« | Home | »

2011/01/22

わーいわーい。このコラムサイトのグラミー賞をもらったゾ。ジャンクステージアワードというやつらしい。

 http://www.junkstage.com/fromstaff/?p=219

JunkStage副賞(第2位)だそうです。

→<多くの読者に支持されるクオリティの高いコラムを執筆したライターに贈られます>

と書いてある。

つまりは個性派ぞろいの日本のスゴイ人たちが現在70人近く集まってコラムを書いているサイトで2番目に抱かれたい男らしい。抱かれたいイケメン水族館人。。。そーゆーことではないらしい。

なんにしても、いろいろ書いているアホバカ文章が評価されたのはウレシイ。今のところこれまでの文章で文句苦情は来ておらず、アホバカを認めてくれる方々がたくさんいるのもウレシイ。

ほいでね、今ウチの水族館は休館している。閉館ではない。ツブレたわけではないのだ(危機的ではあるが)。工事のため、一時休館して老朽化した円形水槽を壊して、新しい水槽を作る。3月中旬に再開館する。

どうせ休館なら、やれることはなんでもやろう!ということで、無い金を寄せ集めて、いろいろな場所に手を入れて、結果的に新水槽オープン+常設展示・館内プチ全面リニューアルとなった。

今日は朝から夕方まで轟音で天井のハツリやコンクリ壁のブチ壊し解体工事であった。取り壊す円柱水槽は37年という水槽の基本的耐久年数を越える年月活躍し、中に設置した強化プラスチックで作られたニセモノの岩は穴ボコだらけで岩の原型をなくし、穴から楽しそうに魚が出入りしたり、最近ついに踏ん張りが効かず漏水(おぉ、これが水槽の老衰による漏水!)したりしていた。

この水槽跡にはどこの水族館でも大人気のタッチングプール(生き物に直接触れる水槽)ができる。しかも<深海の生き物>の。深海魚に触れるタッチングプールは日本の水族館に数あるタチングプールの中でもブッタマゲ度95である。さらにその裏に小型の水槽を10個×2段ズラリ!とならべて、全国の水族館でも展示が極めてすくないソンジョソコラでは見られない貴重深海生物をジャンジャン展示する。これらは、ボクが設計して図面も書いた。大きな水槽ではボクの始めてのプロデュースである。その後さらに相棒の戸舘君と図面をにらみ合って改善し、お金とも相談し、今にいたる。

戸舘君が中心となって、館内の常設の魚たちも新魚入替を多くおこなう。生まれ変わるのだ。

本当は個人的にはカバやシマウマも飼いたいのだが、水族館なのでガマンして、面白い魚をピックアップして展示したり、これまで人気の高かった水槽の魚をさらに昇格展示したりする。

お楽しみに!リニューアルオープンしたらぜひ遊びに来てください。週5回くらい。

2011/01/22 09:09 | 未分類 | 2 Comments

Trackback URL
Comment & Trackback

こばやしさん、「JunkStage副賞」受賞おめでとうございます。
でも「副賞」って、こういう意味で使いましたっけ?(爆)
ところで、深海魚に触れられるタッチングプールとは、極めて画期的な試みですね。
まさに「旭山動物園の水族館版」と言えるかもしれません。
これはもう、「マイッチング」です(古)。
リニューアル後の水族館には、ぜひ一度お邪魔したいと思っています。
水族館を見た後は、たぶん競艇場に行くと思いますが・・・(爆)

山根さん

もう、マイッチングですよ^^
競艇、ありますよ(笑)

Posted at 2011.01.27 8:14 PM by author
Comment




XHTML: You can use these tags:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">