ええと
JunkStage読者様の皆様
大変お久し振りです
元美容部員の
のぞみです
しばしこのJunkStageを
離れていた私
こんな私に
またスタッフの方がお声をかけて
下さりまして
お言葉に甘えて
ぼちぼちとなってしまいますが
連載を始めたいと思います
ええ、
ここを離れていた間
何をしていたかと言うと
・・・失礼しました
実はですね
北海道に住んでいたのですが
主人の転勤で関東に移住したりと
バタバタだったんですよ
それにしても
関東は蒸し暑いですねーーっ
北海道人の私には
堪えます(汗)
これから迎える
夏本番恐れを感じている私です
さてさて、
普通は嫌な猛暑ですが
美容業界では・・・
猛暑は喜ばれたりします
なぜって
夏がアツイと
売り上げが違うんですよ!
まぁ、美容業界に関わらず
「猛暑の経済効果」
なんて言われたりしますが
日焼け止め、制汗デオドラント
ヒヤリと詰めたい夏用化粧水
汗にも落ちないファンデーション
などなど
夏が暑いと
売れる売れる(笑)
まぁこれが
俗に言う
「風が吹けば桶屋が儲かる」的
お話ですよね
つまり
猛暑に苦しんでいる傍らで
喜んでいる輩がいる
と、いうことですよ
・・・・・・・って
まぁ、猛暑になると
レジャーに繰り出す人も
多くなるというし
世の中にお金が回るということで
猛暑も
悪いことばかりではないのかも?
なんて思った
蒸し暑さと戦いながら思う
私でした
この時期、
化粧品業界はとっても忙しく
そして華やかです
一年で一番「売れる」時期かもしれません
そう、皆年末に浮かれていますから
コスメ業界も、それに便乗しちゃうわけです
浮かれた気持ちを更に浮かれさせる
テクニック
それは、まず第一に
見るだけで、ウキウキしてしまうような
クリスマスディスプレーで
客の心を浮かれさせるわけです
そして
何より大事なのは
「浮かれさせる商品」
この時期だけの
「限定」で「オトク」なコスメセット
可愛くてキラキラで
乙女心を鷲掴みにしちゃうわけですよ
そして、最後に美容部員の登場
この時期、美容部員は
「魔法の呪文」を唱えまくりです
そう、いつもは買わないけれど
その呪文を聞くと
つい、買ってしまいそうになる
そんなそんな
魔法の呪文
それは
「一年間頑張った
自分へのご褒美にぜひ♪」
この魔法の言葉
時に、この言葉で
女性は、服を買い、旅行をし
コスメを買うのです(笑)
こうして美容部員は目に見えない
魔法の杖を振りかざして
呪文を唱え
売上を上げていくのでした♪
でもでも
ホントに時に
「自分のへのご褒美」は必要な物
普段我慢しているアナタ
呪文を唱えて
たまには贅沢な買い物をしちゃいましょうよ♪
綺麗になる買い物も
大事です
なーんて言っちゃう
元美容部員の「のぞみ」でした☆
前回に引き続き
カワイイ後輩Rちゃんの武勇伝(?)を
お伝えしたいと思います
その時、私とRちゃんは
化粧品だけじゃなくて
様々な雑貨が引き締め合う
店にいました
あまりの商品の多さに
最初は戸惑っていた
Rちゃんも
次第に慣れてきて
数ヶ月経つ頃には、
化粧品に留まらず、
静電気防止スプレーや
靴の中敷の接客も
イヤな顔ひとつせずに
接客できる
見事な販売員に
成長していたのです
そんなある日のこと
店内に入ってきた
お客様が探し物をしている様子だったときに
Rちゃんがすかさず声をかけました
洗濯洗剤を求めているという
お客さんが来ました
変な物がいっぱい揃っている
この店でしたが
洗剤は置いていなかったんですよね
私は作業をしながら
なんとなく
Rちゃんのやりとりを聞いていると
なぜか、Rちゃん
洗剤の銘柄を聞いているのです
あっ、Rちゃん
この店に洗剤はないのよ
と伝えようとすると
え、、、、
ええ?
洗剤ないこと知ってるのに
どうして銘柄を聞くの?
お客さん、今期待しちゃったよね?
この店に洗剤あるんだと
思っちゃったよね?
