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2015/07/23

次回のライブのフライヤーができました!

こちらです!

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というわけで今回は、ずばり、ライブの告知の回とさせていただきます。

新ボーカリスト・emiriを迎えての、3回目のライブとなります(なんやかんやと、通常よりもややハイペース…)。

今回の会場は、中目黒の楽屋(らくや)さん。

先日、19周年を迎えられた、歴史のあるライブハウスです。

ぼくの勝手な印象かもしれませんが、ブラジル音楽系のアーティストの方々の出演率が高いです。

それ以外では、ラテン系、ワールド系、ジャス系、そしてそれらのテイストを持ったポップス系の方々等々が出られています。

ざっくりと言ってしまえば、アコースティック系、ということにもなるのでしょうか。ステージにはグランドピアノが置かれていますし。

基本、プロフェッショナルな方しか出演されませんです。

(お店のHPの“ライブ出演規定”にも「出演者は、プロ、またはそれに準ずるかたを対象にしています」という記述がございます)

そのようなところに出させていただけることを、とても有り難く、光栄に思っております。

と言う以前にそもそも、とても感じの良いお店なんです。

演奏させていただいて心地良いのです。

食事も美味しいですし(タイカレーとか!)。

ぼくらが出演させていただくのはこれが3回目です。

しかしながら、夜の出演は初です。

これまでの2回は、ランチライブでした(演奏時間も、夜と比べると少々短め)。

ところで、楽屋さんの夜のブッキングは基本、ワンマン、もしくはツーマンです。

ツーマンの場合、2組の方々が30分ずつのステージをインターバルなしで行い、それを2ステージ、という形式が基本です。

ぼくは楽屋さんに観客として、結構何度か伺っているのですが(多分、最初に伺ったのは、15年前くらいではないでしょうか)、ほぼすべてツーマンだったように記憶しています(そしてすべて、ブラジル音楽系の方々)。

で、楽屋さんでのツーマンライブは上で説明させていただいたようなタイムテーブルとなりますので、言ってしまえば目当て(知り合い)ではない方の演奏も聴かせていただくことになるわけです。

初めて知る方が多かったのですが、後から知れば注目株の方であったり、ベテランの実力派の方だったり、言葉は悪いですが“はずれ”にあたったことはございません。

とにかく、バリューの高い方々ばかりでした。

その意味では、少々プレッシャーも感じつつです。

今回の対バン、“l’avion”(ラヴィオン)さんをお目当てで来られる方々にもお聴きいただくことにもなるかと思うのですが、ご満足いただけるだろうかと…。

「おー、“3-4-3”って初めて聴いたけど、良くね?」と思っていただけるように、全力を尽くしたいと思っている次第です(自分でハードルを上げて奮い立とうという作戦です。プレッシャーに自滅するタイプだけれども…)。

ちなみに、“l’avion”(ラヴィオン)さんは、間違いないです。

ライブにも伺って聴かせていただいたのですが、曲調は爽やかですし、ボーカルの椎名まりさんはキュート&良い声ですし、ギターの荒砂真也さんの演奏はキレキレですし、とにかくとってもおすすめです。

