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2009/12/28

今日はわたしが1人で制作・発行しているフリーペーパー「写真と人」について
お話しようと思います。

「写真と人」は、写真を本業としない人(現在はミュージシャン)に
好きな写真を撮ってきてもらうっていう企画です。
わたしもその人を撮るし、写真の話ですが、インタビューもあります。
下北沢など、都内、関東近郊、関西、仙台、福岡などのライブハウスやお店で
いろんな方のご協力のもと、配布しております。
創刊は2006年4月、現在の発行部数は1500部です。

よく「なんで、作ろうと思ったんですか?」と、聞かれます。
理由は簡単で、
●自分の写真をもっと見てほしかった
●フリーペーパーで写真が撮りたかった
●フリーペーパーを作ってみたかった
●フリーペーパーが好き
こういう単純な理由です、本当に。

小学生、中学生の頃から、学級新聞を作るのが好きで
雑誌などの編集に興味があったんです。
そんな簡単なものじゃないだろうと今は思いますが(笑)
雑誌も、見るのが好きだし、フリーペーパーも好きだし。
写真やイラストと、文字が構成されてるのが好きなのか、
デザインを見るのが好きなのか
ちゃんと勉強したことはないけど、昔からそういうのが好きでした。

なので、写真を始めてからも、紙媒体で写真を撮りたいって思いがあって
フリーペーパーなら、作れそうだなと思っていました。

作りたいという思いは専門学校時代からあったんですが、
内容だとか費用だとか、そういうものが具体的になってなかったので
なかなか実行に移せずにいたのですが、2005年の秋くらいかな、
某女性ファッション誌が、小さなフリーペーパーを出していて。
それがA4を8分の1に折って冊子のようにしているもので、
A4でこんなことができるんだ!!と思ったんですね。

当時、カラー印刷=高い、というイメージがあったので
なんとか、家で出力できないかと思っていまして。
持ってたプリンタが、A4までしか出力できなかったので、
これならできる~!と思いまして。

それから内容を考えて、やるなら身近にいたバンドマンに出てもらおうと
思っていたので、出てくれないかと声をかけて。
とりあえず作ってみたかっただけなので、続くと思わず、
「VOL.1」なんて書いてみたけどそれで終わると思っていたのですが
創刊日となった、出てくれた岡市くん(当時コーチガリー)のライブの日、
同じく出ていたバックマーカーのゴトウさんが、「写真と人」を見て
「俺も出たい!」と言ってくれたので、続くことになりまして。

それからは、どうせ作るなら好きなバンドの人に出てもらおう!と
周りにいる好きなバンドマンのみんなに声をかけて、作って、
気づいたら今です。早いものでもうすぐ4周年!よく続いたなと我ながら思います。

初めの1年はずっと家で刷っていて、部数もまちまちだったし
刷れば刷るほどインク代がかかるし、印刷ムラもあって汚いし、
うーん、、と思っていたのですが、
お知り合いの方に、安い印刷業者さんを教えていただき、
2年目からは部数を1000部に増やして(それでも家で刷るより格安!)
4年目からは、もっといろんな人に見て欲しい!と思い、1500部に増やしました。

家で始めたころからずっと自分で折っているし、
2年目の初めのうちは、紙も上質紙にして、家刷り時代の質感を出そうとしていて。
業者に出すことによって、手作り感がなくなって、愛情込めて作ってるんです!ていうのが
薄れてしまうのが嫌でそうしてたんです。
が、やはり写真のことを考えて、紙は上質紙からマットコートに。
より写真に近くなって、よかったなと思ってます。
折るのは続けてるし、手作り感は伝わらなくても、自己満足でいいや、と。笑

なぜ写真を撮ってきてもらうのか、というところは
人によって、撮るものは全然違うし、たとえ同じものを撮っても
写り方は全然違うものだからです。
この人は何を撮るのかな?ていうのが、単純に知りたかった。
写真は、その人自身が写るものなので、そこから見えるものもあるかなって。

実際、撮ってきてもらった写真を見ると、ああ、この人らしいなって思います。
彼らがやっている音楽と通じているところがあったり。
並べてみるとみんなそれぞれ写真も違って、なかなか面白いんです。

タイトルは適当につけたんですが、(「音楽と人」のパクリではないです、一応)
わたしは写真も、人も好きだし、写真で、人(人となり)を写すということで
いいタイトルだなー、と、これまた人ごとのように思っています。笑

そんな感じでございまして、現在通常版がVOL.18まで出ていて、
号外は2つ、番外編(?)が1つ、特別号が4つ出てます。
今からコンプリートはもう難しいですね、ははは。
全部並べてみると、なかなかすごいです、こんなに出したのかって思います。

来年春ごろにはVOL.19を発行予定なので、また詳細わかりましたら、
こちらでお知らせしますね!!