あたっくを使っているという
情報だけ聞いて
実は洗剤置いてないからって
お客さん、ただプライベート暴露して
終わっちゃってるよね?
お客様が帰った後、
「ちょっ、Rちゃん、どうして洗剤ないのに
銘柄聞くの?」
と尋ねると
「あ、本当ですね~」
と今気がついたように頷くRちゃん
おおーい(爆)
もう、限界を超して
お腹をヒクヒクさせて笑う私に
キョトンとしているRちゃん
いや、天然に敵うものはないな~
と実感した日でした(笑)
新人だった私も
永遠に新人でいるわけもなく
気がつくと
私にも後輩が出来ていました
私が入社二年目の時に
入社して来て
同じ売り場にやって来た
Rちゃんは
とても小柄で目が大きく
まるで子リスのように
かわいい女の子でした
その時の売り場は
薬局と一緒になっているような
化粧品店で
手書きPOPが活躍する
売り場でした
先輩は私に、
「あんたはPOPが上手なんだから
RちゃんにPOPの描き方を
教えてあげてね」
と言われ、
私は初めての後輩を前に
大張り切りでした
ちなみにPOPというのは
以前も説明視かもしれませんが
ドッラッグストアなどでよく見かける
『ティッシュ 398円』
『美白!ホワイトローション』等と
書かれた札のことで
POPが目立つと
それだけで商品の売上が倍増するという
業界では
影の販売員と囁かれる
侮れないものなのです
私はRちゃんに
簡潔にPOPの描き方を伝えて
その後、整髪料コーナーに
彼女を案内し、
「じゃあ取り合えず、
この整髪料ののPOPを書いておいてね
このヘアスプレーはセット力抜群だから
その辺のところを伝わるようにお願いね
あと、入浴剤のPOPもお願いね」
と伝えると、
「はい!分かりました!」
と彼女は元気よく頷きました
元々、絵心のあるRちゃん
きっと上手に書いてくれるだろうと
私は自分の仕事に戻りました
しばらくして、
もう書き終わった頃かな?
と彼女のところに行くと
「あっ!書けましたよ!見てください」
と彼女は嬉しそうに笑顔を見せました
どれどれ、
とPOPを見てみると
うんうん、綺麗な字でよく書けてる
初めてなのに、すごいすごい
と思っていたのですが
何か違和感を感じました
よくよく見ると
セット力抜群のところが
爆発になっていました
ヘアスプレー、大爆発・・・
確かに、パンクロッカーも
使えるハードスプレーかも
しれませんが
いや、
やっぱり
こ・・・怖ぇ~
と、思いながら
笑いが止まらない私
Rちゃんも自分のミスに気付いて
頬を赤らめながらも
二人で大爆発ならぬ大爆笑
「あーっ、おっかしかった
それじゃあ、入浴剤の方も
見せてね」
と入浴剤のPOPを見ると
入浴剤が入浴済みに・・・
にゅ・・・入浴済み・・・
「き・・・汚ねぇ~」
と二人でまた大爆笑
そんなカワイイ後輩が出来て
嬉しくてたまらない
私だったのでした(笑)
描き直させましたがね(笑)
化粧品業界の話をしていると
「その業界って、
変なお客さんいっぱいいるんだね~」
なんて言って来る友達もいるんですが
何も変な客は化粧品業界に留まらず
接客業をやっていると
必ず変なお客さんに遭遇することが出来ます
そんなわけで
接客業をやっていると
話題が豊富になったりします(笑)
同じデパートの
ブランド服販売員の友達も
よく嘆いていたものです
「ついこの前もね
変な返品のお客さんが立て続けに来たの
一人は中年男性でね
ヨレヨレのスウェットスーツを手に
返品したいって言って来てね
こう言うわけなのよ・・・」
(゚∇゚ ;)エッ!?
10年前に買ったもの
色褪せるのは
当たり前だろうよ!
と心で叫びつつ
口に出せないのが,接客業の辛いところ
「はぁ・・・色褪せてしまったんですか・・・」
とスエットを見ながら言うと
・・・・・・
しかし、その返品もちゃんと
通ったと言うのだから
恐ろしい話です
「そしてね、その後は二十代の女性客でね
コートを返品したいって・・・」
二年も着てりゃ
毛玉くらいできます!
