Home > 未分類

2012/08/03

先月から始めたsongs。

今回は、EAST  ENDミュージカル「MISS SAIGON」の中の名曲、「I’d  give  my  life  for  you ~命をあげよう」をご紹介したいと思います。

今年も日本で再演される「MISS SAIGON」

私はこの作品をブロードウエイで観て、衝撃を受けました。

なぜなら、そのときの主役キムをやっていたのが、オリジナルキャストのlea salongaだったから。

その後、この作品がNYでもクローズされると知って、おまけにキムとエンジニア(役名)がオリジナルキャストが演じると聞いて、再度NYへ渡り、7回+千秋楽まで観た私。

そのときの興奮たらすごかったです。

くわしくは昔のJUNK STAGEコラムに書いた

http://www.junkstage.com/noa/?p=22

を読んでください。

 

この話はベトナム戦争のさなか、ベトナム駐在のアメリカ兵クリスと、家族を失って一人になってしまった17歳のキムが、愛しあうようになり、お互いに永遠の愛を誓うけど、でも戦況が激しくなる中、アメリカ兵はベトナムから撤退してしまい、あとに残されたベトナム人は悲惨な状況になります。

そんな中キムはクリスの子を一人で産み、クリスがきっと戻ってくると信じて待っていました。

戦後の混乱の中、キムが息子のタムに「おまえのためなら私の命をあげよう」と強い思いで歌いあげるのが、この歌です。

 

クリスはアメリカでエレンという女性と結婚していました。

でも友人のジョンから、「キムがクリスとの子供を産んで、タイにいる」と知らされ、クリスとエレン、そしてジョンはタイへ向かいます。

 

ジョンからクリスがタイにきていると聞き、大喜びするキム。

でもその後、クリスがエレンと結婚していると知ってしまうのです。

そして自分がいると息子が幸せになれない、息子をアメリカで生活させたいと願い、キムはみずからの命をたってしまうのです。

 

 

衝撃のラストで、とても重く激しい作品ですが、とにかく音楽が素晴らしい。

作詞、作曲は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」と同じ、アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク。

心弾かれる歌や曲がたくさんあります。

 

私は特にこの作品の「movie  in  my  mind」と「I’d  give  my  life  for  you」が好きです。

基本的は私は、想いがガ~~~っと強い歌が好きみたいですが(笑)

 

そして私が衝撃を受けた、lea salongaの「I’d  give  my  life  for  you」

体全体から、そして背中じゅうから、声が、パワーがあふれていた。

それがブロードウェイの劇場の3階で観てる私にもメラメラと燃える魂が伝わった。

 

こういう歌が歌いたいと思いました。

こういう想いを伝えたいと思いました。

この歌を聴いて、歌に本気で向き合いたいと思いました。

ただでさえブランクがあって、遅れをとっている私。

このあと、人の3倍努力しました。

 

私の中の魂を目覚めさせてくれた歌。

それが、「I’d  give  my  life  for  you  ~命をあげよう~」です。

 

2012/06/02
先週、お客様にご招待いただき、長嶺ヤス子さんの公演を観てきました。
私は初めて舞台を観るけど、すごい方のようです。
日本にフラメンコを持ち込んだ第一人者。
もうお年は70代半ばくらい・・・とのこと。
今回の公演は、石川さゆりさんが以前コンサートなどでもやった「飢餓海峡」
これをほぼ一人で1時間20分、演じ、踊ってました。
和物なので着物姿だから、日舞にも見えるが、足の踏み方などはやはりフラメンコ。
外人の男性が一人出演し、あとは三味線や笛などの演奏者のみ。
とにかく、すごい!
ハンパじゃない集中力、気迫、魂の叫び、命の躍動、存在感、・・・などなど、素晴らしかったです。
そしてなんといってもカスタネットさばき。
ものすごい速さで、かなり長い時間叩きながら、舞台の上や、客席も下りて、客席を走りまわり、ずっと両手で叩いてました。
たぶんところどころだけ決めているけど、ほとんどインプロ(即興)でしょう。
15000円の高いチケットでも、大きなゆーぽーとホールがほぼ埋まっているのも納得。
 70代半ばの長嶺さん。
年齢は・・・年齢じゃなく、生き方なんだなと感じました。
見せつけられた生き様。
私も学ばせて頂きました。
さて今月はソロライヴがあるので、ご案内です。
・「鈴木希彩 アコースティックソロライヴ vol.12」
6/12(火)  BAR青山R40、にて
 1st 19:30~、2st 20:30~(入れ替えなし) (18時から入れます)。
チャージ 2500円+お通し(500円)+ドリンク別途
vocal  鈴木希彩  演奏   深町エリ
小さなお店なので、予約優先です
 明るく、優しい、そしてちょっぴり心にキュンとくるような歌をお届けしたいと思います。
ご予約は下記まで。
ご連絡お待ちしています。
2012/03/24

