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2008/11/11

タロットカード殺人事件
【SCOOP】
2006年。仕事で知ったスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)、
出演映画ぐらい観ておかないと、、とは思っていたものの、ナカナカ重い腰を上げられず。

そんな時、ヨハンソンが 『真珠の耳飾りの少女』 に出演していることを知る。
オランダの画家、フェルメール(Vermeer)の名画にまつわる物語。
好きな画家の一人だったので、それならば見やすいな、と思い手にとった。

・・・ヨハンソンは予想外に良く、それを機に順番に出演映画を観ていく。

真珠の耳飾りの少女> ロスト・イン・トランスレーション> ブラック・ダリア> 
マッチポイント> ママの遺したラヴソング >タロットカード殺人事件
という具合。

『マッチポイント【MATCH POINT】』 を観た時に、ウディ・アレン (Woody Allen)が
ヨハンソンを気に入っていることを知り、更に次の彼の2作品まで出演が決まっている、と聞いて、
そうなんだ、と。

それからしばらく忘れていたけれど、レンタルDVD屋で『タロットカード殺人事件』に出会う。

話はいたって奇妙で、ともすれば危険な殺人鬼を追っているのに、物語は淡々と進行していく。
淡々と進行しているのに、ヨハンソンとアレンの会話が軽快で、
最後に『ジョークでした』なんて言って終わってしまいそうなストーリー展開にぐいぐい引き込まれる。

ある日ジャーナリスト志望の学生サンドラ(ヨハンソン)が、マジックショーの舞台の箱の中で
死んだはずの有名ジャーナリストの亡霊に遭遇、大事件のスクープの手がかりを耳打ちされる。
同じジャーナリストとして、これは運命に違いない!、と翌日マジシャン・シドニー(アレン)のもとを訪れ
もう一度亡霊に会いたいので箱に入れてくれ、とシドに頼みこむが、なかなか相手にしてもらえない。
そんな彼にサンドラが言う。

+++

Listen, I Googled him, okay?
There is a Joe Storombel, and he died three days ago!
Just put me back in the box.

ネットで調べたら彼は3日前に死んでるわ  もう一度箱に入れて

+++

なるほどー、 確かに 『I Googled』=『ネットで調べる』 ね。
英語が先か日本語が先か。 つまり 『ググる』 は万国共通、すごい。

ところで疑惑の殺人者役がヒュー・ジャックマン(Hugh Jackman)と後で知る。
X-メンしか知らなかったので、その風貌と役柄の変貌ぶりに少々びっくり。

2008/11/11 02:01 | movies | 1 Comment

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