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2015/04/30

大学時代のルームメイトが、ラジオを目覚ましにしていて、
その習慣が今も私の生活の一部になって続いている。

毎朝聴くラジオで最近拾った曲、Against The CurrentのDreaming Alone。

日本語の字幕付きの公式PVがあって、
その曲の一節に不思議な言い回しを見つける。

The story starts where the story falls apart with you.
物語は始まったけど、あなたのところでワケが分からなくなる

英語をそのまま直訳すると、
物語は、あなた絡みで物語が崩れていくところから始まるの

と。

英文の印象は、あなたが登場し、今までが崩れるところから物語が始まる。

日本文は文字通り、物語が始まっていて、あなたが登場し、そして崩れていく

どちらも響く。

始まるその瞬間を劇的に切り取る英語。
流れの中の変化をとらえる日本語。

あなたが始まりの源になる英語。
流れの中にあなたがいる日本語。

どちらも結局は、あなたのいない物語があって、あなたが登場し、
そしてあなたがいる別の物語が生まれる。

ワケが分からなくなって物語が始まったのか
物語が始まったらワケが分からなくなったのか

対照的で面白い。

2014/09/15

少し緩やかになった仕事にも繁忙期というものがある。
穏やかだったまわりが殺気立ってくる。

そんな最近、EminemとRihannaの“The Monster”が聴きたくなり
気がつくと口ずさんでいる。

I’m friends with the monster that’s under my bed
Get along with the voices inside of my head
You’re trying to save me, stop holding your breath
And you think I’m crazy, yeah, you think I’m crazy

あたしはモンスターとお友達、そいつはベッドの下にいる
頭の中に入り込んでくるそいつの言葉に、もう慣れた
あんたは私を救おうとしてるけど、無理に平静を装わないで
あたしのことをクレイジーと思ってるでしょ、ええ思っているよね

忙しいと、イライラが高まり、どこからともなく“ヤツアタリ”が繰り広げられる。
ソレは強い立場のモノから弱き立場のモノへと順番に降りてくる。

受け取る時は、理不尽で意味のない、ただ感情的な当たり散らしと思うのに
モヤモヤだけが残り、たまたま通りかかった次の獲物に、つい同じようにあたり散らす。

結果がでない、とか、思うように進まないとか、
最初の人には、そのイライラに理不尽ながらも理由はあるけれど、
その連鎖が続く先には、ただ無意味に怒る人だけが残る。

私だって例外じゃない

ただ歳を重ねたせいか、ヤツアタリされたその後に
『そのまま他のやつに当たればいいじゃん、。スッキリするよ』という声が聞こえ、
『同じことをすれば、当たってきた人と同じだ、飲み込める』という声もする。

そこで葛藤する。
頭の中でRihannaが歌う。

I’m friends with the monster that’s under my bed

そして、ぐっとこらえると、ビールが飲みたくなる。

またRihannaが歌う。

And you think I’m crazy, yeah, you think I’m crazy

Well thats nothing.
まぁ、たいしたことじゃない。

だいぶ勝手な解釈だけれど、結局全てのヒトは頭の中にモンスターがいて
ソレは誰もが持つ自己のダークサイドで、ソレを排除することは決してできず、
ソレとは長く、丁寧に対峙してくしかないもので、
他人から見ればどんなにクレージーなコトだとしても、その葛藤は意味あるもの、と。

連鎖するストレスを止めるのって大事だけれど、とても力がいるわ、と
当たり前のコトにため息をつき、
こんな歌詞を書くEminemってすごいわ、とThe Monsterを口ずさみ
Rihannaが歌うと、まぁ、そんなもんだよね、と思えてしまうから
Well thats nothing、、と気力を持ち直す。

01:37 | songs, things | 1 Comment
2013/12/23

この間、サザンオールスターズの『愛しのエリー』を皆で歌っていて
ラララ、と口ずさむ帰り道にふと思い出した。

父方の叔母が英語の先生で
昔、『ラボ』なる子供向けの英会話教室に携わっていた時期がある。

ちょっと記憶が定かじゃないけど、多分『ラボ』、
教材がカセットテープの大きい版で
専用の再生機に上からがちゃんとはめ込むかたち。

夏になると、アメリカンスタイルの『サマースクール』があって
小学校と中学校時代に、少なくとも合わせて2回は参加した。

思えば私が英語と英語文化に初めて触れたのはココだと思う。

皆でバスに乗ってキャンプ場へ行く。
飯ごう炊飯はなかったような気がするけれど、
オリエンテーションみたいなアクティビティやキャンプファイヤーがあって。
行ったことはないが、きっと日本の臨海学校のようなもの。