飛鳥のわきもとさんに泊まり、翌日はいいお天気。

朝食も豪勢にばっちり頂きました。

駅までわきもとさんのおかみさんが車で送ってくださいました。

飛鳥の空気は気持ちいい。

また次にくるのが楽しみ。

これが駅正面。

これが駅前。

今回写真に取れなかったけど、駅を出て最初に見る、飛鳥のパア~っと開けた景色がほんとうに心安らぐのです。

これがお世話になってる画廊飛鳥。

さて大阪に向かって近鉄に乗り、あべの橋で地下鉄に乗り換え、淀屋橋へ。

着きました!懐かしいあの大阪中央公会堂。

歴史ある素晴らしいホール。 ここでまた歌えることがほんとうに嬉しかったです。

 

コンクールは全員の方の歌は聴けなかったけど、でもみなさん堂々と歌っている方が多かったみたい。 素晴らしいことですね。 私はおととし、ドキドキもんでした。

でも今回はゲスト歌唱なので、やっぱりあそこまでの緊張感はなく、ほっとするような、ちょっぴり懐かしいような・・・。

出場者みなさんの歌唱が終わり、メインゲストのパトリック・ヌジェさんが30分ほど歌唱。

フランス語の心地いい歌が響きわたりました。

そして私と辻川澄子さん。

ピアノは石田美智代先生。 何度もご一緒させて頂いているので、とても心強いです。

そしてなんと、パトリック・ヌジェさんがアコーディオンもつけてくださいました。

ほんとうに光栄です。

歌ったのは、「ある古い唄の伝説」 京都の友達がビデオを撮ってくれたので、そのうちにyoutubeにアップしますね。

終演後、辻川さんと。

何度も大きな病気をされ、あまりお食事もされなくてすごく細い体ですが、全身から気が漂う歌を歌われます。私も辻川さんの歌は好きです。 お元気でまたご一緒できてほんとうに嬉しい。

 

 

ピアニストの石田美智代先生。 キュートでおちゃめでかわいい方です。 でもピアノは素晴らしいです。

いつもコンクールをほとんど一人で弾いていらっしゃる。 すごい!!

今回、コンクールのゲスト歌手という素晴らしい出演をさせて頂き、ほんとうにありがたいです。

私に声をかけてくださった、主催の岡田みどりさん。 ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。 感謝いっぱいです。

そして事務局の門奈さんもお世話になりました。

またお会いできる日を楽しみにしています。

さてこの日は京都のすみちゃんとお母様、そして飛鳥の葩光先生と画廊飛鳥のオーナーが観にきてくれました。

そのあとは、葩光先生と画廊飛鳥さんと心斎橋のお寿司屋さんへ。

 

色々と人の温かさが身に沁みた旅でした。

なんといっても人が財産。

人との出会いが宝物です。

さあ、今年もまたがんばろう~~。

 

出演のご案内

新宿シャンソニエ 「QUI」

1ステージ 19:45~、2ステージ 21:00~、3ステージ 22:00~

入れ替えなし。内容はすべて違うので通しでお聴きいただけます。

チャージ 5500円(1ドリンク&お通しつき)

