Home > 曲独楽、巳也 > コマの曲芸 曲独楽講師 三増 巳也

2017/06/22

徳島県の阿南市にある

杜のホスピタル

こちらで 曲独楽の講演をさせて頂きます

以下は 開かれた精神科病院として先進的な活動をされている「杜のホスピタル」リンク

杜のホスピタル・徳島県阿南市

三増 巳也の コマの公演と 講演のご案内は以下です

杜のホスピタル文化公演;THE 曲独楽 三増 巳也

 

取り急ぎ お知らせまで~

曲独楽巳也杜のホスピタル徳島県阿南市20170624

曲独楽巳也杜のホスピタル徳島県阿南市20170624

 

 

2014/10/31

曲独楽三増 巳也おめでたい末広

曲独楽三増 巳也おめでたい末広

チビリチビリ

書き続けて いつの間にか3年が経過していました

写真の私は まだ独身当時で2000年の物です

日経クリックという当時の流行雑誌の取材写真を カメラマンの方の許可を頂いて使用しています

ネットに出るコンテンツって 時間を感じさせませんので 不思議に感じます

さて

こちら JunkStageさんに寄稿させて頂いてから 3年目となりました

おかげ様で 私の曲独楽の仕事の確認すべき事柄を 少しだけですが

明らかに出来たかなと思っています

長期にわたり 独楽に関する仕事をしているわけですが

この曲独楽という芸に関してと

日本の伝統の大衆芸について

海外の方向けに紹介する翻訳のやり方に疑問を感じる事があり

今はその点を どうにかして 実際の物に近いニュアンスで伝えようかと

考えています

気になったのは 曲独楽を紹介しているコメントで

FOLKLORE folklore 民間伝承とか 民族の~ という言葉を使っているからです

この点をどうにかして この3年目は 考えていきたいと思っています

2014/10/14

2014年10月26日
愛媛県立医療技術大学 学園祭に出演します! DSC01198
見た感じは 同じに見える事でも

物事の背景を知ったら 人は心が動く事がありますね

同じに見える という事は すごく幸せなのかもしれませんし

困った事なのかもしれない

心の持ちようだと よく言いますね

本当にそうだなと 昔の人の言葉に 聞き入ってしまいます

ただ単に 物事を伝えたいのか

それとも 考え抜いて 搾り出すみたいに作った言葉だったのかは

時には 言ったり 言葉で書き残した本人でさえも わからなかったりします

ううむ

私にとっては

何でも

同じじゃ無いですね…

独楽の動きに替えて考えてしまうのが私の職業病かもしれませんが

何回曲独楽を扱っても

その一瞬ごとに 出会っているかのようです

先日 知人と 鮎の話になり

徐々に国内の鮎が変化しているんじゃないかという話題になりました

場所も時間的なことも

同じ川の源流で育つ鮎だって 味が違います

川を大事にしてきたおじいちゃんたちの つかまえる鮎は 違う味がします

養殖の味でなく

川の状態も味のうちに入っています

それに 炭火で焼く時の炭もそうです

山の雑木の状態で 良く燃えたり 燃えなかったりしますから

良く出来ている山の炭は 煙があまり出ませんし

焼く場所の大きさに合わせて割る時も

粉々になりにくいです

曲独楽だって 木製品ですし 心棒は日本が誇る 鉄を鍛える見事な技の 鋼鉄製です

木は全部 日本の木です 塗装も漆ですから 日本の風土に根ざしている芸能だという事です

見かけが同じでも 曲独楽を本当に知っている人が作る・回す・演技する… そこで違いが初めて成り立ちます

だけど

インターネット上の 動画からは それがわかりません

本当に 曲独楽を大事にしたい … 私は いつも 思っています

2014/02/28

小鹿野で巳也曲独楽材料oganomiyakyokugoma

小鹿野で巳也曲独楽材料oganomiyakyokugoma

ディープな話題が 増えてきました…

私がこの写真の埼玉県の小鹿野町へ うかがったのは 2000年の5月の事です

曲独楽の原材料となる 木材の調達について もうプロ向けの曲独楽制作はムリだと

製作者の先生方に宣言されたのを受けての「調達旅」の何回目かでした

1985年頃 曲独楽の稽古に何とか 曲独楽を手にしなくてはと 探した頃を思い出しています

紋也師からも 女楽師からも そして私の父 源氏太郎を通じて 他の曲独楽の愛好家であったご近所のXおじさんも

みんな口をそろえて その苦労を語ってくれていたので 相当の覚悟が必要な事は

入門前の(曲独楽を意識し始めた) 高校生当時から知っていましたが その打開策については

江戸独楽の復興をされた 広井政昭先生に(今回からもう先生をつけさせて頂きます ご本人が嫌がるので今までして来られなかったけど)