さて。

今回は真夏のライブですので、夏の曲を多めにお贈りしようと思っております。

基本、夏の曲が多い我々“3-4-3”。

真骨頂をお聴かせしたいと、意気込んでいるところです。

開催まで1か月を切りました。

ここから、一気にぐぐぐっと上げていく所存です。

皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

何卒、何卒…。

押忍

2015/04/30

ライブの総括をした直後ですが、今度は、個人的な総括を…。

もちろんベストは尽くしましたし、しっかりと準備もしました。

良かったと思える部分もありました。

しかし、もっと良い演奏がしたいと思う次第です。

正直、まだまだです。

録音を何度も聴き、自分として良くなかったと思う部分を聴くにつけ、日々練習しているのになぜだろう、と、心が折れそうにも思います。

でも、今さら心を折ってもしょうがないです。

引き続き、努力したいと思います。

あと、相変わらずメンタルが弱い…。

こんなに演りたがりなのに、なんであんなに緊張してしまうのか…。

ちなみに、ピアニカを吹く曲が1曲あったのですが、これはそこそこ良いソロが取れたと思っています(自分比)。

正直、ピアニカを吹く局面では、それほど緊張はしないんです。

強気にもなれます。

吹けば必ず音が出る、指さえ間違わなければ間違った音が出るはずはない、という安心感があるからなんです。

ラッパは音が出ることが保証されておらず、指が間違っていなくても間違った音が出る可能性があります。

怖いんです…。今さらに…。お恥ずかしい話ですけれど…。

しかし、もうびびっている場合ではない、と、今、つくづくそう思っています。

次回は、“開き直る”、そして“強気で攻める”、そして“小さいことは気にしない”、この3つをスローガンに臨もうと思っています。

あと、「変わらないと変われない」とも考えています。

練習方法を、抜本的に変えてみています。

ライブの1週間前から変えました。なのでまだ成果は出ていないのですが…。でも次には出るはすです(自己暗示)。

これまでは、1度の練習時間を30分と決めていて、次の練習まで1時間以上のインターバルをおき、そしてそれを2〜4セット行ってきました(1セットだけの日もありますが…)。

インターバルを置くその心は、しっかり回復してから次の練習に入りたいからです。

ダメージを負おうとする練習はするべきでない、という観点です。

しかし、4セットをやった次の日とか、結構ダメージが残ったりもしていました。

ということで、1回の練習時間を20分にしてみました。で、インターバルは最短でその倍の40分。

それを日々、3〜6セット行っていこうと考え、実践しています。

もっと早くからそうすべきだったとも思いつつ、短い練習時間で回数を増やすというのは時間的なロスもあり、なかなか踏み込めなかったんです。

1度吹き始めたら、がつっと吹いておきたくなりますし。

でも確かに、練習を開始して20分後以降は結構バテバテで、無理矢理音を出すという感じに陥りがちで、これは良くなかったな、と。

1回の練習時間を20分に短縮したことで、無理矢理音を出すという局面を減らせています。

これは必ずや、成果を生むはずです…(神頼み…)。

他にも、メニューの見直しもしています。

これは半年前から変えています。そして、これのおかげで、なんか今まで以上のスピードで向上できているように思っていたのですが…。

今のところはそうでもなかった…。

まあまあ、とにもかくにも、スローであっても、練習していくしかないですもんね。

やるだけやってみたいと思っています。

このようにいろいろ考えて、そして実践もすると、逆に入れ込みも激しくなる傾向があります。

それがまた緊張を生んだりもしますので、そこには気を付けようと思いつつ。

なかなか劇的には向上できないだろうけれども、とにかく、こつこつと。

地道にやっていきたいと思います。

早く、次のライブがしたいです。

押忍

2015/04/16

今回のテーマは、“対バン”です。

小さなライブハウスに足を運ぶ機会のない方には、耳慣れない言葉なのかもしれません。

“たいばん”と読み、意味は、「バンドとバンドが対すること」なのですが、

要は、複数のグループ(アーティスト)が順番にステージを務める形式のライブのことを、“対バン”形式と呼び、

“対バン”だけでもすなわち、「複数のバンドが出演する形式のライブ」のことを意味します。

“ワンマン”の対義語、というわけです。

“対バン”時の、共演バンドのことを指す場合もあります。

「“対バン”は『○○○』さん」というように使います。

さらには「“対バンする”」と、動詞として使う時もあります。

「『○○○』さんと“対バンする”」というように。

ロック、ポップス系のライブハウスでは多くの場合、日々、“対バン”でスケジュールがブッキングされています。

メジャーなアーティストがライブを行うような、キャパ200人とか300人といった大きなライブハウスではワンマン公演のほうが多いと思いますが、インディペンデントなバンドが出るライブハウスでは、ぶっちゃけひとバンドで箱を満杯にすることが厳しいので、“対バン”形式でのライブになるのです。