(--;
しかし、やはり心の声は口には出せません
彼女はにっこり笑って
「それではメーカーに検査にだしますのでお預かりしますね」
と言うと
「あっ、でも、このコートは気に入っているので
返品は冬が終わってからにします」
と言うのです
彼女はそこまで私に話し
と、接客業は
どの業界も大変であり・・・
そして面白い話がいっぱい
ひそんでいるんだなぁ(笑)
なんて思った私でした
皆様、更新が滞っていて
本当に申し訳ございませんでした
非常に忙しくしていまして
スタッフの方からも更新の促しが
何度かあったのですが
描こうにも、気力がどうにも出ない
状態だったのですが
こんなに更新を滞っているのにも関わらず
アクセスがちゃんとあることを
スタッフの方が教えてくれまして
今まで、描いた記事にコメントもあまり
なかったので
きっと誰も見てないんじゃないか
なんて思っていたのですが
もしかしたら楽しみにしてくださっている方も
いるのかもしれない
と思うと力が沸いてきました
覗いてくださっている方
ありがとうございます
さてさて、今日は
美容部員時代の
『インパクトのある忘れ物』
エピソードをお届けしたいと思います
デパートの店頭に立っていると
時に、お客様の忘れ物を手にすることがあります
ありがちなのは傘や
他の売り場で買った物なのですが
私が忘れることが出来ないのは
ある男性客が忘れて行った
財布です
そのお客様は40代前半で
上等なスーツを身に纏った
お金持ちそうな男性で
アフターシェープローションを購入して
帰って行かれたのですが
ふと気付くと、カウンターに財布が置き去りに
慌てて追いかけるも、
既に姿はなく
仕方がないので、
忘れ物センターに照合に行きました
私の入っていたデパートは
お客様が財布を忘れたりすると
トラブル防止の為に、
忘れ物センターの職員と販売員が中身の
照合をするのですが
中を見てビックリ
パンパンに膨れた財布には
一万円札がギッシリ50万入っていました
これには本当にビックリ
財布に入っていた連絡先を元に
ビビリながら電話をかけると
「ああ、忘れちゃってましたか
すみません
近々取りに行きます」
と、お客様
そして驚くべきことに
そのお客様
五日後に財布を取りに来たのです
50万入っているんですよ?
私ならマッハで取りに来ますよ!
彼は余裕の表情で財布を受け取り、
ありがとうございました
と会釈をして、去って行きました
まだ齢若い私には
本当にインパクトの強い出来事でした
そして、もう一つ
インパクトが強い忘れ物といえば
午前中、ふと気が付くと
カウンターに小さな白いケーキ箱の
忘れ物があったんです
中を確認すると
シュークリーム三個
(これは忘れ物センターに照合に行くほどじゃない、笑)
この忘れ物は、一体どなたの忘れ物なのか
確かめる術もなかったのですが
きっと、その内取りに来るだろうと
待っていたのですが
午後を過ぎて、夕方になり、
夜の閉店5分前になっても
誰も取りに来ません
売り場には
ちょうど遅番の美容部員が三人
すると先輩が
「これ、午前中の忘れ物でしょう?