ただ、英会話教室らしく、昼は英語のレッスンもある。
夜のキャンプファイヤーではギターが出てきて、英語の歌を歌う。

大人より子供に近い高校生か大学生ぐらいのお兄さんやお姉さんが
グループごとに1人ついていて、海外ドラマの中のベビーシッターのごとく
小学生や中学生の面倒をみる。

私や私の兄弟は夏だけの参加で、普段の英会話レッスンに行っているわけじゃないから
プチ転校生みたいなもので、毎回皆と仲良くなれるか
ドキドキしながら行った。

その移動中のバスで歌を歌う。
その中に『愛しのエリー』があって、カーブの多い山道を
右に左に揺られながら子供タチが皆で大合唱する。
他の歌は何も覚えていないのに、その曲と夏とバスの中だけ覚えている。

エリーと言うからには、そしてその曲に出会ったのが『ラボ』だったからか、
しばらく外国の歌だと思っていた。

愛しのエリーがサザンからリリースされたその10年後の1989年に、
レイ・チャールズ【Ray Charies】の『Ellie My Love』を、
カバーしたと知らずに聞いた時は「やっぱり外国の歌だったの?」と思ったもの。

そしてふと気がついた。
私がアメリカに留学しようと思ったのは、高校になってから、
と思っていたけれど、
実は随分昔から英語文化に触れていて、土壌があったのだなぁ、と。

2012/04/25

大学卒業の時から一緒だった猫が死んでしまった。
アメリカから一緒に帰国してきたディーナとミカエル。

NYの通いつけの動物病院で予防注射を受け、空港まで証明書を申請しに行き、
飛行機の荷物室で14時間、2匹合わせて400ドルの航空券、
成田では2週間の検疫が待っていて、“捨てられた”と絶望しないよう
3〜4日に1度、往復4時間かけて様子を見に行った。
義務なのに検疫の宿泊代に1匹1泊3000円。いろんな意味で大移動だった。

ディは3年前の3月と4月の間の土曜の午後に、私が添えた手の中で静かに生き絶えた。
偶然なのか、ミクまでもこの3月と4月の間の土曜の朝に、私が支えた手に頭をもたげ、
一度大きく体をうねらせ、まるでこと切れるように、生き絶えた。

ヒトの死に目にもあったことがないだけに、
この2匹の“イキモノ”が死んでいく瞬間は、静かにけれど強烈に身体に刻まれた。
非情かもしれないが、思い出すと悲しいよりも苦しくなる。

そして、本当にひとりぼっちになってしまったナ、と。

そんな出来事のちょっと前から好きだったのが
Lana Del Rey の Born To Die
なんとなく起こる出来事を予測していて、心の準備だったのかもしれない。
けれどあまりにそれは今の気持ちにストレートすぎて、だから違う曲を聴く。
Owl City の Fireflies

寝ている間には10万もの蛍が飛び交っていて
そんな世界なんか見ないで寝ていたいのに寝れず、
それがいよいよ現実にもはみ出してきて、
それでも地球は正常に回り続けていると信じたい、という。

ついこの間、ミクが人にもらわれていく、という夢を見た

猫タチがいなくなったのが
はみ出してきた夢の続きだといいのに、と思ってしまう。

かなり意訳でざっくりですが、
何気なく選んでいても、やっぱり何処かで曲と気持ちがシンクロしているものだ。

=====

You would not believe your eyes
If ten million fireflies
Lit up the world as I fell asleep

信じられないだろうけど、僕が寝ている間に
1000万もの蛍が世界を照らしているんだ

蛍タチは空を埋め尽くし、そして泣いている
僕は立ちつくしそれをただ眺めているだけ

I’d like to make myself believe
That planet Earth turns slowly
It’s hard to say that I’d rather stay
Awake when I’m asleep
‘Cause everything is never as it seems