頼る以外に無かったのが 現実でした

特に曲独楽の製作者の 手間と労力そして技術の高さによる精度の良さの評価というのは

曲独楽の演技の内容と 曲独楽師側の必要性との関係が 曲独楽の価格へも影響してしまうので

曲独楽を制作している側の 大きな問題点となったまま昭和の時代の曲独楽の置かれた状況は終わってしまいました

専門的過ぎて お客様に通じにくい話が続きますが ご勘弁ください

私たち曲独楽師を最も愛してくださる「寄席」で 舞踊的な演技を最小にした事もその理由のひとつかもしれません

それを避けてきたのが 三増流の 日舞の要素を取り込んだ美しさを表現する曲独楽ということなのですが

段々 それ自体 “短時間での派手な演出”を 要求される場所が増えるにしたがって 「時間がある時の余芸」風な演出効果になってきて

本来どこに流派の違いがあるのか わかりにくくなっているのが 現在ではないかと思うのです

私は入門してすぐ その違いを叩き込もうと異流派の先生方と お話できる所に行く事にしました

太神楽曲芸協会へ 女楽師が会長の頃(平成10年頃ですね) お願いして加入させて頂き 本当に勉強になりました

太神楽と曲独楽を同時に演じられる先生 柳家小志ん師ととし松師の演じ方と

三増流の違いを納得する事ができたのは 本当に有難かったです

ところで

川崎大師で毎年5月21日に 太神楽曲芸協会の「まり塚まつり」の奉納演芸がありますので 機会があったら皆さんぜひ 行かれてください

曲芸が見られてご利益が頂ける貴重な一日です…

こちらから ご覧ください 

これは 普段 稽古や寄席などで使う 芸の道具を供養する石碑を建立し 芸道の精進を願って川崎大師で行う曲芸師のおまつりです

私の名前も彫っていただいてるので まり塚で探してみてくださいね

さて
その材料の調達の面で 国産の木材の確保が 年々難しくなっていった事は

曲独楽の製作者のストレスになってしまっていて “曲独楽は飾り用と素人さん向けなら作るけどプロへは作らない”

こう宣言されてしまった時期がありました

外国産の安価な木材が当たり前に流通する一方 国産の「用途が少ない建材以外の雑木」は 流通経路から外れて

一切市場に出なくなりました

困ったのは 私たち 曲独楽師です

何とか 使える木材を探して 乾燥 試作 試験 実用 という流れに乗せていかなくては 曲独楽の木材からの完成までの期間は

その木材の置かれた環境と 木材の水分や 密度との均衡により また 木取り(削りだせる面積)の大きさも違うので

完成する曲独楽の大きさや 使える機能からどの演目用なのか選定する期間も 考慮したうえでの 早い調達が必要だったのです

すぐに どこか 木材を選んで 手に出来る場所が無いか 探しました

縁があって 山に入る事を快諾していただいたのが

埼玉県の小鹿野町でした

… 次回へ続きます 

2014/02/19

曲独楽三増巳也宜蘭衣紋流し

曲独楽三増巳也宜蘭衣紋流し

曲独楽を演じる時に気にするのは

どういう場所・会場でコマを扱うのか

ということです

大ざっぱに書いていけば ローマのコロッセオみたいな感じなのか

お祭りの仮設舞台か

はたまた(この言い方 広川太一郎さんの「ムーミン」スノーク風を希望)

