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2015/08/09

YouTubeに、バンドの新しい音源をアップいたしました!

こちらです!

新ボーカリスト、emiriの歌声を、ようやく全世界に向けて発信することができました。

ライブにお越しくださいました皆さまはもちろん、女子サッカークラブ『スフィーダ世田谷FC』のホームゲーム会場にいらしている皆さまにはお聴きいただいておりましたが(スタジアムでぼくらの楽曲『SFIDA』<クラブ公式サポートソング>をBGMとして流していただけているので)、それ以外の方々に、彼女がどのような歌い手なのかをようやく感じていただけるようになりました。

『青いバレエシューズ』、という楽曲です。

2011年12月に発売した1stアルバム『ループシュート』に収録している曲です。作詩・作曲は、ギターの田中)。

そのボーカルパートを、新ボーカリスト・emiriの歌唱により再録したニューバージョンです。

6月末から、『スフィーダ世田谷FC』のホームゲーム会場で発売開始しているシングル『SFIDA』に、カップリングとして収録しています。

ところで…。

今回アップした素材は、あくまで“音源”であります。

映像は1枚の静止画のみ…。見た目は単調です。その点はご容赦ください…。

で、このYouTube素材。不肖私、太田祥三が製作いたしました。

これまでバンドのYouTube音源は、すべてとある方にお願いして作っていただいていたのですが、今回はその方のスケジュール調整がどうにもつかず…。

このような事情もあり、そろそろこの壁に挑むタイミングなのかもしれないと腹をくくり、製作にトライしてみたのです。

インディベンデントなアーティストは、マルチな能力が必要です。

YouTube始め、ネットを活用することで告知を広められる可能性が上がっています。

しかしながら、チャンスがあっても予算がないのがインディペンデント。

なので、HP製作、各種SNSの運営、フライヤーのデザイン、そして動画編集等々、宣伝に関することは何でも自分でできたほうが良いのです。

さらに言えば、音楽製作においても、自分でできる範囲が広い人のほうが、もろもろ有利です。

どんな楽器でも演奏でき、作曲、編曲、作詞ができ、録音機材と録音できる環境まで持っていれば最強です。

しかし、もろもろのスキルを身に付けるには時間が必要…。

その時間があるならば楽器の練習をすべきだと考えています(言い訳がましいですが、練習時間の確保さえも難しいわけで…)。

とはいいつつ、静止画1枚のYouTube音源くらいは、自分で作れてもいいのかな、とは、常々思ってはいました…。

というわけで、自分でやるしかない状況でもありますしたし、やってみた、という次第です。

なんとかかんとか、完成することができました。

ただ、正直、スキルがある人であれば、1時間もかからずに完成できるレベルだと思われます。

もっとも時間がかかる作業は、写真選び、でしょう。

ちなみに、今回ぼくが行った作業は、大体、以下のとおりです。

1・“Illustrator”&“Photoshop”を使っての、写真にロゴを埋め込み、トリミングする作業。

2・“GarageBand”を使っての、音源の編集(途中でフェードアウトさせて、曲を短くする作業。といいつつ、この作業は3の“iMovie”上でも行えるはずです。多分…)。

3・“iMovie”を使っての、画像と音源の一体化作業。

1の作業で使う2つのソフトについては、仕事柄、多少使えます。なので、これは概ね問題ないのです。

問題は、2と3です。これら2つのソフトは、使用しているパソコン、“MacBook Pro”にデフォルトで搭載されているソフトにも関わらず、ほとんど使ったことがないのです。

“GarageBand”は多少触ったことがありますが、“iMovie”に至っては、立ち上げたことすらないに等しいです(間違って立ち上げちゃったことがあるくらいのもの)。

というわけで特に“iMovie”は、まったく何もわからないところから、操作の仕方をググりながら…。

ググってもよくわからず。小さなことでつまづきながら…。

特に苦労したのは、画像をジャスト16:9の大きさにすることでした。

いざ完成してYouTubeに上げてみると、両サイドに黒いふちが付いてしまっていたり、上下が切れてしまっていたり…(“iMovie”上でも確認できるのですが、そのことに気が付いたのは最後の最後)。

そうすると、“Illustrator”&“Photoshop”に戻って微調整。

そしてまた“iMovie”で作業をして、そしてYouTubeにアップして見え方を確認。

10回繰り返して、ようやくジャストに…。

で、その頃になってようやく、“iMovie”上で、簡単にジャストに切り取れる機能があることに気が付き…。

そんなこんなでなんとか完成です。

1つ、壁を越えられました。

自由自在ではないものの、とりあえず的な静止画1枚のYouTube素材は作れるようになりました。

ところで、初めから終わりまでの3分40秒くらいをかけて、画面が微妙にズームインしていきます。

これ、iMovieに搭載されている“Ken Burns”というエフェクトなんですね。

なんでもこの機能名は、アメリカを代表するドキュメンタリー映像作家の名前だとか。

静止画上でのズームやパンニングを、氏が得意技として使っていたらしいです。

“iMovie”では、これがデフォルトで“オン”になっています。

最初はこれがかかっているのに気が付かず…。

トリミングがおかしくなっていたのは、この機能がかかっていたからでもあるんです…。

で、終盤でやっとこれがかかっていることに気が付き、オフにする方法を探すのに手間取り…。

でも最後は、この機能をコントロールする方法をつかみ、今回の作品の中では効果があるのか半信半疑ながらも、適用させてみました。

最初と最後でどのようにズームしているのかにも注目していただけましたら幸いです。

(注目するほどのことではないのですが…)。

ではでは、何卒何卒、この新たなYouTube音源を、ぜひぜひご覧くださいませ。

押忍

2015/08/09 03:14 | 周辺ネタ, 音楽活動 | No Comments

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