「写真と人」のあれこれは、また今度。

2009/12/19

snap!VOL.8

本日12月19日発売のフィルムカメラ雑誌「snap!」VOL.8に
写真が掲載されております!

70P〜、わたしも使っているNATURAの特集がありまして、
NATURAファンとして、載せていただきました。

写真が10枚、76Pに載ってます。
インタビューもあります。
写真と人」も紹介してもらってます!

10枚すべて人物写真です。
友だちや、仲良し&大好きなバンドマンたち。

ああ、雑誌に載るのはうれしいなぁ。
しかも、仕事の写真じゃないし。
NATURA大好きだし!

これは、7月の個展の前にいろんな写真雑誌にDMを送りつけていて(笑)
その中にsnap!もあったんですが、そのことや、
たまたま富士フィルムの方が「写真と人」を見てくださって、
ていう偶然のご縁から、お2人にお会いしまして。
いやぁ、長くやってれば誰かが見てくれてる!と思えた、
とてもうれしい出来事でした。

お声をかけていただいた編集長の鈴木さん、
ありがとうございました!!

全国書店やヴィレッジヴァンガードで売ってます。
写真雑誌コーナーにあります。
ぜひ見てみてください!

P.S.
プロフィールのとこに、JunkStageのことも書いてみました。
コラムを担当だなんて、なんだかかっこいい。笑

2009/12/17

前回、「日々のかけら」というブログを紹介しました。
ご覧いただけたでしょうか?

ここでは“人物写真家”としてコラムを書いてるはずなのに
風景の写真多くない?
と、思われた方がいらっしゃるかもしれません。

人物が中心ですが、風景も撮るんです。

人だったら誰でもいいというわけではないので、(知らない人とか)
誰にも会わなければ人は撮れない。
でも、写真は撮りたい。
そんなときは、好きだなーと思う風景に出会ったら写真を撮ります。

でも、基本的に、人がいないと写真を撮る気になりません。

単純に、さびしいし
やっぱり、人を撮りたいし
風景だけなんて、つまんない。
とか思っています。

なので、わたしが風景を撮るときは
横に誰かいて、もうそれだけでいい!みたいなときや
誰かのことを思い出してるとき。
心が、ぎゅうーってなってる瞬間。

こういう写真たちは、この「日々のかけら」ができる前は
誰かに見せる場所がほとんどありませんでした。

今はこうやって載せているけど、
以前は、わたしの風景写真は珍しい、と言われていたほど。
HPには、人の写真ばかりだし。

風景写真は、シリーズでまとめるのがむずかしくて
ほんとに、ただぽつぽつと撮ってるので、
写真と言葉を合わせて、写真詩集みたいなものを作るときに使います。
誰かを想ってつくった本。
そのためには誰かを想って撮った写真が必要なんですねー。
それか、ポストカードにしたり。
写真を撮るとき、誰かがそばにいたり
誰かを想ってたい。

どうやら、わたしは人が好きらしい。
写真始めるまで、気づかなかった。
しかも、人に言われるまで気づかなかった。苦笑

誰かにそばにいてほしいなんて言えないけど
いてくれてありがとう とか
好きよー って目の前にいる人に言いたいから
写真撮るんです。言えない代わりに。
今、しあわせ!!て気分を。
ことばにできたらいいんだろうけど・・・。

人を撮るにしても風景を撮るにしても
その瞬間というか、時間というか、気持ちというか、
そういうものを撮りたいんだと思います。

そうすると、後で見てもそのときのことが思い出されて
幸せな気分になることもあれば、切なくなることもあります。
そういうことが起こらない写真は、ただ撮っただけ。
それっぽい雰囲気なだけ。

自分の気持ちだけじゃなくて
誰かの気持ちを動かす写真が撮りたい。

それってやっぱり、心だと思うのです。
心が動いたときに撮らないと、心を動かす写真なんて撮れない。
と、思う。

「日々のかけら」には、ただ単純に好きな写真も載せてるので
もっともっと、いい写真撮りたい。

ちょっと今回のコラム書いて、最近の自分を反省しました。苦笑
もっと写真撮るぞ〜!ただの風景写真じゃなく。
週末は撮影の仕事だし、友だちにも会うのでたくさん写真撮りたい!

