、我々はまだトランクを抱え上げられるからいい。

これが車いすの方となると、単純にその階段は「使えない」わけであり、
他の道を探すか、あるいは駅員さんに助けを求めなくてはならないわけですよね。

それに比べ、エレベーターがあったり、坂道があったりするだけで
移動がなんと楽になることか。

あと、他にも、広い改札機とか、広いトイレとか、こちらもありがたいです。

まったく自分勝手ではあるのですが、色々な場所にバリアフリーが
たくさん導入されるといいなぁと思っております。

2014/02/27

僕がパフォーマンスを作る際、「メタ」という言葉をよく使います。

「メタ」というのはとても汎用的な言葉。
wikipediaによれば、「メタ(meta-)とは、「高次な-」「超-」「-間の」「-を含んだ」「-の後ろの」等の意味の接頭語。」
という意味らしいです。

例えば、漫画の主人公が
「俺ってなんで主人公なのにこんなに影薄いんだろう?」
……のように、「自分が漫画の主人公であることを理解している」ような発言のことを「メタ発言」と言います。
週刊少年ジャンプで連載していたSket Danceあたりによく出てきましたね。

我々の世代で「メタ」というと、こういう使われ方なんじゃないでしょうか。

トレーディングカードゲームなどでも「メタ」という言葉を使います。

カードゲームは、とても多くの種類のカードの中から自分の使いたいカードを選び、「デッキ」と呼ばれる一まとまりのセットを作り出します。
この「デッキ」で相手と勝負するわけですが、
たくさん対戦が行われると、「強いデッキ」と呼ばれるものが確立していきます。
すると、みんなこの「強いデッキ」を使うようになり、似たような「強いデッキ」が蔓延します。
そして、その「強いデッキ」を打ち破るために作られるデッキが「メタデッキ」です。
みんな「強いデッキ」を使っているので「メタデッキ」はとても勝率が高くなります。
すると、だんだん今度はその「強いデッキ」は使われなくなり、「メタデッキ」が使われるようになってきます。
そして、今度はその「メタデッキ」をメタるデッキが流行って……
カードゲームには、このような「流行り」「廃り」があるところが一つ面白いところです。

僕はロードオブヴァーミリオンというカードゲームをやっていましたが、
「チャイナデッキ」や「ラクシュミーデッキ」が流行った頃はひどかったな。なかなかメタることもできなくって。
まあ、もちろん強い人は勝てていたんだろうけれど僕はそんなに強くなかったので。

閑話休題。

さて、実は上でつらつらとよくわからない文書を書きましたが、
実はこれも「メタ」を意識して書いた文書です。
「週刊少年ジャンプで連載していたSket Danceあたりによく出てきましたね。」
「僕はロードオブヴァーミリオンというカードゲームをやっていましたが……」あたりがそうです。

Sket Danceという漫画は、週刊少年ジャンプでもかなり長期にわたって連載された漫画で、アニメ化もした漫画です。
この記事を読んでいる人の中にも読んだり、アニメを見たことがある人がいると思いますが、
主人公であるボッスンはキャラが薄いことを気にしているという描写があったりします。
Sket Danceというタイトルを出したときに、主人公であるボッスンの顔が出てきた人がいたとしたら僕のメタは成功しています。

一方、ロードオブヴァーミリオンというカードゲームは、ゲームセンターで稼働していたゲームですが、
プレイ人口はそこまで多くありません。
(少なくとも、「ロードオブヴァーミリオン」をやっているときに知り合った友人以外でこのゲームをやっている人言う人には出会ったことがない。)
「チャイナデッキ」「ラクシュミーデッキ」という言葉を出しましたが、
「うんうん、そうだよねー」「いやいや、それはあんたの腕がないからで……」
のように思った人はこの記事を読んだ人の中にはいないんじゃあないかなぁと思ってます。

この文書は、
「この文書を読むであろう人の中にSket Danceを知っている人がいて、ロードオブヴァーミリオンを知っている人はいないであろう」
という推測のもとに書かれた文書です。

面白いかどうかは別として、
僕はパフォーマンスを組む時に、このような「メタ」を多用します。
(日常生活でもメタを使うことがとても多い。)

お笑い芸人がやる
「あるあるネタ」というのは「メタ」そのものです。

「Junk Stage ライターあるある!」とか言って、「月末になるとあわてて更新をたくさんする!!」みたいなことを書いたとすると、
この文書を読んだ桃生さんなんかは転げまわって笑っているはずです。(そういうことにしておいてください。)