地球がゆっくり回っていると信じたい
寝ている間の世界なんて見たくない
だってそこには今あるものなんてひとつもないんだ

1万もの蛍が1000回僕を抱きしめる
ダンスを踊るように

頭の上でステップをふみ
ベッドの下ではパーティー
ミラーボールがつるされている

I’d like to make myself believe
That planet Earth turns slowly
It’s hard to say that I’d rather stay
Awake when I’m asleep
‘Cause everything is never as it seems
When I fall asleep

地球がゆっくり回っていると信じたい
寝ている間の世界なんて見たくない
眠りに落ちれば今あるものなんてひとつもなくなる

ドアをちょっとだけ開けておいて
(本当はここから連れ出してほしい)
眠れそうにないよ、羊を数えても、眠たくならないんだ
(本当にここから連れ出してほしい)

1000万もの蛍タチに
さよならをいう気にならないなんて僕はおかしいね。
彼らが別れを告げる頃、僕の目がかすんでくる

けれどまだ数匹残っている
僕の夢がへんてこになるのはそのせい
だって彼らを捕まえて瓶に入れてあるんだ

I’d like to make myself believe
That planet earth turns slowly
It’s hard to say that I’d rather stay
Awake when I’m asleep
Because my dreams are bursting at the seams

地球がゆっくり回っていると信じたい
寝ている間の世界なんて見たくない
だってだんだん僕の夢が現実にはみ出してきてるから

02:56 | songs | No Comments
2011/04/18

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
【THIS IS IT】2009年

あまりにポピューラーすぎて、
ファンじゃない私でも知っているマイケル・ジャクソン【Michael Jackson】

私の記憶は妹のジャネット・ジャクソン【Janet Jackson】がPVに出てた
95年の“Scream”まで。映像と曲のバランスだと、これが一番好きだった。

2009年に“THIS IS IT”が公開され、
多分これは“映画館で観ておいた方がイイ、と思いつつ
1回目の限定公開を逃す。

横浜での撮影の仕事終わりに最終週平日、最終回に間に合う!と知ったものの
観たら最終電車に間に合わない!という葛藤。

結局観ずに帰ったその数ヶ月後の年末年始に再公開。
品川の劇場で観た。

ドキュメンタリーなので割とだらだらとしてて、途中なかだるみした事も事実だけど、
それ以上にマイケルの音楽への熱意と、確固たる音への探求ぶりがすごい。
と言うより、彼のこんな一面はこの映画を見るまで知らなかった。

1曲1曲の出だしのタイミング、テンポ、振り付け、キー設定
まるでオーケストラの指揮者のようにリクエストを出していく。
マイケルもすごいが、同じ舞台に立つパフォーマー達は
ものすごい技術を要求された人達の集まりなんだと、改めて知る。

そしてその“THIS IS IT”で初めって知って好きになった歌が“Earth Song”
“Scream”と同年にリリースされたのに、今まで全く知らなかった。

タイトル通りの環境破壊について歌った曲。
そのサビのパート。

マイケルが人間の行いの数々を問いかけ、
コーラスの女性達がヒトを代弁するかのごとく
“What about us” 【それより私達の事は?】 と答える。

  『そしたら私達はどうなるの?』と言う解釈もあるけれど、
  個人的にはそれ以上の傲慢さがヒトにはあり、
  『それより』と言う意があるように思う。

それでも問いかけるマイケルに、更にヒトの無責任さが生まれ始める
“What about it” 【そんなの構ってられない!】

……
What about animals (What about it)
動物はと問われ、
What about the holy land (What about it)
大地はと問われ、
What about baby boy (What about it)
赤ちゃんはと問われ、それがどうした、と言ってしまうヒト。
What about Abraham (What was us)
そして変わり果てた末、私達は一体どんなだったの? と今を見失う。

最初のこ曲を聴いた時 “What about us” が
“What about earth” にも聞こえた。

たくさんいるヒトの中には、ちゃんと“地球”のことを考えているヒトもいるのに
それが自分しか考えないその他大勢にかき消されて聞こえない。
だから最後に “What was earth” 地球の元ある姿が
分からないぐらいになってしまったと嘆いている。
でもそういいう人タチがいるなら、まだなんとかなるのかも。