きちんと座って見られる屋内会場の大きな公会堂クラスなのか

それとも 寄席のような客席のお互いの居心地相乗効果バツグンの300名様会場なのか…

あるいは アットホームな個人経営店かお宅のリビングでのパーティーだろうか

それを気にするわけであります

とある「芸に理解の非常に深いお方」と 

曲独楽の普及のことについて ご意見を聞くことができました

マジックの海外と日本の歴史について くわしい方なのです

一時期 曲独楽はマジック ← ← ← 日本で言うと 手妻(てづま)です

との合同公演を 今で言う シルクド○レイユの元祖みたいな方式で公演していた時代があります

私もたびたび こちらJunkStageさんの「言わずば回れ」コラム 曲独楽江戸時代カテゴリで

少し書いてきましたが

この方の調べたデータを元にした記事もあるのです

さて

そういうことで現在のショーも 様々な公演をご覧の方ですから

滅多にないこの機会に

曲独楽の海外を視野に入れた 普及のご意見を聞かせていただくことができました 

今まで私も すごく迷っていたのですけれども

私的に 結論が 出たので ここで申し上げておきます

曲独楽は 日本人が 手放すべき文化伝達方式ではない

そういうことです

閉鎖的になるなということで お叱りを受けることもあるでしょうが

ここは 私が 石頭に ガッチリ固めた持論を展開させていただきます

曲独楽が 過去 海外との交流の歴史の中で

なぜ 洋式の娯楽の浸透や 戦争や地震などの文化的危機を乗り越えて残っているか

日本の国土の大半を占める 山林・木材の利用と共生の歴史と文化が

それを支えているのだということです

そして それを充分に理解して 育っている私たち表現する側が

物事と 表現する人との美しい均衡を芸として

舞台上でご覧頂き

色々な思いを感じてくださる観客の皆さんと

表現する側も 共感と発見と出会いを得られる 

至上の至福の場所に立っているのだということです

シルクド○レイユという公演の事を ちょっと書かせていただきましたけど

死亡事故が起きるということは そういう内容なのですね(怖)

かなり はっきり申し上げると

命の危険を要求される公演内容ということは

果たして 演じる側は 何の特があるのでしょうかね

欲求のみに こたえると こういう結果が待っています

かつて ロシアで 日露戦争直前からその最中に

日本の曲独楽と手妻の芸人が一族で公演していた時代に

地元ロシアでの芸人とトラブルになり

演じる時に使う命綱に切り込みを入れられた話や

現地での仕事を得るため 日本の芸人が命をかけた演技をして

勝ち残り獲得したサーカスの話が伝わっています

その当時と まるで事情が変わっていませんね

TVのバラエティーでの危険演出もこういう話と関係があります

そのようなことをOKする人が出る悲惨な状態を

私たちの先輩芸人が嘆いて その結果として良くする為の活動をしています

そのために 日本の芸能家団体をたちあげて 協力しています

私も協会員です

海外の劣悪な演出優先の傾向には 危機感が大アリです!!!!!!!!!!!!

おかしな傾向だと思いますが

日本の宣伝が大々的だと なお更 気がつく人は 少ないでしょうね

芸術的なことって

そういうことでしょうか?

抑圧された人の感情の昇華された表現として 芸術はあるはずだと思いたいです

曲独楽は 手放さない

2014/01/13
内子座三増巳也曲独楽1

内子座三増巳也曲独楽1

これから たぶん 恒例になると思いますけれど…

 

愛媛県 内子町にある 古い芝居小屋 内子座の

楽屋横のスペースに

出演者だけがメッセージを書ける場所があります

 

まだ 出来たばかりなので 空白が多かったですが

今後恒例になるから きっとやがては少なくなるでしょう…

 

そこに先日 2014.1.5 公演致しましたので

左の 三増 巳也 定番サインをしてまいりました

 

「桂小春團治 新春独演会」ということで 大阪のアランドロン(わかる人だけでいいけど)

桂小春團治師の会に 出演させていただきました

 

 

当日は もうそれは たくさんのお客様で 内子座の舞台から お客様のお顔を拝見し

本当に 新年が幸せに明けて 大 大 大 感動の 公演となりました

 

今年は ずいぶん 雪の天気が多く あちこちで 電車や飛行機が 止まったりして

 

ハラハラしておりましたが 当日は 真っ青に晴れた空が広がって

 

内子座前の 小春團治師の のぼりも 気持ちよさそうでした

 