“対バン”ライブは、お店にとってのリスクヘッジであり、バンドにとってもリスクヘッジなのです。

ノルマが課されるライブハウスでは、対バンが多い方がノルマは減る傾向にありますし、ノルマがないお店であっても「お客様を動員しなくても良い」ということではありませんから、集客のプレッシャーを軽減できます。

さらにそれ以外での、“対バン”のメリット、デメリットもご紹介してみたいと思います(バンドにとっての)。

案外、デメリットは多いです。

“対バン”の数が多くなると、演奏時間が短くなる傾向があります。

そうなると、集客がしにくくなったりします。

わざわざ時間と交通費を使ってお越しいただいても、30分でライブが終わってしまう、とかですと、来ていただくのも申し訳ない気持ちになり…。

やっぱり、演奏時間は長いほうがやり甲斐もありますし。

逆に、メリットといえば…。

自分たちが呼んだ以外のお客様(他のバンドのお客様)に演奏を聴いていただける可能性があること。

ファンを獲得することが活動の目標ですから、そもそもの知り合い(自分たちのお客様)以外の方々に、まずは聴いていただかなくては。

しかし…。

“対バン”した他のバンドのお客様に自分たちを気に入っていただく、というのは、相当にハードルが高いです。

こう言ってしまうと身もフタもないですが、大概のバンドは、知り合いにお願いして来場してもらっています。

義理で観に来てくださっている方が大半です。

そのような方々は、目当てのバンドの演奏時間にしかその場所にとどまらなかったりもしますし、とにかく他のバンドには興味をお持ちではありません。

まあ、ちょっと聴いていただいて、ぐっと惹き付ける実力を持ち合わせていれば、その限りではないわけですので、要は力不足、という話ではあるのですが。

それはそれとして。

それ以外でもメリットはあります。

他のバンド(ミュージシャン)と知り合える、というのは大きなメリットです。

ぼく自身の直近の経験で言うと、何度か共演させていただいているユニット、『naminote』(ナミノート)さんと知り合えたのも、まさに“対バン”がきっかけでした。

2012年の春先のライブで初めて“対バン”させていただきました。

お店がブッキングしてくださった方々との“対バン”だったので、すべて知らない方たちだったんですね。

その日のライブは、他にも魅力的なアーティストの方々が揃っていました。

で、『naminote』さんに関しては、リハの演奏を聴いたその場で素直に「すげーいい」と声が出てしまって、拍手をして。

それがきっかけで仲良くなれた、という次第なのです。

後に(2013年)『naminote』さんは日本コロンビアからCDを出されるに至りました。

そしてその2枚目には、なんと1曲、レコーディングにも参加させていただけた、という…。

ちなみに、その『naminote』さんたちと出会えたライブハウスは、下北沢の『モナレコード』さん。

来る4月26日に、“対バン”ライブをする、まさにその箱です。

ということで、結局はライブ告知かい…、という話なのですが…。

今回のライブはまず、自分たちで手応えを掴むためのステージ、という意味合いが多分にございます。

なので、自分たちが気楽にできる形、を重視させていただいて、多くのバンドによる“対バン”形式を選択させていただきました。

ちなみ出番は、5バンド中の3番目。

もっとも美味しい出番を与えていただいております。

もっとも混み合う時間帯、すなわち、多くの方に聴いていただける可能性の高い時間帯です。

存じ上げない方々の中から、1人でも2人でも、ぼくらのサウンドを気に入ってくださる方がいらっしゃいますように…。

その半面…。

ぼくらのお客様には、もっとも混み合う時間帯となってしまうので、ご迷惑をかけてしまうかもしれません…。

大変申し訳なく思っております。

しかし、新しいサウンドがどんなものなのか、それを見届けていただきたく…。

そして、ご感想をお聞かせいただきたく…。

改めまして、ご来場を心からお願い申し上げる次第なのです。

何卒、何卒…。

(結局、もろな告知になってしまいました…)。

詳細は、バンドHPをご覧ください。

こちらです

そして、HP記載のメールアドレスへ、お問い合わせのご連絡をいただけましたら…。

よろしくお願い申し上げます。