勝手な想像ですが、そういう風に想いをはせらせるような曲を作ったマイケルは
やっぱり音楽の天才だったのかなと。

映画では“Earth Song”のように社会的な曲ばかりではなく、
楽しい曲もたくさんある。

ファンではなくても、マイケル・ジャクソンの歌を1曲でも知っていて、
そしていくつか好きな曲があるのなら、
この映画で彼の音楽への情熱を知るのもいいと、そう思う。

+++

Hey, what about yesterday (What about us)
What about the seas (What about us)
The heavens are falling down (What about us)
I can’t even breathe (What about us)
What about apathy (What about us)
I need you (What about us)
What about nature’s worth (ooo, ooo)

It’s our planet’s womb (What about us)
What about animals (What about it)
We’ve turned kingdoms to dust (What about us)
What about elephants (What about us)
Have we lost their trust (What about us)
What about crying whales (What about us)
We’re ravaging the seas (What about us)
What about forest trails (ooo, ooo)

Burnt despite our pleas (What about us)
What about the holy land (What about it)
Torn apart by greed (What about us)
What about the common man (What about us)
Can’t we set him free (What about us)
What about children dying (What about us)
Can’t you hear them cry (What about us)
Where did we go wrong (ooo, ooo)

Someone tell me why (What about us)
What about baby boy (What about it)
What about the days (What about us)
What about all their joy (What about us)
What about the man (What about us)
What about the crying man (What about us)
What about Abraham (What was us)
What about death again (ooo, ooo)

Do we give a damn
Aaaaaaaaah oooooooooo

01:25 | movies, songs | 1 Comment
2010/09/17

かねがね気になっていたワンリパブリック【OneRepublic】の 『All The Right Moves』 が欲しくて
アルバム 『Waking Up』 を購入。

元々1曲買いタイプで、他にどんな曲が入っているかなんて気にしておらず
実際聴いてみたら 『Marchin On』 も収録されていてラッキー!

ちょっと得した気分になっていたら、ラストソングで聞いたことがあるメロディーが。

なんと ティアーズ・フォー・フィアーズ【Tears For Fears】の 『Shout』 のカバーが
ボーナストラックに!!!!!

ティアーズ・フォー・フィアーズは高校時代に好きでよく聴いていて、
日本にいた時には共通の話題になるコトもなかったので、“マイナーなヒトたち”と思っていたら
アメリカでは 【Everybody Wants To Rule The World】 や 【Sowing The Seeds Of Love】
が有名で、意外とメジャーだったんだ、と驚いたヒトたち。

特にこの 『Shout』 は最初に知った曲で思い出深い。
好きなアーティストがカバーに選んだ曲が、自分と好きな曲なんて、
やっぱり好きになるだけの共通の理由があるもんね、と、なにやら嬉しくなった。

でもこの曲、歌の意味はヘビー、らしい。
らしい、といのは、あまり多くの単語が含まれているわけではなく、
そして、結構断片的なので、個別の言葉か分かるが正直ワタシには解読できない。

ネットでいろんなヒトの意見を拾い、歌詞を読み直し、また拾い、自分なりの結論におさめてみる。

『何も考えずに』 『疑問も持たず』 『ヒトが働く時代』 『嬉しいことも悲しいことも』 

“shout”

『何も言わないで』 『そのままでいいのか』

“shout”

『そんな形の安定を』 『幸せと感じていいのか』

好きな曲だけれど、メロディーだけ追っていた頃が懐かしい。

+++

*Shout, shout, let it all out
These are the things I can do without
Come on, I’m talking to you, come on

In violent times
You shouldn’t have to sell your soul
In black and white
They really, really ought to know
Those one track minds
That took you for a working boy
Kiss them goodbye
You shouldn’t have to jump for joy

*

They gave you life
And in return you gave them hell
As cold as ice
I hope we live to tell the tale

*
And when you’ve taken down your guard
If I could change your mind
I’d really love to break your heart

Shout, shout, let it all out
These are the things I can do without
Come on, I’m talking to you, come on

11:58 | songs, things | 2 Comments
2010/04/08

Marching On 【Timbaland Feat. OneRepublic】

音楽は不思議なもので、知らないうちに口ずさんでいたりして、
例え歌詞を聞き流していたつもりでも、意外にちゃんと聞いている。、
その時に必要な気持ちを汲んで、無意識で好んで選んで聴いているのだと思う。