ただ、実際にはそのような狭い範囲を対象とした「メタ」はせず、
例えば「中学校あるある」「理科室の水道の勢いはすごく強い」のように、万人に対して通じるネタを用意するのが一般的です。
(対象がマニアックすぎたり当たり前すぎて「あるあるネタ」としては成立していないシュールさを売りとしたものもあったりしますが、
 それは『「あるあるネタ」とはこういうもの』 ということをわかっている人をメタっていると言えます。)

「メタ」ははまると強力で、それこそ「あるあるネタ」のように「メタ」のみでネタを構成することができてしまいます。
しかし、逆にはまらなければそのネタが面白いのかどうかすらわかりません。

僕がやる演技というのは、
「お客様がある程度●●というものを知っているであろう」状況を想定して、ということになります。
流石に、全般通してそうではないし、「メタ」のターゲットにならない人にも楽しんでもらえるような工夫はしてありますけれどね。

これがいいとも悪いとも言えないですし、上手い人も「メタ」を使う人もいれば、使わない人もいます。
ただ、「メタ」を多用する僕の立場からすると、「メタ」を使わずに万人が笑うようなパフォーマンスができるのは凄いなぁと思います。

何の結論もない文書ですがとりあえずメタというものがどういうものか、ということをとりとめもなく書いてみました。

2014/01/21

あけましておめでとうございます。(とても今更。)

今年もまったりと更新していこうと思います。

今年も、最初の日記は
ヒョウガ君マネージャーとしての「ヒョウガ君の目標」と僕自身のジャグリングの目標「竜半の目標」の2つを立てたいと思います。
前者がパフォーマーとして(パフォーマーはヒョウガ君ですが)の目標、後者は技術寄りの目標ということです。

まずヒョウガ君の目標。
・清水みなと大道芸 出場
・大道芸ワールドカップin静岡 オン部門に応募。オフ・オン問わず。
・↑2つ以外のフェスティバルに参加
・何かヒョウガ君グッズを作る
・今の演技に何かしらの変化をつける

ほぼ去年と同じ目標になってしまいましたが。
みなと大道芸は(毎年言ってますが)ヒョウガ君の静岡での活動の原点なのでなんとか出場したい。
大道芸ワールドカップin静岡も出たいです。
とはいえ、こればっかりは目標立てたとしても選ぶのはスタッフの方なので。
「2つ以外のフェスティバルに参加」は、実はそろそろタネをまいておかないと(つまり、応募を今のうちにしておかないといけない)果たせない目標になりそう。頑張ってパフォーマンスさせていこうと思います。

「何かしらのグッズを作る」は、自己満足ではありますが、
Tシャツとか湯のみとかそういうの作れたらいいなぁ~
カレンダーは何しろ季節ものなのでなんとか売り切らないとという思いがあって
多少ごり押しな営業でしたw(お陰さまで残り1ですw もう保存しようかなと思ってますが。)

演技に何か変化をつけると言うのは
むしろ今から2015年を目指しての目標。
今のうちにビデオを撮りためて、新しい演技を作成せねばなりません。
今の演目はいいものができていると思いますが、さらに上を目指して。

竜半の目標
・竜半boxのルーチンさらに改良 (下期になりそう)
・7ボール (とりあえず)70キャッチ超え
・クラブのルーチンを作る

竜半ボックスは去年から使ってる新しい道具ですが……
こいつは、現時点でほぼ「完成」と呼べるルーチンができてしまっています。
しかし、こいつを一度ぶっ壊して、もう一度一から作り直したい。
音楽は勿論アレですが、もう少し面白いことができる筈なので、上期はまず技をためて、
下期それを使った演目をもう一度作りなおそうと思います。
来年2015年に、もう一度IJA(国際ジャグリング協会)主催のサマーフェスティバル・チャンピオンシップを
目指そうと思いますので、
それに向けての練習ということになります。

7ボールは目標を100キャッチから下げましたw やっぱり全盛期ほど続かないので現実的に……
あと、最近クラブの技がなかなか充実してきたので、
なんとなくルーチンを作ってみようかなと思います。

また、今年の末に達成状況を確認したいと思います。

2013/11/27

僕がジャグリングを始めたころ、
ジャグリングサークルというものは、東京に7~8個あって、他の主要都市に各1~2個ずつみたいな分布で、
ジャグリングはできることなら室内でやりたいのですが、室内の環境を持っているサークルはまれでした。
僕の所属していた大阪大学のサークルもアウトドアがメイン。
室内の練習会もありましたが、1か月に2回程度の練習しかありませんでした。