何卒…、何卒…。

押忍

2014/11/27

最近、トランペットの奏法上の注意事項に新たな1項目を加えました。

ここ1、2年、とある新しいテーマに取り組んでいたんですね。

それが新たな気づきを生んだ、というお話です。

その、ここ1、2年取りくんでいた新テーマとは、「目を開けて演奏する」。これです。

これを実践しようと思ったいきさつなどを、過去に綴らせていただいております。

お時間がございましたらご覧ください。以下です。

『覚悟を決めようと思うなら、目を開けろ!!!』(2013/02/21)

お読みくださいと言ってはみたものの、簡単におさらいしますね(読まなくてもOK!)

このテーマを掲げる前ぼくは、目をつぶってラッパを吹いていました。ほぼいつも(譜面は見ない派ですし…)。

トランペットは、指を動かすほうの手である右手を楽器に対して固定して演奏します(左手も固定されていますが)。

つまり、動かす指の“支点”が固定されているんですね。

なので、目をつぶっていても指が空振りをすることがない。

演奏上なんら問題がないのです、目をつぶって吹いていても。

むしろメリットは多い、すなわち目をつぶるとより集中できる、より気持ちが込められる。なんとなくそのように思い込んでいたのですが…。

しかし実はここに落とし穴があるのではないかと思い始めたのです。

なぜ緊張するのだろうと考えた時、目をつぶっていることで“入れ込み”を助長し、緊張を助長させているのでは…、と。

そうだ、目を開けよう。そうすることでもっと冷静になれるのではないか。

そう考えたのです。

以来、本番はもちろん、練習でも目を開けて吹いています。

この考えがスタンダードなのか異端なのか、はたまたどっちでもいいことなのか、深く検証できてはいないのですが…。

でも、目をつぶるのはやめました。一度決めた以上、やり遂げようという観点からです。

そうしていたら、このことが思いもよらない問題を生じさせていたのです…。

それは…。

「気をつけていないと、顔が情けなくなることがある」。これです。

写真に収められた自分を見て気がつきました。

目をつぶって演奏していれば、とりあえず一生懸命さは醸せますし、結果、ビジュアル的な大外しは比較的に少ないように思います(自分比)。

しかし、目を開けている場合。

眉間が上がってしまう(両のまゆげが“ハ”の字になってしまう状況)こともあるんですね…。

この状況、案外発生率が高い気がします。切ない系の気持ちを込める時、こうなる可能性が高い…。

しかし。

これはいただけませんね。

これは、本当にいただけないのです。

情けない…。実に情けない顔になってしまうのです…。

演奏している時、表情がどんな感じか、そこに気を配るという観点が必要になるのです。

目を開けて演奏する場合は。

表情に関して、ノー・ケアではいけなかったのです。

対策を考えました。

眉間にしわを寄せる方向で、この意識だけでこの問題はクリアできるのではないか、というのが現状の結論です。

そうしていれば、とりあえず大外しはない(自分比)。

というわけで最近は、「眉間のシワをキープしたまま吹く」、ことを心がけています。

日々の練習からです。

あー、早くライブがやりたいです。

この気づきが、思ったとおりの成果を上げられているのか否か…。

これでまた一歩、野望に近づきました。

(もてもて計画)

押忍

2014/07/11

唐突ではございますが、今回は、ぼくが好きな音楽をご紹介させてください。

お好きな方も多いと思うのですが、急に、猛烈に聴きたくなったものですから…。

で。

ぼくは常々、若々しい音楽を作ってみたいと思っています。

ずばり、“青春”が1つのテーマです。

で、青春といえば、小沢健二さん。

ぼくの中では、モースト・青春・アーティストです。

おこがましいですが、1つの目標です。

といいつつ、アルバムを持っているわけではなく…。

一部の曲を、ちょっと知っている程度なのですが…(浅はかな話で申し訳ないです)。

唯一、ソロになって初めてのシングル、「天気読み」だけは持っています。

これは本当に名曲だと思っています。
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(今となっては懐かしい、シングルCD)