楽しいときは楽しい歌、恋する時は恋の歌、失恋すればもちろん失恋の歌、
やるせない時はそんな気持ちを語る歌をいつの間にか聴いている。

最近はもっぱら元気が出る歌に寄りがちで、
この1曲もリズムの良さとサビ部分の歌詞で気に入った。

ところが、その肝心のサビの部分を聞き違えていたことに、最近気がつく。
私の耳にはこう聞こえていて、、
  『so many words we find / so many things we deny
  with reasons you have, promises we have / we marching on』
  あたしたちはたくさんの言葉を見つけ、たくさんのことを否定するよね。
  だけどちゃんとした理由と守られる約束があるから、うちらはみんなやっていける。

物質的には飽和状態なこの世の中、そりゃたくさんの言葉があって、
いらないものだってたくさんあって。。
でもちゃんとした理由があって、そして約束を守り合い信頼していれば、やっていけるよ。
なんて勝手に思っていた。

で、あまりにイイ曲なので、ちゃんと歌詞を確認。
  『There’s so many wars, we’ve, fought / There’s so many things, we’re, not
  But with what we have, I promise you that / We’re marching on』
  あたし達にはたくさんの戦いがあって、そしてそれと同じくらい戦っていない事柄がある
  だけどうちらの手の平にあるものでだって、やっていけるっって、約束するよ。

wordsじゃなくてwarsかぁ、、denyじゃなくてare notね、、
とてもアメリカ在住●年とは思えない失態。。やっぱりテーマがでかい。
でもここで言う『wars』っていわゆる国の間の戦争だけじゃない。
日々生きていくことも、やっぱり『wars』の連続。

その後に続く歌詞もイイ。
  力を振り絞り登らなければいけない山々、
  時間だけが治せる傷、血も汗も涙も乾ききる
  太陽がなくなれば、夜を取り戻せばいいし
  勝ちたければ、戦い返すだけ。
  のろくても、それでもうちらは進み続ける
  やがてゴールが目の間までやってくる

とにかく相反するものが混在し、時には自分じゃやっていけないよって思うような世の中、
そんな時はゆっくり進めばいいし、時間が解決してくれることだってあるし、
けれどやりたいことがあるなら戦って勝ち取ってみろ!みたいな。

多分、これ、すごく今の自分に言いたくて、そしてみんなにも伝えたいこと。
仕事が仕事を生んで、毎日会社に行って、その働く理由が、
巨大な人間の営みをまわし続けるだけの為にあるように思える今の世の中。
ヒトにとって働くことが昔の狩りや農耕と思えば、やっぱりそこには理由があるんだと思う。
頭を使い手足を動かし、友人や同僚と会話をする毎日。何の為って生き進む為かなぁ。

すっかり歌詞を聞き間違えたけれど、やっぱり曲の印象は変わらない。
今やってることは決して無駄ではなくて、小さくても、のろくても、進んでいるんだって
進む先を目指し、信じて進んで行けばいいんだって。

今年の目標をちゃんと立てよう、って、そう思った。

+++

For those days we felt like a mistake
Those times when love’s what you hate
Somehow.. we keep marching on
For those nights when I couldn’t be there
I’ve made it harder to know that you know
that somehow.. we’ll keep movin on

*
There’s so many wars, we’ve, fought
There’s so many things, we’re, not
But with what we have, I promise you that
We’re marching on, we’re marching on, we’re marching on

So many hills we had to climb
Almost without our strength
but we kept.. slowly marching on
Time heals the wounds we couldn’t close
Blood sweat and tears dried up
We’re okay… we kept marching on

Get your legs and walk cause we’re not too far
A little more to go, but well we marching on
Ah well we marching on, ah well we maching on
Ah well we marching on, ah well we marching
If we lose the sun, we turn the night back
Yep we gonna win, we gotta fight back
We marching on, ah well we marching on
Ah well we marching on, ah well we marching

The bridges are gone, and we’re almost home
The end is clo-ose

01:35 | songs | No Comments
2010/01/21

去年ぐらいから自宅のテレビの録画機能を大活用して
昔良く見ていた『ベストヒットUSA』とか『Billboad Top 40』を見るようになり、
すっかり洋楽が豊富な生活に。