大阪には我々のサークル以外に、大阪の中心部にあった施設を借りて、
プロの方が中心となって練習している練習会もあり、
よく、天満まで行ったものです。
今では、この頃に出会った方々はすっかりと大御所の方々ばかりで、
フェスティバルの現場でお会いすることもしょっちゅうです。

僕が大学を卒業するころ、上記に加えて「はっきりと」存在していたのは関西大学のサークルだけでしたが、
奇術研究会(マジックをするサークルですね)の中で一部ジャグラーがいたりとか、
別の大学なんだけどジャグリングをする「集まり」(まだ「サークル」としてではない)があったりなど、
ちらほらと、話を聞くようになってきました。

とはいえ、そこはやはり大阪という大都市だったからか。
就職して浜松に来たとき、浜松には当然のようにありませんでした。
今、僕が所属している「じゃぐなぎ」はその時に僕が作ったものです。

しかし、このころからジャグリングサークルは大学を中心に広がり始め、
多くの大学に「ジャグリングサークル」というものができます。
さらには、このムーブは高校生にも広がり、高校にも「ジャグリング部」というものがでてきたり。
今や、「ジャグリングサークル」は全国各地で見ることができるようになりました。

僕は地元は静岡市なのですが、地元に戻っても連絡さえすれば参加可能なサークルもあります。

今の僕ですが、「部屋で練習する」という選択肢も含め、
練習場所に困るということはない、しかも室内で練習ができるという状況になったことは大変ありがたいことです。

さて、ところで、
これは「ジャグリングサークル」特有の話ではないのかなと思うことが一つ。
各サークルは、ウェブサイト等で練習会の日程を公表しているのですが、
他のサークルの人が、「●●日に行きたいんですけれど」という連絡さえしてもらえれば
「どうぞどうぞ、歓迎いたします」というのが全国どこのサークルでも共通して行われていること。

こんな交流が積極的に行われるような「スポーツ」「アート」ってあるんでしょうか?

むしろ、外部の参加者は、似たり寄ったりになりがちな練習する「技」を
「こんな技がありますよ」と、色々紹介してくれるなど、サークルに対してよい刺激になります。

例えば、バトミントンやバレーボールなどの社会人クラブがよく隣で練習していたりするのですが、
流石にそう簡単に「練習を一緒にさせてください」ということは無いんじゃないのかなぁと思いますし、
同じステージを使う演目でも、バンドやダンスなど、「チーム」を主体とするものは
「地元に帰って地元の別のチームの人と練習」ということはあまり考えられないのではないかと思います。
(勝手な思い込みで実際にはどうか知らないですが……)

この傾向が全国的に広まっていることは、大変良い傾向だと僕は思っているわけで、
例えば、出張で色々なところに出向いたジャグラーがその場所のジャグリングサークルの練習会に参加して、
地元のジャグラーと交流できる(そして美味いメシを食いに行く……やっぱり地元のことは地元の人が一番知っているので。)
とか、ちょっと他の趣味では味わえないであろう楽しみがあったりします。

この傾向自体はとても良いことだとは思うのですが、
逆に、この「傾向」に甘えてはいけません。

練習場所を貸し出してくれている施設側と関係を良好に保ち、練習場所を借りているのは
そのサークルに所属している人ですから、やはり、立場としては「お邪魔をさせていただく」という心で参加をすべきです。

事前にサークルに所属する誰かに連絡を取っておく、練習場所に行ったら挨拶をする、くらいのことは常識。
迷惑な場所に駐車しないとか、ゴミは持ち帰るとか、床を傷つける恐れのある道具は自重するとか、
自分の所属するサークル以上に気を使って参加するべきであると思います。

さもなければ、「外部の参加者お断り」という看板を掲げたサークルが出てきて、
せっかくのこの「良い傾向」が台無しになってしまいますので。

2013/11/11

11/1~4に行われた「大道芸ワールドカップin静岡」、終わりました。

まずは、見に来ていただいた皆様、ありがとうございます。
例年、ジャグリングドラゴンヒョウガのファンは徐々にではありますが増えてきたようで、
大道芸ファンの間でも、ちらほらとヒョウガ君のことが話題になってきたようです。
ありがたいことです。

静岡中心のパフォーマーではありますが、
できるようならば遠征もしたい所存でありますので、
ぜひ今後も応援してやってください。

ボランティアスタッフの皆様。
毎年ながら、皆様のご活動に、本当に助けられております。
何度でも言いますが、静岡のボランティアスタッフの皆様は
下手なイベント会社の担当者よりもはるかに素晴らしく、
パフォーマーさんが「静岡にまた来たいなぁ」と思う原動力の一部となっていることは間違いありません。