2009/12/13

「カメラ買おうと思ってるんだけど、おすすめある?」
と、たまに友だちに聞かれることがあります。
わたしは写真好きではありますが、カメラ好きではないので、
カメラには詳しくなくて、いつも答えに困ってしまいます。

「なんでそのカメラを選んだの?」と聞かれることも。

わたしが今使っているカメラは、主に3台。
フルマニュアルのフィルムカメラNikon FM3A
デジタル一眼レフカメラCanon EOS Kiss DIGITAL X
フィルムのコンパクトカメラFUJIFILM NATURA

こうやって見ると、見事にメーカーが違いますね。
たまに使うコンパクトカメラは京セラだし
こだわりはあんまりないです。
どこの、どのカメラがいいかなんて、知らないですし、
あまり興味がないです・・・

結局、撮るのはカメラじゃなくて人ですから、
いいカメラを使っても使いこなせなければ意味がないし
使い捨てカメラでも、撮りたいものに合っていればいいわけで。
見た目で選んだっていいんです。
自分が気に入るかどうかが重要です。
そして、何を撮るかが重要。
かわいい!お気に入り!と思って、撮りたいものをたくさん撮るのが大事です。
写真は、たくさん撮らないと上達しません。

では、わたしの使っているカメラのことを。

FM3Aは、専門学校で、すすめられるがままに買いました。
ニコちゃん
高校生の頃は、祖父の使っていたCanonのオートのカメラを使っていて
カメラの仕組みも全然わからずに使っていたので、
FM3Aを使うようになってから、露出(光の量の調整)やピント合わせを覚えました。
写真の仕組みを学ぶには、やはりマニュアルカメラがわかりやすいです。
シンプルだし、慣れてしまうと、オートのカメラが複雑で難しく感じます。
初心者でも簡単にきれいに写真が撮れるように、てことなんだろうけど
モードがいろいろだったり、機能が多かったりして、わけがわかりません・・・

デジタル一眼はオートですが、実際、使いこなせていません。
じゃあ何故買ったのか?
それは、仕事に使おうと思ったからなんですね。
でも結局、たまにあるアーティスト写真撮影などの仕事は、
フィルムで撮っています。
買ってみて思ったんですが、やはり、デジタルの質感が苦手なんです。
写真じゃないって思ってしまう。
デジタル感が、すごくいやなんですねー。
テレビ画面観てるような感じ。
色もうすっぺらで、上辺だけすくったような感じで。
変にキレイすぎるというか、、、

加えて、KissはFM3Aと比べて、ファインダーがせまいので
自分でピントが合わせられないんです・・・(わたしだけかも)なので、
露出もピントもカメラまかせで、自分で撮ってる感じがしなくて。
いつも、見つめて、見つめて、今だ!て思うときにシャッター切るので
カメラまかせだと、自分で撮っているという気がしなくて
ちょっといい加減になってしまうというか。

もちろん、ファインダーが狭くないのもあります。
ただ、初めて買うデジカメにしては高額すぎて、ちょっと手が出ませんでした。苦笑
今、がんばれば手が届きそうな機種が出たので、ちょっと欲しい。

でもやっぱり、デジカメは苦手です。
よく「デジカメの態度が気に入らない」と言うんですが(笑)
・撮ってすぐに見れてしまうところ
・失敗した写真を消せてしまうところ
ここですね、気に入らないのは。