最近のiPod的☆5つはBlack Eyed Peasの『Meet Me Halfway』。
アルバム『The E.N.D.』の1曲で『I Gotta Feelin’』の方が有名なのだけれど、
私は『Meet Me Halfway』の方が好き。

女性ボーカルで、おっ、と思う時が少ないので、珍しいチョイス。
『Meet Me Halfway=途中で会いましょう』の曲名がまずイイ。

男と女の掛け合いで、男は『I travel round the world and even sail the seven seas』、
いわゆる7つの海をまたぐ旅男、そして海どころか宇宙をも横断する。
『Across the universe I go to other galexies』
そんな男は女にぞっこんで、言ってくれればどこにでも行くと言う。
そんなの言葉だけれかもしれない!

そんな女が応えた場所は『境界線』。
『Took my heart to the limit, and this is where I’ll stay』
『Right at the boarderline / That’s where I’m gonna wait, for you』
あたしを限界まで連れて行って、そこが私がいる所。
そのギリギリの境界線であなたを待っているわ。

昔だったら、女は男がやってくる港で『待ってます』だったかもしれないけれど
今や行けるとこまで行くから、そこに来て、、と言う。迎えに来て、というのともまた違う。

しかも、『I can’t go any further then this』あたしはもう境界線までやって来ていて
後は、あなたが同じように境界線限界まで気持ちを高めてやって来るだけ、っていう
かけひき的な切なさも。

もちろんかなり意訳的で、勝手な解釈もあるけれど、
女性目線で見るとすごくパワフルでかつ繊細な歌だなー、と
一字一句拾ってみて改めて感じる。
 
+++

I can’t go any further then this
I want you so badly, it’s my biggest wish

I spent my time just thinkin thinkin thinkin bout you / Every single day yes, I’m really missin’ missin’ you / And all those things we use to use to use to do / Hey girl, what’s up, it use to be just me and you / I spent my time just thinkin thinkin thinkin bout you / Every single day, yes I’m really missin missin you / And all those things we use to use to use to do / Hey girl what’s up, what’s up, what’s up, what’s up

Meet me halfway, right at the boarderline
That’s where I’m gonna wait, for you
I’ll be lookin out, night n’day
Took my heart to the limit, and this is where I’ll stay
I can’t go any further then this
I want you so bad it’s my only wish

Girl, I travel round the world and even sail the seven seas / Across the universe I go to other galexies / Just tell me where you want, just tell me where you wanna to meet / I navigate myself myself to take me where you be / Cause girl I want, I, I, I want you right now / I travel uptown (town) I travel downtown / I wanna to have you around (round) like every single day / I love you alway… way

Can you meet me half way (I’ll meet you halfway)
Right at the boarderline
That’s where I’m gonna wait, for you
I’ll be lookin out, night n’day
Took my heart to the limit, and this is where I’ll stay
I can’t go any further then this
I want you so bad it’s my only wish

Let’s walk the bridge, to the other side / Just you and I (just you and I) / I will fly, I’ll fly the skies, for you and I (for you and I) / I will try, until I die, for you and I, for you and I, for for you and I, / For for you and I, for for you and I, for you and I

Can you meet me half way (yup yup)
Meet me half way, right at the boarderline
That’s where I’m gonna wait, for you
I’ll be lookin out, night n’day
Took my heart to the limit, and this is where I’ll stay
I can’t go any further then this
I want you so bad it’s my only wish

05:26 | songs | No Comments
2009/03/08

部屋の掃除をしていたら、アメリカ時代に集めたCDが出てきた。
最近iPodばかり聴いていて、すっかり忘れ去られていたCDタチ。

毎朝ラジオを目覚ましにしていて、その習慣は大学時代の寮生活の名残り。
好きな曲を見つけると、耳を澄まして、誰の曲なのか拾い出そうと必死だった。

大学3年生で寮からアパートに引っ越してからは、ケーブルTVでMTVが見れるようになり
曲名やアーティストがちゃんと表記されてラクチンになったけれど、
やっぱり好きな曲は朝のラジオからだったりして、それは今でも変わらない。

リリースは1992年、大学2年生の頃の1曲、K.D. Langの『Constant Craving』
今まで音だけを追っていたけれど、ちゃんと意味を考える。
さっぱり分からないながらも、感じ取れないかと読んでみる。