共演者の皆様。楽屋でやかましくて大変申し訳ありません。
いつもながら、音響を貸していただいたり、話し相手になっていただいたりなど、
演技前に良い精神状態になって本番に臨めるのは皆様のおかげです。
来年もまた大道芸ワールドカップin静岡を目指す方が多いと思いますが、
お互いに切磋琢磨してがんばりましょう。

そして、
チームヒョウガ君として、演技を手伝ってくれた皆様。
今年も本当に助かりました。
各自が「何かできることは無いか」という意思の元、
僕の指示を待たずに自分たちで色々と動いてもらえたことに対して、
本当に多大なる感謝をしております。

楽しかった4日間を終え、1日の休みを挟んだ後、
僕は再び「アーティスト」から「会社員」へと戻りました。
(しつこいですが、パフォーマンスをしたのはヒョウガ君ですけどね!)

大体こういうお祭りごとが終わった後は
もぬけの殻になってしまって仕事もはかどらないのですが、
今ありがたいことに仕事が忙しい時期なので、そうも言っていられる暇はなく、
逆にその方が現実にすぐに戻れて助かります。

去年は、
「完成された」パフォーマンスだったため、4日間それぞれに
「今日は良かった」「今日は悪かった」……というようなコンディションの変化は無かったと思うのですが、
今年は新ネタということと、
実はヒョウガ君も二匹体制で臨んでおり、新しいヒョウガ君はまだこちらの世界に慣れておらず、
動きがぎこちなかったりしていたりと、色々原因があって、正直に言いまして、好調不調のある4日間だったと思っています。

4日間を振り返りつつ、反省点などを挙げてみます。

初日。
この日は平日だけあり、お客様は少なめ。
それでも、熱心な大道芸ファンの方と、ヒョウガ君ファンに集まっていただきました。
初回は、「新ネタ」を「大道芸」としてやる回数というのはまだまだ少なかったため、
やや精神的に焦りがあったか、失敗の多い回……というよりは、悪い間がたくさんできてしまった回だと思います。

「間」というのは、うまく使えばいいのですが、
例えばジャグリングをせずに何もしない状態のときも、「何か動作をしている」ことがちゃんと伝われば、
観客の集中力は持続するのですが、それができていなかった。

演目どおりにやることができれば、変な「間」はできないはずだったのですが、
若干予定と違ってしまったことが原因か。

しかし、2回目、ナイトパフォーマンスの3回目と、徐々に調子を上げ、
最後の3回目は客席にガンガンに盛り上げてくれるジャグラー仲間(ただし、ヒョウガ君を見るのは初めてのはず)
やっているヒョウガ君が久々に「ジャグラーズ・ハイ(※1)」になった模様。
このナイトステージが見られた人はラッキーでしたね。

調子が尻上がりになった理由は、やはりこれまで新ネタでの場数はなんだかんだ言って多くなかったので
徐々に「慣らし」をしていって最終的な形に持っていくことができたのではないかと。

二日目。
天気予報は曇りでした。
ヒョウガ君の場合、オフ部門ということもあり、最初からお客さんが待っている状況、というわけではないのですが、
ヒョウガ君が準備を始めると、わらわらと人が集まってきました。
朝も早かったのでそこまで多くのお客さんがきたわけではありませんが、
いつもどおりに演技。
お客さんの反応もまあいつもどおり。
しかし、ヒョウガ君が「さいごまで見てくれてありがとう!」という看板を手に取ったとたん、
わーっ!!と蜘蛛の子を散らすようにお客さんが退散。
「えーっ!」と思っていると、それもそのはず、
実は突然にわか雨が降ってきていたんですね。しかも、ご丁寧にパフォーマンス終了直後に降り始めた。
がっくりとうなだれるヒョウガ君。こればっかりは仕方ない……運だからね。
それでも、残ってくれたお客さんは投げ銭をくれました。大変ありがとうございます。
そして、投げ銭タイムが終わるのと同時に再び上がる雨。

これはあれですね、普段の行いが悪いというやつですかね。

雨が降ったのはその一瞬だけで、それ以外は一切雨が降らなかったこの日。
2回目はややテンション落ち気味でしたが結構人が集まったみたいでした。
配布予定だったカードが途中で切れてしまい、申し訳ないことになってしまったのがとても残念。
3回目(ナイトパフォーマンス)はちょっと疲れていたね……やっぱりそこらへんは演技に影響してしまったかも。

オンパフォーマー(招待パフォーマー)は日常3回パフォーマンス+希望者はナイトパフォーマンスも、
という具合で、MAXで1日4回やらなくてはならなかったりするのですが、それができる体力はなさそうです。
もし、将来on部門を目指すとするならばちゃんと体力をつけておかないといかんなぁ。