都営新宿線 新宿三丁目 C4出口より 徒歩1分

「QUI」のホームページです。

http://music.geocities.jp/chansonqui/

新宿区新宿3-2-2 紺野ビル 2F

03-3341-1814

 

お店にお電話でご予約される方は、スズキノア扱いで予約をお願いします。

QUI 電話  03-3341-1814

お待ちしています。

2012/01/14

2月になにわシャンソンコンクールがあります。

おととし私は第1回なにわシャンソンコンクールに出場し、準グランプリをいただきました。

それにより、その年は高槻のjazzストリートに出演したり、大阪巴里祭に出演させていただきました。

そこからいいご縁が続き、去年はなにわシャンソンコンクールに出場していないのに、大阪巴里祭にまた呼んでいただきました。

いい出会い、いいご縁が続くのはほんとうにありがたいこと。

大事にしていきたいです。

さて今年は第3回目。

一応私の方からもご案内させて頂きます。

第3回 全国なにわシャンソンコンクール

プロ・アマ参加可

1次審査  テープ審査(テープ、MD、CDなど) 3分以内

2次審査  2/18(土)

本選    2/19(日)

会場    大阪中之島 中央公会堂

主催・事務局   日仏シャンソン協会 関西支部   

  門奈さん 080-5707-3381

 http://www.afjc.net/jp/news_naniwa2012.htm

審査料、他は事務局へお問い合わせください。

締め切りは1/16となっていますが、1月末まで大丈夫だそうです。

なんといっても重要文化財である、この中央公会堂がほんとうに素敵なホールです。

このホールで歌えるだけで嬉しいと当時の私もホントに思っていました。

http://osaka-chuokokaido.jp/

そしてなんと、私は今年のなにわシャンソンコンクールのゲスト歌手として出演することになりました!

通常こういった大きなシャンソンコンクールのゲスト歌手は、ベテランのフランス人歌手です。

なのでほんとうにびっくりしました。

事務局の方からオファーの電話を頂いたとき、「ほんとに私でいいんですか?」と思わず言ってしまいました。

なにわコンクールでは準グランプリでしたが、たぶん去年浜松シャンソンコンクールでグランプリを受賞したことで、主催者の方もすごく喜んで下さって、お声をかけてくださったんだと思います。

せっかく頂いた大役、精一杯がんばって、そして楽しんできたいと思います。

昨日は新宿のシャンソニエで今年初のライヴでした。

今年も歌を歌っていけることに感謝して、自分の道を進んでいきたいと思います。

2011/12/03

11/17、浜松へ行ってきました。

浜松シャンソンコンクールのグランプリ受賞により、ヴォージョレーヌーボーのパーティで、歌わせて頂くためです。

前日から浜松に入り、夜は関係者の方にうなぎをごちそうになりました~。

やっぱり浜松のうなぎは絶品!

肉厚でやわらか~~い。

うな重のほかに、白焼きと肝もごちそうになりました。

白焼きは初挑戦。わさびかしょうがをつけて、おしょうゆで食べるのですが、これまた美味。

ほんとうに新鮮なものじゃないと白焼きは食べられないそうです。

元気をもりもりに頂いて、翌日。

午前中は発声などをして、いざ!