撮ってすぐに見れると、つまらないです。
失敗していたらその場でテンション下がりますし(笑)
確実に撮るのには便利なんでしょうけども、
お店で仕上がった写真を受け取るまでのドキドキ、見たときの喜び、
それがいいんですよねぇ。
それと、消してどうする!と思っていて。
確かに、ずっと撮っていくと、量が増えてしまってどうしようもないですが
撮りたいと思った瞬間を、簡単に消してしまえるなんて
なんだかさびしくないですかー?
間違ってシャッター押しちゃった!ていうのはいいですが、
変な顔で写っていても、それもまた愛しいと思うんですね。
消せることで、撮り捨てしてしまうし。
消せるからいいやーって。
それじゃね、いい写真は撮れないですよ。

そんなわけで、わたしはデジカメをほとんど使わず、
今はライブ写真を撮るときだけ使っています。
量を多く撮れるのは便利なので。

すぐに見れることや消せることが便利な場面もありますが、
基本的にはフィルムカメラがオススメ!
でもフルマニュアルは難しい・・・
オートの一眼レフもややこしい・・・てなわけで
わたしが今、とても気に入って使っていて、オススメしたいのが
FUJIFILMのNATURAというコンパクトカメラ。

これはね、オートなんですけども、
このカメラの特徴で、背景がぼけやすいのです。
なので、撮りたい人にピントが合って、背景がぼけてくれるんです。
光もやわらかいし、室内でもノンフラッシュで撮れる!
とーってもいいです。
FM3Aは好きなんだけど、日常を撮るのに、
ピント合わせの手間がない、手軽なカメラが欲しくて
出会ったのがNATURAです。持ち歩くのにも便利。
ずっと欲しいと思っていて、買ったのは今年の春なんですが
べた惚れです。すごくいい。
わたしが撮りたいって思う写真が撮れるので、
わたしには合っていたんだと思います。
NATURAで撮ると、仕上がった写真を見たときに、
写っている人がますます愛しく思えます。これ、本当。
泣きたくなるくらい、胸がぎゅーってなります。
だから、どんどん写真を撮りたくなるんです。
なので、いつもバッグに入れてます。見た目がかわいいのもお気に入り。

撮った写真はこちらで見れます。
日々のかけら
好きすぎて、NATURA専用のブログを作っちゃいました。

3万円くらいするので、そのへんのデジカメより高いんですが
長く使えるみたいなので、オススメです。
子どもや家族写真なんかは、ぜひフィルムで撮ってほしい!
今はフィルムも現像代も値上がっていて、なかなか難しいかもしれませんが
デジカメで撮った写真、見ますか??
いつか、そのデータ、消えちゃいますよ?(経験済・笑)
フィルムなら、ネガが残っていればいつでも焼き増し出来るし
アルバムにして見れば、楽しいですよー。

あ。
NATURAのレンタルサービスがあるみたいなので
よかったら、利用してみてください!!
きっと、欲しくなると思いますのでぜひ(笑)
自由が丘のポパイカメラさんでどうぞ。
(写真と人も置いていただいてますのでよろしければぜひ☆)

撮った写真がたまって、整理が・・・て方には、
同時プリントではなく現像のみ+CD-R書き込みがおすすめです。
多分、どこのDPEショップでもできると思います。
CD-Rに書き込んでもらえば、L版のプリントがたまることもないし
好きな写真だけプリントにできます。
ブログにアップするのも楽です。
ネガとCD-Rの整理だけ、ちょっとがんばれば大丈夫です。

ちょっと時間がかかりますがここのお店は安いみたいです。
わたしは使ったことないんですが、はっきり言って破格の安さ。
同時プリント+CD-R書き込みが630円!送料入れても十分安い。
わたしの使っているお店は、現像代だけで630円します・・・。
知り合いの方に教えていただいて実際にプリントも見ましたが
色もキレイでした〜。
近くにこんなお店があればなぁ。

1本撮り終わるのに時間かかるんだよね〜って場合は・・・
もっと撮ってください。笑

ひさしぶりにフィルムで撮ると、楽しいものです。
「写真と人」も、フィルムで撮ってきてもらってます。
そこで、フィルムっていいねーって言われると、うれしくて。
やっぱり、違うなぁってわかるものなんです。

せめて、家族写真はフィルムで残してほしいなぁと思います。
そのほうが、いいです!ほんとに!
残してください。
写真にするだけじゃなく、写真になった後も、
大事にしてほしいなと思います。