三日目。
パフォーマンスポイントは割と端っこの方でお客さんの入りが心配でしたが、
この日は一番お客さんの数が多かったらしく、すごいお客さんの入りで。
同じパフォーマンスポイントの静岡芸人仲間であるともちゃん。さんのスタッフさんに助けられつつ
パフォーマンスをすることができました。

パフォーマンスの内容も良かったんじゃないかな。
ただ、さすがにヒョウガ君も3日目になると、(しかも雨のときもあったし)
汚れが目立ってきてしまい、「ヒョウガ君汚れているよ……」という声が時々聞こえてきてしまいました。
ヒョウガ君ナイーブなのでこういう声は結構傷ついたりします。(笑)

しかし、こういうときのために二匹体制!
四日目はもう一匹のヒョウガ君を連れていきました!
「ヒョウガ君綺麗になってる!!」という子供の声が聞こえてきましたね。
何度も見てくれたのかな。

新生ヒョウガ君の調子もまあ悪くなく、
結構しっかりパフォーマンスができていたものと思います。
何点か課題はあるものの、新生ヒョウガ君でもいけるという手ごたえを感じました。

ただ、この日は2回目のパフォーマンスが終わった後、
僕に大変なことがおきていました。これについては後述。

今後、メインで舞台に立つのは新生ヒョウガ君になるでしょう。
新生ヒョウガ君は、実は今年の4月くらいから徐々に舞台に立ち始め、
この、大道芸ワールドカップin静岡までに3回か4回立っていることになります。
ただ、人前に立つと緊張してしまうのか、色々と問題点があり、いまだに「見切り発車」であることは否めません。
具体的な問題は、ヒョウガ君に聞いた話ですが、例えば「首がグラグラして視界が定まらない」とか、「口の中に変な模様が見える」とかそんな話らしいですが、ドラゴンの言っていることは良くわかりません。
舞台に立っては改良し……の繰り返しとなるでしょう。

初代ヒョウガ君も、初めてこちらの世界の舞台に立ってから10年くらいだと思いますが、その長期間がんばってきました。
完全に引退、というわけではなく、何かしらの不測の事態があったときにまた活躍してもらうことに
なるとは思いますが、とりあえずはようやく「今まで良くがんばったね、お疲れ様」と言ってあげることができそうです。

ヒョウガ君のビデオを見て、パフォーマンスの改善をするのはこれからですが、
それ以前に、フェスティバルに臨むにあたり、改善をしなくてはいけないと思っている大きな反省点が2つ。

・片付けの問題。
 これは、今回はアシスタントさんがいたから良かったとして、
 次のパフォーマーのために場所をあける、等の撤収作業をする必要があるのですが、
 これがとても時間がかかる。あんまり何にも考えずに、ほいほいほい、と荷物を全て中に放り込めたらいいんですが。

・僕の体調管理の問題。
 実は、今回、2日目くらいからあんまり調子が良くなかったんですね。
 常にのどが渇いている状態で、
 お茶やミネラルウォーターを何本飲んだことか。
 そんな中、後輩の
 「いや、竜半さん、お茶やミネラルウォーターは体内の水分を多くはしますが、
  汗を大量にかいたときに同時に失われているものもあるわけで、水ではなくスポーツ飲料を飲むべきです」
 という話を聞いていたのを思い出しまして、
 スポーツ飲料(KIRIN LOVES SPORTS)に変えたところ、とても潤ったわけです。
 そんな中臨んだ4日目の2回目終了後、
 実は割りとふらふらになりながらだったのですが、なんとか控え室に戻ったところ、
 尋常ではない量の汗が!!!
 このまま地面に水溜りができてしまう勢いの量だったわけですが、
 買っておいたKIRIN LOVES SPORTSを2本まるっと飲み干し、さらにお願いして2本追加してもらうことに。
 その飲んだ後も、元気にはなったものの、大量の汗が出続けました。
 これは、脱水症状が起こっていましたね。
 今回の4日間、前半戦はあまり食事もしておらず、飲み物もどちらかというとお茶やミネラルウォーターが中心だったので、
 色々な体内のミネラルが不足していたのではないかなと思いますね。

 とにかく、パフォーマンスのときはスポーツ飲料。
 これは心がけたいと思いました。あとは、食事もちゃんと食べることね。(よく昼食を抜いてしまうのですが。)