・・・といっても、夜まで間があるので、楽しみなランチは浜松駅ビル中にある、沼津魚がし鮨

安くておいしいと有名らしい。
前きたとき入りそこねたので、今度こそ~とランチしました。
なんとランチは17時までやってます。

おまかせランチ。これにサラダとお味噌汁がついて、1300円くらい。
めっちゃ安!!
そしてすごくおいしかったです。

さてようやくコンサートをするホテルクラウンパレス浜松へ。
日仏文化協会&ライオンズクラブのボジョレー・ヌーボーパーティ。

120名以上のお客様がいらっしゃるとのことで、会場は準備に追われてました。

17時からピアニストの先生とリハ。

このような素晴らしい会で歌えるなんてうれしいです。

始まるまで、広い部屋で一人待機。

さて本番は、まず受賞曲2曲を歌い、一度引っ込み、部屋で待機。

その後、山田画伯に書いていただいた肖像画を授与されました。
山田画伯は当日お仕事で来られませんでしたが、フランス人の奥様であるイザベル夫人より頂きました。


これがその肖像画

すごい!写真みたいにそっくりです。素晴らしい絵を描いていただきました。
光栄です。

そしてすごく大きい!
・・・今はまだ家に飾る壁がないので・・・、でもいつかこの絵を壁に飾れる大きな家に住みたいと思います。

後半のショーは4曲。
シャンソン、カンツオーネ、ミュージカルなどから歌いました。
無事歌い終わり、そのあとは遅れてワインとお食事を堪能しました。

とても贅沢な1日でした。

山田画伯の奥様イザベルさんと、とてもお世話になった河野さんの奥様善子さん

そしてホテル1Fのクリスマスツリーの前で、コンクールの時からほんとうにお世話になった、日仏文化協会の河野さんも一緒に、

とても楽しかったです。ありがとうございました。

浜松の人、みんなあたたかい。

ご縁がまたつながるといいな。

ありがとうございました。

2011/09/30

先日9/24(土)、浜松シャンソンコンクールに出場してきました。

去年、準グランプリを頂いたなにわシャンソンコンクールと同様、全国から出場で、プロ・アマ参加可能のコンクールです。

何も賞をもらえなかったら恥ずかしいので、ほとんど回りには話さずにコソっと行きました。

テープ審査で選ばれたのは36名。

関東から、東北から、九州から、北陸から、中部から、近畿から・・・・と各地から集まってきてました。

前日にピアノとのリハ。一人10分。

そしてステージリハ、一人5分。

かなり厳密なスケジュール。

本番は、一人持ち時間8分。

8分はどのように作ってもいいですが、8分を越えると減点になります。

ホールはACT CITYの音楽工房ホール。

本番の私の出番は8番目。

曲は「JE SUIS MALADE ~病の果てに~」「O TOI LA VIE ~おお我が人生」

「おお我が人生」は以前にも2回賞を頂いているし、ライヴではいつも歌っているので大丈夫だけど、「病の果てに」はすっごい難しい歌で、ライヴでも調子がいいときでないと歌えない。
ましてやコンクールでとなると・・・・。

それに大曲2曲。「病の果てに」で力つきて「おお我が人生」を想いいっぱいに歌えるかどうか・・。

と、いろいろ悩みましたが、やはり好きな歌で出たいと思い、選びました。

もうひとつ。浜松のコンクールは1曲のうち、かならず1コーラス以上はフランス語で歌わなければいけない。
フランス語をちゃんと習ってなくて、耳コピのみで歌っている私は、歌えるフランス語の歌が限られているし、しかもコンクール向きとなるとおのずと決まってくる。

ということでこの2曲を精一杯歌いまくりました。
多少力は入ったものの、集中して自分の歌が歌えたと思います。

でも出番が終わり、他の出場者の歌を色々聞くと、結構うまい人が多い・・・。
もちろんプロも出場のコンクールだからあたりまえだけど、「あ~賞はだめかも~~」と自信がだんだんなくなってきました。

そしてフランス語の発音がきれいな人がとても多い・・・。

さすがにもう耳コピでは通用しない。ちゃんとフランス語を勉強しよう~と反省・・・。
でも着替えて客席に入ってきてる私に、見知らぬお客様から、「さっきは素晴らしかったよ」と何人もの方が声をかけて下さったのです。

それがとてもうれしかった。
もし賞が取れなくても、これだけお客様が評価してくれて、印象に残ったんだからそれでいいじゃないか~と思えるようになりました。

4部に分かれたコンクールが終わり、ゲスト歌唱。

フランス人歌手 アンヌ・リーズさんとパトリック・ヌジェさんの競演。

今回ヌジェさんはピアノに徹していて、歌はアンヌさんのみ。

彼女のパワフルは歌唱力がものすごい!!