このままだったら悪くなっちゃうし、
もう、きっと取りに来ないと思うから
私達で食べちゃおうか」
と言いだし、
私達は大賛成
そして先輩が
「それじゃあ、私が売り場に立ってるから
あなた達、お手入れ室で食べちゃいなさいよ」
と言ってくれたので、
私ともう一人の美容部員が
小さな個室になっている
お手入れ室に入り、
シュークリームを食べることにしました
その時、お手入れ室の外で
「すみません、あの、シュークリームの
忘れ物ありませんでしたか?」
と女性の声が・・・
もうすでに、かじってしまっている私達は
思わず固まりました
少しの間のあと
先輩は低い声で
と呟きました
「あっ、そうですか~」
と去っていくお客様
嵐のように押し寄せる罪悪感に
地蔵のように固まる私達
せめて閉店まで待つべきだった
と、深く反省した私達なのでした
ごめんなさい
と、これを書いていて
また反省の私です
今日は、私が出会った
不思議な仕事仲間についてご紹介したいと思います
私が二十歳前後の頃
個人化粧品販売店に入っていました
個人販売店といっても
小さな化粧品店ではなく
駅地下街の中に入っている大型化粧品店で
来客数も多く
それにともなって販売員も多かったのです
私はそこで厳しい先輩や優しい先輩の指導を受け
一人前の販売員へと成長している途中のことでした
ある日
26歳の新人がお店にやってきました
社長の話によると
有名デパートに何年も勤務していたという
『接客のプロ』とのことでした
満面の笑みでやってきた26歳の彼女
小太りでメガネをかけていて、髪は茶髪のパーマ
名前を『Y崎』と言いました
「はじめましてぇ~、Y崎ですっ!」
と満面の笑みを浮かべたまま
耳に痛いような黄色い声での挨拶でした
売り場の責任者である主任は
「じゃあY崎さん
まずハタキかけしてくださいね
ハタキをかけながら売り場の中の商品の置き場を
覚えてください」
と言って彼女にハタキを手渡したのでした
「はいっ!」
黄色い声で返事をし,彼女は笑みを浮かべたまま
ハタキかけをはじめました
パタパタパタパタパタパタ(⌒-⌒)
主任は,そんな彼女を見ながら
「あの子、いい笑顔だね~、接客業には笑顔って大切だよね~」
と誉めていたのでした
パタパタパタパタパタパタ(⌒-⌒)
主任「あの子、まだ同じ笑顔だね~、いいね~」
パタパタパタパタパタパタ (⌒-⌒)
パタパタパタパタパタパタ (⌒-⌒)
パタパタパタパタパタパタ (⌒-⌒)
・・・・( ̄△ ̄;)
延々同じ笑みを浮かべたままの彼女に対し主任は
「なんかずっと同じ笑顔なんだけど、ちょっと怖くない?」
と、こそこそ言い始めていると
突然どこかにいなくなってしまったんです!
「ねぇY崎さん,見なかった?」
と主任
「さぁ?遠方(トイレの隠語)じゃないですか?」
と言っていると、
隣のCDショップの店長さんが困った表情を浮かべたまま
主任の元にやってきて
「おたくの新人さん、うちの店に来てCDに
ハタキかけてくれてるんだけど…」
ええー?
驚いた私たちが隣のCDショップに駆け込むと
パタパタパタパタパタパタ (⌒-⌒)
と満面の笑みを浮かべたまま,
CDにハタキを掛け続ける彼女の姿が・・・
「Y崎さん何やってるの?ハタキはうちの店だけでいいんだよ」
と主任が呆れながら強い口調で言うと
それまでの笑みがスッと消え
「私はぁ!この地下街全部!きれいにしたいって思ったんです!
それはそんなに いけないことですか!?」
と物凄い大きな声で逆ギレしたのです
(゚∇゚
( ̄△ ̄;)
(--;
言葉が出ない
とはまさにこのことでした
興奮する彼女をなだめ、
ランチ休憩に行くことになった私たち
(ランチ休憩は一便と二便に分かれて行くのです)
同じ駅地下街の飲食店でランチを食べていると
主任が
「あ~私、財布売り場に忘れてきちゃった
誰か千円貸して」
と言っていたので
私が「いいですよ~」と財布からお金を出そうとすると
「いいえ!私がお貸しいたします!主任どうぞ!」
と千円札を両手で持ち、主任の前に差し出したのです
「あ、ありがとう」
と引き気味にお金を受け取る主任(^^;
休憩を終えて売り場にもどると
お客が殺到していたので
すぐさま接客に取り掛かる私たち
主任が常連のお客さんの接客をしていると
Y崎はスタスタと主任の横に立ち
「主任!いい加減、お金返してください!」
とお客様の叫んだのです
主任は泣き出したいような表情を浮かべたまま
その場で彼女に千円返したのでした
そんな初日を終え
私たちは社長に抗議をしましたが
実態を知らない社長は
私たちが意地悪を言っていると勘違いし取り合わないのです
しかし彼女の武勇伝はまだ続きました
レジのお金を両替する仕事を教えていたときのこと
「じゃあ千円札20枚
100円玉5000円分