 出演しているのはヒョウガくんなのに何故僕がのどが渇くのかというのは疑問ですが、まあ、そんなもんなんでしょう。
 

※1 「ジャグラーズ・ハイ」……マラソンランナーが長時間走り続けると、脳内にエンドルフィンが出て「ランナーズ・ハイ」となる状況のもじりで、
突然ショー中にわけもわからずジャグリングが楽しくなって気持ちよくなってしまう状況。普段決まらない技が決まっちゃったりして、余計楽しいことに。 
厨二病くさいですが、実際にこういう状況に陥ることは他のジャグラーも経験しているようだし、個人的には本当にたま~にしか起こることが無い現象と思っています。

2013/10/22

しばらく前の話になりますが、
浅草六区大道芸フェスティバルに「ジャグリングドラゴンヒョウガ」が参加してきました。

桃生さんも見に来ていただきまして、大変ありがとうございます。
(いつか、撮影した写真送ってくださいね。)

パフォーマンス自体はそれなりに良かったんではないかと思うのですが、
今回参加して、僕の要領の悪さが露呈してしまったなぁと
実はかなり反省しています。

今回はそんな話です。

浅草には過去2度行った事があります。
1回目は昨年の6月、こちらもジャグリングのイベントで、
「浅草ジャグリングデー」というもの。
もう一回は自主的に行った今年3月。

そのときは、今やっている「新ネタ」は考えてもいない時期でしたから、
ヒョウガ君はお金と引き換えに遠方へ連れて行ってくれる魔法、「ワープ召喚獣クロネコ」(察してください)を使って
移動を行い、また、演技に必要だった小道具たちも
トランクひとつで運べる程度でした。

ところが、この夏、新しい「ネタ」を考え付いてしまい、
その結果、運ぶ荷物が抜群に増えた。

ヒョウガ君を含め、全部「ワープ召喚獣クロネコ」を使って運ぶと、
けっこうしゃれにならないくらいお金がかかります。

それゆえ、
これから僕がパフォーマーとして成長するためには避けて通ることはできないであろうと思われる、
「車で運転して東京まで行く」ということを決意したのでした。
(※既にゴールド免許ではあるのですが、実質の車の運転暦は2年程度です。)

今回さらに、「車で東京まで行く」「新ネタを披露する」
という目標以外にもうひとつ大きな目標がありました。

それは、
これまで、車でヒョウガ君を連れて行った場合、
ヒョウガ君(が中にいる状態)の巣はキャリーカートで控え室まで簡単に運べ、
トランクは車輪がついているからまあいいとして、
それ以外の小道具については、そのままキャリーに乗せたのでは段差で簡単に落ちてしまうし、
結局手で運んだほうが早いということになり、
苦労をして控え室に運ばなくてはならなかったのです。

そして、さらにその後、
控え室で準備をして、演技ポイントまで道具を運ばなくてはならないので、
パフォーマンスの始まる1時間くらい前に演技ポイントまで行って、
演技ポイントで下準備をして、
その後控え室まで戻って巣に入っているヒョウガ君をたたき起こし、
「召喚の儀式」をしてからヒョウガ君を演技ポイントに向かわせる、
という、大分面倒くさいことをしなくてはならないのでした。

なんとか要領よく準備をしたい。

これが、今回の大きな目標の一つでした。

さて。

静岡→東京への車での移動については、
ナビゲータ兼アシスタントとして手伝ってくれたYさんのお陰で大分ストレスなく行くことができ、
また、先にも書いたとおり、パフォーマンス自体はなかなかの出来だったと思うので、
「新ネタの披露」はうまく言ったのではないかなと思っております。

よって、先に掲げた2つの目標は達成。

しかし、「要領よく準備する」という目標は達成できなかった。
これが今回の大いなる反省点です。

まず
ホテルを浅草に取りました。
駐車場つきのホテルでした。

控え室(と僕が考えていた場所)からは1.5kmくらいの距離で、
まあ往復してもそんなに大変ではないだろうとたかをくくっていたのですが、
ふたを開けてみると、控え室はもっと演技ポイントに近いところに準備をしていただけることになり、
その結果、ホテルからは2km強、と、ちょっと往復するにはきつい距離になったのでした。

控え室が演技ポイントから近くなることはパフォーマンスをやるものにとっては歓迎されることなのですが、
片づけをする段階において、駐車場を移動して、近くの駐車場にとめて置けばよかったのです。

しかし、「駐車場がある」という安心感と、
東京の中を車で運転するのは怖いという思いが、それをやることを躊躇させましたね。

しかも、パフォーマンスが終わった後の日曜日、
この日は友達の家に泊めてもらう約束になっていたのですが、
ホテル側に聞いたところ、宿泊をしないお客さんでも
追加料金を払えばホテルの駐車場を使える
(※ただし、22:00~7:00の間は出庫/入庫ができない)
という話でした。

