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2015/03/17

今回のコラムは、後日談を2つ。

なんとなく間に合わせ感が漂いつつですが、「そうよそうよ、その後どうなったのよ?」と思ってくださる当コラムファンの方もいらっしゃるかもしれませんので…(いないかもしれないけれども。というか、女性想定であるあたりがお恥ずかしいです…)。

テーマは2つです。

2013年の9月末から取り組んでいる“禁煙のその後”と、“ぼくの部屋の2階に新たな方が住まわれ始めたこと”、この2テーマについてお贈りしたいと存じます。

まずは禁煙。

継続中です。今月で、丸1年半が経過です。

<2013年の秋以降、月イチくらいで経過を報告させていただいておりました。『禁煙外来』を活用しての禁煙でした。『禁煙外来』にご興味のある方はご参考になさってください。初回がこちらです>

しかし、このくらい経っても、吸いたいと思う瞬間は未だありますね。

タバコを止めてみて、タバコと行動がセットになっていたことに気が付いたのですが、未だその名残りが一部払拭できていません。

起きたら火を点ける、ご飯を食べたら火を点ける、コーヒーを淹れたら火を点ける…。これらはそれぞれ完全に断ち切れているのですが。

“途方に暮れたら火を点ける”、これが未だに名残っています。

というわけで、仕事が行き詰まったりしたときなどに、ふと吸いたい気持ちが沸き上がります。

徐々に薄まりつつではありますが。

ちなみに、たばこを忘れるために新しい他のことをセットにしようとは考えていません。

飴とかガムとか、ランニングコストも掛かりますし、太っちゃうかもしれませんし。あと虫歯も心配だし…。

ところでぼくは、月に約40箱吸っていました。

1日、約27本弱吸っていた計算になります。

ぼくの吸っていた銘柄は1箱440円。これを月初に4カートン買っていました。ずばり、1万7600円。

年間にすれば、21万1200円。

それだけ貯金ができているわけではないのが不思議です…。

その分、美味しいものを食べたりしたのでしょうね…。

または、タバコを吸っていたら、その分マイナスだった…、という話なのかもしれません。

まあともかく、これだけを節約できていることは大きく、これを考えると、また吸おうという気は起きませんです。

で、当コラム的には、禁煙がトランペットの演奏に何か影響を与えたか、について触れるべきですよね。

ほぼ影響なし、です(自覚できる範囲において)。

自覚できる心配機能の変化もないですし。

というか、そもそも心配機能はそれほど問題ではないんです。

トランペットを吹くのに重要なのは、“タンクの大きさ”ではなく、“ポンプの強さ”、なのです。

肺活量の大きさはさほど重要ではなく、いかに勢いよくエアーを送り込めるか。

つまりは、横隔膜の働き、それをつかさどる腹筋の働きが重要、だとぼくは思っていて…。

というわけで、演奏には関係ないものの、お金は節約できている、というご報告でした。

まず、“禁煙”の後日談については以上です。

さて次は、“ぼくの部屋の2階に新たな方が住まわれ始めたこと”についてです。

これつきましては、「さよなら2階の人」というコラムをご参照いただけましたら有り難いです。こちらです。

って、ちょっと長いコラムですので、要点を。

日々ラッパの練習をするので、その音が隣りに聞こえてしまうことを気にしながら暮らしているんですね。

練習用ミュートを使っているのですが、前に住んでいたマンションでは、マンションのくせに壁が薄くて、苦情をいただいたこともありました。

で、2013年の秋に今のところに引っ越してきたのですが、ここは隣りの音を気にしなくても大丈夫なタイプの造りにはなっています。

隣の部屋とは壁でつながっていないんですよ(それぞれの部屋が独立して空間に突き出ているような設計。台所の一部だけが隣と壁でつながっています)。

ということで、隣室との騒音問題は起こりにくいのですが、上下の部屋に関してはその問題が起こり得るのでは、と、ちょっと心配していました。

