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2010/03/07

いっぱいいるんですけどね。でも見つからないんですよ、なかなか。インターネットの進歩でリサーチ能力は格段に上がったのは言うまでもないが、それでも実際に作品を見て、そのアーティストと会って話をしてみないと自分が探し求めているアーティストなのかそうでないのかは判断しづらいし、なによりも魅力的な作品をコンスタントに生み出すことの難しさってあるんですよね。ただ一点だけだったら思いっきり心惹かれるんだけど、なぜか他の作品が段違いに…とか。今日もアーティスト探しに頭抱えてます。

さて私のやっているギャラリーBARは『ギャラリーBAR』と謳っているだけあって、もちろんギャラリー的要素を備えているのですが、とはいえメインはあくまでも酒を飲むためのスペースであり、店内の壁スペースをアーティストに無料で提供して作品を展示してもらっている感じですね。オープンして間もなくの頃からギャラリーとしての役割をスタートさせ、これまで137回の作品展を開き、129人のアーティストが参加してくれました。アマチュアもいればプロもいる。ジャンルだって、画家、カメラマン、イラストレーター、キャンドルデザイナー、スクラッチアート、切り絵、木版画、銅版画、タイルアーティスト、墨絵、書家、俳人、貼り絵…ほんとにいろんなジャンルのアーティストが参加してくれてます。たとえば画家というジャンルの中でも、油、水彩、アクリルなど描くための絵具材が違ったり、描き方で分けたとしてもほんとたくさん。カメラマンの中にも、写真家です、フォトグラファーです、写真作家です…とかいろいろ。案外間違えると気に障る方もいらしたりして…。その腕前の程度もバラバラで、既に出来上がった世界を持っている方にお願いしたり、数年後にはその道で有名になっているだろう将来を期待してチャレンジしてもらったりしています。そんなアーティストとの出会いも様々で、ギャラリーBARと知って来店してくれたアーティスト、友達の紹介でやって来たアーティスト、私がネットで誘ったアーティスト、実際にいろんなギャラリーを回って見つけたアーティストなど出会いのきっかけは様々なんです。その中でも昔から通っている『デザインフェスタ』と『ゲイサイ』は若手アーティストの発掘の機会としてはいいイベントですね。最近ちょっとさぼってて…というか昔に比べるとそう刺激が無くなってきているような気がなんとなくなんですけどするんです。←この遠回しな表現が私の本心を言い当ててるんですけどね。バシッとくる人に出会ってないんですよね。きっといるはずなんですけど。

ということで、今度の日曜日にビックサイトで開催される『ゲイサイ』に行ってきます。知ったアーティストが出ることもありますが、新しい才能と出会えることを期待してレインボーブリッジを渡りたいと思います。新しい才能についてここで書けるといいのですが。

このコラムを読んだアーティストの方で “我こそは” という方はぜひ私までご連絡をください。 

2010/03/07 01:48 | 未分類 | No Comments

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