あらかた荷物は片付けておいたのですが、
日曜日の夜は舞台上でのパフォーマンスを行いまして、
その演技が終わったのが21:30くらいで、結局手元に残ったのが数個の大荷物。

こいつの行き先に困っちゃいましたね。

結局、その場でゆうぱっくを使ったり、友達の家まで運んで、結局そこからゆうぱっくで送ってもらったりなど、
なんとかなりましたが、
もっと効率の良い方法はなかったものかと、妙に凹んでしまいました。
(精神的な疲労感もあったかも、ですが。)

とはいえ、
事前に小物持ち運び用のケースを(あんまり見栄えは良くないのですが)ダンボールで拵えていた為、
すごく苦痛だったわけではありませんでしたが。
むしろ、この距離を小道具単品で持ち運んで往復する必要があったと考えるとちょっとぞっとします。

必要以上に歩き回り、必要以上にお金を使ってしまった浅草のパフォーマンスでした。
これをいい勉強にしてもっと能率の良い手段を考えておきたいと思います。

2013/10/18

mi×iにも書いた内容ですが、転載。
甲賀さんと言えば大道芸ワールドカップin静岡のプロデューサーである方。

テーマとしては、
「なぜ大道芸ワールドカップはここまで大きくなれたのか」
という話。

僕的には、
「大道芸ワールドカップin静岡のボランティアの参加者は何故こうたくさん集められるのだろうか」
という興味の元聴講しました。

「大道芸ワールドカップin静岡」は、僕が中学生の時から始まったイベントであり、
もはや日本のパフォーマンスシーンのトップであるイベントと言っても過言では無いイベント。

まさか出演する側となるとは思っていませんでしたが、
出演してみるとわかるのが、
本当にボランティアの方がたくさんいるんですよ。

僕は(というかヒョウガ君は)オフ部門という
位置付的には「自主参加」の部門にしか参加していないのですが、
その部門にしても、ポイント担当の方々が本当にしっかりしていて、
ぶっちゃけいうと、下手なイベント企画会社よりしっかりしている。

ご存知の方もいると思うのですが、
僕も「じゃぐなぎ杯」という大会を年1回開催しております。

この「じゃぐなぎ杯」。他のジャグリングイベントに比べて、圧倒的なイベントの数の少なさ。
事前に色々思いつきはするんだけど実行できる時間とパワーはない。
審査員は当日調達しなくてはならないという始末。

確かに、じゃぐなぎのメンバーに助けられて開催はしているのですが、
正直言うと、もう少し助けてもらいたい。

とは言え、「何を助けていいんだろう」というのが、多分サークルメンバーの本音ではないだろうか、と思うわけです。

甲賀さんのお話を聞いて、
(もしかしたらまだ理想論の域を出ていないのかもしれないけれど)
僕のその「ボランティアを増やすためには……」の話で役に立った話。

・「こちらから仕事をお願いするのではなく、自分から『こんなことがやりたい』という発案をしてもらい、それを自主的に企画・運営をしてもらう」
・「ボランティアの募集をかける時は、『やることはたくさんあります、手伝ってください!』というスタンスではなく、『通訳、ポイントリーダー、ゴミ拾いスタッフ(天使の羽スタッフ)、物販、インフォメーション……などのボランティアがあります。あなたがやりたいものをお手伝いしてください』と、『何がやれるか』を明示的にする」……ということの2点。

意外だったのは、
一番人数の多いのボランティアスタッフは「ゴミ拾いスタッフ」だとのこと。
確かに、「ゴミ拾い」のボランティアなら、ハードルも低いし、中高生でもできるもんなぁ。
(ただ、イベント自体そんなにゴミが落ちていないそうで……素晴らしい話じゃないですか。)

この話を「じゃぐなぎ杯」の企画に生かすにはどうしたらいいか。

正直、じゃぐなぎ杯は、「チャレンジ部門(競技会)」の運営さえできれば、役割は果たせると思う。
交流会も、無ければ多分参加者が自主的に開催するだろうし、ワークショップやゲームなんかも、他のイベントでやっているから、敢えてじゃぐなぎ杯でやる必要性はないと思う。

(むしろ、他のイベントを見ていると、開催されているイベントが多すぎて、「意外とだべりんぐ(ジャグラー同士とりとめもない話をすること)の時間が無い」「意外と練習時間が無い」ということに陥りがちなので、イベントの数が少ないこともけして悪いことではないかなと思っている昨今であったが。)

