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2010/03/18

3月は卒業シーズン。

5児の母の私は、二男の中学校の卒業式と三男の小学校の卒業式に参加します。何を着て行こうか考え中です。お決まりの黒のパンツスーツに落ち着きそうですが、インナーや薄手のストールを春らしいパステルカラーにして、ちょっと華やかにしたいなぁ……と思っています。

新しいチャレンジの春。

私の応援するライフセーバー・佐藤文机子さんも新しいチャレンジの準備を着々と進めています。文机子さんのチャレンジする“モロカイチャレンジ”って一体どんな大会なのでしょうか?

今回は“モロカイチャレンジ”のお話です。
 

★★モロカイチャレンジ★★

fukiko-profile.gif

◆文机子さんからのメール

「モロカイチャレンジについてです。
 モロカイ島カルアコイからオアフ島のハワイカイまでの32マイルを渡るレースです。
 
モロカイ海峡は荒れると非常に危険な状況になることは有名で、風、うねり、ともにすごいそうです。歴史は30年以上にのぼり、毎回たくさんのパドラーが世界中からチャレンジにやってきます。

 このレースは、サーフスキー(一人乗りオーシャンカヤック)と1マンアウトリガーカヌーの2種目を一緒に行い、毎年100名近くの参加者がいます。(そのうち女性は10名くらい)
 
私がこのレースを知ったのは、もう10年以上も前でしたが、ライフセービングのレースシーズンとかぶってしまうため、出場できずにいました。やはり海で活動しているライフセーバーとしては、そのような過酷な状況の中で長い距離を戦い抜くということには、非常に興味があり、ずーーとチャレンジしたいと思っていました。ようやくそのチャレンジのスタートラインに立てることになりました。
 
今は日々ひたすらトレーニング、漕いで、走って、泳いで・・・・がんばってます。漕ぐ距離がどんどん長くなってきているので、最近腰が悲鳴を上げ始めました。ケアも大事ですね。
 
大会に家族は連れて行きません。
 本当は一緒に行きたいのですが・・・金銭的にかなりきついです。
 レースは、エスコート艇をつけて行うので、エスコート艇への謝礼等エントリー費以外にも色々とかさむのです。
 
大会のHPです。
http://molokaiworldchampionships.org/index.html
 
 14日からライフセービングの強化指定選手たちとオーストラリアへ行きます。(私はコーチ)全豪選手権に選手たちを出場させます。
 帰国は22日、それまでは自分のためのトレーニングはお預けになります。」

ライフセービングのようにメジャーとは言えないスポーツにはスポンサーが付きにくく、活動もかなり大変そうです。ライフセービングを日本で普及させたいと、色々なチャレンジを試みる文机子さんですが、経費のほとんどが自己負担です。

 ゴルフや大相撲、野球、サッカーなどの一流選手は必要以上の報酬が与えられるのに、何だか不平等だなぁと思います。私の大好きなバスケットボールも実業団の選手の1年目のお給料は日本国民の平均年収くらいだと聞いています。

 バンクーバーオリンピックでも実感したように、スポーツは応援している私達にも夢や希望や活力を与えてくれます。選手の頑張りを見ながら、選手と同じように緊張したり、感動したり、泣いたり、喜んだり、普段使わない感情の引き出しを使わせてもらえます。

フィギュアスケートの浅田真央ちゃんの演技を見て勝手に涙が出てきた私です。何だか、真央ちゃんのお母さんの気持ちになっていました。

普段は日本各地の海水浴場の安全を守ってくれているライフセーバーたち。そんなライフセーバーがチャレンジするライフセービング競技を理解してくれて、活動を応援してくれるスポーツファンやスポンサーの登場を期待しています。

2010/03/18 05:59 | 未分類 | No Comments

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