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2012/06/13

ピンク嫌いの女性は一体いつからピンクを嫌いになったのでしょうか。
勿論、それは人それぞれなのでしょうが
比較的子供の頃から苦手だったと言う人が多いようです。

10歳になる息子のお友達にピンク嫌いの女の子がいるのですが
何故嫌いになったのか理由を聞いてみると
「ぶりっこみたいな色だから」と
間髪いれずに答えが返って来ました。

更に話しを聞いて行くと
どうもその女の子のお友達と関係があるようです。
そのお友達はピンクが大好きで
身の回りの小物をピンクで統一しているらしく
その上ぶりっこオーラ全開の立ち振る舞いをしているとか。

10歳と言う年齢で女を武器にして媚びると言うスキル(?)を
既に持ち合わせているようなのですね。
これは生まれ持った先天的なものもあるのかもしれませんが
(稀に1、2歳でこのスキルを発動している女の子を見かけますが…)
大抵環境に左右される事が多いようです。

母親がピンクに抵抗なければ
娘も自然とピンクが好きになるでしょうし、逆も然り…と言う訳です。

これまで何度もコラムにも書いてきましたように
色自体に男女の区別もなければ良い悪いもありません。

つまり私たちは成長するに従い、色んな色に対して
それこそ「色眼鏡」をかけて判断してしまうようになるのです。
息子のお友達のようにたまたま身近にぶりっこの女の子がいて
その女の子のイメージカラーであるピンクが嫌いになる…と言うように。

しかしそのお友達は元々ピンクが嫌いだったわけではないらしく
心のどこかではピンクを欲しているようでした。
何故それが分かったかと言うと、その子の好きな色が水色だからです。

水色は時にピンクの代用として用いられる事があります。

水色には清らかさ、爽やかさと言った意味合いの他に
ピンク同様の柔らかさと優しさもありますし
十分に可愛らしさを感じることも出来ます。
何よりピンクに比べて女性を敵に回す事が少ないでしょうし
むしろ好感を持たれやすい色かもしれません。

こういう場合はしばらく水色をピンクの代用として使用し
少しずつピンクを取り入れていくようにすれば良いでしょう。
これは勿論大人の女性にも言えることですが。。
やはり女性に生まれてきた以上ピンクの恩恵も受けて欲しいものです。

これから育児に関わる方たちには(教育者も含め)
ピンクに限らず色に対する固定観念や先入観が
小さい頃から既に表れるという事実をご理解した上で
子供たちに注意深く接して頂きたいと思います。

2012/06/13 09:50 | 未分類 | No Comments