曲はこちらで聴けます。

「天気読み」
(曲名をクリックすると、YouTubeに飛べます。以下同様)
(この曲だけ音量が小さめですので、他の曲に移るとき、ご注意ください)。

他では、もう笑っちゃうほど“青春感”がマキシマムな曲がこれです。

「ドアをノックするのは誰だ?」

最強です。

そして、これなんかもいいですね。

「ぼくらが旅に出る理由 」

ところで、自分たちのアルバムの1曲目のこの曲。

「キミの心のクサビにノールックパス」

小沢健二さんに対するリスペクトで、このような曲名にさせていただいております。

(YouTube音源、映像があまりにスナップ過ぎたと、反省しておりますが…)。

しっかし、“青春”って、ほんと、いいですよね。

(やっつけた感じになってしまいました…。
写真も含め、それなりに時間はかかってしまっているのですが…。大した写真ではないけれども…)。

押忍

2013/08/15

今日(8/14・水曜日)は、8/17のライブに向けてのリハをやってきました。

今(って、もう日付が変わって木曜になっているのですが)、リハの録音を聴きつつ。

やっぱり、音楽をやってきてよかったです。

良いメンバーにも恵まれ、演奏することが楽しいです。

今度のライブも楽しみです。

自分の調子自体も、悪くはないです。

今回はリハから本番までの期間が短いので、今日上手くいかなかったことをアジャストさせる時間が少ないのがやや不安ですが。

今回のライブは、対バンの「naminote」(ナミノート)さんもノリにノっていらっしゃいますし、そちらを聴けるのも、実に楽しみです。

ぼくらの次のライブは、多分、年の瀬が迫ったころになると思います。8/17が終わると次のライブまでは多少時間があきますし、とにかく、今回のライブをたっぷりと楽しみ尽くしたいと思っています。

幸い、古い友達とか、ここ最近親しくさせていただいている方とか、お盆休み期間にも関わらず駆けつけてくださる方々がいらっしゃいます。

やる以上、楽しまなくてはもったいないです。

と、同時に…。

自分が楽しいだけではだめなんですよね。

自分が楽しくて、そして、音楽を気に入ってくれて人が集まってくれて、そしてそういう人たちが楽しんでくれる…。

そういう音楽活動がしたいです。

心からそう思います。

つくづくそう思います。

そのためには、とにかく、自分たちのクオリティを上げ続けていくしかないです。

結構、いい曲はそろってきているんですよね…。

バンドの一体感も、年々向上しています。

しかし、まだまだ、なかなか、自分たちの音楽を気に入ってくれて、そしてそういう人たちが集まってくれるバンドにはなれていないのが現状です…。

もっともっと音楽に没頭して、そのためにはしゃきしゃきとお仕事もこなして…。

そんなことを中途半端に考えながら、今月1本目のコラムとさせていただきました。

フライヤーは、抜群の出来です。

こちら!

ご予約は、バンドHPに記載のメアドからお願いします!

こちら!

押忍。

2013/06/30

駆け込み投稿、2本目です…。

告知Part.2です。

ライブです。

日時は、7月7日(日曜)、場所は小田急線 祖師谷大蔵駅・駅前広場。

『ウルトラサマーフェスタ2013』という、「ウルトラマン商店街」さんが主催されるイベント内で、約30分弱のステージを2回行います!