圧倒されました。

フランス人がこういうパワフルなシャンソンを歌うんだから、私もパワフルに歌っていい!とあらためて実感。

もうかっこよすぎ!
私もああいうふうに歌えるよう目指したい。

さて、お待たせしました。結果発表~~。

特別賞のセラヴィ賞、エレガンス賞が呼ばれ、仏語ディプロム賞、最優秀フランス語賞、
Deuxieme Prix(優れた方)数名、Premier Prix(優れた方)数名、
Prix Troubadour (準グランプリ)1名
Grand Prix de la Mer Lointaine (グランプリ) 1名


私は、な・な・なんと

Grand Prix de la Mer Lointaine

グランプリを頂いてしまいました!!

ほんとうに嬉しいです。

ありがたい賞を頂いて、審査員の先生方、お客様、応援してくださった方、みなさんに感謝します。
グランプリは最後にもう一度歌唱するので、「O TOi LA VIE」を歌いました。

そのあとは出演者、スタッフともども打ち上げ。

初めてシャンパンタワーにそそぐことができました。

最高!!

11月中旬に浜松のボージョレーヌーボーのパーティで歌えるそうで、また浜松へ行ってきます。

浜松シャンソンコンクールのホームページに色々写真が掲載されてます。

当日の模様もよくわかるし、私のインタビューされてボ~っとした顔も出てますので、是非見てくださいね。

http://www4.tokai.or.jp/ChansonLink/5thHCCnew.html

これで2009年 日本アマチュアシャンソンコンクール 中部大会  グランプリ

    2010年 なにわシャンソンコンクール   準グランプリ

    2011年 浜松シャンソンコンクール   グランプリ

と、3年連続受賞しました。

11/11,12のソロライヴは、受賞記念ライヴができます。

次回また告知させて頂きます。

是非、聴きにいらしてくださいね。

11:50 | 舞台, 音楽 | 1 Comment
2011/09/21

もう10日も経ってしまいましたが~~

ご来場下さったお客様、ほんとうにありがとうございました。

楽しいステージが出来ました。

お客様も温かいお客様が多く、出演者もとてもやりやすかったと思うし、ステージに立って客席にパワーを送ると同時に、お客様から温かいパワーをもらいました。

これは舞台に立つ人間にとって、自分を解放して表現できるか、硬くなって思うようにできなくなってしまうか、大きく違ってくる問題です。

もちろんステージに立っている側が多少緊張して見ているお客様をほぐしていかなければいけないのですが、今回は読者の方やJUNKのライターも多かったので、より雰囲気がやわらかい中でみなのびのびとできたことでしょう。

全員揃っての通しが本番のゲネ1回のみという、すごいステージでしたが、出演者もみな自分の役割をわかっていたし、何も問題なく進みました。

もちろんこれは脚本&演出家のスギさんの引っ張りが大きいことと、JUNKスタッフの気配りが素晴らしかったこと、その土台があってこそです。

なので私たち出演者は安心してステージに立つことができました。

ありがとうございました。

打ち上げも色んな方とお話できて、あらためてJUNKSTAGEの幅の広さ、おもしろさがわかりました。

会って、話をして、自分の知らない世界に興味を持って、その人のコラムを読んでみたくなる。

不思議で素敵な集団です。

このJUNKのステージで今年もまた歌を歌えたこと、とてもうれしく思います。

スタッフの皆様、共演者の皆様、ありがとうございました。

それにしても台風すごかったですね。

明日はまた暑くなるそうです。

さて明日は六本木のシャンソニエ「pigalle」に初出演します。

お時間あったら聴きにいらしてくださいね。

ミッドタウンの横の通り沿いです。

パリの雰囲気のある、素敵なお店です。
☆ 「pigalle」(ピギャール)

 1st 19:30~、 2st 20:50~、3st 22:00~

 チャージ 4000円+チャーム 1000円+ドリンク代。
(19:30までに入ると5000円のお得なセット料金があります)

