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2012/12/27

ちょっと前のコラムで、来年のテーマを「メンタル・コントロール」としたい、というように書かせていただきました。

昨日、たまたま夕ご飯を食べるために入った中華料理屋さんのテレビで、1つのヒントとなりそうな内容が…。

少年野球選手が、プロ野球、東北楽天・ゴールデンイーグルスの田中将大投手に質問をしていました(ビデオで)。

「試合で緊張しない方法を教えてください」

直球です。

で、田中選手いわく。

「試合のいろいろな場面を想定しながら練習をする。そうして試合中は、練習してきたことに自信を持つ」

的なことをおっしゃっていました。

要はやはり、練習あるのみなわけですね…。シンプルです。ぼくも、そうなんじゃないかな〜、とは思っていました…。

そしてポイントは、「実践を想定した練習」。ここですね。

まずは練習での意識の持ち方が重要なのだ、と、解釈します。

しかし…。

そうはいいつつ、どれだけ練習したら自信が持てるようになるのか、ここもポイントのような気がします。

たくさん練習しても、それでも自信が持てない場合もあるかもです…(弱気…。すでに負けている…)。

なんてことを言っていると、堂々巡りですね…。

自分としてよくやったと思える練習をして、あとは、大丈夫、大丈夫と思え、ということなんでしょうか…。

やっぱり、「メンタル・コントロール」はシンプルではないです…。

ところで、アメリカ大リーグで活躍している、ダルビッシュ・有投手は、以前、Twitterで以下のようなことを言っていました。

「楽しいことをするときに緊張しますか? 僕はしません。野球をやるのは楽しい。だから緊張しません」

くぅ〜。さすが…。

といいつつ、ぼくは楽しいことをするときでも、緊張するんですよね…。

やっぱり、「メンタル・コントロール」はシンプルでないです…。

って、来年1年かけて考えようと思っているテーマなので、その意味では、今結論が出てしまってもつまらないわけで…。

まずは、田中将大投手と、ダルビッシュ・有投手が言っていることを、それぞれ頭に置きながら、いろいろと試行錯誤していきたいと思っています。

ちなみに、梅沢富美男さんも『夢芝居』の中で、こんなことを歌っていらしゃいました(著作権的に心配なので、歌詞ではなく、意訳を載せさせていただきます)。

「稽古が足りないことを 幕は待っていてくれないものだよ。
そう、恋ってやつは いつでも初舞台みたいなものですね」

(着地に失敗した感が、満載です…)

押忍

2012/12/27 02:08 | 奏法について | No Comments

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