祖師谷大蔵の商店街が「ウルトラマン商店街」という名前なのをご存じでしたでしょうか(東京の方でなければ、そもそも祖師谷大蔵のことをご存じないかもなのですが…。とんねるずの木梨さんの実家<自転車屋さん>があることで有名な場所です)。

ウルトラマンを製作されている円谷プロダクションさんが以前、祖師谷大蔵に事務所を構えていたそうなんですよね。

その関係らしいです(すごく、ざっくりとした説明にですみません!…)。

で、この『ウルトラサマーフェスタ2013』のメインイベントは、ウルトラマンとの握手会です。

すごいですよね。

当日来場されるウルトラマンは、

ウルトラマンアグル、ウルトラマンガイア、ウルトラマンネクサス(ジュネスブルー)!!!

今回のこのライブ出演のお話は、女子サッカークラブ「スフィーダ世田谷FC」さんからお声かけいただきました。

「スフィーダ世田谷FC」さんも祖師谷大蔵に球団事務所を構えていらっしゃいます。

というわけで、クラブと商店街は関係が密なんですね。

観覧は無料!

ぼくらの出演予定時間は、12時半〜、と14時半〜です1

不特定の方に演奏を聴いていただける大チャンスです。

超張り切っております!

心配なのは天気です…。

今日から7月7日の天気が週間予報に入ってきました。

曇り、降水確率40%…。

なんとか大丈夫か…。

明日、月曜(翌日)の予報がどう出るか、です。

週間天気予報って、前倒しになる傾向がありますよね。

月曜に雨マークが出てくると、緊張感が高まります。

今週は、天気予報を見ながら、はらはらどきどきして1週間を過ごします。

今年はライブのたびに、大雪だったり、梅雨入りしてしまったりしていますから、天気はとても心配です…。

ではでは、本日、もう1本、いきますので…。

(来月はこんなことにならないように頑張ります…)。

押忍。

2013/05/29

(※タイトルで引用させていただいた「カネやん〜」は、かの400勝投手、金田正一氏がよく言っていたとされているフレーズです)

ガチで、明日(5/30)に迫ったライブに向けての、決意表明を綴らせていただきます。

ところで、体育会系の学生は、「マジ?」より「ガチ?」を多用する、という話を聞いたことがありますが、本当でしょうか。

個人的には、信憑性が高いと感じています。

さて。

今回は、いつも以上に気合いが入っております。

そして、今回のライブは、バンド史上、最高のパフォーマンスになる気がしています。

新曲の出来が良いこと(今回初披露の曲が1曲、2回目披露の曲が1曲)、メンバーの調子も良さそうなこと、ステージの時間がぼくら的には長めであること、セットリストの並びがしっくりときていること、などなどが理由です。

そして、ぼく自身の調子も悪くないんです(これに関しては、自己暗示です)。

今回の個人的なテーマは、以下の3点です。

1・唇は楽器だ。

2・ミスしないことが目的ではない。良い音を出すことが目的だ。

3・目を開けて吹く。

何を言っているか、分かりづらいですね…。

一応、説明させていただきます。

まず、「1」。

いきなり細かい話なのですが…。

音やフレーズのコントロールを、唇で行おう、というイメージを捨てることに努めています。

唇は音の発生源です。従って、唇は楽器側の仲間なのです。唇は、コントロールされる側である、という意識を持つことが大切なのでは、ということに気がついたのです。音をコントロールするものはただ、エア、のみ。