ピギャールのホームページ
http://www.kyo-music.co.jp/pigalle.html
楽しく歌をお届けしたいと思います。

お待ちしております。

2011/09/09

あっという間にせまってきました~。

自分が夏から本番続きですっごく忙しくて、まだまだと思っていたらいつの間にか4日のチハが目の前に。

「やばい!セリフ覚えてない!」

と、前日覚え、歌詞も覚え、あわてふためく私。

でも4日のリハで稽古の流れで全体像が見えてきて、「うまく出来てるな~この話」と思うのと同時に、ぞれぞれ登場してくるアーティストの出方、場の作り方で、作品の良し悪しがかなり左右されるかも。

責任重大です!

しっかりと自分の世界を持って、自分の空気でそのときはホール全体を変えるくらいに気を入れてのぞみたいと思います。

しかしながら最終リハがある前日の10日も、私は別な本番があるので参加できない・・・。

ごめんなさ~い。

集中力と気合と精神誠意でがんばります。

今週は本番が3つ。

おとといにひとつ終わり、あとは土日に続いてます。

大変だけど、でもありがたいことだし、気が張っているから大丈夫でしょう。

それにしても寝不足・・。

歌は、というか声は睡眠がとても大事なので、そろそろ本番モードに変え、早く寝るようにします。

たくさんのお客様が来て下さいますように。

この公演、かなり見応えあると思います。

私も他のアーティストのパフォーマンスが楽しみ。

これだけ色んなジャンルが盛りだくさんの公演はそうないのではないかな。

キャスト、スタッフみんなで盛り上げていきたいと思います。

是非お待ちしてます。

私は、本番が9/11ということもあり、平和をテーマに歌いたいと思います。

つい最近も台風で悲惨な被害が出てしまいました。

被災された方へ、心からお見舞い申し上げます。

願いを、祈りを・・・想いをこめて、歌いたいと思います。

12:53 | 舞台 | No Comments
2011/07/31

昨日は大好きな歌手の一人である湖東美歌さんのコンサートにいってきました。

CD発売記念コンサート

CDのタイトルでもある「私の宝物~My Tresure」

やっぱり美歌さんの歌は素敵。

美歌さんは私の昔からのヴォーカルの先生でもある深町エリ先生の古くからの友人でもあるので、私も以前からよくライヴに行ったりしてました。

今回はちょっと久しぶりになってしまったけど、相変わらずうまい。

小さく細い体なのにパワフルな声で歌うし、リズムも心地いいし、そしてとってもキュート。

基本的にはjazzシンガーで、英語よりも自分で日本語の訳詩をつけて歌うことが多いです。

今回はjazzだけでなく、シャンソン、ブルース、ラテン、タンゴ、日本の歌謡曲&ポップスなどを美歌流に美歌さんなりの歌で表現していました。
美歌さんの歌を聴いていつも思うけど、すごく難しい歌も歌っているのに聴き心地がよくて、難しく聴こえない。
それは美歌さんが自分の歌としてちゃんと歌いこなしているからだろうな。
そして体もすごく鍛えていて、歌う体にしている。
ものすごい努力家の人だと思います。

 そう、歌は体を使って歌うのです。

口先だけで歌っている歌手もたくさんいるけど、きちんとした発声ができている歌手の歌は全然違います。

CDのタイトルでもある曲「私の宝物」は、美歌さんが去年亡くなったお母様を想って書いた詩。
とってもとっても大事に歌ってました。
そしてとても心に響きました。

3年前、同じこの劇場”あうるすぽっと”でやったときは美歌さんのお母様がちゃんと観にいらしてて、客席に向かって「ママ~」といって、お母様も笑顔で手をふっていらっしゃいました。

