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2010/04/19

556の場合、営業時間は20:00~26:00の6時間。準備と後片付けを考えると8時間程度ですか。1日は24時間あるので、単純計算でおよそ1日の3分の1を使用していることになる。使用時間が3分の1であることで賃貸料が3分の1になることはなく、当然使っても使わなくても賃貸料はフルに支払わなければならない。ならば24時間使わない手はない。いわゆる農業でいうなら、二毛作、3毛作みたいな感じですよ。

同じ耕地で1年に2種類の異なる作物を栽培することを二毛作という。ちなみに同じ作物を作る場合は2期作と言うらしい。農作物はその実りの時期があり、その時期をふまえた上で農地の空く時間を作ることなく、常に何かを作り続けることで耕地の有効利用が可能となるわけだ。

さて556的な二毛作とは?まーBARタイムは夜なので、昼間にその場所を使うことで二毛作が可能となる。さあ具体的に何をやる?まー個人事務所的ならまったく問題なく機能はする。私が今年から少し始めた不動産営業という道…ということで不動産店舗はどうだ?こちらは少々考えないといけないところもあるが、頑張れば可能なはず。ギャラリーBARと告知していることを考えるなら、単純に『ギャラリー』として場所を提供することも可能だろう。以前に、知人からスペースを貸してほしいと頼まれたことがあり、その時はカウンセリング(占い的な要素が強い)を行うためのスペースとして使っていた。まー考えてみるといろいろと出てくるものですね。

さて実際のお話、つい最近昼間のカフェを週に一度試験的に始めてみました。夜BARで昼間はカフェ、かつてバブルの頃に『カフェBAR』という呼ばれ方が流行りましたが、いわゆるソレですね。ただしちょっと違うのは、昼カフェに猫がいること。世の中『猫カフェ』って少々流行り気味のようですが、その猫カフェほど思いっきり猫中心で売るのではなく、カフェをやっているスペースに飼い猫を連れて行ってるって感じですね。まだまだ模索中ですが、夜の顔であるBARとは違う価値観を見出し、楽しいスペースができるといいですね。

2010/04/05

もともと人間ほど飽き性な動物はいないのでしょう。人間以外の動物になったことがないので、まーその実際なところは正確には分からないが、犬が散歩に飽きることもないし、猫が毛繕いに飽きてる様子も見たことがない。よーく観察してみると、いつものスタイルに飽き日々新しい挑戦などをしているのかもしれないがそれはちょっと分からない。たとえば飼い猫から観る飼い主の人間も日々同じことを続けているように見えているのかもしれないですけどね。

さて私の場合は例外なく飽き性のようであります。例えば人生、高校を出てから…最初の就職→辞めて学生→もう一つ専門学校→二度目の就職→転職→転職→フリー→独立(今の556開業)って感じですね。昨年あたりちょっと思うことがあって不動産関連に潜り込もうと就活してたんです。もちろん履歴書と職務経歴書が必要になり真面目に書いてみたら長いこと長いこと。面接の方にもここまでちゃんと書いてしまうとただ飽きっぽい人と思われてしまいますよってアドバイスされました。でもまーどこかを省いてしまうと計算も狂ってしまうし、帳尻合わせで嘘つくことになってしまうのも面倒くさいしね。というか飽き性は嘘ではないのだと自覚しました。

さてその飽き性である私の性格がまた出てきてしまい、556を一部改装してしまいました。一昨年改装したのに…でもやりたくなってしまう。時代も動いていることだし変わって当然なんて自分を無理やり説得する向きもあったりして。ちなみに今回の改装は、BARに座敷と奥座敷を作ってしまいました。しかも業者にお願いするのではなく自分たちで。改装の様子はこちらを。556は今11年目ですが、11年間同じ6坪の場所にいるとそれは飽きてきて当然でしょう。たまの改装はあって当然なのでしょう。

昔から『継続は力なり』と言われますが、もちろんその言葉に間違いはないと思います。そうあることで生き抜いてきている人たちが大勢いることも確かだと思います。ただ何かと時代は動いています。その時その瞬間にベストな答えがあると思います。いろんな条件でその動き方も変わり方も様々なのでしょう。

556の場合も変わることで生き続けているのだと思っています。