この件に関してはまたいつか、詳しく説明させていただきたいと思います。

ちなみに、この感覚をつかんだのは、昨年暮れに開催された、当WEBマガジンのイベントで演奏した時です。

で、次は「2」について。

今回は、ミスを恐れず演奏いたします。言い換えれば、ミスしてもいい、という気持ちです(ミスをしないための反復練習はいつも以上に積めている手応えもありつつ…)。

ミスがあっても、その他でいい音が出ていることのほうが、クオリティのアベレージ上昇に重要だ、ということに気がついたのです。

自分の持ち味をいかに発揮できるか。ここにすべてをかけたいと思います。

そして「3」。

これほどまでに入れ込んでしまっていると、冷静さを欠く可能性、大です。

だからこそ、目を開けて吹くことに徹したいと考えています。

ぼくは、目を開けていたほうが圧倒的に冷静でいられる、ということを今年の1月のライブで気がつきました。

そして、あとは、野となれ山となれ、です。

これをお読みのみなさま。お読みいただいている今が、5/30、午後8時より前であるなら、ご予約、間に合います。

バンドのHPに記載のアドレス宛に、メールにてご連絡ください。

これをお読みいただいている今がそれ以降でしたら、次回、何卒…。

バンドのHPは、コチラです。

押忍。

2012/11/23

前回、巷のライブハウスにおける「セッション」とはどのようなものなのかご説明させていただきました。

今回は、ぼくがよく行っている「セッション」の様子についてレポートさせていただきたいと思います。

ぼくがここ2年くらい通っているのは、東京の調布市にあるライブカフェ『KICK BACK CAFE』さん(以下、KBC)で行われている月イチセッション大会『カフェ・ジャム』です。

このお店は、ここ3年くらい、ぼくがリーダーを務めているバンド『3-4-3』が、本拠地的にライブをさせていただいているお店です。

沿線でいうと、京王線、駅でいうと仙川(せんがわ)にあります。

ちょうど2年前、ぼくが会社を辞めてフリーランスのライターになったばかりの頃です。

今後どのような仕事にありつけるか先が見えていない頃でした。

で、お店のスタッフの方(特にブッキングマネージャーの方)とは親しくさせていただいていたので、結構真面目に、「お店でバイトさせていただけないか」と聞いてみたりしたんですね。

そうしたら「今は募集してないしな…。そうそう、セッションがあるんでそこに来てみたら? 音楽以外の部分でも、新しい出会いがあると思いますよ」と、教えてもらったんです。

ぼくは基本、恥ずかしがり屋でして(本当です)、「セッション」はどちらかというと苦手だったんですが、会社員時代には時間もなく、なかなかそういう場所にも行けていませんでしたので、意を決して参加してみました。とにかく動いてみることは大事だな、とも考えました。新しい出会いにも期待を込めつつ…。

