Archive for 12月, 2008

新しい私のお仕事

金曜日, 12月 26th, 2008

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今月から少しお月さまのこと以外で、与えられたテーマに沿って私のお仕事の
ことも少しばかりお話させていただきますね。

写真を始めて何年になるかな・・・?
写真を撮ってお店に現像に出してプリントしてもらうことが普通だった頃
写真ってどんな風にして出来ていくのかなって単純な疑問から、写真屋さんで
お仕事してみたいという思いで、写真屋さんの求人を探していました。

そこで運良く自宅から近くの写真屋さんに採用されて約10年働いてきました。
今から10年前というと、まだまだ今ほどデジタルが普及してなかったので
フイルムの写真が主流でした。

フイルムを現像してプリントに焼付け、1枚1枚濃度を変えながらホコリやキズの
チェックしてお客さまの大切な思い出が完成です。
そこで行ったことのない街や国のお写真を目にして、全国津々浦々お客さまの写真で
旅させてもらっていました。

日本の中でも知らない場所や行ってみたい場所がたくさんあってワクワクしながら
お仕事していた気がします。ところが訳あってお店の都合で10年勤めた写真屋さんの
お仕事にピリオドを打ちました。

でも、やっぱり好きな写真に関わるお仕事していきたいなと思って、決まったのが
フォトスタジオのお仕事です。
同じ写真のお仕事といっても内容は全然違っていて、最初はこんなはずじゃなかった・・・
なんて思っていました。

フォトスタジオのお仕事はいわば、節目節目の記念になるお写真を残すお手伝いです。
誕生記念からお宮参り、100日祝い 七五三の記念 入学記念 成人式 あるいは
家族の大切な記念にとさまざまな記念日に思い出になるお写真作りです。

新しい職場に変わって2ヶ月余り・・・。今は受付やヘアメイクそしてカメラマンの
アシスタントなどをやっています。
でも、この仕事やりがいのある仕事だなと感じているのは、頑張ればどんどん昇格
していけるので、最後はカメラマンまで任せてもらえること。

今はまだまだ駆け出しといったところですが、全力投球で頑張っていこうって思ってます

月への想い

金曜日, 12月 12th, 2008

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月を大好きな人は多くいると思います。それぞれが心に秘めた想いがあるように
月を好きになったきっかけがあるはずです。もちろん私も・・・。
でも、その話を深く掘り下げると、ここでは話尽くせないくらい深い出来事がありました。

そんなわけで詳しいお話はできないのですが、月を意識して観るようになったのは
もう13~4年前になるでしょうか。
哀しみに暮れたある日、車の外から暗くなって泣いている私のその場所を照らすように
こっちを向いて微笑んでるお月さまがありました。

車はビュンビュン走っているのに、どんどんどんどんどこまでも着いて来るのです。
いったいどうなってるんだろう。お月さまって・・・。
そう思ったのが始まりでした。

それから、意識してお月さまを見上げるようになっていきました。毎日少しづつ姿を変え
私たちを楽しませてくれます。今までなら昼間の月なんて見逃してしまっていたけれど
意識して観るようになると、昼間のお月さまも気になってついつい探してしまいます。

青い空にぽっかり浮かんだお月さまも可愛くって大好きです。お月さまが“可愛い”
という表現が正しいとは思いませんが、私にはほんとに可愛く見えるんです。
だから、どんな時もお月さまが見守ってくれているんだって思うことで元気をもらえます。

それはきっと自己満足だとわかってますが、なんとなく私の中では安心感のような
安堵感ような不思議な感覚なんです。お月さまに対する想いは年々深くなるばかりです。
何かをきっかけに月に想いを寄せる人はたくさんいるでしょう。
昔から月に想いを込めた詩が多く歌われています。

♪あめつちに わが悲しみと月光と あまねき秋の夜となれりけり(石川 啄木)

♪なにとなく きみにまたるるここちして 出でし花野の夕月夜かな(与謝野 晶子)

♪名月を 取ってくれろと 泣く子かな (一茶)

数え切れないくらいの素晴らしい歌となって今もたくさんの人に慕われています。
こんな風にお月さまの存在というのは、昔から人の心に染み込んでいる偉大なものだと
いうことに気づかされます。この世に生まれた限りはいつかその命を全うし、月へと
かえるであろう。そう私は信じている。光り輝く大好きな君の元へ・・・と。