そんな光景を思い出して、ウルっときてしまいました。
美歌さん、これからもいい歌を聴かせてください。

それにしても今歌の世界も大変。

美歌さんでさえもホールにお客様を呼ぶのが大変で、次回からホールにするのを考えようかと思ってます、と言ってました。

お店の歌手もお客様を呼ぶのに結構苦労してます。

もちろん歌を楽しみに聴きにきてくれるお客様はいるのですが、でも昔よりもそういう余裕のある時間を持つ方が減ってきたのは事実。

アーティストにとっても厳しい時代ですね。

10:49 | 舞台 | No Comments
2011/07/17

シャンソンのコンサートである巴里祭に出演するため、関西に行ってきました。

少し前から入り、京都の友人と比叡山の延暦寺に行ったり、幕末好きなので新撰組ゆかりの壬生へ行ったり、京都を堪能しました。

とくに本番前に比叡山に上がったのがよかったかも。

雄大なる山のパワーを思う存分、浴びてきました。

そういえば去年も巴里祭の前に京都にいって、鞍馬~貴船にいきました。

貴船神社のパワーはすごかった。とくに奥宮。

比叡山はほんとうにすがすがしい、山と空と澄んだ空気の解放感がたまらなく気持ちいい。

そして頂上からはびわ湖が。

ため息が出るくらい美しい景色でした。

さてパワーをいっぱいもらって私は巴里祭のステージへ。

ホールはいずみホール。

大阪城公園駅にあり、クラシックのとても素敵な音楽堂です。

舞台や客席の写真とるのを忘れ、ショック!

でもとにかく美しいホール。

そして音響の響きが素晴らしい。
こんな素晴らしいホールで目いっぱい歌えること、ほんとうに幸せです。
そしてなんといっても応援して下さる色々な方からチケットを購入頂きました。

大阪でなんてチケット売れるのかな・・・とちょっと心配してたのですが。

ほんとうにありがたい限りです。

なのでもちろんちゃんといい歌をお届けしなくちゃいけないということと、初めて私の歌を聴く人も多いので、とにかく納得のいく歌を歌おうと思いました。
私が歌ったのはコンクール受賞曲でもある「O TOI LA VIE~おお我が人生」

想い入れのあるこの曲をやはり歌いたいと思いました。

今回はピアノに加え、フランス人アーティスト ミッシェル・グラスコのアコーディオンも入り、さらに深いいい演奏でお届けできたと思います。

アコーディオンつきで歌うのは初めて。それもあのミッシェルが弾いてくれてとてもうれしい。

広く、声も響きわたるホールで、魂込めて歌いました。

ミッシェルは日本語を少し勉強してるようで、去年より日本語が少し話せるようになってました。

私が歌い終わって袖に引っ込み、ミッシェルに「ありがとう~」というと、

「アナタ ウタ ウマイネ」

とカタコト語でいってくれました。

とてもうれしかったです。

終演後、お客様にお会いして、いい評価は頂けたので、とりあえずほっとしました。

今回は今年のコンクール出場者の方が色々出演されて、バラエティな歌がたくさん聴けましたよ。

1年ぶりにお会いした辻川澄子さん。
去年の第1回なにわシャンソンコンクールでは、私と辻川さんが準グランプリでした。
今年、辻川さんは再度コンクールを受けて、見事グランプリを獲得。
病気を抱えながら、細い体で、深い、魂のこもった歌を聴かせてくれました。
辻川さんの歌は私もリハを客席で聴いて、グッとくるものがありました。
またお会いできてうれしい。

シャンソンは年齢を重ねなければ歌えない歌がたくさんあります。

人生経験を積んで、人間修行が深くならないと味が出てこない・・・そんな歌がたくさんあります。

もちろん歌い方によって、どんな年齢の人が歌ってもそれなりに味わいが違って出てくるのもあります。

だからこそおもしろいのかもしれない。

まだまだ修行中。歌は深い。

そしていつも思うけど、一人ではなく、たくさんの人達に支えてもらっていること、助けてもらっていること、それをいつも心に思い感謝して、これからももっともっといい歌をお届けできるよう、がんばっていきたいと思います。

今回もいい出会い、縁がありました。

感謝!!
そして観に来てくださったお客様、チケットを購入くださったお客様、ほんとうにほんとうにありがとうございました。

10:33 | , 舞台 | No Comments

Next »