2009.01.06
■女子ゴコロと、妊婦の現実。
明けましておめでとうございます。
みなさん、お正月はいかがでしたか?
我が家は、掃除大好きな旦那さまがちょこまかちょこまか掃除していまして。
ありがたいけど、平日のがちんたらできます(笑)
クリスマスやお正月で、旦那さまと出かける機会や、いつも会わないような親戚に会う機会が増えて、感じたのですが。
妊婦の女子ゴコロをキープするのって本当に大変で、異性目線で絶対大事。
毎年会う母方の従姉妹たち。母は、姉兄弟妹の4人きょうだいで、末っ子。
この下の伯父の娘さんが超かわいい。手足が長くて、端整な顔立ちをしていらっしゃる。
しかも彼氏を切らさない。
絶対に並んで写真を撮りたくないのだけど、成人式の写真が並べて飾ってあるんですよね、これが。
今年もフルメイクにかわいい服着た彼女を「かわいいなぁ。女の子だなぁ」と思うのです。
しかも毎年、寝起きみたいな顔でやってくる昨年結婚したばかりの上の伯父の娘さんまでめずらしく化粧していたり。
異性を意識する環境ってすごく大事だなぁと実感。
今年は例年にまして、彼女のかわいさが眩しいのには理由があって。
わたしは結婚前、仕事柄、冬でもずいぶん薄着だったのですが、妊娠してから冷えるのでそうもいかず。
毎日、腹巻×ヒートテック×レッグウォーマーで保温しているのです。
デートだからとフルメイクしたりアクセサリーをつけたとしても。
美容師の友達にデジパーかけてもらってかわいくしてもらっても。
ワンピースをめくれば腹巻巻いてるし、それにめげずに脱がせたとしてもかわいいブラをしているわけではないんですよ。
男なら、絶対萎える! まだ24なのに…と思いつつ、腹巻き巻いて、ヒートテックを全身にまとっていくのです。
しかも、そんな女子ゴコロを無残に破壊していくのが、産婦人科というところ。
わたしのかかりつけの産婦人科も、助産院も女医ですが、たまにいく総合病院の医者は男。
男の前で、検査だなんだとがばっと足を開かされたりするわけです。解散しちゃった「羞恥心♪羞恥心♪」の歌が脳裏に流れます。
さらに助産院では助産師さんに「おっぱいマッサージするから出してー」と、至極明るく胸の露出を強要させられます。
この前なんか、助産師さんAに右胸、Bに左胸いじられ(マッサージされている)ながら、「いいおっぱいね」「乳首もやわらかいですね」「もう出てるしね」「問題ないわね」なんて会話されたんです。
ほんと、羞恥心とか感じてる場合じゃないんですよ!
そんなこと言ってたら、赤子産めないですから。
「妊娠するとオンナじゃなくなる」なんて、仕事で知り合った男性陣は口々に言っておりましたが。
種まきするだけして、その後何もしない男が何を言ってるんでしょうか。
妊娠中にはセックスの回数が減って浮気率が上がる、なんて言いますが許せないですね。(個人的にはされるほうにも問題あると思いますが)
妊娠すると検診に検査を重ね、呪文のように「あっためろ」「冷やすな」と言われ続け、下着も服もひたすら機能重視で好みのものが選べなくなり、ヒールも履けなくなり…etc
妊婦として気遣われることはあっても、女子扱いをされることがなくなっていき、誰にでも少なからずある女子ゴコロをどんどんどんどん削り取られていくわけですよ。
このかすかに残った女子ゴコロをキープ及び増進させるのは異性目線や褒め言葉だったりするのに、そんな時に旦那が浮気でもしてた日には、どーやって女子をキープしろと言うのでしょうか。
会うと「本当に子どもいるのかな?」と思ってしまうような由佳さんの旦那さまがおっしゃってますが。
「嫁がかわいくないのは、旦那のせい」「妻を磨くのは旦那の責任」なのです。
世の中の男性のみなさま。
「付き合い始めより彼女がかわいくない」「最近、妻がオンナじゃない」と感じるようになったら、それはあなたが彼女や妻をオンナ扱いしてないからです!!
妊婦に必要なのは、”妊婦”へ優しさより、”女子”への優しさのような気がします。