公演中 何が楽しいかというと 私は楽屋の何でもない 無駄話が面白くて いろいろやらかします

 

今回は 私が住んでいるあたりの 最近の魚や動物の 「国際化」で 盛り上がりました(私だけか…)

 

 

楽屋が 面白いなあというときの公演は 必ずといっていいほど お客様 舞台 一体となっていい雰囲気になることがわかっています

 

内子でお客様を 集めて頂いた皆さんの腕には まったく頭が下がります

たったの1ヶ月で 今回はキャンペーンしてくださったそうで

(出演する私には サイトでご報告するくらいしか お礼のしようも無い申し訳なさですけど)

 

地方に数多くある 小屋が 今 存続の危機 そして 取り壊しになった施設もあり

この内子座が 地域と 支える側 利用する人の魅力など バランス良く これからを また積み上げていくことが

とても大切だと 思いました

 

寄席と違って 芝居を演じる舞台の内子座は広く 大きな演目が楽しめると思いますから

次回もし 曲独楽の公演が 可能なら

江戸期の曲独楽で使っていた 独楽の 吊り行灯を 使えればいいな

 

曲独楽三増巳也内子座2

曲独楽三増巳也内子座2

2013/12/12

小津安二郎生誕110周年、Googleトップページが『東京物語』に変更 | THE NEW CLASSIC.

パソコンで 検索中に たまに この Googleのイラストが気になることを 教えてくれる

 

12月12日は 小津監督の誕生日だそうだ

 

時代が変わっても 懐かしいと感じる物事は 家族の風景が多いのかもしれません

 

好きな映画で 同じ時代に製作された作品でも 黒澤監督の映画は 細かい場面描写まで 私にとっては娯楽として感じられて

とても印象深いのですけど

小津監督の作品は 俳優さんの バストショットが圧倒的なので

ちょっとした ひとことが すごく印象的に残る感じです

 

…あの 『東京物語』の 東京は

今や 小さな地方都市に見え隠れする 数少ない雰囲気に思えてしまいますが

 

日常が いかに 経済とか 他の人のかもし出す雰囲気とか 自分では どうにもならない物事で 多く出来上がっていることを感じます

 

言い方を変えれば

自分がいかに 他人の助けが無ければ生きられないかということです

 

思い切り 都市部を離れて生活しているので

身にしみますね

 

冬は特にいい季節です

私が生まれたのは1月ですので

小津監督同様 冬生まれです

 

人恋しいという感覚を 社会人になって 北海道拓殖銀行に就職して

初めて理解しました

 

冬の北海道の素晴らしさ… 今思い出しても 輝く記憶です

 

寒い場所でこそ 必要な物がわかるという事を 初めて自分で発見して

マイナス10度の札幌で 「今日は暖かい」という北海道の銀行の先輩の力強さも

人って面白いなと 思い出します

 

さて 今日は 干し柿を手入れしています

冬が暖かくなってきたせいか 去年より遅い干し柿です

時期が早すぎて カビが出来て 去年はまったく上手に干せませんでしたので

 

ご近所がみんな 干し始めてから作り 今回は成功しそうです

 

しかし この寒い中

干し柿を柔らかくするために もみこむのが大変なのです

 

曲独楽の稽古と 洗濯と 柿手入れを 平行して作業しているので

(そうしないと 手がかじかんで動かなくなるから)

飽きずにできますけど

 

今日は雨上がりの好天なので

この原稿と 小道具製作と 1月5日の 内子座公演での新ネタ稽古もしています

桂小春団治師の会です

 

5日(日)14:00 「桂小春團治 新春!!独演会」
出演 桂小春團治「冷蔵庫哀詩」「皿屋敷」・桂福矢「手水廻し」・桂治門「動物園」・三増巳也(曲独楽)
場所 内子座(愛媛県JR「内子」15分)
料金 前売2,500円/当日3,000円

20140105内子座桂小春団治新春独演会ヒザ出演曲独楽師三増巳也

20140105内子座桂小春団治新春独演会ヒザ出演曲独楽師三増巳也

ああ 手が 忙しい

干し柿曲独楽師三増巳也

干し柿曲独楽師三増巳也

 

2013/12/10

100号を突破して 少々喜んでいたら

120号を書いていることに気がつきませんでした…

 

日ごろの生活態度を 最近見直さなくちゃいけない現実が発生し

(原発反対とか 秘密保護法案の今の決め方に対しての 違和感とか…)

 

…固く考えないで お付き合いクダサイヨ!