だったら、尚のこと僕はチャレンジ部門の企画・運営に専念し、
他のイベントは、じゃぐなぎ参加者が自発的に企画できればいいのではないか。
(交流会はまあ……余裕があれば僕が企画するということで。)

そう思う次第でございます。

さらに、音響スタッフ・タイムキーパーなどの(ぶっちゃけ言うと)専門性のそこまで必要ないスタッフについては、何もじゃぐなぎサークルメンバーから募集する必要はない。
外部からの参加者にもお願いすればいいんじゃないだろうか。
(そして、何かのお礼ができれば最高なんだけど。)
必要なスタッフについては、もう、最初から
「こういうスタッフが必要です!! 事前にお手伝いのメンバーを募集させてください!」
というスタンスでいればいいのかなと。

というわけで、
(まずは)
じゃぐなぎ杯で何かやってみたい企画がある人を募集してみたいと思います。

2013/09/25

どうも、最近練習がはかどる竜半です。
お久しぶりのエントリーとなってしまいました。

書くネタはあるんですが、
最近書いている時間が無い(^^;
あんまり文書を書くモチベーションが高くない時期がありまして、
(もしいたら)このブログを楽しみにしている方には申し訳ありません。

今回の記事は、告知メインの記事です。

9/28(土) 9/29(日)は「浅草六区大道芸フェスティバル2013」及び「浅草ジャグリングカーニバル」に出演いたします。

「出演いたします」と言いましたが、正確には(「正確には。」)
「浅草六区大道芸フェスティバル」には「ジャグリングドラゴン ヒョウガ」が出演します。
28日に2回、29日に1回の予定。

29日の夜の「浅草ジャグリングカーニバル」には僕、竜半が出演しますが、
こちらには僕の新ネタのジャグリングを持っていく予定でございます。

因みにヒョウガ君も同じことをやりますが、竜半の方がより高度なジャグリングの技を披露できると思います。
両方ともお楽しみに。

……というか、
最近この「新ネタ」の練習の為に
ほぼジャグリングの練習時間を費やしております。
しばらくはこの「新ネタ」をやる予定。

今回は、
浅草まで車で行く、という初めての試みをします(笑)
これが一番心配(^^;

10/5(土) 浜松にて、「秋の芸術祭」に出演いたします。
こちらも「ジャグリングドラゴン ヒョウガ」が。

10/12~14は、出演するわけではないですが、静岡県三島市にて「Japan Juggling Festival(JJF)」に参加。
ただ、その期間中の10/13(日)に、富士山静岡空港にて、「ジャグリングドラゴン ヒョウガ」が出演します。

10/20は浜松市内で出番、10/27はまだ未定ですが静岡市内で出演する予定です。

そして、11/1~4は、年で一番大きなイベント、
大道芸ワールドカップin静岡」。
また今年もオフ部門に出演させていただきますので、
是非ともお時間のある方はお越しくださいませ。

新しい武器を引っ提げての大道芸シーズン突入。
先日2回ほど披露する機会がありましたが、おおむね好評をいただいているので、
それをさらに自信に変えて、挑みたいと思います。
今からわくわくでございます。

2013/08/16

「二足のわらじ」というやつで、
僕は方やシステムエンジニアという職業をしていながら、
もう一方では大道芸のパフォーマーをやったり、
ジャグリングの大会に出場したりしています。

それは凄いことなのかどうなのか、
当事者である自分にはわからないですが、
少なくとも、大道芸人やジャグラーとしての成功は、
僕にはまだ距離が遠いなぁと思っています。

この時期、
ヨーロッパやアメリカでジャグリングのイベントなんかも行われているし、
twitterのタイムラインでは、色々な海外でパフォーマンスする
パフォーマーさんのツイートを見ることができます。

流石にシステムエンジニアとして平日に仕事がある身では、
パフォーマンスの為何日も休みをもらって
海外に行くということはできないでしょう。
いや、できるのかもしれないけれど、
それをやる勇気は僕にはありません。

逆に、プロとして大道芸・ジャグリング一本でやっているわけではないので、
仮に自分のパフォーマンスのやり方では生活をちゃんとすることができるくらい
稼ぐことができなかったとしても、
自分がやりたいようにやれるというメリットもあります。
(それを活かせているかどうかはまた別の話ですが。)

ジャグラーとして、パフォーマーとして
本気で成功したい人ならば、
やはりその道一本で生きていける人の方が強い……のではないかなぁと
思います。

この夏休み、
ほぼ新作のパフォーマンスを作るためだけに費やしました(^^;

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