で、上の階に住んでいらっしゃった方が昨年の夏に出ていかれたのですが、引っ越しされる時にご挨拶することができまして。

音で迷惑をかけていなかったか訊ねたところ、「(練習の音は)まったく聞こえていなかった」と言っていただけてほっとした、という内容でした。

で、それ以後、12月の下旬まで、上はずっと空き家でした。

その間は、ストレスフリーで練習ができていました(練習の音が人様の迷惑になる心配がほぼゼロだったのです)。

さらに、不動産屋さんに相談して、上が空き家のうちに、下の音がどの程度上に聞こえるかを実験することができました。

オーディオを鳴らしっぱなしにして、それが上でどの程度聞こえるのかを実験したんです。

結果、相当に大きな音でないと上には伝わらない、ということが確認できました(伝わるのは主に低音)。

そんなこんながありつつ、12月の最終日曜に、新たな方が2階に越して来られました。

引っ越しのトラックは見たのですが、どのような方が入って来られたのかは未確認です。

男性か女性かもわかりません。

で、この方、ぼくと同じように在宅フリーランスなのでしょう。ほぼずっと部屋にいらっしゃる感じです。

ある程度の音量でも上には伝わらないとわかっていても、測定機で測ったわけではないので、ちょっと心配ではあります。

実を言うと、以前の方はお仕事が忙しかったのでしょう、深夜にならないと帰宅されなかったので、実際のところは音漏れを心配しなくて良い時間帯のほうが長かったんです。

しかし今度は、音漏れを心配しなくて良い時間帯が、ほぼなくなってしまったのです。

で、この方、ライフスタイルが少々神秘的なのです…。

日中でもほぼ、雨戸(防犯シャッター)を締めっぱなしにされているんですよね…。

お昼ご飯を食べに外出する時2階を見上げると、大概シャッターが下ろされています。

もの音がして、いらっしゃると分かっている時でも(上の部屋のテレビの音などは一切聞こえてきませんが、足音など振動は多少伝わって聞こえてくるので、気配はわかるんです)。

とりあえず、1度仁義を切っておこうと考えました。

ご入居されて1か月くらいが経ったころ、挨拶がてらラッパの練習音で迷惑をかけていないか聞きにいってみました。

しかし、ドアホンを鳴らしてみても受け答えしていただけませんでした…。

で、その日は深追いせず引き下がり、後日もう1度トライ。

またドアホンを鳴らし。

ちなみにこのアパートに設置されているドアホンは、部屋の中から外の様子が映像で見られるタイプのものなんですね。

ドアホンを鳴らすと中と外の回線が自動でつながり、外の様子を照らすための照明が点灯し、部屋の中から外の様子が見られるんです。

で、一定の時間が経つと照明は消灯します(回線が自動で切れます)。

しかし、また照明が点灯しました。

つまり、中に人がいらっしゃって、映像が消えたので回線をつなぐ操作をされた、というわけです。

つまり、ぼくの姿は確認されています。

「下に住む者です」と言ってみたものの、返事をしていただけませんでした…。

ちょっと怖くなりまして、以後は挨拶に行っていません。

関わらないほうが無難かな、と…。

一応、上下ではあまり音は漏れていないことをなんとなく確認できているので、そこを信じつつ、深すぎる時間には練習を控えたり、できるだけ小さな音で吹いてリスクを減らそうと努めています。

というわけで、以前よりも気を使う感じになっております。

そんなこんなでございまして、2階の方はちょっと神秘的。

この方がどのような方なのかなんらかわかりましたら、または何らかコミュニケートできましたら、ご報告させていただきますね。

(不必要な情報だけれども…)

内容がない割に長くなってしまい、すみませんでした。

今後も当コラムを、何卒よろしくお願い申し上げます。

押忍

2015/03/17 11:28 | ラッパ吹きの日常生活 | No Comments

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