 

どこまで 自分という人は 自分の事に責任が持てるのか もう一回考えてみようと思い立ちまして…

 

じゃあ 何が できるのよって事なんですけど あんまり大したことは 期待できない人物でありますから

それでは どういうことを責任持って 生き抜くのか 計画立ててみようということでして…

 

  1. 曲独楽師として 恥ずかしくない芸をすること
  2. 息子たちに 私のささやかな知識を教えておくこと
  3. 時間の無駄使いをしないようにすること

 

という形を おおまかに決めてみましたら

1. と 2. は 出来るだけを尽くせばこれから出来そうですが…

問題は3.です

 

時間の無駄使い…

結構これは 個人差があると思いますが

 

「何事も経験だから 無駄なことは 何も無いじゃないか…」

そういう達観できる方には 頭が下がるので この際は 私的に

いい加減にしないと 家族が迷惑するよ!

という事を基本に 据えていかないと どっちかといえば 「遊芸人」とか 「遊芸渡世人」とか 前世代には 言われていた仕事をする身として

もっと 役に立つ事を 実行していかなくちゃ 人生寂しいよね…という事なのであります

 

第一

誰だって 年をとったら 身体が若い時より動きにくくなるもんですので

早いうちに 自分の残り時間の管理を しっかりしておかないと 後で後悔することが目に見えております

 

2014.1.5に 愛媛県の 内子町にある 大正時代の木造の芝居小屋 『内子座』で 桂小春団治師匠の会に 出演しますので

今 その 舞台用 曲独楽セットを レイアウトしながら 今回の原稿を書いておりますけど

 

残り時間を 何歳まで セットするのか

それから どれをどういう風に 実行へ移していくのか

曲独楽の配置を決めるくらいに はっきりできたらいいんですが

 

次回までに 残り時間の計算をやっておきたいと思います

2013/11/28
曲独楽三増巳也コマ

曲独楽三増巳也コマ

まず 2014年のJunkStageさん・山田雅幸さんの写真年賀状…とてもきれいです!

使わせていただけるとは 嬉しいことですね…

 

さて今回は

曲独楽の事を話すのが とても好きです…が

 

あまりに熱が入ってしまうので

 

人前でお話しするよりも

 

皆さん お読みいただく方の ご都合のつく

 

JunkStage コラムで お目に留まるほうが 読者の方のストレスになりにくいから…

 

今回は この話題で 久しぶりの 思い切り決め付けて進める曲独楽論です…

 

以前から こういう大衆的に支持をしていただいて 長持ちしてきた日本の芸のことを

 

話題にしてきて

 

こと 曲独楽になると その曲独楽自体の 「作られ方」が 私にとっては特別気になることが多く

 

文章でわかりにくいから今回は 「WindowsXP」卒業「Windows7」での“ペンタブレットお絵かきペン筆おろし”兼ねまして

曲独楽 説明図1

曲独楽説明図1

 

 

 

こんなふうに まず 考えていこうと思います

 

この3つの丸は お互いに関係がありますよね

 

どんなものにも 当てはまりますしね…

 

 

 

 

 

 

しかし 曲独楽という芸の 「今の芸能と似た 芸を楽しみとして見る」 という 同じ心理で 「観客」が存在した記録が

 

(毎回取り上げますけど) 京都 四条河原での 見世物

博多から来た 少年の コマの芸 「曲独楽」 初太郎とも市太郎とも 言われていますが この芸人の登場で

私の仕事の 「曲独楽」 の 形が 初めて文字の記録として出てきます

 

おすすめ曲独楽資料三増巳也1

おすすめ曲独楽資料三増巳也1

 

たいして社会的 政治力などと関係がない出来事ですから

本当に 世の中が 地震 飢饉 大火災 一揆など 無い時期

限られた「物好き」の 筆によって この記録は 今日まで残ってきました

 

曲独楽の 歴史の記録ですが 研究者の皆さんのご努力の結果

 

近年 わかりやすい ムック本に近い小説とかも 登場しています

 

もう 数十年前などは 田村正和さんが曲独楽師の役で時代劇を

作ってテレビシリーズがあったりしたから

 

ごく 一部の方には 記憶していただいている芸の種類なのですけども

 

最近 わかりやすい GoogleのBook閲覧でも 「興津要さん」が書かれている本が 閲覧可能です

この本は 江戸の町の描写が 見やすいので 良かったらご参照あれ

以下 出版社のPHP研究所の紹介リンク

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-57026-6

大江戸商売ばなし | 興津  要 著 | 書籍 | PHP研究所.

