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2011/01/13

音校から音大とクラッシック畑出身の僕ですが弾くのはポップスも大好きです。
幼い頃両親がバンドをやっていました。そこにバイオリンやピアノで参加してい
ました。小さな頃からポップスの楽しさは身をもって知っていたのだと思います

学生の頃からクラッシックを勉強するかたわら友達とバンドを組んだりポップス
の仕事を先輩からいただいたりしてやってました。
学校をでてからもやる仕事はポップスが多かったと思います。
ではクラッシックとポップスの大きな違いは何だろう?勿論使われる楽器や編成
、エレキ楽器を使う等様々あると思いますが音楽という僕なりの観点から考えて
みたいと思います。
まず曲のつくりです。強引な言い方をすればクラッシックはサビだらけのように
かんじます。ポップスはサビを目立たせるためにAメロBメロとシンプルなつく
りのメロディーが続いてサビにつなげるというのが大方のつくりになっています
。時間もポップス曲はだいたい4~5分くらいに対してクラッシックは小品なら同
じくらいですがコンチェルトやシンフォニーなら全楽章で30分以上のものが非常
に多いと思います。
クラッシックは曲のつくり方も様々な決まりを守ってつくりますがポップスはク
ラッシックのような決まりはなくむしろ型破りでもかっこよけれはなんでも有り
のようなつくりが多いです。
クラッシックはフレーズを大切にして多少テンポが揺れます。ポップスはわりと
縦のせんを大事にしていく傾向があると思います。
音の取り方もクラッシックは導音は高めにとりますがポップスは同じです。クラ
ッシックはだいたい442Kilohertzに対してポップスは440Kilohertzです。これは
クラッシックが電気の力を使わないため高い音程の方が響くためこうなったのか
も知れません。
拍の取り方もクラッシックの場合指揮がふられ少し戻ってきたところで音がでま
す。簡単に言うと多少のためがあるので発音のタイミングが遅れます。しかしポ
ップスはふりおろされたらその下の部分で音を出さなければなりません。このタ
イミングが一番苦労しました。そして音程もです。
THE BEATLESの曲を分析するとクラッシックではやってはいけない進
行などしてますが今もなおTHE BEATLESの曲は愛されています。
それぞれ違いはありますが良いものは良いのです。
クラッシックの人間にたまにいるのですが自分達のやっている音楽こそが崇高な
もので他をあまり認めず、クラッシック以外のミュージシャンを見下す奴がいま
す。ホントにすごい人は偉そうでなく他を認めとても謙虚です。僕は音楽が好き
です。どのジャンルも好きです。今後も様々な音楽をやっていきたいです。謙虚
にそしてアグレッシブに生きたいと思っています

2011/01/13 02:55 | バイオリン | No Comments

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