2011/01/25
Right Here Right Now 1992
2011/1/25(火)深夜1:45@WOWOW
Van Halen Live: Right Here, Right Now @IMDB
洋楽ライブ伝説、今回で#36です。冒頭、このライブの撮影ディレクターが顔を出し、30秒ほど話します。「こういう始まり方のライブ映像は字幕も多いんだよな。大変だったらイヤだな。」と思いつつタイミングを取っていきます。110分で150枚。予想外に少なくてよかったです。裏返せば曲が多いという事でもありますし。(そういえば、このライブ、DVDソフトとしても出ていますが日本語字幕は未収録です。ただ、曲の歌詞も含めて全編に英語字幕が出るので、その点を重視する人にはお勧めです。)
さて、ヴァン・ヘイレン。いつもいつも書きますが、映画「レベルポイント」のサントラにも“ユー・リアリー・ガット・ミー”が入っています。もう30年も聴いているわけです。成長がありません。でも、当時から聴いているせいでサミー・ヘイガーが“ユー・リアリー・ガット・ミー”でシャウトしても違和感があると思ったり。“ホエン・イッツ・ラヴ”ならサミーでいいと思ったり。個人的にはお茶目なデヴィッド・リー・ロスがボーカルの方が好きですが。
とにかく、このライブも懐かしく、または新鮮に、楽しめると思います。
2011/01/25 03:17 | 翻訳作品(音楽) | 2 Comments
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Comment & Trackback
山根さん
「Jump」も懐かしいです。僕自身、まさにJumpでジャンプしてました。ローラースケートで。
マンガのジャンプだと「すすめパイレーツ」が好きだったな。「マカロニほうれん荘」も好きだったけど、あれはチャンピオンだったっけ…。
時間が過ぎるのは早いですね。
Posted at 2011.02.2 9:19 PM by author
Comment
ヴァン・ヘイレンとくれば、何と言っても私が思い出すのは「Jump」ですね。
25年くらい前の、私が大学生の頃にヒットした曲でした。
当時は、「北斗の拳」が連載されていた「少年ジャンプ」もよく読んだものです(笑)。
あれからもう四半世紀ですか・・・歳をとったわけです(苦笑)。
でも、いい音楽は時代や世代を超えて新鮮に楽しめるものでもあると、改めて思いました。