山の生活と 町でのにぎわいを どのようにして考えるか

それは 今の時代でも 同じなので

私にはものすごく 興味がある話題です

 

期せずして 曲独楽の歴史を調べていたら

渡来文物の伝わり方とか 子どもの遊び文化 それから 部落差別と放浪芸の関連など

本当に 広範囲のかかわりが 見逃せない物語を次々私の頭の中で作ってしまっているので困っちゃうのです

 

トボトボと (田中コミマサさんなら ポロポロと言う感じです)

コラムに書いているから ますます 蓄積してしまうので

責任あるなあと思ったりしていますが

 

しかし 私が この今生活圏である愛媛の山の中で実感している 山の生活は

その昔なら きっと「こうじゃないか」という 大きく外れない程度で 予測ができているような 自己満足ができます

 

それは 普段 木を切って 運び出して 木の皮をむいたり ツルをよじ登って取って 容器を編んで作ったりしているからだと思います

 

薪ストーブの木を 人から人へ 運ぶ時に いかに 重心を低く 自分たちの息を合わせて体のリズムで木材を手渡しして作業するのか

 

それが 手順よく また 数量多く 豊かに暮らす肝の部分です

 

だからこそ 日本の里山には 相撲や 石を持ち上げることが 神事で伝わっているのだと納得します

 

これが たくさんの燃料を調達し より良い生活を確保するための 地域の強力な経済力でもあったからです

 

実感こそ 大事だなと 思います…

ああ そろそろ 山を降りて 息子を学校から迎えに行かなくては…

今日はこれから 地域の たった5軒になってしまったけど 土地神さまの 収穫感謝の「おこもり」がありますので

この辺で…

 

 

 

2013/10/09
曲独楽 三増 巳也2013.10.12松山城

曲独楽 三増 巳也2013.10.12松山城

 

日にちが迫っておりますが…
松山城を 夜に 見られるという お楽しみイベントに 出演いたします…

三増 巳也は 2013.10.12 夜7時頃 出演予定です

愛媛のスタア らくさぶろうさん と共演です

 

くわしくは この画像を ポチッとすると 「松山城ブログ」へ リンクしてありまするので

ちびっと 見てみてくださんせ

 

さてさて 今年の6月から LCL 格安航空の 進出があった松山空港…

週末だけ ちょいと 松山まで 気軽に移動できるようになったこともあり

夏に 友人が 早速その手で 某グループの愛媛初のコンサートにやってきました

ところが 台風ということで

結構 電車が止まったり 飛行機が欠航したりと 大変な目にあって

普段は スルッと30分で 松山から内子まで 来られるのに

1時間近くかかったのでした

 

友達というのは ありがたいものです

 

最近流行になりそうな野菜 「バターナッツ」 かぼちゃを

わざわざ来てくれた お礼に送りました…

こんな品種です↓

http://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin.cgi?breed_seq=00000402

 

ありがたいことに

何でも 試験的に 栽培をする農家の方がいらっしゃるので

時々ものすごく珍しい品種があって とても 驚くことがあります

 

朝市が楽しみな 大きな理由のひとつです…

 

どっちにしても

ある程度 自分の時間の管理が できる状態じゃないと

なかなかタイミングが合わずに (数が少ないから 買われちゃったらわからないもんね)

知らなかったりして

 

でも今は 変化がわかる環境にいられるので 感謝なのです

 

なんだか おもしろい変化が これから起こるような気がしています

 

ふむ 気温が夏から秋に変わるのが 遅い今年ですけど

12日の衣装を決めねば…

(袷 暑いよね)

 

曲独楽 三増 巳也URL

曲独楽 三増 巳也URL

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