で、行ってみたら…。

卒業して20年以上も経っていた、大学のジャズ研の先輩と、そこで再会を果たすこととなりました…。

新しい出会いを求めて行ったら、とっても古い人と再会した、というわけです…。

なんでもその先輩、そのライブカフェの近所に住んでいらっしゃったようで…。

で。

KBCの「セッション」は、前回ご説明した一般的な「セッション」とは、いくつかの点で大きな違いがあります。

まず、「セッション」参加者からミュージックチャージ(MC)を徴収しない、ということが大きな違いです。

1オーダーは必要ですが、それは他のライブハウスでも同じこと。

MCがかからないことによって、他の面でも大きな違いがもたらされています。

演奏をするつもりのないお客さんも、多く来店することになるんですよ。

MCを支払う必要がある「セッション」の場合、演奏する気がない人は、まず、お店にはやってきません。

しかし入場料が無料であれば、演奏するつもりがない人も、ぶらっと観に行ってみようかなという気持ちになれるわけです。

そもそもKBCは、食事が美味しく、女性客に人気があるお店です。

なので「セッション」の日も、たいがいお客さんがたくさん聴きに来てくださいます。

そして、その大半は女性客…。

期待も膨らみます…(なんの?)。

…。

もっと、音楽的に、ミュージシャン的に、この「セッション」で何が得られるか、とか書きたかったんですが、今回はこのへんで…。

押忍。

2012/07/20

薬指の独立…。

このフレーズ、なんかちょっと文学的な香りがします…。

…。

さて。

今回は、「薬指だけを動かすのは結構辛い」というお話をさせていただこうと思います。

今さら「薬指だけを動かすのは結構辛い」なんて言っているようでは、自分の未熟さを露呈しているようでお恥ずかしいのですが…。

薬指だけ動かそうとしても、中指や小指がくっついて動いてしまって、なかなか薬指を独立させるのが難しいんですね。

ここでぼくが知っている、薬指の独立のための練習法をご紹介しますね。

手の指先だけを(5本とも)テーブルに着けて、薬指と中指だけを、交互に持ち上げる(テーブルから離す)、というトレーニングです。

ちょっとやってみてください。やったことのない方には、結構難しいかもしれません。

早く動かせるに越したことはないのですが、ゆっくりでも、一定のテンポでできるようになることが、まず大事なのではないでしょうか。

って、今さら気が付いたのですが、薬指を中指から独立させることより、小指から独立させることのほうが難しいですね…。

トランペットでは小指はまったく使わないので、先の練習法を薬指と小指に置き換えてやってみたことがなかったんです。

こちらのほうが難しいです…。全然、うまくできませんでした…。

で、ここからが真の本題です。

トランペットでは、薬指だけを動かすというシーンは意外に少ない、ということをご紹介してみたいと思います(ちょっと地味な話しだな…)。

前に、トランペットの運指のパターンを解説させていただいたことがあります。

復習させていただきますね。

1・何も押さない
2・1番ピストンだけを押す
3・2番ピストンだけを押す
4・3番ピストンだけを押す
5・1番と2番を押す
6・1番と3番を押す
7・2番と3番を押す
8・すべて押す

以上の8通りです。

ところがですね、上で紹介した「4」の「3番だけを押す」という運指は、基本的には使われることのない運指なのです。

なぜかというと…。

トランペットは、ピストンを押すことによって、そのピストンと繋がっている管に空気に通し、そのことによって音程を換えていきます(音程のメカニズムについては、このコラムと、このコラムをご参照ください。それぞれ長い説明になっておりますことをご了承ください…)。

ピストンを押すことで、管全体の長さを伸ばす(管全体の長さを変える)、という行為をしているわけなんです。

トランペットでは、唇の振動で発生した音が管の中で共鳴して音になるので、管の長さが伸びると、共鳴する音の周波数が低くなります。

大きな太鼓ほど、低い音が出ますよね。乱暴にいうと、そういうイメージです。

で。

3番のピストンに繋がっている管の長さは、実は、1番のピストンに繋がっている管と、2番のピストンに繋がっている管を足した長さと同じ、なのです。

つまり、1番と2番を押したときと、3番だけを押したときとでは、同じ音程の音が出ることになります。

3番だけを押すのは動作的に辛いので、1番と2番を押す運指が使われ、3番だけを押す、という運指は基本的には使われません。

というわけで、3番のピストンは、「1番のピストンと一緒に」、もしくは、「2番のピストンと一緒に」、または、「3本全部押す」、というこの3つのケースでしか使われないことになります。

非常に地味な話しになってしまいましたが、「薬指の独立」がテーマだったのに、トランペットでは薬指を単独で動かすことはほとんどない、ということをお伝えしたかったんです。

といいつつ…。

ここに落とし穴があったりします。

それは…。

このところ、2番と3番を同時に押す音が使われるキーの音階練習を多めにやっているんですね。

2番+3番の運指が出てくるキーは、結構難しいので…。

そしたら、2番だけを押す運指のときに、3番(つまりは薬指)も一緒に動いてしまうクセが顕著に出るようになってしまいまして…。

苦手な、薬指が関係する動きを特訓していたら、それまで簡単だった中指だけを動かすという動作が苦手になってきてしまった…、という、まあどーでもいいと言えばどうでもいい話しなんですが…。

人生でもよくありますよね。

何かを克服しようとトライしたことによって、新たな困難が生まれることが…。

人生において、なぜ、「勉強には終わりがないのか」。

その理由のひとつが見えた気がします。

…。

強引に人生に置き換えて、今回の話しを大きくみせようとしてみました…。

そんなこんなで、ぼくは今日もラッパを吹いて暮らしております。

(「薬指の独立」というキーワードが気に入って書き始めたのですが、こんな内容になってしまって、本当に申し訳ございません。最後までお読みいただけたこと、深く感謝いたします。ありがとうございました)