50円玉2500円分
残りは10円玉に両替してね
500円玉はお釣りとしてあまり出ないし
間に合ってるから,500円玉はいらないから」
と彼女に両替の仕事を任すと
「だって主任が500円玉と連発するので」
という理由で、全て500円玉に両替してきました
どうやってお釣り出せって・・・
Σ(T▽T;)
また別の日
皆でまたランチ休憩に行くと
彼女は必死で背中を椅子の背もたれにこすりつけていました
「なにしてんの?」
と先輩が冷たく聞くと
「いえ・・・背中が痒くて」
と椅子に背中をこすり続ける彼女
「手でかけば?」
と先輩が言うと
「背中が痒いときは、背もたれでかけっていう
父の教えなんです!」
と店内に響き渡るような声での逆ギレし、
私達は地蔵のように固まりました(笑)
ランチ休憩に一人で行かした時は驚愕でした
2時間たっても戻って来ないのです
先輩と私で彼女を探しに行くと
地下街のラーメン屋で
「いらっしゃいませ~」
と働いていました
「あんた何やってんの?(怒)」
と先輩が怒りをあらわに尋ねると
「あっ先輩、いらっしゃいませ~、あんまり忙しそうなんで
手伝ってるんですぅ~」
と満面の笑み
ラーメン屋の店長さんは
「いやぁ、手伝ってくれるっつぅもんだからよぉ」
と困った表情を浮かべている始末
責め立てると
何やら分からぬ屁理屈で逆ギレし
主任や先輩の見えないところで客に対し
「ここだけの話し、私が主任なんですよ~」
等と嘘八百並べ立てる
もう皆の怒りは宇宙を越えていました
しかし社長は言います
「1を言って分かる子と,10を言ってようやく分かる子がいる
分からないようだったら10回でも20回でも言って教えてあげておくれよ」
その言葉に私たちも
仕方ないな、本当にそうだ、
と、もう一度教えようとがんばるのです
ある日、熱血先輩が
「Y崎さん、ちょっと新製品の説明するからね」
と彼女相手に教育を始めました
いつもは笑みを浮かべながらも聞き流す彼女
しかし、その時は違ったのです
メモを取り始めたのです
ああ、良かった
彼女は変わったんだ!
長い間の努力が実ったんだ!
皆涙を流さんばかりに喜びました
しかし
メモを取っていたのではなく
キャンディキャンディの イラストを描いていました
そんなこんなで、
地下街店にはいられなくなった
彼女は本店に移されました
本店は社長の奥さんがいるのですが
社長の奥さんの前で激しいダンスを披露したとかで
試用期間3ヶ月でクビになりました
それにしても強烈だった彼女
きっと今もどこかで微笑み続けていることでしょう
今振り返っても、不思議な人でした(笑)
今日は、珍しく記事だけの投稿をさせてもらいます♪
ちょっと、イラストにしにくい記事だったもので(笑)
ええと、過去の私の振り返って冷静に分析してみれば、
私は販売よりもイラストや目立つ文字を使って描く
POP描きを最も得意としていました
ちなみにPOPというのはマツキヨなどでよく見かける
『ティッシュ 398円』
『美白!ホワイトローション』
と書かれた札のことです
『素晴らしいPOPは10人の販売に勝る』
という言葉もあるくらいPOPの効果は絶大です
そして私の描くPOPは分かりやすく見やすいと
小売店の店長さんに、大変評価をされました
あれは、私が薬局と一緒になった
小売化粧品店に入っていた頃のことです
そこは、まさにPOPがフルに活用される売り場で、
私は自分の特技を遺憾なく発揮させていました
そんな私の描くPOPは
隣近所の店舗・靴売り場や本屋にまで評判になり、
その内に、
「美容部員さん、このPOPちょっと助けてほしいな」
「どう書いたら,目立つのかしら~」
と言って私の元にやって来るようになりました
調子に乗りやすい私は
「いいですよ~」
と喜んで引き受けていたのです
そんなある日、薬局の若い男性薬剤師が私の所に来て
「美容部員さん、薬局の商品のPOPも書いてほしいんですけど、
いいですか?」
と聞いて来ました
「勿論いいですよ、なんの商品ですか?」
と尋ねると
「スキンです」
と彼は言ました
ほとんどの方はスキン=避妊具と分かるでしょうが
化粧品業界に染まり切っていた私は
スキン=肌
つまり薬局のスキンケアシリーズのことだと思ってしまいました
そこで、私は間髪入れずに、
「で、それはどんなスキン(スキンケアシリーズのことを言っている)ですか?」
と尋ねました
商品のことをよく分からないと良いPOPを描けないので、
しっかり商品を把握する必要があったんです
すると、彼は困ったように目をそらし、
「いや、普通のです・・・」
と言うので、私は眉を潜めました
「普通じゃ分からないですよ、だってタイプあるでしょう?」
そう詰め寄ると、
「ああ、これは薄いタイプですよ」と彼
薄い?薄いってなに?