そもそもの題名、『Constant Craving』=『普遍の願望』で良いのだろうか

どんなに絶望的な局面でも、誰かが果敢にも突き進む。
【それがbeneath my skin、内なる他の人格なのか、支配する誰かなのか】

全ての魂は強い磁石のように真実へと引き寄せられるのだろう
その営みそのものが生命であって、若さに英知を注ぎ込むのだろう

そしてそこにはいつだって普遍の願望が存在する。

つまり、今乗り越えるべき何かは、生命の普遍的な願望であって
そしてそれは普遍的な願望である限り、乗り越えてゆくものである
更に乗り越えゆくものは、都度、形は違えど限りなく続いていき、
その継続が生命の営みそのモノとならん

今度聴く時は、そんな風に聴いてみよう。

+++

Even through the darkest phase
Be it thick or thin
Always someone marches brave
Here beneath my skin

Constant craving
Has always been

Maybe a great magnet pulls
All souls towards truth
Or maybe it is life itself
That feeds wisdom
To it’s youth

Constant craving
Has always been

09:50 | songs | No Comments
2008/08/24

音楽フリークってわけではないけれど
時々音がないと生活できなくなる時、ありません?

映画の観過ぎでしょうか、自分の人生にもBGMが欲しくなる。

社会人として仕事をして、そして生活をしていると、結果として淡々した生活になる。
感情を一定に保ち、早寝早起きの毎日を目指す。
別に不満はないけれどいつの間にか単調になっていて、そして思う。

『音が足りない。』

私にとっての好きな曲のキーポイントは『音が』『足りてる』こと
『足りてる』と体がビリビリ震える

生演奏でも『足りてる』とか『足りてない』とか思うから
収録方法の違いとか、楽器の数、とかではないと思う。

海外生活が長いから、やっぱり洋楽が好きなんですよね、と言われるがそんなことはなく
でも私の『音が』『足りてる』モノに洋楽が多く、結果洋楽好きになっている。

今好きな音は Timbaland feat. One Republic の 『 Apologize 』
一番好きなのは最初のフレーズ『 off 』の箇所

+++

I’m holding on your rope,
Got me ten feet off the ground
I’m hearin’ what you say but I just can’t make a sound

地上3mのところで君のロープにしがみついてる
君の言うことは聞こえるけれど何も言えない

+++

on と off の対比、Got と but、ground と sound の韻。
ちゃんと聴けば、響きは設計されているんだなー、と。
更に歌詞を見ると、強い決断からくるセリフだから、余計深く響くコトも分かる。

『off』 the groud=とにかく空中の足が地についてない緊迫した状態で
『your』 rope=ただのロープじゃない、君が運命を握るロープに僕はぶら下がり
can’t make a 『sound』=だけど僕は慌て動き音を立てることもしない

その後曲は『too late apologize』に続く。謝っても遅いのだ。
だって私はもう、決断してしまっているから。

人間の五感は認識するよりもとても能力が良く
例えば意識をしてなくても、聴いたり見たりした瞬間に
作り手のメッセージをちゃんと受け取っていて、
それを自分のモノがそうじゃないか振り分けているのだと思う。

だから響きが好きならば、歌詞の意味を理解しそして共感を実感することも
言語が何かにこだわらずとても大事なこと。
私の『音が』『足りてる』っていうのは、好きな音とセリフの意味と
そして歌い手の気持ちが全部合わさって、自分に響く時なのかなと。

声も音の一種で受け止めているから、ホントは好きな曲でも全く歌詞は聴いてない。
でも折角英語が理解できるのならば、これからちょっと気にしてみようかと、そう思う。

+++

Apologize

I’m holding on your rope,
Got me ten feet off the ground
I’m hearin’ what you say but I just can’t make a sound
You tell me that you need me
Then you go and cut me down, but wait
You tell me that you’re sorry
Didn’t think I’d turn around, and say…

It’s too late to apologize, it’s too late
I said it’s too late to apologize, it’s too late

I’d take another chance, take a fall
Take a shot for you

And I need you like a heart needs a beat
But it’s nothin new – yeah yeah
I loved you with a fire red-
Now it’s turning blue, and you say…
“Sorry” like the angel heaven let me think was you
But I’m afraid…

It’s too late to apologize, it’s too late
I said it’s too late to apologize, it’s too late