2009/12/08

「写真は疑似恋愛だ」というのは、
多くの写真家が言っている言葉だと思います。

わたしにとってまさに「写真は恋」です。
人を撮ることが多いので、撮るときは、相手に恋をします。
本気ではないですよ。笑
みんなに恋してたら大変なことになります。
でも、本当にときめいてます。

このコラムのタイトルは、そこから来ていて
誰が言い出したのか(自分なのか?覚えてませんが)
わたしは「恋する写真家」と言われていたりします。
だんだん言うのが恥ずかしくなってきて、最近は言ってませんが…

作品では、自分が好きなひとたちを撮れますが
仕事となると、中には初めてお会いする方もいるわけです。
そういうときはお話をしながら、
相手のことをファインダー越しに見つめて、
素敵な瞬間を切り取るのですが、不思議なことに
写真を撮り終えると、好きになっていたりするんですよ。

以前、撮影前は全然興味のなかったバンドさんを
撮影後はちょっと好きになったことがありまして。笑
音楽もいいと思うようになったりして。

逆に、素敵!と思わなければその人を素敵になんて撮れないし
きゅんとしなければ、人をきゅんとさせるような写真は撮れません。
食べ物も同じ。
美味しそう!と思わないと、美味しそうな写真は撮れません。

好きになったら、独り占めしたくなっちゃうんですが
でも、できないじゃないですか。
誰かのものになるわけないし。
でも会いたいときに会ったり、顔見たりしたい。
その代わりに写真を撮るというか。
ひとりでこっそり、写真を見てにんまりするのが好きで、
ひとりで部屋できゅーんとしたりして。
ひどいときは泣きますから(笑)自分の撮った写真で!

まぁ、ただの変態なんですけど(笑)
そういう部分がすごくあります。
写真だけでも自分のものにしたい、ていう。
この際顔が写ってなくてもよくて、後ろ姿でもよくて
ただ、同じ時間を過ごしたってことが重要というか。
自分の目の前にいたってことが重要というか。

ほんとうはもっと欲張って
写真撮ってないで触る!とか近づく!とか
考えればいいんでしょうけど。

横顔とかこっそり眺めるのが好きです。笑
ザ・片想いの構図。
心の中でこっそり思っているパターン。
写真撮る勇気しかないっていう。笑

あ、でもねぇ
4年近く前に好きだった男の子は、撮れませんでした。
カメラを向けたら、好きだってバレちゃう気がして
あのときは恥ずかしくて、撮れなかった。
バレちゃえばよかったのにって今は思いますが。笑

今でも、「好きだから撮る」ということを言い過ぎて
仲の良いバンドの人でも、撮るのが恥ずかしくなったりしてます。笑
あんまり言わなければいいんですけど、もう手遅れですね、
ここにも書いてしまったし。

あ、かと言って、撮らないから好きじゃないかって言うと
そういうことではないので、
仲良しの友だちには誤解しないでほしいですけど。笑

みんな、好きだ!!

こうやって言葉で書くのはできるけど
いざ面と向かって話そうとするとそんなこと言えないので
だから写真を撮るんですね。

写真を撮るっていう行為は、
今のわたしにとって一番の愛情表現です。

09dm1.jpg

これは、今年の7月に初めて開催した個展のDMです。
大好きな女の子、ももちゃん。

「22歳、夏」というシリーズでHPに載ってますので
よろしければ見てやってください!
わたしの片想いの感じ、伝わるといいなと思います。

というわけで、写真を撮るときは、被写体に恋してください。
ときめいてくださいねー。

2009/12/01

i1.jpg 

現在発売中の「MySpace FromJP.」1月号の63P
「FRAMES OF REFERENCE」というコーナーに
写真が2枚掲載されております。

このコーナーは、2人の写真家が1つのテーマを撮るという
フレンド(MySpaceに登録しているミュージシャンじゃない登録者)の
参加企画だそうで。
今回お声がけいただいて、掲載に至りました。

今回のテーマは「時間」。
わたしは人物写真が載せたかったので、こじつけで
バンドマンの写真を2枚載せています。
写真はこじつけですが、作者のことばは本当。

全国のTSUTAYA、HMV、書店などで販売中です。
タワレコにもあるかも。
よろしければ見てみてください。