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2016/07/15

こんにちは。根本齒科室の根本です。

このたび当歯科室で発行している季刊報の院内新聞「種」が歯科専門誌「アポロニア21( 日本歯科新聞社)」の誌面にて紹介されることになりました。
今回はそのいきさつについてご紹介いたします。



過去にさかのぼりますが、3月15日に突然、営業担当の方から医院にお電話がありました。
「日本歯科新聞社の者ですが、今弊誌でニュースレター特集をやっているのでぜひご執筆の方をお願いします」とていねいなお願いをいただきました。
何か簡単そうだったので、とりあえず気軽に、はいとか言ってしまいました。
(面倒そうだったら、後で断っちゃえばいいか…)

するとなんと、その日に鄭重なメールまで来てしまいました。

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根本歯科室
院長 根本啓行先生

先ほどは突然のお電話にて大変失礼致しました。
改めまして日本歯科新聞社『アポロニア21』編集部の○○(仮名)と申します。
「当院のニューズレター」のご執筆をお受け下さり、誠にありがとうございました。

月刊『アポロニア21』の「当院のニューズレター」は、工夫を凝らしたニューズレターを紹介するコーナーです。
根本歯科室様の院内新聞「種」をホームページにて拝見致し、非常に充実した内容に魅力を感じました。その制作の秘訣など、是非お書きいただければと考えた次第です。

ご執筆の参考に、その依頼概要をお送りさせていただきます。
予定と致しましては、2016年7月号に掲載予定で、その締め切りは5月25日(水)になります。
データが重くなってしまいますので、過去のサンプルを2通に分けてお送りします。

なお、よく勘違いされてしまうのですが、営業の類のものではなく、薄謝ではありますが執筆料をお支払いしての原稿依頼となります。
突然の申し出にも関わらずお受けくださり、誠にありがとうございました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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「アポロニア21(日本歯科新聞社)」というのは、歯科の臨床雑誌ではなく、医院経営に特化した専門誌です。
業界内ではかなり有名で、誰もが一度は目にしたり耳にしたことがある雑誌です。
毎月毎月、勝ち組歯科医院石北会計歯科医院などのオンパレードです。

(なぜうちのが…)

疑問は大きかったですが、せっかくの機会ですのでやれそうなところまで頑張ってみることにしました。

「豚に真珠」というか、「根本にドバイ」みたいな心境です。
(‘A`)

参考にくっついてきた過去の他院の例を何例か見てみて。。。

いやー、びっくり(やっぱりな)!
従業員が20 人くらいはいそうな大きくて立派な歯科医院ばかりです。
記事の内容も高尚で、しかもスタッフの執筆による手書きコラム(これがコンサル的には最良とされているようですね)など、私が個人的に好きでやっているだけの種ではとても太刀打ちできないような立派なものばかりです。

そりゃ、ウチの種はラーメン特集だのカフェ特集だの犬だの糖質制限だの歯に関係ないことばかりですしね。
もう開き直って「うちは院長が一人で歯科と関係ないことばかりやってます」とかやるしかなさそうですね。
でも、何かに取り上げてもらうなんてなかなかありませんので、それなりに頑張りました。

途中で「集合写真とかありませんか?」というメールをいただきました。

これは困った!

うちはスタッフが数人しかいません。
他っちみたいに、数十人とかいれば少しは格好がつくのに…
あまつさえ、急きょ退職予定者が出た所です。

(何とか集合写真梨でお茶を濁さないと)

あまりにもバカっぽい写真ではまっずいので、一応、私が歯科用顕微鏡を覗いている写真と、インプラントの埋入オペ中の写真を2枚並べて、集合写真の代わりにしてもらうことにしました。

そしていよいよ7月号の発売になりました。

そうそうたる先生方に交じってお恥ずかしい限りですが、28 ページ~5 ページにもわたって紹介されています。

「紹介するときは、本文が読めない程度の大きさでの掲載をお願いします」とのことですので、粗い解像度で恐縮ですが、このような感じです。
まぁ、ウチなんか誰も見ないんだから、4128px X 3096px くらいで載せちゃってもいっこうに無問題なんだけどな
(‘A`)


私としては理由が分からないのですが、編集担当の方にはかなり受けたようです。「種」のような内容の院内新聞は、他院にはなかなか無い独創的な内容なんだそうです。

たしかに最近では、歯科知識の啓蒙はほとんど影をひそめ、カフェ特集やラーメン特集、インコとか犬とかデビッドボウイについてなど、とても歯科医院の院内新聞とは思えないような内容です。

ひとつの発見ですが、関連リンクのQRコードを貼るのは親切だとほめられました。
実験的に導入したのですが、評価されてよかったです。
以前のガラケー時代は、QRコードなんか何十秒たっても全然読めませんでしたが、XPERIAになってからは、一瞬です。
そりゃ、QRコードが流行るわけです。

そして意外ですが、創刊号を振り返って「肩に力が入った上から目線の石北会計」と断じたのが、編集スタッフに内輪で結構受けたようです。

以上です。
あまり格好良くない紹介になってしまいましたが、医療雑誌コーナーとか水道橋のシエン社の前を通ったら、お暇がありましたらアポロニアの7月号を探してみていただければ望外の幸せです。

2016/07/15 12:59 | ほとんど歯科の臨床と関係ないこと | No Comments

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