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2012/02/28

魅力とは実に不思議なもので
年齢や容姿等関係なく発せられるものです。

またその魅力を言葉で的確に形容することは非常に難しく
複雑かつ複合的な絡みの中に存在するように思います。

例えばある人の魅力について尋ねられた時に
「何か素敵なんだよね」とか
「何かホッとするんだよね」など
そこには「何か」という曖昧な表現がつくことが多いようです。

ではその「何か」とは一体何なのでしょう。

私が思うにその「何か」とは左脳で認識できるものではなく
右脳の感性や直感の領域で感じるものではないでしょうか。

オーラは目に見えませんが感じる事は出来ます。

不機嫌そうなオーラ。
優しそうなオーラ。
落ち込んでいるオーラ。
悲しみのオーラ。
ウキウキしているオーラ。

それは例えその人が表面的に隠そうと頑張っても
どうしても滲み出てしまうものなのです。
そしてそれが「何か」と言う
思考を越えた感覚に訴えかけるという訳です。

その証拠に「何か」の正体を理論的に解明しようとすると
すぐに行き詰り混乱に陥ります。

こういう時は思考を一旦停止して
感じるままに身を任せることがとても重要です。

理由を探したり、ムリな意味づけをすることを一切止めて
その「何か」を思い切り心行くまで感じてみると
固定観念や既成概念やパターンから
ひと時の間、解放されていることに気付くことでしょう。
更にその感覚が研ぎ澄まされてくると
「何か」はもっと大切な情報を教えてくれるに違いありません。

私たちは目に見える答えを出すことに捕らわれ過ぎるあまり
「何か」を無視しがちですが
本当の答えは実は「何か」の中に存在していると言うことを
忘れてはいけないように思います。

2012/02/28 11:44 | 未分類 | No Comments