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2010/06/30

おもちゃとは言っても、そこら辺りのおもちゃ屋に売ってる訳でもなく、まー別に高級なということでもない。遊べる楽しいモノを見つけたということだ。さてその私なりの『おもちゃ』とは…『USTREAM(ユーストリーム)』だ。ソフトバンクの孫正義さんが日本での権利を買い取り、日本語版を世に出したのが四月後半のこと。たまたまその記事を見てサイトを見てしまったら、これが面白い。すぐに登録を済ませてIDを取り私なりの遊びは始まった。

遊びの全ては『556TV』にあり。

556TVで何をどう遊ぶ? 私の前職はテレビマンなのですが、ユーストリームの在り方がまさしくテレビ局みたいなものなんです。その規模は全く違っているのだが、WEBカメラと簡単なマイクがあり、あとはユーストのサイトにつなぎ自らのアカウントを持つと情報発信ができる。ただそれだけで自分の放送局が持てるんです。もしもお金に余裕があれば、スタジオを構えてプロ級の機材を揃え、スタッフも雇い、有名タレントに出演してもらう。これはテレビ局と何の違いもないんです。電波でとばすか、インターネットで流すかの違いなんです。まー厳密に言うなら、回線スピードの問題とかがありその映像のクオリティに違いはある。しかし、ある情報を自分の意思で生でライブで世界中に配信できることができることが凄い。そんな『ユーストリーム』に完全にハマりましたね。

ということで、7月からは『556TV』の番組作りを開始します。まずは7/3に「ボブは本当に木星からやって来たのか?」という対談を生放送します。木星からやって来たというボブ氏と、木星から来たというそのことに疑念を抱く某月刊誌副編集長の女子がテレビの前に生討論。…しかしそこは556TVだし、ギャラリーBAR556が舞台、しかも営業中に奥の座敷で生放送だから、お酒を飲みながらのゆるーい感じになるはず。かつての朝まで生テレビみたいに激論ということにはならない(あくまでも予想ですが…)でしょう、よくテレビ朝日がやっているUFO信者と現実派科学者との激論…最後は笑ってしまう感じのアレ、どちらかというとそっち?になるのかな。ということで7月3日は「ボブは本当に木星からやって来たのか」という番組をライブでやります。たぶん10時くらいから。その辺もアバウトな感じ…。

さてその翌日には『オダハヤトの常夏TV』という番組を生放送します。絵描きを職とするオダハヤト氏が、こよなく愛する沖縄をネタにゆるーい番組をライブでやります。かつての小林克也の『ベストヒットUSA』な感じとは本人の弁。音楽とおしゃべり、ツイッターからの質問に答えたりと、今は本番に向けて中身の構成に思いっきり楽しみながらしかし頭を悩ませてるらしい。こちらは、7月4日(日曜日)の10時くらいからやります。…これ何だか私も途中出るらしい、この間構成聞いてたらいつの間にか参加することになってました。いやいや楽しみです。

さてさらにその翌日7月5日(月曜日)には、次回556作品展の搬入風景~作者とのトークを生放送します。時間的には、17:00~20:00くらいまでかな。これは思いっきり流れに任せた感じでやります。これに関しては私の構成で…まだほんと考えてませんけどね。そのアバウトさ加減をお楽しみください。

せっかくなのでもう一作品。7月17日(土曜日)の19:00~、20:30~、22:30~の1日3ステージのアコースティックギターでの生歌ライブです。これは6月に一度やったんですけど、これからは月一くらいでやっていこうということで7月も生中継します。

そんなこんなで私の新しいおもちゃ…皆さんにも楽しんでいただきたい。どんどんと新企画も立ち上げていきたいと思っています。

2010/06/05

ギャラリーBAR556は一月に一度のペースで壁の展示を替えている。何も飾らなければまっさらのオフホワイトの壁があるだけなのだが、その壁にアーティストの作品を飾ることでお店の雰囲気が一変する。556のアーティスト作品展時の歴史は古く…『ギャラリーBAR556』と名乗るぐらいだからオープン時からだろうと思いのは当然なのだが、オープンの時“ギャラリーBAR”という呼び名は使ってなかったんです。11年も昔のことなので記憶が定かではないが、基本は『556』と呼んでて、店内にはラブソファが三つありその当時は『ソファBAR』とか呼んでましたね。オープンから半月後ぐらいに最初の556作品展を開催、その時はグラフィックデザイナーの作品展で、コミカルなポストカードが556の壁を埋め尽くしていました。鮮やかな色使いと笑いを誘うジョークの効いたポストカードの展示を見られたお客様は暖かい雰囲気のお店なのだと印象が残ったことでしょう。第二回の展示は、プロカメラマンの天使の写真展をやりました。白い壁にモノクロの天使の写真が8点、落ち着いた大人の雰囲気が演出されてました。一回目の作品展を見たお客様が天使の写真を飾っている二度目この展示の時にやって来たら、かなりの雰囲気の違いに驚いたことでしょう。私自身もその違いに驚き、壁が変わることの効果の大きさを改めて認識しました。

さて話を現在に戻します。今の展示(6/5まで)はタイルを使ったボードゲームを壁に飾り、カウンターの上にもミニボードゲームを多数置き、来店したお客さまとお酒を飲みながらプレーするといった趣向の作品展でした。タイルというのは少し懐かしく、洋風な印象を見た人に持たせ、さらにボードゲームということで寛げる雰囲気を醸し出していました。そんな店内の様子が次回の展示では一変することでしょう。

次回(6/7~)の展示は海とイルカの写真です。白い壁に南国の青い海と海中で泳ぐイルカの写真で埋め尽くされる。東京六本木のBARにいながらにして、青い空と海を体感し愛らしいイルカの表情に囲まれながらお酒を飲む。前回のタイルのボードゲームの時とは完全に違う!6月7日の夕方に搬入と飾り込みを行うので、実際のその雰囲気は私もまだ体感していませんが、前回の寛げる空間とはまた違った心地よい新しい寛げる癒される空間ができるはず。

最後になりましたけど、今回の556作品展の展示はJunkStageで『イルカ写真家』としてコラムを書かれている鈴木あやのさんにお願いしています。『イルカ写真家』『水中モデル』『ドルフィンスイマー』といろいろと肩書を持つ鈴木あやのさんの写真が556の壁を飾ります。

新しい展示の様子は写真を交えて開催と同時にまたお知らせしたいと思います。ご期待ください!