と思いながら、
「そうじゃなくて、ほら、乾燥肌用とか脂性肌用とかあるでしょう?」
と私が一生懸命問い詰めると、彼は目を向いて、
「えっ?スキンに乾燥肌用とか脂性肌用とか、そんなのがあるんですか?」
と驚きの声を上げました
ええ、彼が驚くのも無理はありません
乾燥肌とか脂肌って・・・(汗)
ですが、その時の私は
化粧品シリーズのことだと思い込んでしまっていたのです
そして、会話がかみ合わないことに
とにかくイライラしてきました
「薬剤師の先生が、そんなこと言ってどうするんですか!
とりあえずその商品持ってきてください、私が商品を見て書きます!」
と強い口調でそう言うと、
彼は、「分かりました」と、
すごすごとスキン(避妊具)を私の所に持って来ました
「な、なんですかこれ、スキンじゃないですか!」
と私が目を丸くして言うと、
「だから、さっきからそう言ってるじゃないですか!」
と仰天したように私を見た彼
そりゃそうです、スキンといえばスキンに決まってます
は、恥ずかしい~!(//▽//)
その時、初めて思い込みに気付いて、
真っ赤になる私に
「それで、乾燥肌用とか脂性肌用って?」
と追い討ちをかけられる私でした
ええと
今日は、なんだか下品ですみませんでした(笑)
イラストにできない理由
察して頂けたら、嬉しいです(笑)
看護師経験のある友人から
「いや~、女性看護士の飲み会は
激しかったわ」
という話を聞き、
そういえば、美容部員の飲み会も
結構激しかったことを思い出しました
(私の所属している部署だけかもしれませんが、笑)
初めて売り場の飲み会に
参加した時の衝撃は
今も忘れることが出来ません
最初は普通に挨拶なんぞして、
乾杯をし、和気藹々としているのですが、
お酒が回ってきた頃、
だんだん大変なことになってきます
いつもはクールで
とっても綺麗な先輩が
鍋の蓋にたっぷり日本酒を入れて、
と叫んで、
一気にグビグビ飲んだかと思うと、
それに負けじと、
可憐でかわいらしい先輩が
と、なぜかミカンの皮をむき
(なぜ、ミカンがあったのか、今となっては不明、笑)
小さな口にまるごとおしこんで
ミカン汁と飛ばしながら、
食べた姿は忘れられません(笑)
その飲み会を見ながら、
と顔面を蒼白させていた私ですが・・・
朱に交われば赤くなるんでよね~
あの激しい飲み会
今となって懐かしい限りです(笑)
今の私は、もう、あんなに飲めません(笑)
ええと
お久しぶりです(^^;
間が空いてしまって申し訳ないです
4月に入ってから、今月まで
色々と怒涛の如く忙しく、
ついつい滞ってしまっていました
ようやく、心身共に落ち着き始めて、
また、週一更新を始めたいと思います
よろしくお願いします
さてさて、今日は販売業の
危険な落とし穴をご紹介したいと思います
販売業をしていると、
もちろん、親しい馴染みのお客様ができるのですが
カリスマ店員ではない私は
よく、名前を忘れがちでした
常連まではいかないお客様なら、
ちょっと名前を忘れても許されるのですが
常連のお客様の名前を忘れるのは
正直、痛い空気が流れます
特に化粧品を買いに来る女性は
『自分を特別視して』
という意識を持っている方も
少なく無いわけで
『常連にも関わらず、名前も覚えてもらえないなら
違う店にいくわよ』
という最悪のパターンに陥ることもあるのです
そんな常連のお客様の
名前をど忘れしてしまった時の
マニュアルを4コマでご紹介します(笑)
でも、このマニュアルに結構助けられました(笑)
















































